私の彼はエプロン男子-あらすじ-1話-2話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-私の彼はエプロン男子-あらすじ-1話-2話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

私の彼はエプロン男子

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
エプロン男子・・想像しただけで胸キュン間違いなしですよね♪
しかもツンデレとか、まさにラブコメの王道!!今から見るのが楽しみです!!

今回は1話からお伝えしていきますね♪

【私の彼はエプロン男子】(ネタバレあり)

1話

ハウスキーパーであるジウンは、チャン・ヨンゴンという高齢のおじいさん宅へ仕事で来ていた。何度やっても、片付かない部屋の中・・そこでジウンはヨンゴンの性格から「見える収納」を考案し、その人にあった片付けをし、ヨンゴンは大満足!
そんなヨンゴンの隣家は荒れ放題で、女性は一人で住んでいる様子・・見かねたヨンゴンは彼女に名刺を渡すも連絡なし。
ヨンゴンはジウンの常連客のようですね♪

一方、その隣家に住む女性ダヨンは洗濯物を干しているものの、雑な干し方に呆れるジウン・・そんなジウンにいい気がしないダヨン。

翌朝、バタバタと出勤する広告会社勤務のダヨン・・。
自分も会議に参加したいのに、雑用ばかりで参加させてもらえず、もどかしい気持ちを抱いていた。
ダヨンはインターンで正社員になるべく、頑張っている様子・・

そこにアン次長がやってきて、ダヨンを会議に参加させるよう指示する・・会議後、ダヨンに「雑用以外の仕事もしたいでしょ?」と企画書を作成するように話す。

その頃、ダヨンの友達サンアは友人主催のファッションショーに来ていた。そこで、急遽出演を促され、控室へ・・そこでモデルがブローチを失くしてしまったとスタッフと揉めていた。

するとそこに居合わせた弁護士ジングクが「1分だけ時間をください」とみんなに呼びかけ、探すことに。
すると服の下からブローチを見つけるサンア・・その様子を見ているジングク。
・・ショーが終わると自分のドレス姿の写真を恋人ヨンジュンに送るも、全く返信がない・・。
サンアは恋人と連絡が取れず、不安な様子です・・

一方、ダヨンの友達でネイルサロンオーナーのソミは、隣店から騒音に関する苦情を受け、精神的に追い込まれていた・・。

その夜、亡き父親の設計した家を守るために借金の返済に追われる生活をしていたダヨンはついにクレジットカードも利用停止にされてしまう。
そこで友人ヘジュが間貸ししては?という提案を悩むダヨン・・。
インターンのダヨン1人の稼ぎではどうにもならないくらいの額なんでしょうね・・

翌日、仕事をしていたジウンは「掃除なんて適当にすればいい」と顧客に言われるも、完璧主義者のジウンは妥協できず、煙たがられていた・・。

2話

子育てに奮闘し、家事まで手が回らない家庭にハウスキーパーとして仕事に来ていたジウン。あっという間に部屋を片付け、家族写真を飾り「この家にないのは妻の時間、夫の空間」というメモを残し、昼寝中の依頼主を起こさぬよう、家を出るジウン。
・・その夜、夫婦は片付いた部屋でジウンの作った料理を食べ、お互いに気遣えなかった事を反省し、夫婦団欒の時間を過ごしていた・・。
部屋を片付けるという事は気持ち的にも余裕が出るし、なんだか気持ちもリセットされた気分になりますもんね♪

・・しかしそのマンションに向かったと知ったジウンの支援者テスは「このマンションはダメだと言ったじゃないか・・」と・・一方ジウンは、マンション最上階の部屋の前で立っていた。
このマンションに何かジウンと関わる何かがあるのかな・・

その夜、飲み会には誘われず、雑用ばかり押し付け、自分を透明人間のように扱う上司や同僚たちの態度に我慢の限界のダヨンは、自殺する人が多い橋の上に立っていた。
そこには「命を繋ぐ電話」があり、受話器を取り、溢れる思いを話し始めるダヨン・・。
透明人間のように扱われる辛さ、もういじめですよね・・

・・そこに仕事帰りのジウンが通りかかる。
ジウンは昔、自殺しようと橋から飛び降りようとしていた事を思い出していた・・そこに悩みを話し「もう全てなにもかも嫌なんです」と話すダヨンに気付き、近づいていく。
しかし、自殺しようとしていると思われたダヨンは警察の連行されていく。
そこにはダヨンが先輩から預かっていたカバンが入った袋が置いてあった・・。
ジウンの過去には一体何があったのでしょうか?

警察署に行ったダヨン・・しかし携帯が見当たらず、迎えに来てくれる人がいないと返してくれない警察。すると、ハウスキーパー・ジウンの名刺を発見した警察はジウンに連絡を取る・・。
するとジウンはダヨンの忘れ物を届けるついでにテスとともにやってきて、家に帰れることに。

翌日、ネイルサロンオーナーのソミは母から兄が帰国すると聞き、焦り、怯えている様子。
そこで「お兄ちゃんが帰ってきたら、一人暮らしをしてもいい約束だったよね?」と家を出る交渉をするソミ。
ソミは一体何に怯えているのでしょうか?

その頃、ジウンは車の中を掃除していた。そこに誕生日祝いのメッセージカードを見つけ、昨夜ダヨンが持っていたバッグを「債務者のくせにブランドバッグを買っている」といった事を思い出したジウンは誤解だった事を知り、深いため息をついていた・・。

私の彼はエプロン 1話・2話 感想

イケメンな上に家事のプロフェッショナルなジウン!エプロン姿に胸キュンです♪
でも実際にこんなイケメンが家の掃除をしてくれるなんて・・私だったら緊張して頼めないかもww
そして、仕事もプライベートも上手くいかないダヨン・・亡き父の設計した家を守りたいと借金返済に奮闘していますが、20代で一番楽しい時なのに・・とちょっとかわいそうになってしまいます。広い家なんだからヘジュの言う通り、間貸ししたらいいのに~!!
さてジウンとダヨン、この2人が今後どう関係していくのか楽しみですね♪

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