江南ロマンストリート-あらすじ-49話-感想付きネタバレありで!


韓国ドラマ-江南ロマンストリート-あらすじ-49話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。





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クルミットです♪
パク会長は返り咲くが、ハン・ソンジュンは株価操作の疑いで逮捕される…
ハン・ソンジュンの身代わりに検察に出頭するイ・ヒョヌ!
無事弟を救ったがイ・ヒョヌはこれからどうする?

【江南ロマンストリート】ネタバレあり

49話

検察に出頭したイ・ヒョヌは大勢の記者に囲まれる
記者「ハンソンジュン本部長は本当に何も知らなかったのですか?
記者「イ代表の指示で嘘のうわさを流し株価操作したのは事実ですか?」
記者「自分が非難をされないようにハンソンジュン本部長を使って意図的操作したのは事実ですか?」
イ・ヒョヌ「陳述した内容は全て事実です…」
何とイ・ヒョヌは記者達の前で自白してしまいました…でもそれだけ意志が強いんでしょうね…

ハン・ソンジュン「ジョ秘書さん、一体どうなっているのですか?兄さんが何故?どこに行けば兄さんに会えますか?」
ジョ・ムギョン「代表は事が整理されたら会うとおっしゃってました」
ハン・ソンジュン「そんな馬鹿な話って‼兄さんをこのまま置いて置けません。僕が行きます」
ジョ・ムギョン「代表の旨に従ってください」
ハン・ソンジュン「いいえ、このままにしておけません」
ジョ・ムギョン「それが代表の望まれたことです」
ハン・ジョンウンが駆け寄ってきた…
ハン・ジョンウン「ソンジュン!これは一体どうなっているの?ジョ秘書さん、ヒョヌさんどうなってるの?どうして検察に出頭したの?」
ジョ・ムギョン「もう一度言いますが、これが代表の意なのです。なのでお二人は従ってください。私からはこれ以上は申し上げられません。では私はこれで」
と車に乗って去って行った…
ハン・ソンジュン「ジョンウン姉さん、兄さんが俺の為に濡れ衣を着たんだよ…」
ハン・ジョンウン「何ですって?」
何という事でしょう?
イヒョヌまで刑務所に入ったら救いようがないのでは…

イ・ヒョヌは検察の取り調べを受ける…
検察「イ・ヒョヌさん、株価操作がどれ程重い罪なのかご存知でしょう?ゴールデンストリートに居た人なんだから知らない筈はないでしょう?そんな大きな会社が何故韓国に来てそんな事をするのですか?弟のハンソンジュンを利用したのは事実ですか?二人で口裏合わせでもしたんじゃないのか?下手すると兄弟二人ともつ捕まえることも出来るんだが?」
イ・ヒョヌ「私はゴールデンストリートの代表ですよ?検察もザコを捕まえるより、大物を捕まえた方が検察官としてのキャリアにもいいんじゃありませんか?弟の話は終わりにして、私の話のみしましょう。全ての資料をて提供して差し上げますよ?」
つまり、代表を辞任した後ではなく、代表のまま捕まったという事ですね…

ハン・ソンジュンを見たオ・ドンヒは駆け寄り抱き締める
オ・ドンヒ「イ代表には会えたの?」
ハン・ソンジュン「ジョ秘書に動かずにじっとしていろとだけ聞いたよ…」
オ・ドンヒ「わたし、こんなことになるとは知らずに、イ代表に負担を掛けたのかもしれないわ…」
ハン・ソンジュン「兄さんはドンヒさんじゃなくても、この方法を選んだと思うよ…生涯俺の事だけ考えて会いたいと思い探しに来た兄さんだからね。俺が兄さんに冷たく当たったのを後悔しているよ…」
オ・ドンヒ「イ代表をあそこから出す方法は無いの?ソンジュンさんに濡れ衣を着せた奴を皆捕まえて自白さささせればいいじゃない」
ハン・ソンジュン「UNプロダクションのファン社長はすでに海外に逃げてしまった…パン・ガンジンは絶対にい言わないだろうし…」
オ・ドンヒ「じゃあ、これからどうすればいいの?」
ハン・ソンジュン「俺にも分からないよ…どうすればいいのか?兄さんの為に何が出来るのか?本当にわからないよ…」
オ・ドンヒ「方法を考えてみましょう。必ず方法がある筈よ…こんな事ってある?ソンジュンさんが釈放されてよ喜んでいたのに…イ代表が代わりに逮捕されて…でも、どこかに必ず方法があるわ。元気を出して」
最悪の展開になってしまいましたね…
これではハッピーエンドは無理なんじゃ…

