麗(レイ)-花萌ゆる8人の皇子たち-あらすじ-最終回(20話)-視聴率11.3%のドラマを感想つきで


韓国ドラマ-麗(レイ)-花萌ゆる8人の皇子たち-あらすじ-最終回(20話)-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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ヘ・スはついに光宗に別れを告げ皇宮を出てしまった!
ヘ・スと光宗の恋はこれで終わってしまうのか―――!?

【麗-花萌ゆる8人の皇子たち】(ネタバレあり)

最終回(20話)

こうして皇宮を出たヘ・ス…
ワン・ジョンとの婚姻式は禁止されたが…
今日からワンジョンと一緒に暮らすことになったヘ・ス…
ワン・ジョン「心配するな。婚姻はお前を皇宮から出す口実だ。俺はお前の友としているつもりだ…」
その言葉に安心するヘ・ス…

ある日、ヘ・スは庭で石に絵を描き、ワン・ジョンは剣の稽古をしている…
ワンジョンは光宗の密偵に気付き、わざといちゃついて恋人の振りをするのだった…
そうとも知らない密偵は光宗の元に帰りありのままに告げる…
その知らせを聞いた光宗は怒る
光宗「ペクアは形式だけの婚姻だと言っていた。なのにこれを見よ!14番目の皇子ワンジョンの武芸の練習を長く見届けて、二人は手を繋いで歩き、互いを慰労していると!」
とワン・ジョンとの仲を嫉妬するのだった…

一方ヘ・スは帝医に診て貰い自分が光宗の子を身籠った事を知る…
ヘ・スの体が弱りこのまま産むのは無理との言葉に
この命が助かるなら自分の命はどうなっても構わないと産む決心をするのだった…

光宗はヘ・スの事が気になり様子を見るためにワンジョンの私邸へ
そしてそこで庭でヘ・スが病で苦しみ出しワンジョンがヘスを抱き上げて部屋に戻るのを目撃する
部屋からは二人の笑い声が聞こえ…耐え切れなくなった光宗はヘ・スに会わずに帰ってしまうのだった…
そしてチェジモンに一言…
「これからはワン・ジョンとヘ・スの事は報告するな」と

こうして二人は元鞘に納まる機会を逃がしてしまい…

ヘ・スは部屋で一人、光宗を思いながら光宗がたった一度だけくれたあの詩を書き綴り、石に光宗の絵を描き、光宗と幸せだった日々の思い出に浸りながら過ごすのだった…

そして月日は経ち…
「おぎゃあ」との元気な声と共に可愛い元気な女の子の赤ちゃんが生まれた…
それとは引き換えにヘ・スの体はどんどん病に冒されていく…
ヘ・スはワン・ジョンに陛下(光宗)に会いたいと手紙を託す…
その筆跡を見たワンジョンは光宗と字が余りにも似すぎているので
その新しい封筒の上にヘスの手紙を入れ、自分の字で「皇帝陛下へ」と書き直し送るのだった…

ヘ・スは何度も手紙を送るが返事は一向に来ず…
どんどんと痩せ衰えていくヘ・ス…

光宗はワン・ジョンからの手紙を見もせずにそのまま置くのだった…

ワンジョンは気も塞ぎ、元気の無いヘ・スの気分転換に楽団を呼び歌わせる
とある宮女が皇帝陛下の心を掴んだ曲として歌い手が口ずさんだ曲は…
何とワン・ウンの誕生日の時にヘ・スが歌った曲だった…
その歌を聞きながら…ヘ・スは自分の子をワンジョンに託し静かに目を閉じるのだった…

光宗はやっとヘ・スの手紙に気付き読み…
ヘ・スが変わらずまだ自分を愛している事を知る…

「人生は夢のようです
愛や憎しみも結局歳月に埋もれ
跡も無く流れていく
まだ私の心を手に入れていないと誤解して恨んでますか
愛でなく傷を残し貴方を苦しめていないか心配です
今でも愛してます
雨の中で全てを捨て私の傍に立ってくれた時から
私の為に飛んできた矢から身を庇ってくれた時から
貴方を生涯忘れる事が出来なくなりました
愛してるの反対は憎むではなく捨てるでした
私は貴方を貴方は私を捨てたと思うか怖いです
会いたいですが近付くことが出来ないわ
いつも貴方が来るのを待っているわ」

手紙を読んだ光宗は馬を走らせヘ・スの元に行くが…
ワン・ジョンの私邸に有ったのはヘ・スの亡骸の入った骨壷だけだった…
それを見た光宗は悲しみで顔が歪む…そう、遅かったのだ…
ワン・ジョン「今になって悲しむ振りは止めてくれ!」
光宗「お前だ!お前のせいで俺は…お前の書状の中にあるヘスの手紙を読めなかった!」
ワン・ジョン「それはヘ・スの筆跡が陛下とそっくりだったから…でもヘ・スがもう長くないのを知っていたでしょう!私の私邸を監視までして!」
ペクア「陛下はお前とヘスの仲睦まじい様子を見て監視を止めたんだ!」

骨壷を抱きしめながら咽び泣く光宗
光宗「ヘ・ス…帰ろう」
と骨壷を持って行こうとする光宗に
ワン・ジョン「駄目だ!私の妻だ!」
と止めるワン・ジョンに
光宗「ヘ・スは死んでも俺の女だ!

