恋するダルスン-あらすじ-124話-125話-126話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-恋するダルスン-あらすじ-124話-125話-126話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

恋するダルスン

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クルミットです♪
ケンタの罠にも気付かず、札束を見せられてすぐに契約してしまうテソン。本当にお金大好きなんですねwwテソンへの復讐劇・・一体どんな展開が待っているのか期待していきましょう♪

今回は124話からお伝えしていきますね♪

【恋するダルスン】ネタバレあり

124話

喫茶店で会うユンジェとホンジュ。
両家から婚約の了承を得たユンジェは「婚約してくれますか?」とホンジュに婚約指輪を渡す・・そんなユンジェの申し入れに感動し、涙をため、嬉しそうに「はい」と返事をするホンジュ。
しかしユンジェの表情は冴えず、曇っていた・・。
ホンジュはユンジェが手に入れば、ユンジェの気持ちなんて関係ないんでしょうか?それって本当に幸せなのかな?

その後帰宅したホンジュはダルスンに「婚約の記念に靴を作ってくれない?」と頼む。そんなホンジュの嫌味や頼みを断るダルスン。
すると「まだユンジェさんに未練があるの?」「じゃあ、結婚式には必ず参加して」と強気なホンジュ・・。
わ~~ホンジュ、調子に乗ってますねww

婚約をし、ユンジェを自分のものにしたホンジュは、これでダルスンに取られることはないと安堵し、家族の前で立ち上がってみせた。
そんなホンジュの回復に素直に喜ぶ家族たち。

ユンジェとホンジュは婚約ドレスの下見に出かける。この状況が嬉しくて幸せなホンジュ・・。
一方ダルスンは、幼い頃の日記を見て自分の記憶の中に残っている男の子がユンジェだということにようやく気付く。
今頃気付くなんて・・ダルスンの気持ちを考えると切ないですね・・

ユンジェとホンジュの婚約で気が沈んでいたダルスンをヒョンドが「一緒に遊ぼう!」と誘う。
2人は市場でアクセサリーを見たり、一緒に屋台のホットドッグを食べたりと楽しく過ごす。

その夜、新年の願い事をかくことに・・。
そこで「みんなが幸せでありますように・・」と書くダルスン・・そしてヒョンドの願い事を見て驚くダルスン。
ヒョンドの願い事は「ダルスンがいつも笑顔でいられますように」だった・・続けてダルスンに「ダルスン・・俺は君の笑顔が本当に好きだ」と穏やかに話すヒョンド・・。
ヒョンドは本当にぶれることなくダルスンを一途に思う気持ちが好感持てます♪

一方ユンジェはホンジュの家を訪ねていた。
そこでテスクが「あなたがダルスンとユンジェさんを警察に通報したでしょ?なのに婚約だなんて・・大丈夫なの?」とホンジュを心配する。
その会話を偶然聞いてしまったユンジェは自分の人生やハンガンを奈落の底に落としたあの事件がホンジュの仕業だと知り、ホンジュに詰め寄り、激怒する・・。

125話

ユンジェに詰め寄られたホンジュは「伯母が勘違いしている・・最初からそうつもりなんてなかったの」「あなたを愛していたから」と泣きながら弁解する。
しかし「それは愛ではなく執着だ。その醜い口で愛を語るな!」とさらに激怒するユンジェ・・。
ついに、ホンジュのやったことがばれてしまいましたね!やはり悪い事はいつまでも隠して置けるわけがないんですよね!

ユンジェが帰った後、ダルスンに「全部あんたのせいよ!!」と頬を叩きながら怒涛するホンジュ。そんなホンジュの行動に訳が分からないダルスンは「一体どういうこと!?」と驚きながらも真実を知り「あなたは愛と執着心の見分けもつかない愚か者だから、私が相手じゃなくてもユンジェさんとはうまくいかない!・・そしていつまでも昔のダルスンだとは思わないで!私はソンイン製靴の娘ハン・ウンソルよ!」とホンジュに言い放つダルスン。
ここにきてもなお、人のせいにするホンジュに本当に呆れてしまいますよねww

ホンジュはハンガンに出向き「ユンジェさんと婚約させて欲しい」と泣きながら懇願する。
そんなホンジュの頬を叩くミリョン・・「君を受け入れた理由はハン・テソンの養女だからだ。しかし、血縁関係になくてもその獣のような本性は骨の髄までそっくりだ」と罵倒し、ホンジュを追い出すチョン社長。
チョン社長たちの怒りも相当なものだったでしょうね!