イ・ヒョヌは出頭する前にあのビラの権利書をハン・ヒョンソプにジョ秘書を通し渡して行った…
思いがけずに戻ってきた権利書を前に当惑する家族…
ハン・ヒョンソプ「こんな事なら、もっと早くに気付くべきだった…昨日イ工事長に会ったんだが…
ここを離れるからソンジュンを頼むとか言って、何か様子がおかしかったんだ…怒りが解けたのか?と思ったんだが…検察に出頭する為だったんだな…」
ムン・ジョンエ「じゃ、何?ウチのソンジュンを出すためにわざと濡れ衣を着た訳なの?」
ハン・ソンフン「多分、そうみたいですね…」
ファン・ミオク「だからって、いくら何でも自分から濡れ衣を着るだなんて…罪を着るべき奴は他に居るのに…
一体どうしたいいのかしら…」
ハン・ソンフン「イ代表はウォールストリートの大物じゃないですか…検察も多分タダでは解放しないでしょう」
ムン・ジョンエ「イ代表は期待を裏切るのだけは天才的ね…始めからウチらに良くしてくれれば良かったものを…うち等と恩讐関係になって、ソンジュンを苦しめて、ソンジュンが拘置所に入ったと思ったら、自分が濡れ衣を着て…」
ファン・ミオク「だから、あの人も最初からウチの子だったら良かったのよ。あの人がうちの子だったら、こんな苦苦労はしなくても良かったでしょ?どうせ連れて来るなら、もっと早く動いて二人とも連れてくれば良かったのよ。あんたが、ぐずぐずしてるから、こんな事になったんでしょ!どうして一人だけ連れてきたの!」
ハン・ヒョンソプ「面目ありません…」
ファン・ミオク「ウチにさえ連れてくればバンバン叩いて、もっと逞しく育ててやったのに!」
ハン・ヒョンソプ「ソンジュンの兄なら、ウチの子と同じようなものでしょ」
ハン・ジョンファ「お祖母ちゃん、お父さんも、オーバー過ぎるわ。イ・ヒョヌがうち等にした事もう忘れたの?家の権利書がも戻って来たからってどうして、そんな簡単に許せるわけ?私はアイツを赦せないわ!」
ハン・ヒョンソプ家にも動揺が広がってますね…
それにしてもファン・ミオクはもうイ・ヒョヌもうちの子扱いになってます…

ハン・ソンシクはスーツケースに荷物を詰めて部屋から出て来た…
ファン・ミオク「何だい?その荷物。病院行くのに大きな荷物抱えて?」
ハン・ソンシク「引っ越し荷物も兼ね備えて。妻が退院したら、直接新しい家に行こうと思ってましてね。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。兄さん!早く貰える内に貰った方がいいよ。いつ気が変わるか分からないからな。それにイ代表はゴールデンストリートの代表ですよ?対策は取ってる筈でしょう。それに私が一度イ代表に会ってみますよ」
ファン・ミオク「停止喰らてる身で会って何をするのかね?それに会ってもらえるのかね?」
ハン・ソンシク「あと何日かで弁護士職務停止が溶けるんだよ。こう見えても停止前は評価が高かったんですよ~これでも。皆忘れたんですか?」
現金なハン・ソンシクは逞しいですね…もう、さっそくイ・ヒョヌの弁護士になる気でいます…

妻カンフェソクは病室でジウンと話していた…
カン・フェソク「あんた本当なの?病院の屋上からから飛び降りようとしたって…」
ハン・ジウン「ええ、本当です」
カン・フェソク「何で?何で死にたいと思ったの?」
ハン・ジウン「知ってるくせに何で聞くんだよ。母さんが僕をこんな風にしたんだろ?」
カン・フェソク「私はアンタが上手く行くように勉強させたのよ。アンタを死なす為に勉強した訳じゃないわ。母さんが言ったじゃない、この世の中で生き残る為には勉強しか道はないって。ウチに権力があるわけじゃないし、アンタがこの社会で生き残っていく為には」
ハン・ジウン「知ってるよ。だから、僕が精神安定剤を飲みながら忍耐したんだよ。だけど、そうやって我慢してるると僕が死にそうになるんだ。これ以上こんな風に生きたくない」
カン・フェソク「どうして我慢が出来ないの!大韓民国の子供は皆そうやって生きてるのに!」
ハン・ジウン「いいや、皆がそんな風に生きてる訳じゃない。母さんのはもっと酷いよ。母さんは僕の夢は何かき聞いた事ありますか?何がしたいのか?何が好きなのか聞いてくれた事あった?無いじゃないか!僕は成績成績が落ちて落ち込んでるときに僕の心がどれ程苦しいか考えたことある?勉強でいい成績を取って母さんを喜ばせたかったのに、それが出来ないで苦しむ僕の心を見てくれた事ある?」
カン・フェソク「じゃあ、この母は?好きでやってると思ってるの?母さんにも私生活があるわ。やりたい趣味もあるし、会いたい友達や会いに行きたい両親に、旅行も行きたいし、美容院にも行きたいし、マッサージもしたいわ。なのにどうしてしないの?ハン・ジウン、アンタの為よ。今重要な時期だから、アンタがこの時期を過ぎたら、母さんみたいに地方大学に行って、アンタ母さんが職場で地方大学出身だからどんなに軽蔑されて苦しんだか知ってるの?私の子はそんな風にしたくないの。だからジウンにはそんな目に遭ってほしくないの」
ハン・ジウン「でも、僕は幸せじゃなかったよ」
カン・フェソク「私は一生幸せじゃなかったわ。ママさん会でジウンのお母さんはどこの大学出身なの?ってき聞かれると死にたい気分だったわ。アンタを生んでまた、働きに出たかったけど、三流大学に経歴途切れた子持ち子持ちのママをどこの誰が雇ってくれるのよ。だからアンタに懸けたのよ。アンタには私と同じような苦しみは味合わせたくないから!私の子が私のようにならなかったら、私の人生成功よって。私はその子の為に死ぬことも出来る!ってそう思ったの、なのにそんな母の心も知らないで、勉強ちょっと大変だからって、どうして死ぬことを考えるの。どうして母さんを置いて死ぬことを考えるの!アンタがいなかったら私も死ぬのを知ってるくせに~❕‼‼‼わぁぁぁ~ああああ~」
この後は無き乱れて会話にならなかった…
カン・フェソクも好きで教育ママをしていた訳じゃなかったんですね…

