韓国ドラマ-愛はぽろぽろ-あらすじ-31話-32話-33話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
新商品開発でチェリンとの勝負に勝ったパンウル。パンウルの牛肉麺が新商品となりました。
チェリンは負けたのが悔しくて泣きました。ウヒョクの心もなかなかつかめないチェリンは焦りを感じ始めています。
反対にウヒョクは倒れたパンウルを抱きしめた瞬間、心臓がドキドキしたのでした。
【愛はぽろぽろ】(ネタバレあり)
31話
パンウルを突き飛ばすウヒョク。
パンウルはパンプスが片方脱げてしまった。
ウヒョクはパンウルにパンプスを渡し、驚いてしまったので申し訳ないと謝る。
パンウルはパンプスを履こうとするがかかとが壊れてしまっていた。
ウヒョクはヨンモク医師に電話をする。
薬を飲み忘れたから体調が悪くなったと言うウヒョク。
こんな症状は初めてだと言う。
ヨンモクは明日来てくれと言う。
パンウルはパンプスが壊れてしまったのでアルムにサンダルを借りた。
サンダルで帰ろうとするパンウルにウヒョクは靴を修理しなかったのかと聞く。
パンウルは店が閉まっていたと言う。
ウヒョクは靴屋でパンウルのために靴を買う。
ドンミンはビョルから虎のパンツをもらった。
スンボクに力が湧き上がってくるようだと言うドンミン。
スンボクは双子が生まれるかもしれないと言う。
サンチョルはウヒョクを家まで送り届ける。
ウヒョクが車の中に買った靴を置き忘れていたために家まで持っていくサンチョル。
ウヒョクの家にはチェリンが来ていた。
ウギョンはサンチョルが持ってきた靴の箱を開けてみる。
自分たちとはサイズが違う靴を見て、私たちのではないと言うウギョン。
チェリンのサイズを聞くと、チェリンは24㎝だと言う。
ウギョンは、これはチェリンの靴だと言い、チェリンに渡す。
ヘウォンはチェリンには地味で似合わないと言う。
チェリンはシンプルで素敵だと言う。
ヘウォンはウヒョクが恥ずかしがるから靴を箱に戻しておこうと言う。
家に帰ったパンウルは自分でヒールを直そうとする。
それを見てサンチョルは心当りがあるから明日の朝までに直しておくと言う。
サンチョルは靴の修理屋を探して、やっと開いている店が見つかった。
この隠れた優しさは最高です
ドンミンは虎のパンツを履いてジヨンの横で寝ようとするが、ジヨンは虎のパンツを見て怒り出す。
パンツを取り上げハサミで切ってしまうジヨン。
スンボクはこんな貴重なものを切るなんてどういうつもりかと怒る。
これを譲ってもらうためにスーパーで散財したのだと言うスンボク。
ジヨンは汚らしい迷信は信じるなと言う。
パンウルはサンチョルが直してくれたパンプスを履いて出勤した。
ウヒョクはパンウルに昨日靴を壊してしまったと言い、買った靴を渡す。
パンウルはもう直ったから大丈夫だと言う。
ウヒョクは借りを作りたくないし、君のために買ったのだと言い靴を置いて出て行く。
パンウルは靴を見て自分に似合いそうだと気に入った。
ウヒョクはヨンモク医師の診察を受けるが、ヨンモクは異常がないと言う。
ウヒョクはなぜ鼓動の乱れが起きたのかと聞く。
ヨンモクは特定の人と一緒だったかと聞く。
ウヒョクはそうだと言う。
ヨンモクは一時的な感情の変化だろうと言う。
ウヒョクは心臓が故障したのかと思い心配したと言う。
ヨンモクはチェリンに最近ウヒョクとスキンシップをしたかと聞く。
ウヒョクが、心臓が高鳴ることがあったと検査を受けにきたが異常はなかったと言う。
ヨンスクはチェリンがウヒョクをときめかせたのかと聞く。
チェリンはフットスパで転びそうになった時に支えてくれたウヒョクを思い出し、私が原因かもしれないと言う。
残念ながらはずれ~
パンウルの開発した牛肉麺のおかげで店の売り上げが急上昇している。
社員たちはパンウルを褒める。
パンウルは店舗での牛肉麺の作り方を指導することになった。
パンウルはウヒョクにもらった靴に履き替え出かけようとする。
チェリンがパンウルの靴に気付いた。
チェリンはその靴はどこで買ったのかと聞く。
パンウルはもらった物だからわからないと言う。
新川の店舗に向かうためバスを待っているパンウル。
そこにウヒョクを乗せたサンチョルの車が停まった。
