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クルミットです♪
ヨンベはゲオクに助けてもらったお礼に1000万ウォンを上げようとしますが、ゲオクはヨンベが認知症だと勘違いし、交番に連れて行こうとしました。もういいと帰ってしまったヨンベ。
ゲオクはKJ食品の肉の解体ショーを引き受けました。それを見てゲオクのことを少し見直したソラクです。
ゲオクは橋で拾った家族写真を見てヨンベに似ていると思いました。
【素晴らしい遺産】(ネタバレあり)
19話
ゲオクたちは引越しの準備をする。
ソヨンは今の仕事がうまくいったら自分は別なところに引越しすると言う。
ゲオクは何の仕事かと聞く。
ソヨンはほっといてくれと言う。
絶対に失敗します
パングムはパーマをかけ髪を染め、派手な洋服で出勤して来た。
ヨンベと花の展覧会に行くつもりだった。
しかしヨンベは体調が悪く寝ていた。
熱があるなら病院に行こうと言うパングム。
ヨンベはお前がうるさくてもっと具合が悪くなると言う。
ヨンベはパングムにその髪型はどうしたのかと聞く。
パングムはパーマをかけたと言う。
美容師さんが若く見えて還暦前と言っても通じると言っていたと言う。
ヨンベは金がもったいないと言う。
ソヨンの仕事はコピー商品を騙して売りつけることだった。
まだ懲りないのですね
ゲオクは平壌冷麺まで肉の配達に行く。
ヨンベに洋服を渡すために電話をした。
ヨンベは喫茶店まで来てくれと言う。
喫茶店を探すゲオク。
ソラクが商店の前でビールを飲んでいた。
ゲオクはこの近くに住んでいるのかと聞く。
そうだと言うソラク。
ソラクはもしかして平壌冷麺まで配達で来たのかと聞く。
ゲオクは今行ってきたと言う。
これから人と会う約束があると言うゲオク。
ソラクはゲオクが持っているビニール袋に入ったピンク色の洋服を見た。
ゲオクは弁護士と今週会うことになったとお礼を言い去って行く。
ヨンベに会えたゲオク。
ゲオクはヨンベにピンク色のシャツを見せる。
ヨンベは私には派手だと言うがゲオクはきっと似合うと言う。
ゲオクはボロボロの洋服は捨てて着替えて来いと言う。
着替えたゲオクに店の人もよく似合うと言う。
ヨンベは住む家は見つかったのかと聞く。
ゲオクは当面暮らす家は見つかったと言う。
ヨンベはゲオクが詐欺にあった話を詳しく聞いた。
ヨンベはいくら取られたのかと聞く。
ゲオクは8000万ウォンだと言う。
ヨンベは私は老い先短い身だし、へそくりも結構あると言う。
力になると言うヨンベ。
ゲオクはそんなことをしたら家族が怒ると言う。
私だって母が他人にお金をあげたら怒ると言う。
ゲオクは気持ちだけもらうと言う。
ゲオクはおじいさんにそっくりな人を知っていると言い、拾った写真を見せる。
ヨンベはこれは私だと言う。
ゲオクは橋で拾ったと言う。
ゲオクは私たちは縁があるようだと言う。
運命だったのです
家に帰ったヨンベにどこに行って来たのかと聞くソラク。
ヨンベは私が他の誰かと会うなと言うのかと聞く。
ソラクは僕に冷たく当たるのは僕が再婚に反対すると思ったからかと聞く。
僕は再婚に反対するつもりはないと言う。
父さんの人生だから好きにすればいいと言う。
ただ隠さずに話して欲しかったと言う。
ヨンベは話したら尾行はしなかったのかと聞く。
ソラクは悪かったと言う。
自分はやっていないと言えばいいのに
ヨンベはお前も遺産の取り分が減りそうで不安なのかと聞く。
ソラクは僕が今まで父さんにお金をねだったことがあるかと聞く。
大学は奨学金で通ったし、留学資金もアルバイトで稼いだと言う。
ヨンベは私に生命保険を掛けているくせに偉そうに言うなと言う。
20話
ヨンベは私に生命保険を掛けているくせに偉そうに言うなと言う。
ソラクはなぜそれを知っているのかと聞く。
保険は後輩の頼みで入ったのだと言う。
ヨンベは言い訳は聞きたくないと言う。
ソラクは僕をそんな人間だと思っているならあんまりだと言う。
ヨンベは居直るつもりかと言う。
