魔女の愛-あらすじ-5話-6話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-魔女の愛-あらすじ-5話-6話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

魔女の愛

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
チョホンは魔力を取り戻すために、
魔女界を追放されたファジャの元を訪れた。
そして、運命の人を見つけ、キスが出来れば
魔力を取り戻せることを聞いた。

【魔女の愛】(ネタバレあり)

5話 運命のキス

“多くの人が魔女の力に興味がある。しかし、魔力も千差万別なのではっきりとは決め難い。人間の生死を決める魔女もいれば、コップを動かすのさえ苦労する魔女もいる。
 それでもあえて共通点を挙げるなら、ほとんどの魔女が治癒能力を持ち、神秘的な薬を作る能力を受け継いでいる。”

チョホンは顔を真っ白に化粧をしていた。そして、白髪まであった。
イェスンたちはチョホンから魔力が消えてしまったことに感づき、チョホンの所に行った。
そして、バラの印があるかを確認するとなかった。

イェスンはチョホンを救う為に動くことにした。

チョホンは耳をつけて街に出て運命の相手を探しに行った。
そして、相手が見つかった。その相手はソンテだった。
チョホンはありえない。と言っていた。

ソンテはチョホンを人込みから連れ出した。
ソンテは
「“ありえない”だと?僕を見るなり失礼だろ。そうじゃなくて…先日はささいなことで感情的になった。見ての通り僕は熱くなるタイプじゃないのに
 あの日は体調も悪く面倒事が多かった。何よりも君出会ってから…」と話していたが、
チョホンはソンテの唇ばかりを見て、ファジャに言われたことを思い出していた。
ソンテは
「男としてどう思う?戸惑うよな。僕も戸惑ってる。それで?どう思ってる?僕の話を聞いてるか?」と言った。
チョホンは
「ほかの事を考えてた。」と答えた。
ソンテはその場を離れようとしてしまうが、チョホンは引き止め、キスの話をしてしまう。
慌てて取り消し、ソンテも急いでその場を離れた。
一生懸命、告白しているのにチョホンは上の空ですね。

ソンテは車に乗りながら自分の言った事を思い出していた。
ソンテはチョホンに対して意識し始めていた。

チョホンは家に戻り、イェスンたちにソンテが運命の人だったことを話した。
イェスンたちは喜んだ。

チョホンを探していたジェウクが店に来て、チョホンがいて安心して抱きしめた。
そして、ソンテとの仲を聞いたが、チョホンは関係ない。と答えた。
チョホンにとっては言う必要はないけど、ジェウクにとったら確認したくなりますよね

イェスンたちはソンテの帰りを待っていた。
ソンテが帰ってくると、3人が出迎えた。
だが、ソンテは疲れている。と言い部屋に入ってしまった。
イェスンはその様子を見て、荒業を使おうと言った。

ソンテの所にジェウクが来た。仕事の話をするためだった。
だが、検討するにとどまったジェウク。
ジェウクのカバンのポケットに、朝ドアの外にあった手紙が見えた。

クッパ店はVVIP感謝パーティーを開こうとしていた。
そして、イェスンたちは何かを用意していた。
イェスンはキスの媚薬を使おうとしていた。
それは、副作用もあった。

パーティーには、ソンテやジェウクも来た。
食事を済ませ、ゲームを始めた。
イェスンは、チョホンとソンテをカップルとし、ゲームを開始した。
2人になんとかキスをさせるためだった。
イェスンたちの努力もすごい。なんとかチョホンの為にと動いてますね

イェスンは勝負がつかないので、キスの媚薬をお酒にいれた。
それをソンテに飲まそうとしたのに、それをドンスが飲んでしまった。

ドンスは恋人との結婚に踏み切れずにいた。
だが、ドンスは恋人のジャヨンにキスをし、ジャヨンは結婚することにした。

6話 真実とうそのはざま

“人間以上の能力を持つ魔女たちはなぜ隠れて生きるのか。それは真実とうそを見破れない。魔女の致命的な弱点のせいだ。さらに傷ついても立ち直る人間と違い
 たった一度の心の傷が大きな災いを招くこともある。疑心暗鬼という心の病。それは悪魔が植えた種と言われるが、真偽を見極められない魔女たちには
 生きるために必要不可欠なものだ。”