ウヒョクはパンウルの履いている靴を見て、店舗に行くならサンチョルと一緒にこの車で行けと言う。
新しい靴は靴擦れになりやすいと言うウヒョク。
店舗に到着したパンウルはサンチョルにウヒョクが靴を壊したので新しい靴をくれたのだと説明する。
せっかく靴を直してくれたのに履き替えてしまって申し訳ないと言うパンウル。
サンチョルは気にしなくていいと言う。
サンチョルはパンウルのために絆創膏を買ってきた。
痛くなる前に貼ったほうがいいと言うサンチョル。
パンウルは少し痛くなり始めていたと言う。
またまた優しいサンチョル
チェリンはパンウルの机の下から店屋の紙袋を見つけた。
あの靴はウヒョクがパンウルのために買ったものだったと知ったチェリン。
32話
チェリンはウヒョクが買った靴はパンウルの物だと知った。
チェリンはウヒョクの部屋に行き、パンウルに靴を買ってあげたのかと聞く。
ウヒョクはそうだと言う。
チェリンは恋人の私には口紅一つも買ってくれないのに他の女に靴を買うなんてひどいと言う。
ウヒョクは事情があったと言う。
チェリンはあの靴を見て血が上ったと言う。
ウヒョクは嫉妬しているのかと聞く。
パンウルは論外だ、つまらない人に嫉妬するなと言うウヒョク。
ウヒョクは俺が好きなのはチェリンだと言い、チェリンを抱きしめる。
え~! 嘘? と驚きましたがこれはすべてチェリンの妄想でした
退勤後にでかけるウヒョクとチェリン。
チェリンは、今日はあなたがデートコースを考えろと言う。
ウヒョクはチェリンを以前一緒に来たゲームセンターに連れてきた。
チェリンは、ここは私が連れてきた所だと言う。
私に会う時に行き先や食べるものを考えたことがあるかと聞くチェリン。
ウヒョクはないと言う。
チェリンは、男性は女性とデートをするときにどこに連れて行くか、何を食べるか悩むのにあなたは番うと言う。
好きな相手ではないからでしょう
チェリンは付き合い始めて3週間だと言う。
もっと努力をする必要があると言う。
ジヨンはパンウルの靴を見て自分でも買えないくらい高い靴だと言う。
パンウルはもらったものだと言う。
ジヨンはパンウルに付き合っている男性がいるのかと聞く。
パンウルは会社の人が靴を壊したからそのお詫びにくれたのだと言う。
ジヨンはその男はあなたに気があると言う。
好きでもない男が50万ウォンの靴をプレゼントするはずがないと言う。
パンウルはそんなに高級品なのかと聞く。
ジヨンは壊したのなら同じ靴を贈るべきだと言う。
もらって期待をさせるのはひどいと言う。
スンボクは返した方がいいのではないかと言う。
ゲヌンは靴を贈ったのはサンチョルだと勘違いしていた。
サンチョルは自分があげたのではないと言う。
ゲヌンはその男はパンウルに好意を持っているのかと聞く。
サンチョルはそんなことはないと言う。
チェリンを家まで送るウヒョク。
チェリンは別れ際にウヒョクの頬にキスをしようとするが、ウヒョクはまだ早いと断る。
チェリンはこの前は受け入れたではないかと言う。
ウヒョクはこの前は突然されたからだと言う。
チェリンはわかったと言い車から降りる。
3週間付き合ってキスもしないようなら可能性は低いですね
チェリンはヨンスクに、ウヒョクにキスを拒まれたと言う。
ウヒョクの心臓は凍っていると言うチェリン。
ヨンスクは、ウヒョクは女性に疎いから引きつけられるようにじっくり戦略を立てた方がいいと言う。
チェリンは本当に難しい男だと言う。
パンウルはウヒョクに靴を返す。
昨日一度だけ履いたが返品できるかと聞くパンウル。
ウヒョクは一度でも履いたら無理だと言う。
なぜ返品したいのかと聞くウヒョク。
パンウルは高いと知っていたら断ったのになぜ黙っていたのかと言う。
ウヒョクは、値段はともかく靴には変わりはないだろうと言う。
パンウルは、値段は重要だと言う。
パンウルは靴を置いて出て行く。
風邪をひいているウギョンを病院に連れて行くワン。
ワンは看護師に点滴を指示する。
その姿にほれぼれするウギョン。
病院の帰りに食事をする2人。
ウギョンは突然泣き出した。
ウギョンは高い点滴をさせてくれた上に食事まで奢ってくれて嬉しいと言う。
ワンは生徒が減ると困るからだと言う。
ウギョンはワンの食べている姿を見て食べ方も素敵だと言う。
ワンは眼科にも行って見た方がいいと言う。
ウギョンはワンに完全に惚れた?
