愛はぽろぽろ-あらすじ-13話-14話-15話-感想つきネタバレありでご紹介!

韓国ドラマ-愛はぽろぽろ-あらすじ-13話-14話-15話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

愛はぽろぽろ


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ドンジュンの心臓を移植したウヒョク。以前のような冷たくて厳しい性格が変わって来たようです。
1人で出産したパンウルは子供のために頑張っています。トラックで野菜を売っているパンウルの姿はとても幸せそうです。
パンウルを心配していたゲヌンはパンウルを見つけました。

【愛はぽろぽろ】(ネタバレあり)

13話

チェリンを助けるために怪我をしたヨンスク。
それ以来チェリンのヨンスクへの態度は変わってきた。
ヨンスクを心配したヨンモクはアメリカにやってきた。

パンウルを見つけたゲヌンはスンボクにパンウルたちを引き取ろうと言う。
ずっと連絡を取っていたのかと怒り出すスンボクに、ドンミンに探させたのだと言うゲヌン。
スンボクは絶対に嫌だと言う。
ゲヌンは生まれた赤ん坊は男の子だと言い、パンウルの住所を渡す。
それを破り捨てるスンボク。

しかし夜になってパンウルの家を探しに来たスンボク。
パンウルはスンボクを見つけ家に招く。

スンボクは半地下のじめじめしたところで子供を育てるのは良くないと言う。
パンウルは積立をしているので春には引っ越しできると言う。
スンボクはドンジュンの子供は自分が育てると言い、赤ん坊を連れて行こうとする。
パンウルは、お義母さんはこの子をおろせと言ったのだから連れて行く権利はないと言う。
スンボクはおろさないからまた会うことになったのだと言う。
こんなところで孫が育つのは見ていられないと言う。
子供だけ連れて行こうとするなんてひどい!

パンウルはビョルに会わずに生きて行くことはできないと赤ん坊を取り返す。
パンウルは帰ってくれ、二度と来ないでほしいと言う。

スンボクはしかたなくパンウルも一緒に家に連れて帰ることにした。

ゲヌンとドンミンはパンウルとビョルを歓迎する。
ゲヌンはスンボクによくやったと言うが、スンボクはしかたなく連れて帰ってきたがパンウルとは仲良くするつもりはないと言う。

サンチョルはウヒョクの随行秘書となり、おかげでウヒョクは完璧な体調管理ができるようになった。

パンウルの息子ビョルはドンジュンの家で大きくなり、幼稚園に通うようになった。
パンウルは食堂で働いている。
やっと髪型がストレートになりました

パンウルに幼稚園から電話がかかってきた。
ビョルが幼稚園で友達を蹴ったと聞き、急いで幼稚園に向かうパンウル。
蹴られた相手の母親は怒っている。
パンウルはビョルを叱るが、ビョルはパパのいない子だとからかわれたと泣きだす。
僕と遊ぶなと母親に言われたんだと言うビョル。
パンウルは相手の母親に謝るのはそちらの方だと言う。

チェリンとヨンスクは帰国した。
迎えに来たヨンモクとワン。

ドンミンはジヨンと結婚し、1年目を迎えた。
チェリンの友達のジヨンですね

チェリンはアメリカで彼氏ができた。
韓国人のソンジンだ。
家柄も学歴も申し分なくヨンスクも気に入っている。

スンボクはパンウルに料理を習い、2人は仲良くなった。

ドンミンの妻ジヨンが家事もまったくしないのでスンボクの怒りの先はジヨンに向けられていた。

ウヒョクはヨンモクの病院に検診に行く。
一緒について行ったヘウォンはウヒョクを診てくれたお礼にヨンモク家族を家に招待する。
ヨンモクの部屋を出ようとしたウヒョクはゲヌンとすれ違った。
急に胸がヒリヒリするウヒョク。

14話

ゲヌンはドンジュンの命日に毎年病院に来ていた。
ゲヌンはヨンモクに移植を受けた人は元気かと聞く。
元気だと言うヨンモクの言葉に安心するゲヌン。

ウヒョクの家に招待されたヨンモク家族。
チェリンはウヒョクに一目惚れをする。
彼氏がいるのではなかった?

