花郎-ファラン-あらすじ-19話-20話-21話-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-花郎-ファラン-あらすじ-19話-20話-21話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

花郎-ファラン




ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
使節団の任務はある意味無事に終わったのかな。
ヨンシルの思惑はこの使節団を利用して、顔なき王をそのまま葬ってしまいたか
ったようですが、ファランの活躍で阻止されました。
ただ、ムミョンが王として名乗り上げたため、少々ややこしくなりそう・・・。
アロとムミョンの思い合う姿をサムメクチョン(ジディ)に見られてしまいます。
ジディは突然の兄妹から恋敵になったムミョン(ソヌ)に対してこれから
どうするのでしょうか。
チソ太后はこれから、息子ジディの代わりに名乗り出たムミョンをどうするのかも
見ものですね。

【花郎-ファラン】ネタバレあり

ファラン あらすじ第19話

使節団としての役目を終え、無事戻ってきたムミョンたち。
ムミョン(ソヌ)とアロは二人、ひと時の幸せな時間にいた。

王女は母チソ太后に使節団の報告に来ていた。
チソ太后は、アンジの息子が王を名乗り皆を救ったこと聞いていた。
本当は全部知っているんですよね。素知らぬふりするのが何ともいけすかないです。
王女にムミョン(ソヌ)の事を聞くチソ太后。
王女は、ムミョン(ソヌ)のことを
とても統率力がある、など王として資質があると褒める。
チソ太后は王女にムミョンへの恋心見て取る。
しかし王女はあり得ませんと否定する。
チソ太后はファランが民衆の支持を集めてしまい、自分から離れたことを
危惧していた。
そのため、自分の意のままになる「源花」(ウォナ)に王女を任ずると命令する。
ウォナとはファランの前身で2人の女性が率いた・・・と解説が入っていました。
源花の末路は非業の死。つまりはこの任務は死を覚悟しろと言う意味なんでしょう。

ファランではウィファから課題が出される。
詩歌は民の素直な気持ちを歌ったもの。
「大ネズミ」と題される詩歌をジディ(サムメクチョン)に読ませるウィファ。
内容はひどい君主に苦しむ民の心を歌った内容。
歌を詠むジデイ(サムメクチョン)も聞いているムミョン(ソヌ)も歌の意味する内容に
考えさせられる。
なぜ、ジデイにこの詩歌を読ませたのか・・・。
ウィファという人は、頭がいい人だなあと思いますね。けれど食えない感じ。
大石倉之助みたいな感じの人。
のらりくらりと見せていて、結構強かに策を講じている感じです。

アロの父アンジとムミョンとマンムンの養父のウルクは、疫病の賤民の村での
治療に困っていた。
食べるのにも事欠く賤民。なのに薬など買えるはずもない。
アンジは以前ウルクが薬を手に入れられる場所があると言っていたが
どこなのだと尋ねる。
しかしウルクは例え手に入れてもここには運べないと答える。
なぜ、賤民が城壁を越えてはならないかの理由を知っているか?とウルクは
アンジに聞く。
アンジは身分制度を維持するためだと答える。
ウルクは本当の理由を教える。
ここ賤民村には金脈がある。王室とヨンシルの金はここで全てが
賄われている。
賤民はここで砂金を採らされている。
しかし砂金の値打ちを知らない。
もし、重労働で採った砂金の値打ちを賤民が知ったら、砂金を独占できなくなるからだ。
ヨンシルは金を権力=兵力=神国の支配権に変えている。
その金のために賤民をこの賤民村に隔離しているのだった。
っく~!聞けば聞くほど腹が立つ話です。ヨンシル最低!!パンリュよこんな人
についてたらダメだよ!