パンウルの牛肉麺が好評で、ウヒョクはパンウル次も期待していると言う。
パンウルは店舗に出るとアイディアが湧くので時々店舗に行きたいと言う。
チェリンは食堂で働いていたから現場のほうがひらめくのかもしれないと言う。
ウヒョクは行く店舗は相談して決めろと言う。
サンチョルは偶然ヨンスクに会った。
そのせいで落ち込むサンチョル。
パンウルはサンチョルが元気ないのでお茶を入れてあげる。
サンチョルは裕福だった頃の知人に会ったのだと言う。
自分が惨めに感じたと言うサンチョル。
パンウルはそんな時は堂々をしているのが一番だと言う。
私も学歴も低いし、お金もないから会社にいると引け目を感じると言う。
それでも私は私だと思うとスッキリすると言う。
サンチョルは君はいつも明るいから意外だったと言う。
パンウルはあなたもこれからは堂々をしていればいいと言う。
ウヒョクはパンウルに履いている靴はどこで買ったのかと聞く。
パンウルは東大門だと言う。
ウヒョクは今からから同じ靴を買いに行こうと言う。
ウヒョクはサンチョルにパンウルを連れて行くところがあるから今日は帰っていいと言う。
パンウルを車に乗せて出発するウヒョク。
それを見ていたチェリンはサンチョルにあの2人はどこに行ったのかと聞く。
サンチョルは本部長に聞けと言う。
チェリンはウヒョクに電話をかける。
チェリンはウヒョクにあなたの家に行くから早く帰って来いと言う。
ウヒョクは用事があるが努力をすると言う。
チェリンはウヒョクの家に行く。
お手伝いのガンジャにもハンドクリームをプレゼントするチェリン。
ヘウォンには花のリースの本を渡す。
ウヒョクはパンウルに5万ウォンの靴を買った。
ウヒョクは5万ウォンで靴を買えるなんてすごいと驚く。
1万ウォンの靴もありますよ
パンウルはウヒョクに屋台のおでんを勧める。
ウヒョクは食べたことがないと言う。
パンウルは経験させたくて来たのだと言う。
ウヒョクはお腹を壊すかもしれないと言う。
パンウルは一度も壊したことはないと言う。
ウヒョクはおでん串を食べて気に入った。
なんと2万ウォン分も食べてしまったウヒョク。
さらにウヒョクはたこ焼きも食べ本当に美味しいと感激する。
ウヒョクはパンウルの食べる姿を見ていて急に髪に触りたくなった。
手を伸ばすウヒョク。
パンウルは何をするのかと言う。
ウヒョクは髪が顔にかかっていたと言う。
パンウルは携帯についていたストラップを落としてしまった。
ウヒョクは拾ってあげ、パンウルに渡す。
そのとき音楽が流れた。
その曲を聞き、涙を流す2人。
33話
流れてきた音楽を聞き、涙を流すパンウルとウヒョク。
ウヒョクはこの音楽を聞くと涙が出ると言う。
この映画が切なすぎる恋だったからだと言う。
同じことをドンジュンも言っていたのだった。
パンウルは同じことを言うなんて不思議に思う。
ウヒョクは以前も同じことがあったような気がすると言う。
パンウルは私たちが会ったのは最近だと言う。
パンウルを送ってきたウヒョク。
サンチョルはパンウルに本部長がここまで来たのかと聞く。
パンウルは事情があってここまで来たと言う。
パンウルは5万ウォンの靴を買ってもらったと言う。
サンチョルはきっと心苦しかったのだろうと言う。
パンウルは、本部長は最初の印象と違って悪い人ではなさそうだと言う。
ゲヌンの退任式に誰も出席できず、怒っているスンボク。
スンボクはゲヌンに自分がお洒落をして一人でいくから大丈夫だと言う。
ゲヌンは今のままでいいと言う。
店舗にレシピを教えに行ったパンウルは酒を飲むためにつまみを注文する客がいることを知った。
さっそくアンケートを取るパンウル。
ガンジャはヨンスクの店に来てお金をくれと言う。
カードを使い過ぎで払えなくなったと言う。
ヨンスクはガンジャにお金を渡す。
そこに入って来たヨンモク。
ガンジャは慌てて出て行く。
ヨンモクはヨンスクに金を渡したようだが弱みでも握られているのかと聞く。
ヨンスクは困っているようだから貸したのだと言う。
ヨンモクは、彼女はいい印象ではないよういだと言う。
ヨンスクはそんなことはないと言う。
そんなことはあります!
