恋するダルスン-あらすじ-19話-20話-21話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-恋するダルスン-あらすじ-19話-20話-21話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

恋するダルスン

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クルミットです♪
ブニに再会したジョンオクことホンジュ。やはり、幼い頃から育ててくれたブニを目の前にして、ジョンオクだった自分を隠しきれなかったんでしょうね。
ダルスン、ホンジュ、ユンジェ、ヒョンド・・成長してからどのような関係になっていくのか楽しみです♪

今回は19話からお伝えしていきますね♪

【恋するダルスン】ネタバレあり

19話

ブニを見た瞬間「おばあさん!!」と呼んでしまうホンジュ・・そんなホンジュに「もしかして・・」とジョンオクではないかと聞こうとするブニ。
その瞬間、ヨンファが「ホンジュ!早くおいで~」と声を掛けてくる・・それに対し「うん、ママ」と返すホンジュ・・ブニは自分の勘違いだと思うことにした。
その場に行ってブニに教えてあげたいです!!

社長の事情で靴店をしばらく閉めることになり、その間、ブニの餃子店を手伝うダルスン。
街を探索しているユンジェと店の前で会い、また口喧嘩をしてしまう2人。
喧嘩するほど仲がいいっていうやつですかねww

ジョンオクのことでブニに「中学に行きたい」とお願いしても反対されていたダルスン。ある日、ハンスが立ち上げる教育財団が「夜間学校」の生徒を募集していることを知るダルスン・・そんな夜間学校の講師に立候補し、両親にソンイン製靴入社を認めてもらいたいホンジュ。

一方、ヒョンドは会社の取引先ソンイン製靴を訪れていた・・そこでホンジュと再会し、ホンジュがソンイン製靴の娘であることを知るヒョンド。
ヒョンドは何か企んでいそうな感じがします・・

ブニに夜学に通う許可をもらったダルスンが夜学に通う初日。
講師をするホンジュはヨンファと共に授業を行う教室の下見に来ていた・・その頃、ダルスンも教材をもらいに来ていた・・。
道端に咲く、思い出の黄色い花を嬉しそうに撫でているヨンファ。しかし足を滑らせ、バランスを崩しそうに・・するとヨンファの手を握る一人の女性が・・。

20話

ヨンファの手を握り、助けたのはダルスンだった。
しかし、ヨンファはダルスンを見ても気付かない・・しかし、あの黄色い花がお互い好きだという話で盛り上がる。
ついに親子が再会!2人はお互いに気付いていない様子ですが、見ているこちらはドキドキですww

夜になり、教室に生徒が集まってくる・・そこで再会するダルスンとホンジュ。
友達が勝手ダルスンを「ク・ミニョ(靴に魅了された女性)」と言う名前で登録したため、ホンジュは気付いていない様子・・もちろんダルスンもホンジュがジョンオクだとは気付いていない。
ダルスンという名前だったらホンジュはすぐに気付きますよね・・

ある日、事務所にいるヨンファと訪ねたホンジュはそこでウンソルのスケッチブックを発見し、怒りに任せ、握り潰してしまう。そこにやってきたヨンファにスケッチブックを取り上げられたホンジュは「私を入社させないのはウンソルのせい?」「私がウンソルの座を奪うとでも?」と当たってしまう。
そんなホンジュに「あなたが入社しても、ウンソルの居場所は奪えない。ウンソルを忘れることはできない」「あなたを娘だと思っているけど、そこまで欲を出すのはどうかと思う」と強い口調で話すヨンファ。
欲を出しすぎでは?と最近のホンジュを見て思っていたので、ヨンファの言葉でスカッとしましたww

餃子店にやってきたユンジェたち・・そこでブニは開店祝いでダルスンが作った靴のキーホルダーをプレゼントする。そこで「うちの店が薄味なのは、お客さんの体を思ってのこと。家族に食べさせる気持ちでね・・お客さんもいつかは分かってくれるはず」と話すダルスンの考え方や靴のキーホルダーを見てウンソルを思い出すユンジェ。
ダルスンがウンソルだとユンジェは気付くことが出来るのでしょうか?