アロはチソ太后の使節団への褒美の儀式に呼ばれる。
勿論ムミョン(ソヌ)やジディ(サムメクチョン)達も一緒だ。
アロは自分まで呼ばれる理由が分からず、ボヤいていた。

ムミョン(ソヌ)は一人チソ太后の前に呼び出される。
そこでチソ太后はアロを源花(ウォナ)に任命し自分の傍に置くことを
告げる。ムミョン(ソヌ)を自分の思い通りに動かすためにアロを傍に置くと
平気でムミョンに話すチソ太后。
更には、王のふりをしたなら最後まで貫け。さもなくばアロを失うぞとムミョン(ソヌ)を脅す。
あ、もう嫌い。本当に嫌いですよ、このチソ太后。なんて人でしょう。
自分のためにはどんな犠牲も厭わないわって感じが腹が立つ。息子のためにと
いいつつ、単に王座を奪われたくないから、今の状況を保つためにしているだけ。
ううう、こんな人嫌です~!!

ジディ(サムメクチョン)は王宮の中、一人昔懐かしい思い出の場所に来ていた。
昔玩具を隠した場所を見ると、今もそこに隠してあった。
すると王女が来てジディを何故ここにいるのかと尋ねる。
迷っただけだと答えるジディ。
しかし王女はジディが兄だと気づいた。
王女は兄を見て涙する。
「ずっとこのような生き方をしていらしたのですか?」と尋ねる王女。
ジディ(サムメクチョン)は冷めた目で
「お前が想像できないほどの時間をな」と答えるジデイ(サムメクチョン)。

スホは王宮をパンリュとジディの3人で歩いていた。
遠目にチソ太后がこちらを見ているのに気づく。
スホはチソ太后が自分を見ていると勘違いして挨拶に行く。
実際はチソ太后は息子のジディ(サムメクチョン)を見ていたんです。
自意識過剰なスホ君です。

チソ太后を追いかけたスホは、チソ太后の忘れ物を見つけ渡そうと声をかける。
しかし驚いて振り向いたチソ太后は思わず指輪でスホの頬を気付つけてしまう。
スホは無事に戻ったことを報告するが、チソ太后は無視して行ってしまう。
スホに言葉巧みにムミョン(ソヌ)が自分の息子王だと思わせ護衛を頼んだのに
スホが腕を怪我しているのを見ても、言葉一つかけずに知らん顔で立ち去るんです。

スホはチソ太后の態度に心が冷え込むような思いを抱くのだった。

ムミョン(ソヌ)は先ほどのチソ太后の言葉に震えるように怒りでどうにかなりそうだった。
自分の息子を守るために、ムミョンが王と名乗り出たのを隠れ蓑にすること。
更にはアロまで巻き込んで自分の保身を企んでいること。
自分とアロはチソ太后とその息子の時間稼ぎのために利用されることに
どうしようもない憤りを抱くのだった。

パンリュは使節団として戻った後、ヨンシルから手紙を受け取っていた。
そこには「労して功なし」と書かれていた。
お前の働きは何の結果も得られなかったとパンリュを責めるものだった。
その後スヨンに会うがパンリュはスヨンに別れを告げる。
帰省したパンリュに知らせがないからと自分から会いに来たスヨン。
けれど、パンリュは自分のような人間に心を寄せるなといい、スヨンに別れを切り出すんです。
何だかこの場面が切なくて可哀そうすぎてたまりません。

パンリュはヨンシルの元を訪ね、今回のことで自分を見捨てないでほしいと頼みに来たのだ。
ヨンシルは誰も信じない、自分が王になると言い放つ。
パンリュは自分の命を犠牲にしてもヨンシルに仕えると、実父もいるその場で誓うのだった。

ムミョンが一人やけ酒を飲んでいるところにフィギョンが現れる。
そしてムミョン(ソヌ)に、使節団でムミョンが王だと名乗り、民を救った
ことなどは本当か?と尋ねる。
更にムミョン(ソヌ)が本当は王ではないことも知っていることをちらつかすフィギョン。
フィギョンは
「世の中を変えることが出来るなら、本当の王にならないか?」
とムミョン(ソヌ)に問うのだった。

