韓国ドラマ-愛はぽろぽろ-あらすじ-34話-35話-36話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ウヒョクはパンウルの靴を壊してしまったので新しい靴を買ってあげました。それが面白くないチェリン。
サンチョルはパンウルのために店を出す準備を始めました。自分のためだと気付いていないパンウルはサンチョルに店を出すなら一緒にやろうと言います。それを聞いて喜ぶサンチョル。
パンウルから料理を教えてもらっているサンチョル。そこにウヒョクが入ってきました。
【愛はぽろぽろ】(ネタバレあり)
34話
ウヒョクはサンチョルになぜここにいるのかと聞く。
サンチョルは加盟店を出したいと思っているからパンウルに料理を教えてもらっていたと言う。
パンウルはウヒョクに何をしに来たのかと聞く。
ウヒョクは牛肉麺が好評だからその資料を持ってきたと言う。
パンウルはそれなら明日会社で貰ってもよかったのと言う。
ウヒョクは早く知らせたかったと言う。
そして帰っていくウヒョク。
ウヒョクはパンウルがサンチョルに肉を食べさせている姿を思い出し、気分がよくない。
翌日ウヒョクはサンチョルがパンウルのレシピを持っているのに気づいた。
ウヒョクはサンチョルにパンウルとはいつから親しくなったのかと聞く。
昨日も昔からの知り合いのように見えたと言う。
料理人は簡単に自分のレシピノートを見せたりしないからパンウルは君のことが気に入っているようだと言うウヒョク。
会議で、パンウルは店舗では酒のつまみが少ないからホルモンセットをメニューに加えたらどうかと発言をする。
チェリンとウヒョクは楽しそうに話しているパンウルとサンチョルの姿を見かけた。
笑っているパンウルを見てウヒョクは、あんな笑顔をする人だったかと考える。
チェリンは知らない人が見たら恋人だと思うと言う。
確かに! お似合いです
ウヒョクはパンウルに、サンチョルにレシピノートを貸したのかと聞く。
パンウルはノートを見たのかと聞く。
ウヒョクは参考にするから俺にも見せろと言う。
パンウルはレシピのデータならいくらでもあるだろうと言う。
私のノートをなぜ見たいのか理解できないと言うパンウル。
パンウルのだから見たいのですよ
新メニューのホルモンを社員に試食してもらうパンウル。
同僚たちは美味しいと言うが、ウヒョクはもっと改良が必要だと厳しいコメントをする。
パンウルはもっと研究してみると言う。
ウヒョクはパンウルに厳しいことを言ってしまったことを後悔する。
運動しても集中できず元気が出ないウヒョク。
ウヒョクを家まで送っていくチェリンは別れ際にウヒョクの頬にキスをする。
元気の元だと言うチェリン。
効果はありませんよ
チェリンの家族は外食に出かけた。
その帰りにチェリンはウヒョクの体調がよくないと父のヨンモクに話す。
ヨンモクは今からウヒョクの家に行こうと言う。
ヨンスクは夫がウヒョクの家の家政婦ガンジャに会うと困るので、急にお腹が痛い振りをした。
お腹が痛いと苦しがるヨンスク。
ヨンモクはヨンスクを病院に連れて行った。
検査をしても異常のないヨンスク。
ゲヌンの退任式の日。
みんな仕事で行けないと言っていたのは嘘だった。
サプライズでゲヌンにプレゼントを渡す家族。
ゲヌンは感激して涙を見せる。
ウヒョクはパンウルとサンチョルが2人とも休んでいることを知った。
2人が何をしようと自分には関係ないと思いながらイライラするウヒョク。
翌日、本社ではなく仁川の加盟店に行ったパンウル。
ウヒョクはパンウルが夜は店舗でメニューの研究をしていると聞きやってきた。
ウヒョクはパンウルに店舗ばかりに行かず本社で開発しろと言う。
俺の目につくところで仕事をしろと言う。
パンウルはなぜかと聞く。
ウヒョクは気になるからだと言う。
35話
ウヒョクはパンウルにいないと気になるから自分の目につくところで仕事をしろと言う。
パンウルは恋人でもないのにそんな必要があるのかと聞く。