ペクア「ワン・ジョンお前は知ってる筈だ…ヘスが誰と一緒に居たいのか…」
こうして光宗の元にはヘ・スの骨壷だけが残った…

ワン・ウォンは恵宗(ワン・ム) 弑逆の罪で毒薬の刑で処され
病に冒されたワン・ウクもこの世を去り
見届け役目を終えたペクアは再び光宗の元を去る…
チェジモンも去り光宗は一人になってしまった…
かつて兄弟と呼んだ皇子達はもう自分の傍に無く
ヘ・スもこの世を去り…
光宗は独り清徳殿に残るのだった…

ふっと目を覚ましたコ・ハジン…
辺りを見渡す…
自分の部屋だ…
さっきのは夢…?

高麗時代化粧文化博覧会
考古学者「高麗は石鹸や化粧などが発展した時代でもあるんですよ~ブルガリアで薔薇から抽出したエキスを使った化粧品なんかもあるんですよ~

博覧会にコ・ハジンは化粧品の販売印として参加
コ・ハジン「私最近、毎日同じ夢ばかり見ているわ。顔にこんな傷のある男の人でね。傷を覆う仮面を被った。服も昔の服を着てたわ…

同僚「あんたが死んで生き返ったからよ。溺れて意識を失ってから一年になるわ

コ・ハジン「今はなんとも無いわ。それにしてもあの人が出てくる夢を見る度、なんで涙が出るのか不思議だわ…」

コ・ハジンがふっと振り返ると男の人が立っていた…
コ・ハジン「いらっしゃいませ…」
男はじっとコ・ハジンを見つめている…
考古学者「名前がコ氏ですね…ご存知ですか?コ氏が高麗の時代のヘ(解)氏かも知れない事を…」
コ・ハジン「…あ…そうですか…今こちらで高麗時代の化粧体験キャンペーンを行ってるんですよ…面白い偶然ですね…」
考古学者「この世に偶然なんて無いんですよ。全ては元に戻る物なんです。おっ、薔薇の香りがしますね」
コ・ハジン「あ…ええ、当社の化粧品に薔薇のオイルがたくさん入っているんです。化粧水にブルガリアの薔薇のオイルがたくさん入っているんです。」
(ブルガリアの薔薇の香油を入れたのか?)
ふっとペクアとの会話を思い出す…
コ・ハジン「あ…これを使うと肌にもいいんですよ…あっ、高麗時代にも液体ファンデーションのような物もあったんですよ」
とコ・ハジンは手にファンデーションを乗せてみせる…すると
(俺はお前を絶対に逃がさない)
と化粧をしてあげたワン・ソの顔がパッと脳裏に浮かんで消える…
動揺するコ・ハジン…
結局コ・ハジンは早退し…
帰り掛けに高麗博覧会の絵を目撃する…
追儺(ついな)の祭りの絵…魅入られたように絵画コーナーに入っていくコ・ハジン…
旱魃の祈雨祭の絵…
ワン・ゴンに平伏す少女の絵…
皇子達の騎馬戦の絵
良く見るとそこにはコ・ハジンが高麗で体験した一つ一つが絵で描き表されていた…

ゆ…夢じゃなかった・・・
そしてコ・ハジンが見たのは…
光宗の肖像画…
(俺のものだ!)
(お前が俺の顔に手を触れた瞬間から…)
(俺はお前を絶対離さない…)
コ・ハジンの脳裏に蘇る光宗の姿と声…

光宗の説明を見ると・・・
925年~975年
光宗。名は昭
太祖王建の4番目の子で定宗の弟である。
奴隷解放や科挙制度を導入した聖君であるが
兄弟や身内との骨肉の争いの血の君主とも呼ばれている・・・

血の君主として残る事は無いわ私が助けるから…
あの時そう誓ったのに・・・

清徳殿の前に独り佇む光宗の絵…
結局ヘ・スは歴史を変えられず
血の君主して歴史に残ってしまった・・・
ごめんなさい…
独りにしてしまって・・・
わーとコ・ハジン(ヘ・ス)は泣き崩れるのだった…

「皇宮で生きていくのは怖いわ・・・一歩一歩前に進むのもまるで薄い氷の上を歩くよう・・・
貴方と私が違う時代に生きていたら…何の心配も無く幸せに暮らして行けたのに・・・」
死してもなおコ・ハジン(ヘ・ス)の心を捉えて離さない光宗・・・
かつてヘ・スが話した様に出会う時代を間違えた二人…
一時の短い幸せしか味わえなかった二人・・・
もし・・・この現代に出会ったら・・・
幸せに暮らせたのかもしれない・・・

感想

光宗は自分が皇帝になればヘ・スと幸せになれると思っていたのに
結局他の皇帝と同じ過ちを繰り返す事に成ってしまいました。
種明かしをすると歴史では光宗の正妃はヨンファなんですね。
それに登場人物の中で結局、誰一人として幸せに生きている人は居ないんです。
高麗時代に生きる難しさを表しているのかも知れませんね。
皆さんはどう感じたでしょうか?
それでは他の作品でまたお会いましょう。





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