その夜、飲み過ぎたユンジェはウンソルを思いながら折り鶴を折っていた・・その折り鶴が道に落ちているのを発見するダルスン。
折り鶴をたどっていくとそこには酔いつぶれて寝ているユンジェの姿が・・放って帰ろうとするとダルスンの腕を掴み「ウンソル、家に送ってくれ」と抱きつくユンジェ。

一方、ホンジュがソンイン製靴を狙っていることに気付いたテソンは、このままではいけないとヨンファとホンジュを呼び出し「ホンジュの本当の親を捜そうと思う」と切り出す・・
焦るホンジュ。
しかし、テソンは警察署に捜索願いを出しに行く・・そこで「ジョンオク」の捜索願いの貼り紙を発見する。
テソンの思惑通りになるのは嫌ですが、ジョンオクがブニの元に戻るのならば・・

その頃、「ジョンオクのことを知っている」と連絡があったブニはその人物に会いに警察署に急いで向かう・・。

21話

ブニが向かうと一人の男性が「借金のために酒場で捕まっています」とジョンオクの情報を話す・・男性の巧な噓を信じ「お金は用意するからジョンオクを助けてあげて欲しい」と話すブニ。
一方、テソンも「年齢や時期は似ているが釜山で失踪したとなっている」と貼り紙を無視する。
ジョンオクの事になると、何も考えられなくなっているブニ・・お金はどうするのでしょうか?

ブニは何とかお金を工面しようと餃子店を担保に銀行にお金を借りに・・しかしチュジャと共同名義のため、2人の同意がないとだめだと断られる。
困ったブニは店の登録証と引き換えに街の高利貸しでお金を借りてしまう。
なんとなく想像はしていましたが・・これは大変なことになりそうな予感が・・

そのお金を持って、ジョンオクを助けてくれると言った男性の所に向かうブニ・・しかし、暴力を受け、お金を奪われてしまい、詐欺だったことに気付く。
その頃、ホンジュはブニやダルスン、ケリョン道士(チュンギ)たちがソウルに引っ越してきたことを知り、焦ってしまう。

“ソウル靴店”社長が諸事情で田舎に引っ越すことに・・そこでチュンギはその店舗を借り、ダルスンと一緒に新しく靴店を開店することに。
喜んでいたのもつかの間、ブニが夜になっても帰らないことを心配しているダルスンたち・・するとブニが病院にいると連絡が・・。

看病をしているダルスンに「あんたが現れなければジョンオクはいなくならなかった」「あんたがジョンオクを置き去りにした」とつらく当たり、泣きながらも受け入れるダルスン。
自分の欲を満たすために家出したジョンオクのせいで、ダルスンがこんなに言われるなんて・・

ソウル駅を見つめ、ジョンオクと別れた時のことを思い出しているダルスン・・その横で同じく当時のことを思い出しているホンジュ・・。

恋するダルスン~幸せの靴音~ 19話・20話・21話感想

祖母であるブニに会い、育ての親であるテソンやヨンファの娘として本当の意味で認めてもらえないホンジュ。かなり追い込まれ、焦っている感じがしますよね!そんなホンジュをヒョンドが利用しないといのですが・・。
そんなジョンオクを取り戻すために、借金までしたブニ・・あのお金は一体誰が返すことになるのでしょうか・・まさかお店を奪われるとか・・!?恐ろしい!!
ダルスンとユンジェは「喧嘩するほど仲がいい」と言った感じで、恋に発展するにはまだまだって感じですね~ww

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • 本当に意地悪なホンジュ最低最悪な悪女これが、脚本
    だと分かって居ても、実に腹立たしいです。ダルスン
    が可哀想で成りません。負けるなダルスン‼️

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