ウヒョクはさぼっているかもしれないと言う。
パンウルは一生懸命にやっていると言う。
ウヒョクは毎日本社で報告をしてから店舗に行けと言う。
パンウルは大変そうだがそうすると言う。
ウヒョクはせっかく来たから試食をしていくと言う。
パンウルはホルモンを焼き始める。
しかし焼き上げたホルモンを食べないと言うウヒョク。
パンウルは、食べると言うから焼いたのに今度は何を言い出すのかと呆れる。
ウヒョクはずっとしかめ面で作っていたから美味しいはずがないと言う。
パンウルは思い切り笑顔を作り、ウヒョクに試食をお願いしますと言う。
食べたウヒョクは前と変わっていない、作り直せと言う。
帰ろうとしたウヒョクはサンチョルに会った。
ウヒョクは毎晩来ているようだが、パンウルの仕事の邪魔はしないでくれと言う。
完全な焼きもち~
帰りの車でウヒョクはもしかしてパンウルのことが好きなのかもしれないと考えた。
この俺があんな無知で下品な女を好きになるはずがないと思うウヒョク。
ウギョンはターンの練習中にふらつき座っているワンに抱きついた。
その拍子に口と口がぶつかってしまった2人。
ワンはウギョンに帰れと言う。
ウギョンは食事に行こうと言うが帰されるウギョン。
ヨンスクはガンジャに別な仕事をしないかと言う。
ガンジャは化粧品屋を開きたいと言う。
ヨンスクはすぐにお金を用意するのは無理だから化粧品屋で働いてみたらいいと言う。
住むところは自分が用意をすると言うヨンスク。
ガンジャはさっそく仕事先を探してみると喜ぶ。
ウヒョクはチェリンに今まで気遣いできなかったと謝る。
チェリンを会員制のレストランに連れて行き、紳士らしくエスコートする。
チェリンは急に優しくなって何かあったのかと聞く。
ウヒョクは考えて見たら今まで積極的にデートに誘わなかったと言う。
悔いを残さないようにデートを企画しようと思ったと言う。
チェリンは感動して喜ぶ。
パンウルのことを忘れるためですよ
ウヒョクはチェリンを友達に紹介した。
友達はチェリンに付き合って1カ月経ったかと聞く。
チェリンはもうすぐ1カ月だと言う。
友達はそれなら会うのは今日が最初で最後だと言う。
友達と別れたウヒョクとチェリン。
チェリンは友人から会うのは最後だと言われて嫌な気分になったと言う。
ウヒョクは君への気持ちを早く確かめたかったのだと言う。
チェリンはそれなら楽しもうと言う。
開発室で寝てしまったパンウル。
その寝顔をじっと見ているサンチョル。
眼を覚ましたパンウルにサンチョルは疲れているだろうと聞く。
パンウルはさぼっていると言われないためにも新メニューは必ず成功させると言う。
ヨンスクが男性客の髪を切っているのを見て怒り出すヨンモク。
ヨンスクは自分のことが信用できないのかと言う。
店に来て監視されているようだと言うヨンスク。
仕事なのに嫉妬ぶかいですね
ヨンスクは私にはあなたとチェリンしかいないと言う。
ヨンモクは謝り、愛していると言う。
開発室で料理を作っているパンウル。
ウヒョクはまだ試食はできないのかと聞く。
パンウルは今研究中だと言う。
ウヒョクはパンウルの髪を触りそうになるが我慢する。
髪を耳に掛けておけと言うウヒョク。
パンウルは髪の毛にまで文句を言うのかと怒り出す。
ウヒョクを家まで送りチェリン。
ウヒョクはチェリンに抱きしめてもいいかと聞く。
喜んでウヒョクの胸に飛び込むチェリン。
36話
チェリンを抱きしめるウヒョク。
チェリンはウヒョクの唇にキスをして帰る。
ウヒョクはチェリンを抱きしめても何も感じなかったことに驚く。
パンウルを抱きしめた時のことを思い出し、他にも女はいるのになぜかと考える。
チェリンはウヒョクに抱きしめられ、ようやくウヒョクも自分のことが好きになってくれたと喜ぶ。
さらにヘウォンから女性経営者のバザーのお手伝いをしてほしいと頼まれる。
ヨンスクはチェリンのことをお披露目するつもりだと言う。
ヨンモクはやっとチェリンの思い通りになってきたと喜ぶ。
喜ぶのはまだ早いです!