ヘウォンはチェリンにアメリカでは何の勉強をしていたのかと聞く。
外食経営学だと言うチェリン。
すでに韓国の食品会社2社との内定が決まっていると言うチェリン。
ウギョンはウヒョクに早くスカウトしろと言う。

ウヒョクはうちの会社に関心があるなら履歴書を提出してくれと言う。
チェリンは、選択権は私にあると言う。
優秀な経営者なら私を欲しがるはずだと言うチェリン。

ウギョンはチェリンに彼氏はいるのかと聞く。
いないと答えるチェリン。

家に帰ったヨンスクはチェリンになぜ彼氏はいないと言ったのかと聞く。
チェリンはウヒョクに一目惚れをしたのだと言う。
ヨンスクは御曹司だからかと聞く。
それもあるけれどルックスも完璧だと言う。
彼氏にしたいと言うチェリン。

ビョルにテコンドーを教えているサンチョル。
パンウルはビョルに寝る時間だと言う。
ビョルはサンチョルと一緒に寝ると言う。
サンチョルは出勤前に連れて行くから大丈夫だと言う。
お父さんのようになついていますね

パンウルは水産市場で食材を選んでいる。
それを見ていたウヒョクは部下からパンウルの選んだ食材は質のいい物に間違いはないと聞いた。
パンウルが買った海老を取り上げ業者に2倍払うから自分に売れと言うウヒョク。
パンウルは自分が先に買ったのだと怒り出す。
業者は2人で相談してくれと言う。

海老の箱を取り合うパンウルとウヒョク。
ウヒョクは滑って転んでしまった。
その上に海老が落ちてきた。

パンウルは大切な海老だと言って急いで拾い出すが、ウヒョクはスーツが汚れてしまったと怒り出す。
海老を踏みつけたウヒョクに服の方が大事なら海老を買う資格はないと言うパンウル。

ウヒョクは服を汚したのだから謝れと言うがパンウルは絶対に謝らないと言う。
海老を踏まれた仕返しだと言いウヒョクに蹴りを入れて帰るパンウル。

スーツが汚れてしまったウヒョク。
サンチョルはすぐに着替えを用意すると言う。
赤いジャージに着替えたウヒョク。
思わずサンチョルは笑ってしまう。
私も!(笑)

ヨンモクはチェリンのために白い新車を買った。
しかし白い車は嫌だと言うチェリン。
ヨンスクは自分が乗るからチェリンの車は好きに選ばせようと言う。

チェリンはヨンスクに昔のことを思い出してしまったと言う。
ヨンスクは警察から連絡もないし、私が処理したから事件のことは忘れろと言う。

パンウルは父のひき逃げの事件の犯人を未だ捜していた。
パンウルに頼まれた刑事は迷宮入りになった捜査を1年以上続けてくれている。
そんな刑事に差し入れをするパンウル。

ウヒョクは部下たちに新商品のアイディアを出せと命令する。

パンウルは自分で開発したミルフィーユエビカツを家族に試食させる。
スンボクはパンウルのことを名シェフだと褒める。
本当に仲良くなって良かったですね

サンチョルはパンウルに惹かれていた。
パンウルとビョルのために帽子を買うサンチョル。

チェリンはウヒョクの会社に履歴書を持ってきた。
履歴書を受け取り、検討すると言うウヒョク。
ヘウォンはチェリンにウヒョクと3人で食事をしようと誘うが、チェリンは今日は帰ると断る。

駐車場でチェリンを見つけたサンチョル。
チェリンはサンチョルに気付かず行ってしまった。

15話

パンウルの働く食堂にBHグループの女性社員がやってきた。
パンウルの作ったミルフィーユエビカツを食べて驚く女性社員。
店主にレシピを聞く。
店主はパン粉にきなこを混ぜているのだと言う。

パンウルの食堂に行った女性社員は自分の作ったエビカツをウヒョクと同僚に試食させる。
ウヒョクはそれを気に入り新商品として試験販売を行うと言う。
女性社員は上司に食堂のメニューを盗んだものだと告白する。
上司は本部長があれだけ満足しているのにいまさら言えないと言う。
女性社員はあとでわかったら問題になると言う。

ウヒョクはチェリンの履歴書と実績を見て我が社で働いてくれと電話をする。
チェリンは検討してみると言う。

チェリンはBHグループに入社した。
出社当日エレベーター前でウヒョクに会ったチェリン。
ウヒョクの隣にいるサンチョルに気付き驚く。
ウヒョクはサンチョルのことを自分の秘書だと紹介する。
チェリンはサンチョルにはじめましてと挨拶をする。
ひどい女!

