黄金の庭のあらすじを感想付きで全話ネタバレで詳しく紹介!

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クルミットです♪
以前、韓国で放送された「一緒に暮らしませんか?」で共演した、ハン・ジヘとイ・サンウが再びタッグを組んで共演した話題作品「黄金の庭
一体どんなドラマになっているのでしょうか?今回のハン・ジヘの役どころは、幼少期に名前、そしてすべ手の財産を奪われてしまったヒロインの役。ハン・ジヘといえばこれまでに「伝説の魔女」「雲の階段」「太陽がいっぱい」など。個人的には2004年に放送された「ランラン18歳」が記憶に残っています。キュートな不良女子高校生役を演じていたのですが、彼女にぴったりでハマってしまい、なんども見た記憶が残っているほど。
韓国内にとどまらず、中国でも活動し2010年に6歳年上の検事と結婚。2018年に「一緒に暮らしましょうか?」でドラマに3年ぶりに復帰。視聴率クィーンの名を手にしています。
一方のイ・サンウも「美しき人生」「温かい一言」「お願いママ」など多くのドラマに出演。
2017年にはドラマで共演した女優のキム・ソヨンとゴールイン。公私ともに順調な日々を送っています。人気者同士がタッグを組んだ「黄金の庭」
幼い頃に人生を奪われてしまったヒロイン。
そしてヒロインが本当の自分というものを取り戻すまで奮闘する。男女4人の間に繰り広げられる激情の物語・・。切なくもあるラブロマンスに仕上がっています。

ここでは韓国ドラマ『黄金の庭』のあらすじやネタバレ感想、見どころといった話題を紹介しながら、作品の面白さに迫っていきます。
どうぞお楽しみにしてくださいね♪

BS12 トゥエルビで絶賛放映中です!

黄金の庭 あらすじ

幼少期の頃、母親に捨てられてしまったドンジュ。ドンジュは捨てられた後、養護施設で育ってきました。
大きくなってからは、いくつものアルバイトを掛け持ちしながら、一生懸命に生きる毎日。苦しい毎日でありながらも、ポジティブで明るい性格のドンジュ。いつものように仕事をしていると、トラブルに巻き込まれてしまうことになります。トラブルに見舞われたドンジュを助けたのは、刑事であるピルスン。そして、アメリカから帰国したばかりの美容アドバイザーのサビーナ。サビーナには実は昔、ウン・ドンジュと言う名前でいきていた暗くて消し去りたい過去が・・・。
サビーナはドンジュの名前を聞くと動揺を隠すことができません。その姿を見たドンジュはサビーナと過去に何かあったのではないかと疑問を抱き始めますが・・・・。

黄金の庭-各話あらすじ」はこちらから

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ご覧になりたい話数を押していただけると各話の詳しいあらすじが表示されます。
下記のあらすじは全30話バージョンで記載していますが、BS12放送は全34話版となりますのでご注意ください!

黄金の庭-1話-2話-3話

黄金の庭-4話-5話-6話

黄金の庭-7話-8話-9話

黄金の庭-10話-11話-12話

黄金の庭-13話-14話-15話

黄金の庭-16話-17話-18話

黄金の庭-19話-20話-21話

黄金の庭-22話-23話-24話

黄金の庭-25話-26話-27話

黄金の庭-28話-29話

黄金の庭-最終回(30話)

見どころポイント

共演したことがある2人のコンビネーションに注目するのはもちろん、このドラマでイ・サンウは初の刑事役を演じています。
これまでは柔らかい役所が多かったので、どんな演技を見せてくれるのかにも期待です。

制作陣の真価 ― MBC週末劇のドリームチームが集結

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『黄金の庭』、実は制作陣の顔ぶれを見ると唸ってしまうほどの「週末ドラマ職人」が揃った作品なんです♪ ここを知っているとドラマの見え方が一段深くなりますよ。

脚本・パク・ヒョンジュ ― 週末劇のヒットメーカー

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脚本を手がけたパク・ヒョンジュさんは、韓国では「週末ドラマ専門作家」として知られる方。代表作には『愛情万々歳』『ワンダフルママ』『女王の花』『食卓を整える男』などがあって、どれもMBC・KBSの週末枠で安定した数字を叩き出してきたヒットメーカーです。

ドロドロの愛憎劇から、家族の絆、出生の秘密まで…週末ドラマの王道要素を計算し尽くして配置できる稀有な書き手なんですね。本作の「速い展開」「胸スカッとするサイダー感」は、長年の経験から生まれた熟練の構成力の賜物です♪