風邪をひいてもワンの授業を受けにきたウギョン。
ワンは帰れと言い部屋から連れて出る。
ウギョンをタクシーに乗せるワン。
それを見ていたヨンスク。
ヨンスクはワンに今タクシーに乗せた女性は誰かと聞く。
生徒だと言うワン。
親しいのかと聞くヨンスクに演技は下手だが情熱だけはあると言う。
チェリンはウヒョクをデパートに連れて行く。
欲しい物があるから買ってほしいと言うチェリン。
チェリンはパンウルに買った靴を手に取る。
ウヒョクはその靴は君には地味ではないかと言う。
チェリンはたまにはシンプルなものもいいと言う。
その靴を買ってもらったチェリン。
チェリンはウヒョクと腕を組んで歩く。
靴擦れしたみたいだと甘えるチェリン。
早過ぎでしょう!
チェリンはウヒョクにおんぶをしてもらいたかったのだが、ウヒョクは車を取ってくるから待っていろと言う。
チェリンは一緒に行くと言う。
サンチョルはパンウルに料理を教えてほしいと言う。
加盟店を出したいと思っていると言うサンチョル。
パンウルは私もそのつもりだと言う。
サンチョルは料理ができないので少しずつ習いたいと言う。
パンウルは私が厨房に入るから一緒に店を出そうかと言う。
その代わり少しだけ多く投資をしてくれと言う。
サンチョルはパンウルが厨房に入ってくれるなら大歓迎だと言う。
パンウルは計画より早く開業できそうだと喜ぶ。
サンチョルはパンウルと開業した時を想像してにこにこ笑う。
実現できたらいいですね
パンウルは中学生の時に初めて書いたレシピノートをサンチョルに貸す。
参考にしてほしいと言うパンウル。
翌日、チェリンはパンウルに靴を見せ、本部長があなたに買った同じ靴を私にもプレゼントしてくれたと言う。
新商品開発のねぎらいだろうと言うチェリン。
チェリンはウギョンの体調が悪いと聞いて見舞いに来た。
帰りにチェリンの靴を見たウギョンは例の靴だと言う。
チェリンはやはり私の物だったと言う。
これを言いたくて同じものを買わせたのですか?
ウギョンは弟が靴を贈ったのは初めてだと言う。
チェリンは大切にすると言う。
店舗の営業が終わった後、サンチョルに料理を教えるパンウル。
パンウルは料理に慣れるまで随行秘書の仕事よりきついだろうと言う。
お腹が鳴ったサンチョルに試しに作ったつまみを試食させるパンウル。
ウヒョクは売り上げが伸びたことをパンウルに教えたくてパンウルがいる店舗にやってきた。
サンチョルに料理を食べさせているところにウヒョクが入って来た。
ウヒョクはサンチョルの名前を呼ぶ。
31~33話感想
今回もサンチョルの優しさは最高でした。こんな人と結婚したら一生愛されそうです。しかしウヒョクの心臓がそうはさせないようです。
パンウルに接触するたびに鼓動が早くなるウヒョク。それはドンジュンの気持ちなのか、ウヒョク自身なのか…。
今現在、サンチョルを応援したいです。
コメント