ハン・ソンシク「お前は父さんには済まないとは思わないのか?」
ハン・ジウン「ゴメンよ父さん。でも僕は父さんも憎かったよ」
ハン・ソンシク「何だって?何で俺が?」
ハン・ソンフン「お前は俺から見ても憎いぞ。お前はジウンを連れて旅行にでも行って来たか?子供が母親に叱られている時に、お前は何をした?」
ハン・ソンシク「兄さん、それは違うよ。母親が子供を連れてあっちこっちの塾に行ってるときに、金がないと言われないように、休む暇なく金を稼いでいたんだ」
ハン・ソンフン「ハン、笑わせるな!俺が会いに行ったとき、お前は高級ホテルのサウナに居たじゃないか!しかもゴールカード会員だろ?お前!」
ハン・ソンシク「あ…それは…俺自身の貯金を使った会員カードで、財界人に会って人脈を作ろうとしたんだよ!」
しかし、チャンスとジウンにしら~した目で見られる、ハン・ソンシク…
ハン・ソンフン「どちらにしろ、子供がそんな風になるのはお前の責任も半分はあるんだよ!この野郎!」
ハン・チャンス「ええ、そのとおりです」
ハン・ソンシク「お前は俺が代金を注ぎ込むんで、声楽家にしてやったのに!お前は自分の父親のもとに帰れ!」
ハン・チャンス「もう、帰りました…」
ハン・ソンフン「お前は!何で俺のチャンスを叩く!」
ハン・ソンシク「何で俺だけ!何で俺だけ責められるんだよ!俺の何が間違ってるんだよ!」
ハン・ソンフン「お前は明日漢江にでも行ってジウンとサイクリングでもしろ!」
カン・フェソクは子供に対し愛情(スパルタ)まっしぐらだったのに…
ハン・ソンシクは違うみたいですね…チャン・ユラ・アナウンサーとか?

ハン・ソンジュンは拘置所にいるイ・ヒョヌの面会に行く…
ハン・ソンジュン「兄さん!どうして!」
イ・ヒョヌ「家に帰ってどうだ?皆喜んだだろ?」
ハン・ソンジュン「兄さん!」
イ・ヒョヌ「家に帰って休めばいいのに、やっとお前が解放されたのにどうしてまた、ここに来たんだ?」
ハン・ソンジュン「兄さん、どうにかして方法を探すよ」
イ・ヒョヌ「その必要はない…有名な弁護士とチームを組んだ。だから、お前は元の生活に戻ればいい。俺よりああの人たちの方がお前にとっていい。しってるだろう?」
ハン・ソンジュン「UNプロダクションの社長を捕まえれば…」
イ・ヒョヌ「奴はマレーシアに逃げた…既に手配はした。現地の人を通して上手く行けばすぐに捕まえられるかもしれない。だから、心配するな」
ハン・ソンジュン「本当に僕は兄さんにとって助けにはならないな…」
イ・ヒョヌ「そんなことはない。お前が言ったじゃないか。ここに入ると多くの事を考えるようになると…俺もそうだ。色々考えたよ…まだ、何日も経ってないが、毎日休むまのなかった俺にとっては思いがけない休暇でもあり…
深く考え、反省するには良い所かもな」
ハン・ソンジュン「僕は兄さんにとって重荷でしかないみたいだ…あの時、兄さんと一緒にここを離れていればよかったよ」
イ・ヒョヌ「そんな事言うな。俺が今回の事を決心した時、お前を護るという、父さんとの約束を守ることが出来て本当にうれしかったよ。すまないと思うな。全部俺が始めたことだ。だから、俺が後始末を付けるべきなんだ。 」
ハン・ソンジュン「僕が兄さんに対する思いやりがなかったよ。申し訳ないよ…」
イ・ヒョヌ「元々、弟は兄に頼るもんなんだよ。兄より、弟がカッコいいなんて反則だよ。ハハハ…あ、それとあの家の事だけど、あの人たちはあの家に帰ろうとしないだろう。お前が説得してやれよ。彼らが以前のように仲良く暮らす姿を、俺が帰った時に見られるようにしてくれよ。」
ハン・ソンジュン「皆、兄さんの事を心配しているよ」
イ・ヒョヌ「そうか。心配してくれてありがとうと伝えてくれ…ジョ秘書、明日は韓国支社の社長と会う手筈を取ってくれ…俺はここに居ても会社の事で忙しい。それに弁護士にも会わないといけないしな。」
ジョ・ムギョン「ハン・ソンシクさんが明日弁護士停止期間が終わります。」
イ・ヒョヌ「お、そうか?なら、彼の手も借りないといけないな」
ジョ・ムギョン「では弁護士チームの中に彼も入れておきます。」
イ・ヒョヌ「サンウ(ソンジュン)、ソンシク兄さんにもよろしく言ってくれよ。そうすれば早くここから出られるだろう?」
そして、面会の時間は終わり、イ・ヒョヌは去って行った…
やっと兄らしい事出来たって…もっと早くに兄らしい事をしてたら良かったのに…

