復讐の女神-あらすじ-28話-29話-30話-感想付きネタバレでありで!

復讐の女神

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

9年前の事件はチャンがミス・マを疎んで会社の権力を奪おうとしたことが発端であり、主犯はヤン検事であり現在はヤン検事から金を要求されていた。
ミンソだと思われていた女児はウンジの妹であるスジであり、事前にミンソと似ている子供を探していたヤン検事を通じてチャンがある男に拉致を依頼する。

では、今回は28話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【復讐の女神】(ネタバレあり)

28話

ハン刑事は部下のチョン刑事と共に龍岩貯水池まで1キロの地点にやってきてミス・マが右側の道を進んだが、ヤン検事部長は左側に進んだと調べる。
左側には貯水池に続く脇道があり、ここからは事件現場が近くになり更に9年前の詐欺事件時の監視カメラの画像を取り寄せヤン検事が写っているかを確認する。
一緒に屋台に居たのはジョンヒを襲ったマルグと同じ刺青を持つ男ですねーハン刑事にも魔の手が迫ってきてますねー大丈夫なんでしょうか?

写真を見るとヤン検事が写っているのを見つけたハン刑事はすぐさまウンジに連絡を取り自分が行くまで身を潜めてくれと指示を出す。
その頃、オ会長たち3人と一緒にお茶をしていたミス・マは犯人が隣人のハ・ウンジクであり、派出所のカメラは壊れていたがドライブレコーダーが証拠だと聞く。
最初からここらへん一体の監視カメラの画像とか調べてないのおかしいのでは?犯人としてミス・マが捕まったらもうそれ以上捜査しなかったの?

取り調べを受けていたウンジクは酔っ払って起きたら死体があったと告げ、チョ所長が気に入らないから派出所に死体を運んだと言う。

29話

ヤン検事が犯人だという決定的証拠を掴んだハン刑事だったが何者かに狙われ、ウジュンを庇ったハン刑事はひき逃げされ写真は奪われてしまう。
ウジュンはハン刑事のおかげで一命を取り留める、ミス・マは病院でウンジから9年前の遺体は妹のスジでありチャンの共犯者をハン刑事が掴んだと告げる。
思った以上に血が出ててびっくりしましたけど、ハン刑事大丈夫なのかな…ウジュンもほんと不幸の星の下にいるというか…精神壊れちゃうよ

ウンジはイ・ソウォンの姪の話と同じだと言って自分の母が9年間自分を殺した罪で服役し脱走したのに現れないのはもう殺されていると言うとミス・マは怒る。
マルグに呼ばれたミス・マは病院のTVでマ・ジウォンが殺されているのを知るが、ヤン検事の会見を見たミス・マはヤン検事が共犯者だと確信する。
ウンジの意見は正しいですよねー物語のどこかで出てきてるかな思いましたけど19歳くらいの人って全然居ないですよね、ウンジくらいだもんなぁ

しかしヤン検事が共犯者だという確たる証拠が無いと言うミス・マは本人に会って確証を得ると言って会いに行く。
ハン刑事の葬儀にやってきたヤン検事は娘のユリに自分が必ず犯人を見つけると約束し抱きしめる。

30話

チョン刑事は上司に再び証拠写真をコピーして貰おうとしていたが、翌日事件の写真は全て無くなっており同僚に聞いてもこんな経験は初めてだと言われる。
チャンに連絡したヤン検事は死んだ妻の死体は瓜二つの小説家のマ・ジウォンでミス・マは生きていると告げられ、更にチャンに会いに来るかもしれないと言う。
あれ?なんか急にもっと上が絡んできましたけどチャンの私怨だけじゃないのかな?ヤン検事は金が必要なだけだったってこと?わかりづらいー

ヤン検事の元にやってきたチャンはすぐさま殺しておくべきだったと怒るが、目撃者を見つけるまで泳がせたと告げるヤン検事にチャンは再び怒る。
ジョンヒもマ・ジウォンも殺すべきだったと怒るチャン、ヤン検事はチャンを殴りならばミス・マは自分で殺せば良いと言ってチャンを脅す。
どう見ても小物なチャンですが怒り方ももう予測の範囲内の怒り方ですよねー、これが30話ってのが残念なくらい誰しもが予想する展開です

家に帰ったチャンの元に連絡をするミス・マはミンソはどこにいるのかと言うがとぼけるチャンに直接聞きに行くと言って電話を切る。
マルグはミス・マにジョンヒの口を封じる為にヤン検事に雇われたバートラムという会社を明かす。

28-30話感想

国は関係ないかな?思ったら急に出てきた展開でちょっとついていけない、ヤン検事がどこかと繋がってますけど結局はミス・マとは関係ないですよね。
結局はチャンがミス・マを疎んで計画した内容ですし、ヤン検事がチャンに接触したのが上からの指示でもそこはまた別の話な気がするんだよなぁ。
びっくりしたのがハン刑事が死んじゃったことですね、思いの外あっさり居なくなったので驚いちゃった…だからイケメンじゃなくておじさんだったのか。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください