韓国ドラマ-恋する泥棒-あらすじ-19話-20話-21話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
Jからソジュへの小包が。
ソジュを助けたいと言うJの言葉。
協力者でもありますが、「Jは泥棒だ」と考えているジュニでした。
【恋する泥棒】(ネタバレあり)
第19話
もちろんJとはドルモク。
そうとは知らないソジュ達。
パク議員の資金洗浄が明らかになり、パク議員を問い詰めるジュニ。
収賄を認めるパク議員。
しかしホン会長からではなく、チョンムン電子のシンガポール支部のイ本部長から受け取ったと言うパク議員。
ソジュは悪人を「逮捕できた」と喜び勇んで家に帰って来る。
皆で焼き肉を食べお祝いをするソジュ。
Jという最強の後ろ盾が出来たと言って喜ぶソジュ可愛いですね(^▽^)/
ドルモクはソジュの為にユノの相続問題を調べていた。
そしてファヨンに協力を得る。
ファヨンはユノに相続させたくない為、もちろんドルモクに協力。
ユノを呼び出し、会社の金を使わせようとする2人。
ジュニに会うファヨン。
「チョンムン流通を調べるとユノの相続問題に近づけるかもしれない」と話すファヨン。
ユノはホン会長からカードを取り上げられていた。
「贅沢が出来ない」と嘆くユノに持ちかけられた話。
ファヨンとドルモクに勧められ、会社の金を使うことに興味を抱くユノ。
ドルモクの会社を訪れ、「どうすればいいか?」と相談するユノ。
「まずは帳簿が必要だ」と答えるドルモク。
「チョンムン電子のか?」と答えるユノにドルモクは提案する。
「チョンムン電子はすぐにばれる。だからチョンムン流通の帳簿がいい」と提案する。
第20話
ソジュの元にJから連絡が。
すぐに追跡を開始するジュニ達だが、いつもJの居場所はつかめない。
Jの居場所を必死で探すジュニは、街で偶然父パンスとすれ違う。
父が自分の誕生日の為に食材を準備していることを知る。
ソジュはファヨンから「会おう」と連絡が。
出かけて行くソジュだが、昔と同じ事が起きていた。
ジュニと2人いちゃつくところソソジュに見せつけようと呼び出していたファヨン。
ジュニの誕生日プレゼントにと高価な時計をプレゼント。
しかしこの時計、どうやら盗聴器内蔵でしょうか・・・恐ろしいファヨンです
それを知ったドルモクは、ソジュをファヨンとの待ち合わせ場所に行かせないようにする。
その言い訳に、父パンスと師匠とのデートへの協力をソジュに頼む。
ソジュは師匠を連れて食事に。
ドルモクは父パンスを連れて食事にと作戦を立てるが、ドルモクは1人で食事場所へ。
その頃父パンスは、ミンジェを知ると言う人物から連絡が来ていた。
そして経費が掛かると先に100万ウォン払っていた。
そして帰って来たドルモクに1千万ウォン用意してくれと頼むが、見せられた写真は合成したものだった。
詐欺にあったとわかった父は泣きだす。
ソジュはジュニに誕生日プレゼントのネクタイを手渡す。
1日楽しく2人で過ごしたソジュ。
ジュニに送られ、幸せそうに帰って来る。
それを目にするドルモクは寂しい想いをするのだった。
第21話
ソジュは、「Jに早く会ってみたい!」とドルモクに話す。
「いつも助けてもらっているから、何か恩返しがしたい」と。
ジュニは、「次のターゲットはチョンムンのホン会長だ」と言う。
ナム捜査官達は「Jは恵まれない人を助けているのではないか」と言うが、「泥棒に変わりはない」と言うジュニだった。
ファヨンはホン会長に「親子でユノの地位を狙っているのだろう!」と言われる。
「Jを捕まえてあげたかった」と言うファヨンは。
ホン会長に、ジュニの部屋を盗聴している会話を聞かせるのだった。
ドルモクはファヨンに一泡吹かせようと、バラの花束を持ってやって来る。
ファヨンがソジュに意地悪をしていることを知ったドルモクは、ソンシクの発明したすぐにお腹を下すと言うバラの花束を持ってきたのだ。
お嬢様育ちのファヨンは、公衆トイレに何度も行く羽目に。
ドルモクもなかなかやりますな~(^▽^)/
スンチョンの元を訪れて鑑定を依頼してきた老人、シンジュ画廊のパク・テソン。
彼が持ち込んだ品物が本物だとスンチョンに鑑定されると、その足でホン会長の元へと向かった。
そして1千億ウォンの値をつけ売ろうとする。
ミエに近づき、ミエからお金を巻き上げようと企む詐欺師の男イ・ウンソク。
ミエに気のあるふりをし、大金を巻き上げる方法を模索中のようだった。
ソジュはご機嫌だった。
「明日Jに会う」と言う。
目の前にいるドルモクがまさかJだとは思いも寄らないソジュです
Jとカン捜査官が接触することを盗聴して聞いていたカンギュ。
自分達がいち早く、Jを捕まえようとしていた。
ソジュがJとの待ち合わせ場所に立っていると、パンフレットを渡してきた老人。
それを見たカンギュたち一行は、その老人を捕らえる。
慌てて車から下りていくジュニ達。
対立するカンギュとジュニだった。
そうしているうちにソジュは指定された店へとやって来る。
我慢ならずカンギュは部下達に、「店の中へ突入しろ」と命令する。
そしてソジュに「何を渡された!」と言って銃を向けるカンギュ。
助けに入る変身したドルモク。
カンギュは不法に銃を発砲し、ドルモクは怪我をする。
ソジュはJが泥棒だとは知らなかった。
そしてその泥棒を利用し悪人たちを捕まえようとしていたジュニ達に苛立つのだった。
第19話から第21話の感想
Jとのやり取りで、ソジュはJに淡い恋心のような想いを抱いているようですね。
「君の助けになりたい」とソジュの最強の後ろ盾となってくれるJ。
もちろん正体を知りません。
こんなに近くで毎日ソジュの事を見守ってくれているドルモクが、Jだったと知ったら。
ソジュもいつか気付くのでしょうか。
それにしてもファヨン恐るべし。
知的でお嬢様で可愛くて。
自分の事を嫌いな人間はいないと自負しているかのごとく自信満々のファヨン。
ジュニにも思わせぶりで、盗聴器付きの時計をプレゼント。
おっそろしい~ファヨンです。
それに比べてソジュは、子供のように無邪気で憎めないですよね。
Jと会えると思うとドキドキするソジュ。
カンギュが向けた拳銃からソジュをかばおうとJが飛び出してきました。
そして銃弾で怪我。
こんなに大けがをしたドルモクですが、落ち込んだソジュの為に笑顔で現れるなんて。
「Jはドルモクよ~」と教えたくて仕方ないです(^▽^)/
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