一方ここはパンガンジン邸、否、パクチャンウク会長邸…
パク・チャンウク「私は会社の経営を専門家に任せようと思う」
パン・ミジュ「えっ?なんですって?」
パク・チャンウク「どうしたんだい?私が自分の会社を思い通りにするだけなのに、どうしてそんなに驚くのかい?
パン・ミジュ「しかし…」
パク・チャンウク「私は財閥の二世、三世はいらない。人は正々堂々と自分の力で働くべきじゃないかね?私がこのような考えを持ったのはお前の父親、ガンジンの功が大きいさね。さればお前も、お前の金で立てたこのい家以外にガンジンから譲り受けた会社の持ち株、全て返還するように。お前が自分の力で働いて稼いだ分だけ認めてやろうぞ。常務から引き下ろしはしないが、会社の規定に沿った月給を支払う事になる。それと今までおお前が持っていた特権と会社の金を使用しての権利や、カードを全て会社に返しなさい」
パン・ミジュ「お婆様、酷いわ!私は今まで遊んで暮らしてきたわけじゃないわ!誰よりも一生懸命働いたのに!」
パク・チャンウク「知っているとも。しかし、会長の娘だからお前の昇進に影響があったのは確かだろう?」
パン・ミジュ「会社も同じよ。お父様と私がどれだけ頑張って大企業に育てたと思って?お父様と私が血の汗を流した結実なのよ。それまでお婆様が奪うなんて…」
パク・チャンウク「それで、お前の腹だけ膨らませただろう?会社の金で私腹を肥やし、それが、会社を育てたた対価と考えるミジュ、お前の考え、それこそが間違っている。分かったかい?」
そして、パクチャンウクは、パン・ヒョンジョン事オ・ドンヒに
パク・チャンウク「お前は、私の孫に生まれて損ばかりをしてきた。元来の遺言状のお前の持ち分、全て譲ろう」
パン・ミジュ「そんなのダメよ!」
オ・ドンヒ「お婆様、私…」
パク・チャンウク「受け取りなさい。お前は受け取ってもいい。ミジュは今まで多くの物を持って生きて来たから、このくらいにしてストップするのが公平で。ヒョンジョンはこの間多くの苦労ばかりをしてきたから、これからはざ財を持つのが公平というもの。ミジュは失うものに、ヒョンジョンは財を持つことにそれぞれ適応するがよい」
パン・ミジュ「お祖母様、お父様を罰したばかりでなく、どうして私にまで!」
パク・チャンウク「気に入らないなら出ていくがいい。この家は私の家よ。出ていきなさい!
パン・ミジュは悔しそうに睨みながら出て行った…
凄い事になりましたね~ミジュは財産は全部取られてしまったみたいですね~

オ・ドンヒ「お祖母様、あれでもミジュは一生懸命やる子よ」
パク・チャンウク「知っているとも、しかし、私はあの子の祖母よ。祖母だからこうするのよ。なぜそうするのか後でわかるようになる。」
オ・ドンヒは自分に渡されたカードを指して…
オ・ドンヒ「私、これ、本当に使っていいの?」
パク・チャンウク「勿論よ」

パン・ミジュは泣きながらパン・ガンジンのいる刑務所に行き、泣きながら面会する…
パン・ミジュ「お父様、私これからどうすればいいの?」
パン・ガンジン「ミジュや、済まない…これも全部出来損ないのワシの所為だ…」
パン・ミジュ「お父様、お祖母様が、私達の全部奪っていったわ…こんな事赦されない事だわ。お父様は息子で私は孫娘なのに・・・お父様をこんな風にして、どうして、私にまで…(ノД`)シクシク 私が会社の為にどれだけ働い働いたと思っているの?私達が育てた会社なのに!どうして全然認めてくれないの?どうして私達にあんな事が出来るの?」
パン・ガンジン「何だと?もっと詳しく聞かせろ!」
パン・ミジュ「全部取り上げられたわ。私の名義になっている会社の株、建物、カードまで全部よ!全部取り上げてオ・ドンヒにあげたわ。私はただ、給料もらって働けって!私悔しいわ!」
パン・ガンジン「何だと!あのババアめ!」
パン・ミジュ「お父様、私達これからどうすればいいの?」
ミジュは自分のしたことは棚に上げて、やっぱり親に泣きついてますね…

お婆様からカードを貰ったオドンヒはルンルン・ランラン何かを買って屋上の家に帰ってきた…
オ・ドンヒ「お祖母ちゃん、これ私からのプレゼントよ」
中を開けてみると上品なコートが入ってた…
ソ・ヘジュ「わあ、これ高級ブランドじゃない!?アンタ何考えているの?こんなの買うお金どこにあるの!もしかして、宝くじにでも当たったの?」
オ・ドンヒ「いいえ、パク・チャンウク会長が、苦労させたからってカードを下さったの。でもね、私よりお祖母ちゃんが苦労をたくさんしたから、お祖母ちゃんに何か買ってあげたくて」
オ・ギブン「アンタは何を考えてるの!いくら会長がカードを下さったからって!こんな高い物を買うなんて!直ぐに返してきなさい!私はこんなもの必要ないさね!」
オ・ドンヒ「お婆様、でも、これは…」
オ・ギブン「早く返してきなさい!」
オ・ドンヒ「そんな事言わないで着て見て、ね?」
オ・ギブン「ハサミ持って来なさい!このコートを着られないように鋏で切って!アンタのカードも切り刻んでつ使えないようにしてやる!」
オ・ドンヒ「駄目よ!私、どうしてもお祖母ちゃんにあげたかったの。私を育てるためにお祖母ちゃんが苦労したから…一日たりとも楽に過ごしたことはないでしょ?だから、会長もこのカードを下さったと思ったのよ。私がか可愛いからくれたんじゃないわ。お祖母ちゃんに孝行しろって下さったに決まってるわ。私、私の物は買わなくてもお祖母ちゃんには買って差し上げたかったのよ。寒い日に掃除バイトに出かけるの知ってるから…」
オ・ギブン「だから、誰がコートを着て清掃に行くの!こんないいコート着て誰が掃除に行くんだい」
ソ・ヘジュ「よく見ると素敵ね。お祖母ちゃん着てみたら?」
オ・ギブン「何馬鹿な事を!早く返してきなさい!」
オ・ドンヒは値札をハサミで切り取ってしまった。
オ・ドンヒ「ほら、もう返品できないわ」
そして結局オギブンはこのコートを着ることになった…
一枚の高級品のコートより、数枚の中級品の方がいい気がするのですが…