パンウルの食堂にやってきた客がエビカツを食べて江南のレストランで同じメニューを食べたと言う。
パンウルはそのレストランにやってきた。
エビカツを注文し食べたパンウルは責任者を呼んでくれと言う。

パンウルは責任者にこのメニューはいつから販売しているのかと聞く。
責任者は正式メニューではなく試験販売中だと言う。
パンウルは私が考えた料理と同じだと言う。
責任者はエビカツなんてどれも似ていると言うが、パンウルはきなこが入っているだろうと聞く。
責任者は店では揚げるだけなのでわからないと言う。
パンウルはレシピ開発の担当者を呼んでくれと言う。

そこにウヒョクがやってきた。
ウヒョクはパンウルを連れて行く。
同じだという証拠はあるのかと言うウヒョク。
パンウルはミルフィーユだということときなこを使っているところだと言う。
ウヒョクはお金が目当てなら今すぐに諦めろと言う。

パンウルは私が先に開発したと言う。
1カ月前からお客に試食してもらっていたと言う。
ウヒョクはパンウルに一度食べただけで同じだとわかる絶対味覚の持ち主だとでもいうのかと言う。
その通りなんです

パンウルは開発者を呼べと言う。
ネットに大企業が小さな食堂のレシピを盗んだと流して真実を暴くと言う。
ウヒョクは社員に確認するから名刺をくれと言う。
パンウルは明日までに連絡をくれと言う。
ウヒョクはもし単なる言いがかりだった場合は責任を取ってもらうと言う。

会社に戻ったウヒョクは女性社員に開発したレシピは他の食堂で食べたものかと聞く。
江南のレストランでエビカツのレシピを盗まれたと言う人が現れたと言う。
チェリンは有名店のシェフかと聞く。
ウヒョクは町の食堂だと言う。

チェリンは金をせしめるつもりだろうと言う。
ウヒョクは開発者から本当のことを聞きたいと言う。
女性社員は盗んだものではないと言う。

チェリンはこの件は自分が処理をすると言うがウヒョクは非常識な相手だから関わらない方がいいと言う。
チェリンはウヒョクが自分を守ってくれるのだと思った。
大きな勘違いでは?

サンチョルはチェリンにいつ韓国に帰って来たのかと話しかける。
チェリンは親しげにしないでくれと言う。
アメリカで人生をやり直したのだと言う。
サンチョルは人生をリセットするほど僕が嫌いなのかと聞く。
チェリンは自分が嫌なのだと言う。
今後は会社で個人的な話はしないでくれと言う。
私たちの関係も秘密にしてくれと言うチェリン。

ワンの公演を見に来たチェリンの家族。
主役は女装したワンだかヨンモクは気付いていない。
公演後にチェリンは主役にサインをもらおうと連れて行く。

ヨンモクは女装した主役に近づき、ワンだと気付いた。
かつらを取り上げ怒り出すヨンモク。
歯科医を辞めて女装しているのかと怒る。
ワンは人の口の中をのぞいているよりこっちのほうが幸せだと言う。
怒って帰るヨンモク。

チェリンはワンに父さんに理解してもらおうと思ったのにごめんなさいと謝る。
ワンは大丈夫だから帰れと言う。

パンウルはサンチョルを飲みに誘う。
今日嫌なことがあったと言うパンウル。
サンチョルは自分もだと言う。
パンウルは忘れて飲もうと言う。

スポンサーリンク

13~15話感想

パンウルのエビカツ美味しそうですね。今度パン粉にきなこを入れて作ってみましょう。
ウヒョクの性格はまだそれほど変わっていないようです。
チェリンは恋人がいるのにさっそくウヒョクに目をつけ接近していきました。元恋人のサンチョルに冷たく当たりますが、サンチョルはあんな女と別れて正解です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください