韓国ドラマ-黄金のポケット-あらすじ-61話-62話-63話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ナンソルはソルファが自分の娘だと知らず、冷たく意地悪な態度をとっています。自分の娘だと知ったらどうなるのでしょう。
ソルファの撮った動画を見ているミンギュ。自分のミスだとわかる証拠を見つけました。ソクフンがいない間にその動画を消してしまうのでしょうか。とても気になるので早速見てみましょう。
【黄金のポケット】(ネタバレあり)
61話
ソクフンのパソコンからデータの入った機械を外すミンギュ。
それをソクフンに見られた。
あわてて機械を落としたまま逃げて行くミンギュ。
ソクフンはソルファに電話をする。
撮影したのはいつからいつまでで何を映したのか聞くソクフン。
その電話を聞いているミニ。
ソクフンは映像を見始めた。
やっと真実が!
ミンギュは自分のミスをソクフンになすりつけたことを後悔している。
そこにミニから電話がかかってきた。
ミンギュはソクフンに全て話して謝ると言う。
証拠が映っていたのかと聞くミニ。
証拠が映っていたと言うミンギュに消せと言ったではないかと言うミニ。
ミニはミンギュに今から行くから待っていろと言い、会社を抜け出した。
ユン会長はジュンサンにソルファと一緒に食事をしようと誘う。
ナンソルがソルファのことを誤解しているから一緒に食事をしていいところを見せろと言うユン会長。
ジュンサンはソルファを連れて行くと答える。
ジュンサンはソルファを誘うが、ソルファは、今日はソクフンと動画を見るから駄目だと言う。
ジュンサンは、今日は自分にとっては大切な日だから優先してほしいと頼む。
ソルファはわかったと言い、退社後に会う約束をした。
動画を見た方がいいのに!
セナはナンソルの会社に来た。
セナは応援してくれたのに就職試験に落ちてしまったと謝る。
ナンソルは自分の会社のシーズンモデルを捜していてセナを思い出したと言う。
セナはやってみたいと言う。
セナはモデルの仕事が決まったとジョンドたちに報告する。
喜ぶチュジャたち。
ミニはグィジョンにソルファが撮影していた動画にミンギュのミスだとわかる映像が映っていたと話す。
ミンギュはソクフンにすべて話すつもりだと言うミニ。
ソクフンは動画の中から自分の処方が間違っていなかった映像を見つけた。
その時ソルファから電話がかかってきた。
医療ミスの証拠を見つけたと言うソクフン。
ソルファはジュンサンに今日は食事ができないと謝る。
ジュンサンは約束したではないかというが、ソルファは急用ができたと言う。
ソルファは医療ミスがソクフンではなかったという証拠を見つけたから帰らなければいけないと言う。
ミンギュはドュナに電話をする。
お前に先に告白したいことがあるから会おうと言うミンギュ。
告白と聞いて浮かれるドュナ。
悲しい告白です
ソクフンは映像を見て、亡くなった患者のすべての記録が修正されたことを知った。
ミンギュに会うために出かけようとするドュナにミンギュはどこにいるかと聞くソクフン。
ドュナを待っているミンギュ。
その店に来たのはソクフンだった。
ソクフンはミンギュにお前の仕業かと聞く。
ミンギュは土下座をして謝る。
許してくれとは言わない、いっそ殺してくれと言うミンギュ。
ソクフンはなぜ嘘をついたのかと聞く。
ミンギュはソクフンの処方は間違っていなかったのに自分が記録を間違えてしまったのだと言う。
ソクフンはお前のせいで患者は亡くなったのかと聞く。
ソクフンは自分の記憶がないから自分に罪をなすりつけたのかと聞く。
ソクフンはミンギュにあんなことをしておいて、よく自分のことを助けると言ったと言う。
それは本心だったと言うミンギュ。
ソクフンは絶対に許さないと言い店を出る。
家に帰ったミンギュ。
グィジョンはソクフンには話していないだろうと聞く。
ミンギュはソクフンにすべて話したと言う。
ミンギュを叩くグィジョン。
私とミニがどうなってもいいのかと騒ぐグィジョン。
62話
ミンギュがソクフンに本当のことを話したと聞き怒り出すグィジョン。
グィジョンは息子が人殺しだと言われているのを見ろと言うのかと言う。
ミンギュはもう限界だったと言う。
あの家族に優しくされて良心が傷んだと言うミンギュ。
私がが良心を捨てて稼いできたお金で生活しておきながら一人だけ正義ぶるなと言うグィジョン。
グィジョンはミニよりソクフンが大切なら出て行けと言う。
ソクフンの後をついてきたソルファ。
ソクフンはソルファを食堂に連れて行く。
ドュナはミンギュがソクフンに優しかったのは罪をなすりつけていたからだと知り大泣きする。
グィジョンはミニにミンギュを留学させ、映像は盗んで消せばいいと言う。
ミニはお母さんも私も知らなかったことにしようと言う。
お兄さんと一緒に死ぬ気かと言うミニ。
グィジョンはミニが恐ろしいと言う。
悪巧みに関しては親子そっくりですね
グィジョンはミンギュに餃子屋を潰したことは言っていないかと聞く。
ミンギュは言っていない、今回のことは自分一人で責任を取ると言う。
家を出て行くミンギュ。
ソルファはミンギュが許せないと言う。
ソクフンは一番腹がたつのは自分だと言う。
記憶喪失で騙されるしかなかった自分が情けないと言う。
ソクフンはソルファに医療ミスは自分ではないとわかってもスッキリしないと言う。
今後も同じようなことが起きて、信じていた人に騙されるかもしれないと思うと怖いと言う。
ソルファは私がいつも隣にいると約束したではないかと言う。
だから自分を迫るなと言うソルファ。
ユン会長とナンソルはジュンサンから用事ができたから行けなくなったと聞き、結局2人で食事をして帰ってきた。
ナンソルは、ジュンサンは私のことを無視していると言う。
ソルファが私たちに会いたくないと言ったのかもしれないと言うナンソル。
ナンソルはソルファのことが気に入らないと言う。
その言葉後悔する事になりますよ
ドュナが大泣きしているので心配するジョンドたち。
ドュナはジョンドたちにソクフンの医療ミスはソクフンではなくてミンギュだと言おうとした。
そこに帰ってきたソクフンは自分のミスではなく病院の手違いだったと言う。
データで誤作動があったのだと言うソクフン。
病院で暴れてやるというジョンドを止めるソクフン。
なぜミンギュだと言わないの?