演出・イ・デヨン & イ・ドンヒョン ― 重鎮タッグ

演出はベテランのイ・デヨンさんとイ・ドンヒョンさんの共同体制。イ・デヨンさんはあの伝説的な国民ドラマ『田園日記』や、『男の香り』『ロマンス』『強くあれ、クムスナ』『女王の花』『お父さん、私が仕えます』など、数々のヒットを手がけてきた重鎮です。

一方のイ・ドンヒョンさんは『偉大な誘惑者』『悪い刑事』など、より現代的でスタイリッシュな演出で知られる方。ベテランの安定感と、現代的なテンポ感。この2人が組むことで、週末ドラマらしい安心感とミステリーらしいスリルが両立したんですね。

製作はあの「キム・ジョンハクプロダクション」

そして製作会社は、韓国ドラマファンならピンと来る「キム・ジョンハクプロダクション」。『砂時計』『太王四神記』『ホジュン』など、韓国ドラマ史に残る名作を世に送り出してきた老舗中の老舗です。

故キム・ジョンハクPDの遺志を継ぐ制作会社が手がけた本作。クオリティに対する姿勢が違うんです。週末ドラマのジャンルにこれだけの布陣が揃ったこと自体、当時の韓国ドラマ業界では話題になっていたようですよ♪

韓国での反響と視聴率の推移

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『黄金の庭』、韓国では2019年7月20日から10月26日までMBCの土曜週末特別企画ドラマとして放送されました。全60話、夜の時間帯に2話ずつ放送される、いわゆる「韓国の週末ドラマ」スタイルですね♪

視聴率の動きがちょっと面白いんです。スタートは6%台と決して派手ではなく、序盤はゆっくり積み上げていく展開でした。最低視聴率は第33話の3.6%、ここがどん底。でもそこから一気に巻き返して、第52話で本作最高となる10.4%を記録したんです。2桁突破はこの1回限りで、最終回は9%台とちょっと惜しい着地でしたが、後半の追い上げが鮮やかな作品でした。

2019 MBC演技大賞でダブル受賞

2019年末のMBC演技大賞では、本作からしっかり2つの賞が出ています。일일/주말드라마(日日/週末ドラマ)部門 男性最優秀演技賞にイ・サンウさん、助演賞にチョン・シアさんが輝きました。視聴率より演技の評価が先行したパターン、これは作品としてのクオリティが本当に高かった証拠です♪

「速い展開」「サイダー」韓国視聴者の本音

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韓国の視聴者掲示板では、本作について「とにかく展開が速い」「サイダー展開で胸がスカッとする」という声が圧倒的に多かったそうです。週末ドラマというと、どうしても引き伸ばしがちな印象がありますが、本作は60話という長尺にもかかわらず、テンポの良さで愛されたんですね。

特にハン・ジヘさん演じる主人公が反撃に出るシーンは「最高の名場面」として語り継がれているとか。私も観ながら何度も拳を握りました(笑)。キム・ヨンオクさん演じるおばあちゃんから子役まで、全員が光っていたと評価されているのも納得の作品です。

『寄生虫』『エクストリーム・ジョブ』パロディも

細かいんですが、本作には2019年に大ヒットした韓国映画『寄生虫』や『エクストリーム・ジョブ』のパロディシーンがさりげなく挟まれていて、これが韓国の視聴者には大ウケだったそうです。リアルタイム性のある仕掛け、こういう遊び心も週末ドラマの醍醐味ですよね♪

黄金の庭 評価・レビュー

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韓国ドラマ「黄金の庭」の評価レビュー&感想です。
ストーリーの良し悪し、出演者の演技力、物語の展開、脚本の面白さなどを総合的に評価しています。
もちろん、レビュー&感想の中にも作品に関するネタバレがありますのでご注意ください♪

ネタバレを表示する

4人の男女を軸にして話が進んでいくのですが、
中心はその4人を操るナンスク(チョン・ヨンジュ)でした。

ナンスクがサビーナ(オ・ジウン)とドンジュ(ハン・ジヘ)の
二人の母親で、ドンジュを捨ててサビーナだけを育てるという
ちょっと理解できない始まりではありましたが回を追うごとに、
悪女だと思っていたサビーナがかわいそうに思えて仕方がありませんでした。

ナンスクから頂点を目指せと幼い頃から言われていて、
きっとその生き方しか自分の居場所を見つける事ができなかったのかなと思いました。
5歳までは母親のナンスクと離れてひどい暮らしをしていたようなので・・。
だからこそ、ナンスクを喜ばせたかったのですよね。

「黄金の庭」は、交通事故・記憶喪失など韓国ドラマキーワードが盛り沢山でしたが、人間的な感情もきちんと描かれていて、知らない内にサビーナに同情をしていたり、チン会長の心配をしていたりドラマに引き込まれていきました。