ジウンが自殺をしようとしていたことにショックを受けたカン・フェソク…
食事も喉に通らない…
ソ・ヘジュ「ちゃんと食べないと。食べて、ジウンを育てないと」
カン・フェソク「これから、ジウンをどう育てたらいいのか分からないわ…私は死ぬような思いで一生懸命ジウンを育ってきたのに…ジウンが死のうとするなんて…思いもしなかったわ…」
ソ・ヘジュ「子供なんて皆そんな物よ。親の心なんて分かってない…知ってたら、それは子供じゃないわ。こうなったからには、少しづつジウンとの関係を取り戻していった方がいいんじゃない?」
カン・フェソク「自身が無いわ…」
ソ・ヘジュ「何言ってるのよ。天下のカンフェソクが何弱音吐いてるのよ!私、この事は言いたくなかったけど、ううちのチャンスは良く育てたじゃない!チャンスは凄く喜んでるわ」
カン・フェソク「チャンスは小さなころから愛を受けて育った子よ。義姉さんの言う通りなら、ウチのジウンの言葉通りなら、ジウンは私の被害者意識と劣等感で育ったのよ。チャンスは私のような母親に出会ってもいつも明るくて、健康的なのよ。でも、ウチのジウンはいつも沈んでいて、疲れて憂鬱じゃない。結局は良く育てるって言いて子供を壊しているんじゃないの、私が」
ソ・ヘジュ「いいえ、違う。アンタはいい母親よ。韓国にアンタのような母親はいないわ。チャンスの様な無知な奴をあそこまで作り上げたんだから!」
カン・フェソク「私は分からなくなったわ…これから、どうやってジウンに接すればいいのか、どうやって育てたらいいのか、分からないの。私はこれからもチャンスを育てた方がいいみたいね…」
ソ・ヘジュ「いや、それは違うでしょ~」
カン・フェソク「じゃ、どうすればいいの?今まで私が正しいと思っていた事が間違っていたんだから…子供が嫌がってるのに、どうしたらいいのか分からないわ…」
性格も重要ですけど、指導も重要ですよ…
ソ・ヘジュじゃチャンスは音楽家にはなれなかったと思いますよ
それよりも一生懸命に尽くすカン・フェソクにチャンスは母の愛情を感じていたんだと思いますよ…

家ではハン・ヒョンソプ達が、権利書を前に話し合っていた…
ハン・ヒョンソプ「母さん、この権利書は受け取れません…」
ファン・ミオク「そうだね…」
ハン・ソンジュン「家の権利書は兄さんの言うとおりにしましょう」
とハン・ソンジュンが部屋に入って来た…
ムン・ジョンエ「でもね、私はソンジュン、アンタが出られただけでも感謝なのに、家まで貰うなんて…」
ハン・ソンジュン「兄さんは父さんと母さんそして、お祖母ちゃん、家族の皆に感謝していました…それに、何よりウチの家族と和解を望んでいるよ…だから、今回の事は兄さんの意志に従いましょう。お願いします」
お詫びに家の権利書ってスケール大きいですね…

店ではハン・ジョンウンがジョ・ムギョント会っていた…
ハン・ジョンウン「ヒョヌさんはどうなの」
ジョ・ムギョン「元気でいます」
ハン・ジョンウン「あんな目に遭ってどうして元気でいられるの?」
ジョ・ムギョン「あそこから、サンウ君を救い出しただけでも満足しておられます」
ハン・ジョンウン「本当に分からない人だわ…何時かは自分しか知らなかった人が、どうして人の為にあそこまで出来るのか…」
ジョ・ムギョン「代表はいい人ですよ…」
ハン・ジョンウン「そんな事私も知ってるわ…あの人がいい人ってことは」
ジョ・ムギョン「今日は代表の服と所持品が届きました…」
そして取り出したのはあの二つの指輪を通したネックレスだった…
ハン・ジョンウン「これ、どうして…」
ジョ・ムギョン「検察に出頭した日、これを首に付けていました…調査の時もずっと付けていたんですが…」
ハン・ジョンウン「・・・じゃあ…」
ジョ・ムギョン「私は代表に10年間仕えてきました…いつも弟と復讐の事ばかりを考えて、一日たりとも心休まることのなかった方でした…しかし、ここで私が忘れていたことがありました…代表は父親と弟の事さえなければ人生を楽しめる若者である事を…一人の女性と愛に落ちるそんな男だと言う事を…ジョンウンさんはどう感じたかは知りませんが、私が知っている代表は、ジョンウンさんを愛していました…初めはジョンウンさんを疎ましく思っていたようですが、最後はジョンウンさんを愛して頼っていました。表現が下手でしたが、それが代表にとっては精一杯だったんです…だから、この首飾りをジョンウンさんに渡そうと思ったのです。
ハン・ジョンウン「じゃあ、ヒョヌさんは最後まで私に自分の心を私に隠そうとしていたのね…」
ジョ・ムギョン「さっき申し上げましたでしょ。表現が下手だと…代表は自分も幸せになる資格がある事をご存知ありません。だた、弟に対する罪責感を拭えた事だけで満足しています…自分の人生をそれだけにつぎ込んでいるのです。」
ハン・ジョンウン「バカみたい!少なくても私にはすべてを話してくれたっていいじゃない!私には一言、『待っていてくれ』…それだけ言ってくれればいいのに!」
ジョ・ムギョン「実をいうと代表の事は最悪の場合も念頭に入れないといけない状態です…だから、代表もジョンウンさんに何時会えるが分からない状態でした…」
全てを知ったハン・ジョンウンはイ・ヒョヌの残したカップルリングのネックレスを胸に抱き涙を流すのだった…
やっぱりイ・ヒョヌはハン・ジョンウンに落ちていたんですね~
でも、いつから愛するようになったんでしょうね…

イ・ヒョヌからあのビラの権利書を返して貰ったハン・ヒョンソプ一家は、元のビラにまた引っ越しする…
引っ越し現場を指揮するのは何と、リュ・ミョンジン…
ハン・ソンシク「兄さん、あの叔父さん、めちゃ怖いよ…アーティストには見えないよ…」
ハン・ソンフン「怖いってお前、有名なバリトンだそうじゃないか」
ハン・ソンシク「違うよ~なんか、あっちの人みたいだよ…」
その時どさっと、音がした。どうも引っ越しセンターの従業員が荷物を落としたみたいだ…
すると、リュミョンジンはその従業員の首の根っこをムンズと掴み…
リュ・ミョンジン「おい!そうっと扱ってくれよ」
とドスの聞いたバリトンの声で注意するのだった…そして、なんとこっちを見た…
リュ・ミョンジン「若者がそんなところで何してるんだい?荷物を運ばないで」
ハン・ソンフン「ハイ!今すぐ運びます!」
とハン・ソンフンとハン・ソンシクは大慌てで荷物を運び始めるのだった…
リュ・ミョンジンの声って迫力はりますね~
もしかしたら、バリトンが無ければヤの付く職業になってたんでしょうか…

ムン・ジョンエ「お義母さん、やっぱり先見の明がありましたね。荷物全部捨てないで、コンテナに保管しておいて良かったですね~」
ファン・ミオク「本当に良かったよ~これらは全部愛着のある家具たちなのに、全部捨てていたら、また、新しいのを買う嵌めになってたじゃないの」
ムン・ジョンエ「ヤッパリ、ミョンジンさんのお陰ですね~引越センターに他の所よりウチからしろって言ってくださったから、早く引っ越しが出来たんですよ~」
ファン・ミオク「何だって?アイツの話は出すなって言ったでしょ!どうして今日連れてきたの!」
ハン・エリ「だって、母さん、あの人、もう残りわずかだから…」
ファン・ミオク「何でアイツは病院に行かないの?」
ムン・ジョンエ「そういえばそうね…何かおかしいわね…凄く健康体に見えるわ…」
ファン・ミオク「あんた、一緒に住みたいから私に嘘ついてるんじゃないの?」
ハン・エリ「それは違うわよ~」
ハン・エリはこのまま、結婚しそうですね…
家具は全部捨てて無かったんですね…

ハン・ヒョンソプは自分の部屋を感慨深げに見ていた…
ムン・ジョンエ「何?感動してるの?」
ハン・ヒョンソプ「感動なんて…」
ムン・ジョンエ「私もそう思うわ…この年になって、この家を守るのがこれほど大変だと誰が思ったのかしら…こ子供たちを受け入れるべきじゃなかったのに…受け入れで寧ろ大変な事になったわ…」
ハン・ヒョンソプ「息子達の事は後で考えて引っ越し祝いにジャージャー麵でも食べよう…」

そして、ここは一階…カンフェソクの家…荷物が運ばれていく…
それをじっと見ていたカン・フェソク…
カン・フェソク「その荷物地下に運んで頂戴」
ソ・ヘジュ「何言ってるの?それ、アンタの荷物よ」

ハン・ジウンは地下の部屋にいた…そこにカン・フェソクが荷物と共に降りてくるからビックリする…
ハン・ジウン「何で、ここに…」
カン・フェソク「アンタが一階に上がってきそうにないからよ」
ハン・ソンシク「お、お前、何を言ってるんだよ!駄目だ!駄目だ!絶対駄目だ!俺はこの地下で暮らしたくない!」
ハン・ジウン「何だよ!またここで勉強させる為に?」
カン・フェソク「いいえ、勉強はアンタのしたいようにすればいいわ。その代わり、アンタと話がしたいわ」
ハン・ジウン「話?」
カン・フェソク「そう話よ。対話。私はアンタがどういう考えを持ってるのか知らないとね。だから、今日、今の瞬間から話しかける事にしたの。アンタの好きな事は何か?夢は何か?何を望んでいるのか?将来何になりたいのかを聞いて、その次に私の聞きたい事を聞くわ…今日からまたよろしくね。」
ハン・ジウン「ま、大変だと思うよ」
カン・フェソク「何言ってるの私はアンタの母、カン・フェソクよ。 さ、本はあいうえおじ順に整理。」
ハン・ジウン「僕もそう整理しようと思っていたところだよ」
カン・フェソク「良かったわ。私とアンタが共通する部分があって」
ハン・ソンシク「ちょ、ちょっと待ってくれ!こんなのダメだ!駄目だ~‼‼‼‼‼‼」
ハン・ソンシクの悲鳴が響き渡るのだった…」
何と驚きの事にジウンと対話する為にカン・フェソクは地下で住む事に決めたみたいですね…
整理のやり方が似てるとか、やっぱり親子なんですね…仲直りできるといいですね…