ジデイ(サムメクチョン)は自分が王の器でないと自信を無くしていた。
ウィファに自分は卑怯な奴だと素直に話すジデイ。
ウィファはそんなジデイに、自分を卑怯だといえるのは勇気あることだと励ます。
そして本当に王として歩みたいなら最後までその志をやり遂げるようジデイに
話すのだった。
ウィファはいい人なんだな・・・。と思っちゃいました。惚けただけの人ではないです。
やはり昼行燈のような存在です。

アンジはヨンシルのところに疫病の薬をもらいに訪ねていた。
しかしヨンシルは欲深く、薬剤の値がまだ吊り上がるのを待つと、恥ずかしげもなく
アンジに言うのだった。

夜、タンセは腹違いの弟ハンソンの剣術を指南していた。
しかしハンソンは自分には向かないと叫ぶ。
タンセはハンソンに、あと9回のうち1勝も出来なかったら
俺は家を出ると脅す。
泣き言をいうハンソンに、手厳しく剣術を続けるタンセだった。

ヨンシルはチソ太后に呼ばれる。
何で呼ばれたかわからないヨンシル。
チソ太后はヨンシルに譲位すると告げる。
顔なき王が現れたことを利用してヨンシルをけん制したのだ。
そしてヨンシルにムミョンをサムメクチョンだと思い込ませるためだった。
それはムミョン(ソヌ)にお前の命を預かっていると知らしめるためでもあった。

アロは父アンジと二人いた。
アロはムミョンが王だと名乗ったことを心配していることを話す。
何かチソ太后がよからぬことを考えているのではと・・・。

ムミョン(ソヌ)とジディ(サムメクチョン)の二人。
ジディは、お前だけは俺が王だと思っているようだな、とムミョンに言う。
ムミョンもジディに王の人生とはいつ殺されるか、自分のせいで周りの者が傷つかないか
と心配する人生なんだなと話す。
そしてマンムンが王の顔を見たために殺されたことも仄めかす。
ジデイはそのことに、自分のせいでそのようなことが行われていることを
後で知った、しかしそれを止める力もないことなどをムミョンに話す。
ムミョンはそんな王は生きている価値がないと言い放つ。

アロの診察室にジディが訪ねてきた。
ジディ(サムメクチョン)はアロに
「お前が好きだ。俺と平凡な民として生きないか。王座を捨てる覚悟はある。俺と
添い遂げよう。ソヌが指揮でも構わない。これからはお前だけの真興として生きる。」
しかしアロはジデイ(サムメクチョン)に答える。
「自分が何をしなくてはいけないか自覚されたはず。私を理由にして逃げるのですか?」

夜パンリュがこっそり部屋を抜ける様子をスホが見ていた。

ヨンシルは王のブレスレットを眺めていた。

数人の刺客がファランに忍び込んできた。
パンリュはその刺客を招き入れる。
「池にいる」と刺客に教えるパンリュ。

ジディ(サムメクチョン)はヨンシルの寝室に忍び込み、王のブレスレットを手にしていた。
そして寝ているヨンシルの首に刀をあてる。
ヨンシルは誰だと問う。
ジディ(サムメクチョン)は答える
「真興(チヌン)だ」と答えるのだった。
ジデイ(サムメクチョン)が王になると心に決めて取った行動です。アロに言われ、
決意したのでしょうね

ちょうどその頃、池にはムミョンがいた。
ムミョンを刺客が襲いに来る。スホやヨウル、タンセが駆け付けムミョン(ソヌ)を助ける。
ヨンシルがムミョンに放った刺客だった。
ムミョン(ソヌ)は刺客と戦うが、その時持病が襲う。
意識を失うムミョン。スホはムミョンを守りムミョンの前に立ちはだかる。
スホ達が戦う姿を薄れる意識の中で見るムミョンだった。