ドンスはお酒を飲んでしまい、酔って帰って行った。
イェスンたちの計画は失敗していしまった。

ソンテは夜に階段から落ちてしまった。
イェスンはエンドゥに倉庫から赤い軟膏と緑のポーションを持ってくるように言った。
しかし、エンドゥはなぜ起こすのか。と言い、イェスンはチョホンに今キスするように言って、
イェスンとエンドゥはチョホンにキスをさせようとした。
だが、途中でソンテが目を覚ましてしまった。
せっかくのチャンスが…

ソンテは立ち上がろうとしたが、足を痛めて立てなかった。
だが、その時天上のほうを見ると、誘拐された時に落とした野球ボールを見つけてしまう。

ソンテは誘拐されていた数日間の記憶がなくなっていた。
そして、胸の傷もなにか分からない状態だった。

ソンテの母親がクッパ店にきた。
そして、ソンテに今のままでは株主に後継者と認められない。家に戻れ。と言ってきた。
ソンテの母親は部屋から出た。
そこでイェスンたちを家政婦だと言い、若いこぎれいな人にして。と言い帰って行った。

チョホンはジェウクの所に行き、男の人が女の人を好きになる時のことを聞いた。
ジェウクは
「相手の外見や状況、雰囲気なんて大して関係ない。気持ちに気付くのが大切なんだ。それに気づけば相手が起ころうが何を言おうが
 ドキドキして会いたくて手を繋ぎたくて抱きしめたくなる。もちろん、キスも。」と答えた。
チョホンは
「私には何もできないのね。祖母にできることは特にないのね。」と言った。
ジェウクは
「確かに。相手が気づくのを待つ以外に特にないな。」と言い、
チョホンは
「時間がないのに。祖母にそう伝えるね。」と答えて、ジェウクの所から帰って行った。

イェスンはソンテの母親に見覚えがあった。

ソンテは夜にあの野球ボールを取りに行こうとした。
だが、エンドゥが声をかけ、またこけてしまった。

ドンスは店の事を調べたことをソンテに報告した。
店では25年前に一度だけ味が変わってしまったことがあった。それはソンテの誘拐事件と同時期だった。
それも、週末だけ休んでいたが、その時は臨時休業までしていた。
そして、ファンさんの事故現場が近くでもあり、今も病院にいた。
ファンさん…。どうして事故現場に?

ソンテとチョホンたちは一緒に食事をした。
ソンテの携帯が鳴り、チョホンが取りに行った時、ドンスが持ってきた店の資料をチョホンが見てしまう。
ソンテはイェスンたちに25年前に一度だけ来たことを話した。
だが、もう一度来た時には平日だったのに閉まっていたことを話すと、エンドゥが週末以外は休んでいない。と答えていた。
しかし、エンドゥとイェスンが顔を合わせて何かを思い出していた。

寝る時に、エンドゥはイェスンにあの時のことだと思うと話した。
そして、エンドゥはわたしのせいだ。と言った。
どんなことがあったのでしょう。

ソンテはあの野球ボールを取りに行った。そこにチョホンが来てしまう。
ソンテは
「探し物だ。」と言った。
チョホンは
「何?」と聞くと、
ソンテは
「僕が正気だと証明してくれる物だ。僕が見たのは現実か周りの言うように夢なのか明らかにする物証だ。」と答えた。
チョホンは
「それで見つけたの?」と聞くと、
ソンテは
「多分な。」と言い、
チョホンは
「それであなたはどっち?」と聞いた。
ソンテは野球ボールを見た。だが、文字が潰れていた。ソンテは
「正気じゃないらしい。」と答えた。
チョホンが帰ろうとした時、ソンテが引き止めて、
「だましてごめん。でも重要なことだった。」と言った。
その時、イェスンが降りてきてしまい、2人は隠れた。

イェスンが戻り、チョホンが戻ろうとした時、ソンテがキスをした。
ソンテは
「ロマンスの始まりかな。」と言い、もう1度キスをした。
ロマンス来ましたね。これで魔力が戻るのか

質店では、突然、青色の瓶が割れてしまった。

5話~6話の感想

ソンテはチョホンのことが気になって仕方ないんですね。
だけど、チョホンはそんなことはおかまいなし。自分の魔力を戻す方が先決。

でも、結局、ロマンスが始まってしまった。
魔力を取り戻せれるのだろうか。

2人はこのまま恋人になるのか?

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