追い出されたホンジュは廊下でユンジェと出くわし「ごめんなさい。ユンジェさんの言う通りにするから一度だけ許して欲しい」と泣きながらユンジェにもたれかかり、懇願するも「その汚い手を離せ」と叫び、去って行くユンジェ・・。
最初から素直にユンジェに気持ちを伝えていれば、こんなことにはならなかったのにね・・

帰宅したテソンに「どうしてそんな事をしたのか?」とホンジュの件で詰め寄るダルスン。しかしテソンは「お前が指名手配犯をかくまっていたのは事実だ。ホンジュはそれを通報しただけで本来ならば褒められることだ」と強気な発言をする。
ダルスンは「これからパパがやってきたことの真実を突き止めて見せる」とテソンと戦う姿勢を見せた・・。
テソンが今度は開き直って態度がでかい!!本当にこの親子、ダメダメですね!

一方テソンに依頼された中村はケンタの正体を暴くため、ケンタの宿泊先であるホテルに侵入・・そこでケンタがヒョンドを電話で話している会話の内容を盗み聞きする。
その会話の内容からケンタがイ・ジェハだと知り、驚愕する中村・・そしてケンタは「中村がテソンのスパイなら息の根を止めなければ」とつぶやく・・。
中村はすぐにテソンにその事実を知らせる・・その知らせに驚愕するテソン・・。
ケンタはやはりイ・ジェハだったの?ということは死んでなかったということ?

その頃ダルスンは事故に遭う前にヨンファがテソンの悪事を明らかにしようと演技し、裏で動いていた事を知る・・。
ヨンファの病室を訪ね、ヨンファの姿を見つめながら「どうしてヨンファがテソンに復讐しようとしていたのか」「ヨンファがなぜ事故に遭ったのか」と疑問に思い、真実を突き止めようと心に決めるダルスン・・。

126話

今から3年前・・日本で事業をしていたケンタはその昔、自分と顔や体質まで似ている男性イ・ジェハが銃弾で撃たれ死亡したという記事を目にし、気になっていた。
そこで調査を開始すると、自分の本名は「イ・ジェヨル」でイ・ジェハは自分の双子の兄であることが判明するケンタ・・。
なるほど!だから瓜二つだし、体質も似ていて、ジェハの子であるダルスンにも体質が似ているんですね!納得!!

過去を思い出しながら「テソンと私が出会うのも運命だったのかもしれない・・私が兄さんのかわりに真実を明らかにし、テソンに罪を償わせる」と決意を新たにするケンタ・・。

一方テソンはケンタを記憶喪失のイ・ジェハだと勘違いしたまま・・。
そして「投資するという話も全てあいつの罠かもしれない・・生き残る方法はただ一つ・・あいつがこの世から姿を消すことだ」とケンタの命を狙うテソン・・。
テソンは何人殺せば気が済むんでしょうか?

その頃ダルスンはジェハの形見である詩集に残されたメモから、テソンがイ・ジェハを殺害した事実を知ることに・・。
そこでダルスンはヒョンドに「チュンギさんが話していた詩集は実際に存在している・・そして私は全て記憶を取り戻した・・パパがイ・ジェハ先生を密告した」と話す。
続けて「そして私が失踪することになったきっかけも、この詩集だった・・このメモを見た私をパパが殺そうとした・・そんなパパから逃げている途中で川に落ちてしまったの・・」と話すダルスン・・。
父親に殺されかけたという過去を思い出したダルスン・・辛いでしょうね・・

ケンタの命を狙ったテソンは中村に殺害を指示する。
・・ケンタの仕事終わりを息をひそめて待つ中村。そこにケンタがやってくる・・その後ろには棒を振りかざす中村の姿が!!
しかし気付いたケンタは中村の攻撃を避け、反撃する・・その結果、ケンタにやられてしまった中村は倒れ込んでしまう・・「中村・・ようやく会えたな・・」と話すケンタ・・。

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恋するダルスン~幸せの靴音~124話・125話・126話感想

ホンジュのした事がついにユンジェにばれてしまいましたね!!やはり悪い事はするもんじゃないですよwwしかも女性として幸せの絶頂期で奈落の底へという展開ですからね・・自分が蒔いた種ですから自業自得です!!それに、ダルスンが「私はソンインの娘ウンソルだ」と言い放った時、密かにガッツポーズしましたww
さぁ、あとはテソンのみです・・ジェハの弟であるケンタが兄の仇を必ず取ってくれることを信じています!!

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