ファラン あらすじ第20話

ムミョン(ソヌ)を狙った刺客に、立ち向かうスホ達。
刺客を差し向けたのは、ヨンシル。
ムミョン(ソヌ)が奇病である持病を襲い、意識を失った。
その時、ヨンシルの寝室に王の証のブレスレットを奪い返しに入ったジデイ(サムメクチョン)
の姿。
寝込みを襲い、ヨンシルに自分が王だと顔を晒す。
そしてヨンシルに警告する。
ヨンシルは本当の王がソヌ(ムミョン)ではないことを知るのだった。

チソ太后は悪夢にうなされ目が覚めると、自分の部屋の机に花が置かれて
いるのを見る。
そして、起きて玉座の部屋に行く。
そこには、ジデイ(サムメクチョン)=真興(チヌン)の姿があった。
玉座に座る息子真興(チヌン)王。
今までとは違う強い意志を持った息子の眼差し。
チソ太后は王になる意思を固めた志を改めて聞き、驚愕し全身が凍るような思いでいた。
結局聞いていると、母チソ太后は権力が欲しかっただけなのかな。息子が
王として戻ってくるまでこの座を守ると言っていたけど、欲深い人だけの人です。

ジデイはヨンシルから奪い返したブレスレットを見つめ、自ら明かした自分の顔
と正体が、この先どう影響していくのかを一人考えている。
ヨンシルは昨夜のことから、顔なき王チヌンは別の人物だとわかり、どうしたものかと
パンリュの父と思案していた。

疫病は次々と死者を増やしていた。
屍が並び、子供を抱きかかえる母親がいる。
その治療をアンジとウルクは必死になっているが、都からの連絡もなく
ただどうすればいいか途方に暮れていた。
アンジは苦しむ我が子を助けてくれという母に、毒を飲ませる。
この毒に耐えられたら生き延びることが出来るはずだ。
しかし母親は毒に耐えられずに息絶える。
アンジは泣き叫ぶ。
まるで生き地獄だ。
都では薬を探してアロ薬屋という薬屋を駆け回っていた。
しかし何故か疫病に効く薬だけが品不足なのだ。
意気消沈しているアロ。
するとそのアロの前を通り過ぎる荷車から、薬がこぼれているのを見つける。
その荷車をアロは不審に思い後をつける。
その荷車はヨンシルの屋敷に入っていった。
薬材を買い占め一儲けしようと企んでいるのだった。

フィギョンがチソ太后を訪ねていた。
なぜ源花(ウォナ)を復活させるのかと問いただすフィギョン。
源花(ウォナ)とはファランの前身で2人の女性が率いたものらしい。けれど
その二人は非業の最後を遂げた様子。

フィギョンはナムモとチョンジュンという源花(ウォナ)の名前を出す。
二人はチョンジュンの嫉妬で亡くなったというが、別の事実があることをフィギョンは
示唆する。
ここで摂政を辞めるように語気を強めてチソ太后に迫るフィギョンだった。
恐らくチソ太后にとって不都合な何かが事実としてあるのでしょうねえ。さてそれは何かしら。
この時フィギョンは恐らくムミョンの出生のことを口にしています。ムミョンは果たして何者・・・?

アロはウィファに相談をする。
マンマン村の疫病のことだ。
特効薬である薬材が、市場では売り切れなのにヨンシルの屋敷の倉庫には
どうも有り余っていると話す。
アロはどうにかしてほしいとウィファに頼むのだった。

その時、ムミョン(ソヌ)が昨夜刺客に襲われと事を聞き、慌ててムミョンのいる部屋に向かう。
しかしそこで見たのは、寝ているムミョン(ソヌ)にキスする王女の姿だった。
目を覚ましたムミョン(ソヌ)は王女の思いをきっぱりと拒否する。
王女はチソ太后とよく似ています。自分の思いを相手に押し付けて非常に自己中心的です。

