緑豆の花-あらすじ-最終回(48話)-結末は!?

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クルミットです♪
テドゥン山の戦では大人全員が日本軍に倒され、遺体の山を焼いて灰にされた。そう話しながらイガンの手袋をジャインに届けてくれたイヒョン。
ドラマの中では、ジャインはイガンが生きていると知りません。
そして彼女も自分なりに、義兵の志を引き継ぐ仕事をしようと考えます。

一度は違う世界を歩もうとした二人ですが、見えない糸で繋がっていましたね。

今回はいよいよ最終話をご紹介します。どんな結末になるのでしょうか?

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【緑豆の花】(ネタバレあり)

緑豆の花 最終回(48話)

捕虜になったイガンは父マンドゥクに呼び出され、コシギでなくペク・イガンとしての生き方を否定される。
そして、イヒョンが兄殺しと批判されないよう、自決しろと言う父…。
結局自分の保身からくる発想でしょう。ひとでなし…。

ミョンシムと久しぶりに会話を交わすイヒョン。彼女だけにはペク・イヒョンとして向き合っていたいイヒョンだが、「私が愛したペク・イヒョンはもう死んだ」と言われ、前の自分にはもう戻れないと思い知らされるのだった。

イヒョンは、ボンジュンの処刑を牢屋にいる兄に伝えに行き、そこに座り込んで弟として語りかける。
世の中は変わっても、この牢屋の抜け道は変わらず残ってると思い出話をする。
そして、兄と呼ぶなと言うイガンに、あの世で会えたら兄上と呼んでいいですかと。
ひそかに涙を拭いながら、差し入れの小さな包みを置いて行く。

その包みは握り飯ではなく、手錠の鍵だった。
一緒に監禁されていたイガン、ヘスン、オクセは直ちに鍵を外し、イヒョンの話していた抜け道から脱獄できた。
兄への愛ですね…

イガンは嫌な予感がしてペク家へと急ぐ。

ペク家では夕飯が食卓に並べられ、皆でイヒョンの帰宅を待っていた。

やっと帰ってきたイヒョンは食卓に座ろうとしない。

襖を開けたまま、父の期待には応えられないと謝り、最後の贈り物だと言って、自らのこめかみに銃弾を撃ち込んだ。

イガンの到着は間に合わなかった。
倒れたイヒョンの足先と、そこに立ちすくむイガンの足先。
このカット、深い…。

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ジャインは漢陽で、ギュテに頼んでボンジュンの遺骨を貰い、イガンの手袋と共に自宅で供養していた。
そんなある日、お寺の住職と名乗る者(実はヘスン)がやって来て、ぶらんこのある場所に行けばコシギに会えると言う。

少女のような表情で駆けつけるジャイン。
今度こそプロポーズを受け入れたジャイン。

二人は緑豆の畑にボンジュンの遺骨を散骨した。

一年後、ミョンシムはジャインの寄付で子供達に無料で勉強を教えている。
ジャインはイガンを信じて一人で暮らしている。
ペク家は人手に渡ることに決まった時、精神が壊れたマンドゥクが家に火をつけ一家で夜逃げした。

イガンはユウォルと義兵隊員達と共に義州で暮らしている。
髷を切って洋装のイガンのもとへ、義兵に転身したギュテが仲間に入れてくれとやって来た。

その日はキム・チャンス(後のキム・グ)という若者も仲間入りした。
歴史上実在した人物ですね

熱い甲午時代、朝鮮の改革に情熱を燃やした人々のおかげで今がある。

その人々は、まさしくボンジュンが蒔いた緑豆の花。
一面に咲いた花畑を、ボンジュンはあの世から見守っていることだろう。

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最終話の感想

イヒョンの手によってイヒョンの人生に終止符が打たれました。
兄上の手を汚すことがないように。
突然自分を襲ってくる鬼に、これ以上翻弄されることがないように。
そして、何よりペク・イヒョンに戻りたかったから。

ミョンシムはペク・イヒョンは死んだと言いましたが、この終止符の打ち方はペク・イヒョンらしさの証だと思います。

決して許されない過ちを犯してきたし、彼自身の責任を問うべき問題だけど、人間性も才能も可能性に溢れていた事を考えると、もったいなくて、悲しすぎて、やりきれないですね。
しかもとても愛してくれる兄や恋人もいたのに…。

ペク・イヒョン。
個人的に、少年時代のキム・タック=ユン・シユン氏が逞しく美しく成長して突然目の前に現れて驚かされ、イヒョンという役を演じる彼にすっかり魅了され、思い入れが並々ならぬものとなりました。

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