ウヒョクはパンウルのことを考えないようにとわざとパンウルにきつく当たる。
パンウルは新メニューがうまくできないから怒っているのだと思い研究するがうまくいかない。
食材を落としてしまって泣いているパンウル。
サンチョルがやってきて一緒に拾ってあげる。
パンウルはサンチョルにメニューの開発を急がなければならないから今日は教えることができないと言う。
サンチョルは、今日は休んだ方がいいと言う。
パンウルは休んだら本部長に文句を言われると泣きだす。
サンチョルはそんな気持ちで包丁を持ったら怪我をすると言う。
サンチョルはパンウルをバイクに乗せて気分転換にドライブした。
パンウルは冷たい風に当たってスッキリしたと言う。
サンチョルはストレス発散に河に向かって怒鳴れと言う。
パンウルはウヒョクの悪口を大声で叫ぶ。
その近くにはウヒョクたちの車が停まっていた。
ラジオから流れだした曲を聞き、チェリンは何だか湿っぽい曲だと言う。
ウヒョクは、映画は見たのかと聞く。
チェリンはイマイチだったと言う。
告白するのに10年もかかるなんてつまらないと言う。
ウヒョクはこの曲が好きだと言う。
心臓移植した直後に聞いた時に何だか悲しくなって涙が出てきたと言う。
ドンジュンの気持ちでしょう
パンウルは大声で叫んですっきりしたと言う。
サンチョルとうどんを食べに行くことにした。
うどんに唐辛子をプラスするパンウル。
旨味が増したと言うパンウルはさっそくメモをする。
パンウルは部長にホルモン焼きに必要な唐辛子を手に入れるために慶北の英陽に行きたいと頼む。
部長は許可する。
何か起こりそうな予感…
パンウルはサンチョルに地方に出張で行くことになったので今日の料理教室は中止だと言う。
チェリンはヘウォンのバザーの手伝いをする。
チェリンのおかげで商品が売れて喜ぶヘウォン。
ヘウォンは友人にチェリンのことを未来の嫁だと紹介する。
チェリンの両親もバザー会場にやってきた。
チェリンは両親にウヒョクは会議のあとで来ると言う。
バザー会場に向かうウヒョク。
慶北の英陽行のバズが国道で横転したと言うニュースが流れた。
ウヒョクはパンウルがいった所だと気付いた。
パンウルに電話をするが出ない。
ウヒョクはパンウルの行方を探す。
自宅にも電話をするウヒョク。
スンボクは、パンウルは地方に行ってまだ戻らないと答える。
ウヒョクは警察で事故状況を確認するが、ひどい雪のため死傷者の確認が遅れていると言われた。
ウヒョクはパンウルの帰りをずっと待っている。
そこにパンウルが帰ってきた。
ウヒョクはなぜ電話に出ないと怒鳴る。
パンウルはなぜ怒っているのかと聞く。
ウヒョクは事故にあったと思ったと言う。
なぜこんな気持ちにさせるのかと言うウヒョク。
パンウルはなぜ気にするのかと聞く。
ウヒョクは君が好きだからだと言い、パンウルを抱きしめる。
34~36話感想
ついにウヒョクはパンウルへの気持ちが愛だと気付きましたね。
反対にチェリンはウヒョクも自分のことが好きになったと喜んでいますが、ウヒョクの気持ちを知ったらどうするのでしょう。
そしてパンウルのことを思い続けているサンチョルにとっては強力なライバル出現です。私はサンチョル押しです。
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