アロは見てしまったキスシーンに気持ちが落ち着かない。
医務室から出てきたムミョンを見ると、狼狽えてしまう。
ムミョン(ソヌ)はチソ太后に言われたことを思い出していた。
ムミョンが本当は王でもないのに王だと名乗ったことでアロを盾に脅すチソ太后の言葉に
またムミョンはアロを自分から遠ざけようとしています。

アロはムミョン(ソヌ)が余所余所しい態度をとるため、聞きたいことも聞けずに
唯々悲しくなるのでした。
医務室に入るとまだ王女がいた。
アロに自分の兄がファランにいたこと、それをアロが知っていたこと。
ソヌに対するアロの態度。王女はアロに対し敵意むき出しに畳みかけるように
冷たく言い放つ。

パンリュがまた壁を作っていることにスホ達はどうしたものかと話していた。
昨夜の刺客がパンリュのせいなのか・・・。スホ達はパンリュを疑っていた。
実際刺客を引き入れたのはパンリュですから。でもその真意を思うとパンリュが気の毒でも
あります。パンリュに少々思い入れが入ってしまいました。

ファランの中では昨夜の刺客がムミョン(ソヌ)が王だと皆に思い込ませる決定打になっていた。

“真の王になるためにはやり遂げろ。”そう以前ウィファに言われたジディ(サムメクチョン)
はやり遂げた後はどうするのだ?とウィファに尋ねる。
「人を得るのです。強いものを得るのです。例えそれがヨンシルのようなものでも。
その者のもつ力を我が物にするのです。」
ウィファはジデイ(サムメクチョン)に対しアドバイスをするのだった。

渡り廊下でジデイ(サムメクチョン)とムミョン(ソヌ)は鉢合わせする。
ジデイh思わず避けて行こうとするのを、ムミョン(ソヌ)が立ちはだかる。
「いつまで逃げる?俺に言うことはないのか?」
そう聞かれたジディ(サムメクチョン)はムミョン(ソヌ)に
「王のふりをする気分はどうだ?」と皮肉たっぷりに答える。
ムミョンはジデイを拳で殴りつける。
しかしジディもムミョンを殴り返す。
自分も闘っていると言い切り、ムミョンを見据える。
そして、王としての自分の思いをムミョン(ソヌ)へ初めて口にする。
ムミョン(ソヌ)はその言葉に、姿にジディ(サムメクチョン)の王としての
決意を感じ取るのだった。

風月主(プンウォルチュ)ウィファにジデイとムミョンは呼び出される。
ウィファは二人に問題を出す。
そしてその場にアロが呼ばれる。
アロから、今疫病の薬となる薬材が、ヨンシルの屋敷に全て買い占められ
困っていることを教えられる。
マンマン村を救うため、どうするかを二人で考えろと問題を出されるのだった。
この問題を解くかどうかはお前たち次第だとも言われる。
アロは二人に言えば何か大変なことをしでかすのではと心配する。
しかし、ウィファはだからこそ二人に問題として話した。
何かを起こさねば、この神国は変わらない・・・・と。
ムミョンとジディは心に決めた。この問題を解決することを。

パンリュは悩んでいた。
刺客をおびき寄せ、ムミョンを襲わせてしまったこと。
スホに最低とを言われたこと・・・。
何よりスホの言葉が一番痛いはず。スホはある意味幼馴染であり、大好きなスヨンのおにいさんですから。
本当は自分もあんなことはしたくなかった・・・・。
すると、どこからか石が飛んでくる。
足元に落ちた石を見て、飛んできた方に目をやると・・・
塀越しにスヨンが見ていた。
久しぶりに再会した二人。
スヨンは素直に気持ちを伝える。
恋しかった…会いたかった・・・。
自分に気持ちが覚めてもいい・・・。
パンリュさんには感謝している・・・と・・・。
それを聞いてパンリュは堪らなかった。
スヨンの涙を見ていると、どうしても結局自分の気持ちを抑えられなくなりそうで
スヨンに離れてくれと言うパンリュ。
しかしスヨンはそんなパンリュさえも温かく受け入れようとするのだった。

ムミョン(ソヌ)、ジディ、スホ、ヨウルはヨンシルの屋敷に忍び込む相談をしていた。
ヨウルがパンリュはどうする?と聞くとスホがあいつはダメだと答える。
そうだな…あいつに話すと筒抜けになってしまうから・・とヨウルが言うと
スホは逆にパンリュを心配していた。
言えばパンリュが苦しむことを・・・。
スホもパンリュの事を本当はとても気にして心配しているんですよね。
お互いが友人としても大事に思っているんですよね・・・。

ファラン あらすじ第21話

夜・・・。風月主ウィファはある館の門扉の前にいる。
一瞬考えてから、大きな声で叫ぶ。
酒瓶を片手に酔っ払いのふりをして中に無理やり入る。
これはムミョン(ソヌ)の計画の一部だった。
角干(かっかん=王族大1級でここではヨンシルのこと)の気を引いて欲しい
と言われてのウィファの行動だった。
黒装束に身を包み、ヨンシルの屋敷に忍び込むムミョンたち。
ウィファは酔っ払いを装い暴れると、ヨンシルの屋敷の者がウィファをヨンシルの元に
連れて行くのだった。

その頃アロの元にチソ太后の使いが来ていた。
アロは何事かわからなかったが、無理やり連れていかれる。

ヨンシルはいきなりやってきたウィファに訝しく思う。
ウィファの話をいかにも嫌な顔で聞くヨンシル。
すると、ヨンシルの屋敷にもう一人珍客が入ってくる。
パンリュだった。
泥酔したパンリュがやってきてヨンシルの前に跪く。
そして、ヨンシルに生きているのが嫌になったと言うのだった。
そしてそこにウィファがいるのを分かっていて、仙門にヨンシルが送った刺客の
話を持ち出す。
慌ててパンリュを押し黙らせようとするヨンシルだが、すでにウィファに聞かれていた。

ムミョンたちはヨンシルの倉庫に入り込む。
そこには薬材だけでなく、王室をしのぐほどの金が溢れかえっていた。

パンリュは刀を持ち出し自分の首に当てる。
酔っ払いのふりをして、パンリュは自分は王になると口にする。
その言葉にヨンシルは顔を顰める。
ウィファに自分の企みが、この国の王になることだと言ったも同じだからだ。
パンリュはワザとヨンシルが不利になることをしているんですよね。自分がどうなっても
いい。間違ったことをこれ以上したくないからこそスホ達を助けるためにも
自分なりに考えての行動のようです。

その騒ぎの間にムミョンたちは薬材を運び出す。
しかし塀を乗り越えようとしているところに、ヨンシルの手下のドゴに見つかる。
ドゴ達をムミョンとジディがやっつける。
無事に運び出すことに成功する。

マンマン村ではなす術がなく、座り込んでいたアンジのところに、沢山の薬材が積まれた
荷車を引いた馬がやってくる。
その荷車には高麗人参などの貴重な薬材があり、アンジたちは驚く。
一枚の紙が一緒に入っていた。
そこには「飲尽大笑」=飲み干して大笑いせよ
の言葉。それはいつもムミョンが肌身離さず持っているサイコロの言葉。
アンジはムミョンがこの薬材を送ってくれたことを知る。
そしてスホ達はパンリュが自分たちを助けてくれたことに感謝するのだった。