ドンジュとピルスンのコンビも、いちゃいちゃしているのが可愛かったし、おばあさんに甘えるピルスンは幼い子供の様に甘えていて「ぷっ(笑)」と吹き出すことも多かったです。

主人公はドンジュなのですが、周りを固める俳優さん達がとても個性豊かで内容が濃い素敵なドラマでした。

ハン・ジヘ「視聴率女王」1年ぶりの復帰作だった

主演のハン・ジヘさん、本作には約1年ぶりの安方劇場復帰という大きな意味があったんです。直前の出演作は2018年9月に終わったKBS 2TV『同居しましょう』。そこから約10か月のブランクを経ての登板、ファンからは「待ってました!」の声が殺到したそうです♪

異名は「視聴率女王」 ― 出演作すべてが大ヒット

ハン・ジヘさん、韓国では古くから「視聴率女王(시청률 퀸)」と呼ばれているのをご存じですか? これ、伊達じゃないんですよ。

過去の主演作を並べてみると…

  • 『メイクイーン』(2012年):ハン・ジミンとW主演で、最高視聴率30%超え
  • 『金よ出てこい!』(2013年):MBC週末ドラマ、最高視聴率40%超え
  • 『伝説の魔女』(2014-2015年):最高視聴率30%超え

…と、出演作のほぼすべてが20〜30%以上の高視聴率を叩き出しているんです。これが「視聴率女王」と呼ばれる所以。本作の起用も、MBC側から見れば「週末ドラマで彼女に頼めば、まず外さない」という強い信頼があったわけですね。

「ウン・ドンジュ」役に込めた覚悟

本作で演じたのは、5歳のとき釜山の海辺で迷子として発見され、過去を背負いながら必死に生きる「ワンデー・スリージョブ万能フリーター」のウン・ドンジュ役。明るく逞しい外面の下に、深い喪失と謎を抱えた複雑な役柄です。

1年のブランクを経たカムバック作にこの難役を選んだあたり、ハン・ジヘさんの女優としての覚悟が伝わってきます。「人生を根こそぎ奪われた女が、自分の本当の人生を取り戻す過程」というドラマの企画意図、これを体現できる女優として、彼女以上の人選はなかったと思いますよ♪

黄金の庭 キャスト・登場人物

韓国ドラマ『黄金の庭』のキャスト&主な登場人物一覧です。
主人公(ヒロイン)から脇役まで、登場人物の詳細をリストでご紹介します!。
主演俳優・女優および共演者情報など、出演者プロフィールが一目でわかります。

ウン・ドンジュ役 (ハン・ジヘ)

幼い頃、養護施設で育つ。年齢は33歳。
養護施設で育ちながら、いくつものアルバイトをこなしている。どんな状況にもめげない明るい性格。
いつものように仕事に出かけたが、ある日トラブルに見舞われることに。

チャ・ピルスン役 (イ・サンウ)

35歳で殺人課のエリート刑事。7歳の時に両親を亡くしてからは、祖母の家でたくましく育つ。誰よりも冷静さを失わないが、恋愛はしても結婚には反対派。あくまでも独身主義者なのだが、ドンジュと出会ったとことで、いつしか次第に惹かれ流ようになっていく。

サ・ビナ役 (オ・ジウン)

美しい美貌に頭脳優秀。家出をした過去も。現在は美容の専門家。
家出してソンウクとの間に子供をもうけた過去が・・・。ある日、本物のドンジュに出会い、ドンジュに自身の身分を疑われることになっていく。

チェ・ジュンギ役 (イ・テソン)

I &Kのグループ本部長の肩書を持つ。これまで何一つ生活には困ることなく、不自由なく育ってきたものの、仲の悪い両親のせいでとても寂しい幼少期を過ごしてきた。ジュンギの心はビナと出会ったことで、溶かされていくように、ビナに惹かれ愛情を注ぐ。だがある日、人を巻き込む事故を起こしてしまう。

オ・ミジュ役 (チョン・シア)

歌手だがあくまで三流歌手・・。33歳でどんジュとは同じ養護施設で知り合った仲良しであり、姉のような存在でもあり。

カン・ナムドウ役 (キム・ヨンオク)

ピルスンの祖母で年齢は70代。
レストランを所有していて、貧しい人々に優しく寄付をする持ち主。

ハン・ギヨン役 (ヨン・ジェヒョン)

ピルスンと同じ殺人課の刑事。性格は優しい。
ピルスンが一目おく弟のような存在。

シン・ナンスク役 (チョン・ヨンジュ)

年齢は50代。ドンジュを捨てた人間。

結末への余韻 ― 3年後に至るまでの全貌【ネタバレ注意】

※ここから第60話(最終話)の核心ネタバレを含みます。これから視聴される方はご注意くださいね!