ソラクは今後父さんが何をしようが干渉しないから好きにしたらいいと言う。
早く誤解が解けるといいのですが
ヨンベはゲオクのことを友人ジョンドゥに調べてもらうことにした。
クムガン夫婦は子供達を使ってヨンベのご機嫌を取りに来た。
子供達はヨンベに美人局って誰のことかと聞く。
美人局がおじいさんのお金を全部持って行くと聞いたと言う。
おじいちゃんは腹黒い息子より美人局のほうがいいと言うヨンベ。
そのときジョンドゥから電話がかかって来た。
ヨンベはわざと女性からかかってきたように、いつものところで会おうと言う。
ピンクの洋服に着替えたヨンベは子供達に美人局と遊んでくると言う。
ゲオクは弁護士のヨンジに会いに行く。
話を聞いたヨンジは最終目標は詐欺師に返金されることなので最後まで頑張ってくれと言う。
ゲオクは訴訟費用はどうしたらいいかと聞く。
ヨンジはソラクの紹介だから事情は考慮すると言う。
ゲオクはお礼に食事をご馳走するから馬場洞に肉を食べに来てくれと言う。
ヨンジは本当に行くと言う。
ソラクを誘う口実ができて嬉しいでしょう
ヨンベはゲオクのことをジョンドゥに調べてもらった。
馬場洞では誠実でしっかり者で評判がとてもよかった。
ヨンベは結婚はどうなのかと聞く。
ジョンドゥは家族に問題が多すぎて結婚は無理だろうと言う。
継母とその連れ子をゲオクが養っているようだと言うジョンドゥ。
父親は食堂を経営していたが事故で亡くなったと言う。
ヨンベはあの日も父親の墓参りに来ていたと言う。
ヨンベはジョンドゥに再婚しなくちゃいけないと言う。
ゲオクとですね?
ソラクはゲオクに話があると会社まで来てもらった。
この前のイベントとがイベントとのときに行って肉を切ればいいのかと聞く。
ソラクは全国の支店にあると言う。
ゲオクは頑張ると言い、お礼を言う。
ヨンベは亡くなった妻の夢を見た。
妻はゲオクなら私の代わりに息子たちを任せることができると言っていた。
21話
ヨンベの夢の中で亡くなった妻はゲオクのことをいい人だと言っていた。
あの人なら子供たちを預けられると言う妻。
目が覚めたヨンベは決心した。
ゲオクはKJ食品との契約に行く。
月に1回か2回のイベントなので時間は作れると言うゲオク。
チーム長はゲオクにSNSのコメントの評価が高く、フォロワー数が3000も増えたと言う。
すべてチーム長がゲオクに話すので、ソラクはいまいち面白くない。
その上食事に誘うと配達があるから2人で行ってくれと断られた。
ヨンベは遺言書を作り、弁護士事務所に預けた。
そして契約書を作ってもらった。
もしかして偽装結婚の契約書?
ペクドゥの昔の彼女ソニが20年ぶりに会いに来た。
ソニはペクドゥにお金を貸して欲しいと言う。
旦那は亡くなり、子供が病気だと言うソニ。
あなたしか頼る人がいないと泣き出した。
ソラクはガオンに父さんとこの家を出るかと聞く。
ガオンは嫌だと言う。
おじいさんに出て行けと言われたのかと聞く。
そうではないと言うソラク。
嫌われていると思っているからでしょう
ガオンは私のせいでここに住みづらいなら私が留学すればいいと言う。
父さんは好きなところで暮らせばいいと言う。
恋人も作ればいいと言う。
ソラクはガオンに週末に映画を見ようかと聞く。
ガオンは塾があると言う。
ヨンベはゲオクを呼び出す。
偽装結婚の契約書を見せるヨンベ。
ヨンベは前金と中途金、後金あわせて3億ウォンをあげると言う。
ゲオクは私と結婚するというのかと聞く。
19~21話感想
とうとう偽装結婚の話が出て来ました。ゲオクは驚いたでしょうね。ヨンベが認知症だと確信しただけではないでしょうか。
長男ペクドゥの昔の彼女が現れました。なぜそのときだけ冬ソナの音楽が流れるのかわかりませんが詐欺ではないでしょうか。
ゲオクの義姉ソヨンの性格の悪さは毎回ムカつきます。お金がないくせに見えばかりはって顔の整形にもいくら突き込んだのでしょうか。その整形は失敗ですよ。
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