チソ太后は20年前のことを思い出していた。
月城(ウォルソン)のチュンジョンに泣きながら刀を向けている自分の姿。
禍をもたらすからと無二の親友だったチュンジョン(源花ウォナ=ファランの前身だった2人の
女性のうちの一人)を手にかけたのだ。
全ての罪を彼女にきせて…何の罪?もう一人のナムモと言う女性も亡くなっている様子。確か以前源花は嫉妬が原因で悲惨な最期を遂げたという話でしたが実はチソ太后が関わっていたんですね。
そしてそのチソ太后の前にいるのはアロだった。
チソ太后はアロに向かって、息子サムメクチョンが変わったのはお前のせいだと
責めまくる。
そしてアロを源花ウォナにするというのだった。
アロを利用しファランを掌握するため、もし必要が亡くなったら殺すと言うチソ太后。
アロは何があろうと生き抜いて見せると言うのだった。
どこまでも人として最低のチソ太后です。あ~悔しい!!
ムミョン(ソヌ)はアロがチソ太后に源花ウォナにされるために無理やり連れていかれたことを知る。
そして、助けを求めてフィギョンの元を訪れるのだった。
そこで聞かされたことは、ムミョンにとって驚く話だった。
フィギョンこそムミョンの父だったのだ。
チソ太后に凝らされたチュンジョンはフィギョンの子供を身ごもっていた。
チソ太后に命乞いをした、どうか子供を助けてほしいと・・・。しかしチソ太后はチュンジョンの
胸を刀で突いたのだった。

スンミョン王女はアロに無理やり源花ウォナとしての身支度をさせる。
アロは仙門に挨拶に行きたいと言うが、有無を言わせずアロをとらえるのだった。

ウィファはチソ太后に呼ばれる。
褒美をくれるのかと思っていたら、源花ウォナを復活させると言われる。
そこにはスンミョン王女とアロが入ってくる。
ウィファは驚きの顔でみるのだった。
源花ウォナがファランを率いるため、もう風月主ウィファはいらないとチソ太后に
言われるのだった。

夜、ウィファの元にムミョンがやってくる。
アロに会ったのかと尋ねるムミョン。
まだ無事だったと答えるウィファ。

ムミョンはアロを助けるため、ウィファに王なら守りたいものを守れるか?と尋ねるのだった。

ハンソンは祖父に自分の本心を手紙に書くんだとムミョンに話す。
臆病者の自分でもムミョン(ソヌ)さんのように格好よくなれるかな。道を切り開けるかな。
ハンソンに聞かれたムミョン(ソヌ)は、共に歩いてやるよと答える。
ハンソンはムミョン(ソヌ)に本当に?と嬉しそうにする。
ハンソンはこのドラマの中の、ホッとキャラの一人です。何とも無邪気で可愛い存在。

ジディ(サムメクチョン)はアロを助けるために、パオからいつ助け出すかのタイミングの時
を画策する。
源花ウォナの墓をアロ達が墓参りの帰りにアロを助け出そうと考える。
パオはチュンジョンが濡れ衣を着せられ、実は生き延びているらしいとジディに話す。

パンリュはスヨンの顔をいつまでも見ていたかった。
けれど自分のようなものが触れると罰を受けるのではとスヨンに話す。
スヨンはそんなパンリュに、手を差し伸べパンリュの頬を優しく包む。
スヨンは、罰は私が2倍受けるわ・・・そうパンリュに言うとキスをするのだった。

パンリュが一人仙門の部屋で少々思い出して嬉しそうにスヨンから貰った
巾着袋をみていると、スホが部屋に入ってきて慌ててしまう。
スホはパンリュにスヨンが好きかと尋ねる。
パンリュは素直に好きだと認める。
スホはパンリュの胸倉を掴むと、結ばれない仲だとパンリュに言う。
お互いの父が決して認めないから諦めろと言うスホ。
しかしそんなスホにパンリュは、俺のことまで心配してくれるのか?と聞く。
スホは、お前を心配するスヨンが可哀そうなだけだと言うのだった。
パンリュとスヨンの恋が本当に可愛くて、パンリュのファンになっちゃいました。
そしてスホくんのパンリュへ対する思いやりも熱いなあなんて思ってしまいます。