引っ越しのジャージャー麵が喉に引っかかり咽て体調を崩したリュ・ミョンジンは、ハン・ソンシクとハン・エリに抱えられてエリの家に帰って来る…
ハン・エリ「私の部屋の鏡台に薬があるから取ってきて…」
ハン・ソンシクはエリの部屋に行き、薬を見つけるとともに、例のレントゲン写真を目にする…
ハン・ソンシク「はい、薬。で、何でこの写真がここに?」
ハン・エリ「どうして持って来たの…これ、この人のよ…」
ハン・ソンシク「ええっ?なんだって!?これは僕のですよ」
ハン・エリ「何言ってるの?」
ハン・ソンシク「叔母さん、良く見て下さいね。このレントゲン写真のこの骨の中に小さくフェソクって書いてるでしょ?叔母さん老眼でよく見えなかったんだね。これは『俺の中にお前がいる!』ってフェソクにプロポーズした時に使った写真なんだ。で、何で叔母さんがこれを持ってるの?」
ハン・エリ「これ!どういう事!?どうせ死ぬなら今すぐここで死になさい!!」
とハン・エリのクッション攻撃を受けるリュ・ミョンジンだった…
何ともあっさりとバレてしましましたね…どうして先に口止めしておかなかったのでしょうか…
ま、でもいつまでも隠せないでしょうから早めにバレて良かったのかもしれません…

ハン・ソンジュンはパン・ガンジンの面会に行く…
パン・ガンジン「お前!よくも俺を裏切ったな!」
ハン・ソンジュン「間違ったことを正しただけです…」
パン・ガンジン「従順なミジュにやったように馬鹿なオドンヒを拐して利用し会社を乗っ取ろうとするつもりなんだろ!お前の出来のいい兄と吊るんで!俺が分からないとでも思ったか?俺がお前達兄弟に簡単に遣られるとでも思ってるのか?先手を打っておいて良かったよ。お陰で思いがけないものが見られたよ」
ハン・ソンジュン「元々ターゲットは私だった筈です」
パン・ガンジン「何だ?お前、兄さんの為に俺に自白でもしろと言うのか?」
ハン・ソンジュン「お願いします」
パン・ガンジン「ワハハハハ…何のことだ?自白だなんて?俺が一体何をした?」
ハン・ソンジュン「私に株価操作と言う濡れ衣を着せたのは会長とUNプロダクションのファン会長でしょ!」
パン・ガンジン「あ~、ファン・サンテ。アイツは既に逃げた。アイツは賢い。そう簡単には捕まらんだろう」
パン・ガンジン「ワシが自白でもすると思ったのか?イ・ヒョヌ!アイツは20年刑務所で腐らせてやる!」
ハン・ソンジュン「パン・ガンジン!」
パン・ガンジン「自白だ?笑わせるな!ワシがお前の兄の為にするとでも思ってるのか?こうなったからには一緒に死のうではないか?ワハハハ…」
怖いですね…パン・ガンジンの怒りは解けそうにないです…
でも、この人の自白だけが唯一の頼みの綱なのに…

FGCはコンテンツ業務で忙しい…だが…
ホン作家「キムPD、今日は監督とあって、打ち合わせでしょ?早く行かなきゃ」
キムPD「ああ、そうなんだが…交通費等が経費で落ちなくて行けないでいるんだ…」
ホン作家「どうして?落ちないの?パン常務がサインしたら、すぐに落ちてたじゃない」
キムPD「情報が遅いな…パン常務は役員と縁が切れてしまったようなもんだ…」
パク・ジンサン「ってことは、パン常務のパワーが地に落ちてしまったのか?」
キムPD「ええ、そうです」
パン・ジンサン「あぁ~なんてこった。オイ!ナ代理、これを常務の所に置いて来い。俺は涙がでそうで行けん」
ナ・ソヒ「嫌よ~どうして私が…オ・ドンヒに行かせなさいよ」
そして、書類を持ってパンミジュの常務室に行こうとするオ・ドンヒ…はロビーでパン・ミジュに出会う…
なんとなく力なさそうなパン・ミジュに声を掛けるオ・ドンヒ…
オ・ドンヒ「パン・ミジュ常務何処かに行かれるんですか?」
するとあたりから、様々な声が聞こえてくる…
社員1「あんなに威張ってたくせに~今じゃ、もう形無しよね~」
社員2「止めなさいよ!聞こえるわ…」
社員1「別にいいじゃない。親の七光りでやってたかと思ったら、今はシガナイただの月給社員の常務…」
その声を聞きフラッと倒れそうになるパン・ミジュ…
オ・ドンヒ「大丈夫?」
パン・ミジュ「大丈夫、私の事、気にしないで…」
そして、トボトボと歩いていくのだった…
あの強気のミジュもバックを失ったら…普通の女の子ですね…
それにして人の嫌味を言うなんて…ミジュはよっぽど嫌われていたんでしょうか…