ドュナはソクフンに自分のためにミンギュのことを言わなかったのかと聞く。
ソクフンは信じていた人に裏切られたことを言いたくなかっただけだと言う。
ドュナは謝る。
ソクフンはドュナに2人のことは2人で相談しろと言う。
自分のせいで妹が好きな人に会えなくなるのは嫌だと言うソクフン。
ユン会長はジュンサンに食事に来なかったソルファとはうまくいっていないのではないかと聞く。
そんなことはないと言うジュンサン。
ジュンサンはナンソルに謝る。
ナンソルは私たちに会うのを渋るなんてどれだけの女だと言う。
ミンギュはソクフンに会いたいと電話を掛けてきた。
ソルファはソクフンのために自分を利用してもよいというチケットを渡した。
ソクフンはなぜ自分に優しくしてくれるのかと聞く。
たった一人の兄だからだと言うソルファ。
先に行ったソルファにソクフンはもう兄でいたくないとつぶやく。
手を振るソルファにお前が好きだとつぶやくソクフン。
63話
ソルファはジュンサンに電話をするが出ない。
約束を破ったから怒っているのかもしれないと思うソルファ。
グィジョンとミニは医療ミスのことは知らずにミンギュが一人でやったことにしようと話を合わせることにした。
ミンギュはソクフンを呼び出した。
ミンギュは病院に辞表を出し、記録を改ざんしたことも告白してきたと言う。
ソクフンは一人でやったのかと聞く。
ミンギュは母やミニは知らないと言う。
ソクフンは、一度は結婚しようとした相手と母親だから知らなかったと言うのを信じると言う。
家族になろうとした相手が知っていたなら最悪だと言うソクフン。
またショックを受けることに…
ミンギュはソクフンに謝るが、ソクフンは謝るなら亡くなった家族に謝れと言う。
ミンギュは家族には自分が話して、ソクフンが払った補償金も自分が払うと言う。
話が終わりなら帰ると席を立つソクフンにドュナのことを聞くミンギュ。
ソクフンはドュナのことは2人で話しあえと言う。
ソルファはジサンにソクフンの医療ミスはミンギュだったと話す。
ジサンはミニも知っていたのだろうと言う。
電話でミニが映像の話をしていたと言うジサン。
ソルファはミニに医療ミスの事を最初から知っていたのかと聞く。
すべて知っていてソクフンに近づいたのかと聞くソルファ。
なんの権利があって私を問い詰めるのかと聞くミニ。
兄だからだと言うソルファ。
結婚しようとした相手がすべて知っていて証拠を消して罪をきせようとしたなら大きな問題だと言う。
知っていたのだろうと言うソルファ。
そこにユン会長が来た。
ミニは急に態度を変えて、兄のミンギュがしたことで自分は知らなかったと謝る。
ユン会長はその話を聞いてミニを呼ぶ。
ユン会長はミニにお前の兄がソクフンに医療ミスの罪をなすりつけたのかと聞く。
ミニは、兄は他の人から間違った数字を聞いて、それを記録したのだと言う。
兄も後で知って驚いたのだと言う。
またまた嘘をついて!
私と母も後で知ったのだと言う。
ユン会長はミニを責めても仕方ないと言う。
兄のミスは自分の責任でもあると言うミニ。
カプジャはソクフンのミスではなかったと聞いてユン会長に医療番組の監修はソクフンにやらせようと言う。
ナンソルは、ソクフンはソルファの兄だから考えた方がいいと言う。
ジュンサンと別れたら面倒なことになると言うナンソル。
ユン会長はソクフンだったら心配ないだろうと言う。
カプジャはソクフンを助けてあげたいと言う。
バス停でソルファの帰りを待っていたソクフン。
ソクフンはソルファに今やりたいことはあるかと聞く。
ホラー映画を見たいと言うソルファ。
映画館に行くことにした。
怖いシーンで大声を出しソルファに抱きつくソクフン。
ソルファはソクフンの手を握る。
ソクフンは喜ぶが、その手にポップコーンを握らせるソルファ。
(笑)
映画が終わり食事をして帰ろうと言うソクフン。
ソルファの食べたいものを聞くソクフン。
ソルファは屋台で鳥の足を注文した。
食べてみようとするが食べられないソクフン。
ジュンサンがソルファの家にやってきた。
ソルファが出ると、ジュンサンはソルファではなく両親に会いに来たと言う。
ジュンサンはジョンドに話があると言う。
ジュンサンはソルファと正式に付き合いたいと言う。
61~63話感想
やっとミンギュは事実を話しました。これで自分もホッとしたのではないでしょうか。しかしミニは恐ろしいですね。あんな女と結婚しようとしていたなんてソクフンは女を見る目がなかったのでしょうか。
ジュンサンはいつまでも自分を見てくれないソルファに強引な手を使い始めました。これではソルファの気持ちはもっと離れて行きそうな予感がします。
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