ハンソンに誰からかわからない包みが届けられる。
誰から?開けると祖父から兄のタンセへの手紙が入っていた。
タンセに包みを渡しに行く。祖父からの届け物だと伝える。
中身見せてと頼むがタンセはダメだと言う。
そこにムミョン(ソヌ)が通りかかり、ハンソンはそっちに駆け寄っていった。
ハンソンを見ながら、タンセは先日祖父から言われたことを思い返していた。
祖父はヨンシルと手が結べなかったときはハンソンと死ぬとタンセに言う。
ヨンシルにこれ以上屈辱を受けた人生を孫のハンソンにまで与えたくないからだと。
そのためにはヨンシルに王の首を差し出さねばならないとタンセに毒薬の瓶を届けさせたのだ。
王の首・・それはソヌの首のことだった。
ソヌが王ではないことをまだ他の人は知らないんですよね。

ムミョン(ソヌ)はアロをどうして助けたらいいのかと悩んでいた。
そこにタンセがやってくる。手合わせしたいと申し出るタンセ。
祖父からの毒薬を刀につけているタンセ。
只の手合わせにしてはタンセの様子がおかしいことにムミョンは気付く。
どうか刀に触れないでくださいと言うタンセ。
本気で闘いを挑むタンセにムミョンはたじろぐ。
毒の塗られた刀で切り付けてくるタンセ。
その様子をハンソンが目にする。
その時、祖父から兄への手紙に「必殺=必ず殺せ」と書かれていたことを思い出し
何のことかわからなかったことを、今理解し、驚くのだった。
兄がムミョン(ソヌ)を殺そうとしている!!
兄タンセの刀の前に思わず飛び出てムミョン(ソヌ)に向けた刀を素手で握るハンソン。
手の傷から毒が一気に回り、崩れる弟ハンソンにタンセはその場に座り込んでしまう。
ムミョン(ソヌ)はハンソンを抱きかかえていくが、ハンソンは息を引き取る。
ハンソンは亡くなる直前に、兄タンセを恨まないでとお願いする。
ハンソンの亡骸を抱え、仙門の講義室に入る。
皆は何が起ったのかわからなった。
ウィファをはじめヨウルも皆もハンソンの死に動揺するのだった。

ファラン 第19-21話 感想

ムミョンとアロの恋は中々すんなりと叶いません。
ヨンシルとチソ太后の存在が兎に角邪魔です。
チソ太后のアンジ公への思いが余りに過ぎてて本当に腹が立ちます。
周りの人たちにどれだけ迷惑か!

そしてサムメクチョン=ジデイ(チヌン王)がヨンシルに自分の正体を明かしました。
更にはムミョンも実は王族だったことが判明しました。
そしてムミョンの母は源花ウォナのチュンジョンでチソ太后に濡れ衣を着せられ
殺されたことも。
ムミョンを助けるために名前も付けずにマンマン村で密かに育てたことなど。
知れば知るほどにチソ太后が嫌いになります。
アロも無理やり源花ウォナのにさせられます。
最終的にアロを殺すつもりでいるようですが、源花ウォナののもう一人は自分の娘。
正直チソ太后の考えが分かりません。
自分の子供ですら自分のために使うコマなんでしょうか。
この話の中で唯一微笑ましいのがパンリュとスヨンの恋です。
実父のためにと自分の思いを抑えて悪事に加担したものの、結局良心に
苛まれ、自分の心に正直になるパンリュ。
ヨンシルに逆らったパンリュはヨンシルから見放されるため出世はありません。
そんなパンリュをスヨンが温かく包んであげる姿が微笑ましいです。

そしてこの話の最後はかなりショッキングな展開になってしまいました。
ハンソンの死。
まさかの展開にこの後のお話がどうなるのか・・・・。
もう気になって仕方ありません!!








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