そして、オ・ドンヒはあの屋上でハンソンジュンに胸の内を聞いてもらうのだった…
オ・ドンヒ「間違っている事を正せば全てハッピーエンドになると思っていたのに…そうでない人も出来るってっ今日分かったわ…イ代表もそうだし、ミジュもそうだし…」
ハン・ソンジュン「パン常務も苦しいと思うよ…」
オ・ドンヒ「私がミジュの物全部奪ってしまったような気になるわ…」
ハン・ソンジュン「そうじゃない事はドンヒさんも知ってるだろ?パク会長は賢明で公平な方だよ…」
オ・ドンヒ「知ってる。だから余計に心が重いのよ…」
ハン・ソンジュンはオ・ドンヒの肩を抱きながら
ハン・ソンジュン「財閥も誰もが為れればいい訳じゃないってことが良く分かっただろ?」
オ・ドンヒ「そうね。全くその通りだわ…財閥の孫娘になったのに、イ代表をどう救い出せばいいか分からないわ…」

そして、オドンヒは次の日朝早くから、パンガンジンの面会に行く…
オ・ドンヒ「お元気でしたか?叔父さん。具合の悪い所はありませんか?」
パン・ガンジン「お前から見てどうだ?ここが楽な場所に見えるか?」
オ・ドンヒ「会長は元気でいらっしゃいますよ。歩くのもしっかり歩けるようになったし…」
パン・ガンジン「ワシがあんな老人心配でもすると思ってるのか?」
オ・ドンヒ「言葉ではそう、行っても心は違うのは知ってます…最初は叔父さんが私の両親を死なせたって思ったわ…私の眼には凄く怖くて悪い人に見えましたからね。でも、私を捕まえてあの家に監禁していた時を振り返って考えてみるとね、叔父さんは悪いだけの人じゃなかったんだなって思い始めたの。服も買ってくれて、ノートパソコンも用意してくれて、台本書けるようにしてくれて、ご飯のオカズも気を遣ってくれたわ…」
パン・ガンジン「お前は何が言いたい?」
オ・ドンヒ「私が早くに両親を亡くしてお祖母ちゃんの手で育てられたじゃない?叔父さんも母親のように感じていたオギブンお祖母ちゃん。だから、私、両親の愛が羨ましかったの…まあ、実際どんなものかも分からないけど…だから、叔父さんは父母の愛がどんなものかを知っていて、その愛に飢えていただけだったのかな?ってそう思うようになったの…だから、自分を見てくれと、駄々をこねて、わがままを言っていたのよ…」
パン・ガンジン「お前、ワシに駄々をこねたというのか?」
オ・ドンヒ「ちょっと混乱したけどね、でも一方では良かったわ。私が誰で、従妹も叔父さんもお祖母様も出来たわ…」
パン・ガンジン「パク会長から頂いたものが良かっただろう?」
オ・ドンヒ「いいえ、それ、私にとっていい物でも何でもないわ…車は免許がないから使えないし、カード?あれは買う物がないから骨董品みたいにタンスの中にしまってあるわ。寧ろ無くすと大変だから負担になってるわ。株はどんなふうに出来てるのかさえ分からないわ… だからね。その株をミジュと二人で半分個しようって思ってるの。ミジュが会社で凄く苦しんでるわ…多くの物を持っていた人だから…何もない状態で忍耐するのはた大変そうだわ…私とは違うじゃない?だから、ミジュに半分与えて、仲良く過ごしてみようかと、叔父さんが甘やかして来たから、性格は悪いけど…だからって全くダメって程ではないからね…」
パン・ガンジン「お前、一体何をしようとしてるんだ?」
オ・ドンヒ「私は今、叔父さんを赦したのよ」
パン・ガンジン「何だって?」
オ・ドンヒ「私が20年間オ・ドンヒとして生きるしかなかった。私に居た家族を20年間も奪った事を全て赦してあげるって言ってるのよ。だから、安心して。ミジュは私が面倒を見るわ…」
パンガンジン「お前がそうしたからってイ・ヒョヌの奴の為にワシが自白でもすると思ってるのか?そんなわけないだろう?」
オ・ドンヒ「また来るわ。その時はミジュと一緒に来るわ。私もミジュと仲良くなる時間が必要なの」
普通はできませんよね…貰った株を半分こ何て…
でもオ・ドンヒがそこまでするのはやはり、イ・ヒョヌの為なんでしょうね…
それにしてカードを骨董品にする財閥のお嬢って…

しかし、そんなオドンヒの甲斐も無く、イ・ヒョヌに懲役2年6ヵ月及び罰金90億ウォンの判決が出た…

ハン・ソンジュンはイ・ヒョヌの面会に行く…
ハン・ソンジュン「そんな馬鹿な話って…」
イ・ヒョヌ「これくらいは予想していたよ…でも、ウチの弁護士たちはいい仕事をしてくれたよ。2年6っか月長い歳月でも何でもない。俺はお前を20年も探し続けたんだ…」
ハン・ソンジュン「本当にすまない…」

感想

パン・ガンジンが自白さえしてくれればいヒョヌは無罪になったのに…そうは上手く行かないみたいです。
結局イ・ヒョヌは弟の濡れ衣を自ら被って、悔しい事に2年6カ月と罰金94億の判決が出てしまいました…
やっとハン・ジョンウンんが自分の気持ちに気付いてくれたというのに…
このままハッピーエンドには終わらないんでしょうか?
次回は最終回です。お楽しみに~





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