全60話の長い旅、その終着点は「3年後」まで描かれる余韻の深い結末でした。最後にどう着地したのか、整理しておきますね。

チェ・デソンの出生の秘密が明かされる

終盤、ドラマの大きな伏線として張られていた「チェ・デソンの本当の母親はハン・スミだった」という事実が、ついに明かされます。サビナの策略によって、長年それを知らなかったジン・ナムヒがこの真実を突きつけられる場面は、本当に衝撃でした。

すでに病に苦しんでいたジン・ナムヒは、このショックでさらに病状が悪化。実の親子関係が次々と暴かれていく終盤の展開、息継ぐ暇もないほどの密度です。

サビナの最後の選択

そしてクライマックス。すべてを操ってきた最大の悪役・サビナが、終わりを迎えます。チェ・ジュンギに捨てられた瞬間、シン・ナンスクが彼を車で轢き殺そうと突進します。サビナはとっさにチェ・ジュンギを庇って、代わりにシン・ナンスクの車に轢かれて命を落とすという、誰も予想できなかった最後でした。

これだけの悪事を重ねたサビナが、最期の最期で「人を救って死ぬ」という選択をする…。彼女の人間性が完全には黒く塗りつぶされていなかったことを、ラストで観客に突きつけるんですね。観終わったあとしばらく動けませんでした。

そしてサビナの死を見届けたシン・ナンスクも、その後を追うように極端な選択をします。悪役たちが連鎖的に去っていく重い結末、サイダー展開だけではなく、ここに来てズシンと胸に響く重さが残ります。

3年後 ― ドンジュとピルスンの「黄金の庭」

そして時は飛んで3年後。本当の意味で「自分の人生を取り戻した」ドンジュと、彼女を支え続けたピルスンの姿が描かれて、長い物語は幕を閉じます。タイトル通り、人生を根こそぎ奪われた女性が、最後には自分だけの「黄金の庭」を手に入れた…そんな読後感でした。

韓国の視聴者からは「サイダー展開と重い余韻、両方を最後まで貫いた構成が見事」「悪役にすら一片の人間性を残した最終回が忘れられない」という感想が多く語られていたとか。60話という長尺だからこそ味わえる、人生を1本観たような満足感。観終わったあと、ぜひもう一度第1話を観返してみてください。違う見え方ができるはずです♪

OST完全ガイド ― テイ・イ・イェジュン・チョン・ウンジが彩る世界観

『黄金の庭』、ミステリー要素のあるヒューマンメロだけあって、OSTが本当に世界観に寄り添う名曲揃いなんです♪ 配信で全部聴けますので、ドラマを観ながらぜひ意識してみてくださいね。

OST Part 1:テイ「나의 그대(私のあなた)」

口火を切るのは、バラードの王様ことテイさんが歌うPart 1「나의 그대(私のあなた)」。テイさんの伸びやかで切ない歌声が、ドンジュとピルスンの不器用な恋心にぴったり寄り添います。

テイさんといえば『ジャイアント』『太陽の女神カオル』のOSTでも知られる、韓ドラOST界の重鎮中の重鎮。本作でも安定の聴かせ方で、ファンを唸らせました。

OST Part 2:イ・イェジュン「AWAY」

続いてPart 2は、シンガーソングライターのイ・イェジュンさんが歌う「AWAY」。少しモダンで都会的なテイストが、Part 1のテイさんとは違った魅力でドラマに彩りを添えています。

バラード一辺倒にせず、若手アーティストの曲も差し込むことで、OSTアルバム全体としての奥行きが広がっているんですね。両Part揃って聴くと、ドラマの感情の揺れがそのまま音楽に乗っているのを感じられます♪

その他の収録曲

挿入歌としては、Apinkのチョン・ウンジさんが歌う「그대란 정원(あなたという庭)」も使われています。タイトルの「庭(정원)」に、本作のタイトル『黄金の庭(황금정원)』が重なる粋な選曲ですよね♪

音楽監督は이필호(イ・ピルホ)さん。BGMの繊細な使い分けも見事で、戦闘や対立シーンの緊迫感、家族シーンの温かさが、音楽でしっかり支えられています。ドラマを観終わったあと、サウンドトラックだけ聴いても感情が蘇ってくる…そんな仕上がりです。

個人的には「나의 그대」を作業中のBGMにしているくらいハマりました(笑)。ぜひお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

黄金の庭 基本情報

韓国放送日  2019年12月15日
韓国放送局  MBC
日本放送日 2020年 
キャスト  ハン・ジヘ イ・サンウ オ・ジウン イ・テソン他
話数  全30話
演出  イ・デヨン
脚本  パク・ヒョンジュ

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