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クルミットです♪
今回はウンヒがいよいよ豆腐工場に就職するんですが、初日からもう波乱があって。水かけ事故を口実に「クビにしろ」と怒鳴り込んでくる営業部長のベクスが早速ヤバいです。そのベクスがラストで酒場から情報を集め始めたのも気になりましたし、一方でグムスンが市場でジョンオクらしき人物を見かけて、20年前の記憶がよみがえってくる場面もありました。
それでは6話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 6話のあらすじ
まず、ウンヒが豆腐工場の面接に訪れるところから始まります。工場長のチャ・ソックに、自分が開城生まれであること、幼い頃に避難路で父を亡くしてジョンオクと二人暮らしであること、女商を中退したけれど珠算と簿記の資格は持っていることを伝えます。
面接中に機械のトラブルが起きてソックが席を外した隙に、事務所の電話が鳴ります。ウンヒが代わりに出ると、社長の孫のイム・ソンジェからでした。急ぎでソウル商会の納品内訳の帳簿を確認してほしいという話で、ウンヒは社長室の机から帳簿を探し出して、取引量やキャンセル内容を的確に伝えます。
見つけてすぐに読み上げられるって、地頭の良さが出てますよね。珠算・簿記の資格、伊達じゃない。
面接を終えたウンヒはチェ・ジョンテに会い、電話の相手が社長の孫だったと教えてもらいます。
一方、社長宅ではウンヒの採用について話し合いが。チャ・ヨンジュは「女商中退なんてあり得ない」と強く反対するんですが、ソックは聡明そうだから見習い期間を設けたいとウンヒを評価します。オーナーのイ・グムスンはその場でぼんやりしており、市場で昔住んでいた開城のことを思い出していたと家族に指摘されます。
帰宅したウンヒはジョンオクに「仁川でいい人たちに会えた」と話します。ジョンオクはウンヒに、いつか勉強をやり直して卒業証書を必ずもらうよう約束させます。
あの「約束して」、重かったです。中退のまま終わらせたくないという気持ちが、一言ぎゅっと詰まっていた。
初出勤の日、ウンヒは散らかっていた事務所の書類を丁寧に整理します。そこにソンジェがやってきて、電話の件について改めて挨拶を交わします。ウンヒが経理担当と聞いたソンジェは驚きつつも、同僚になれたことを喜びます。
ところがその後、外で水まき掃除をしていたウンヒが、誤って営業部長のイ・ベクスに水をかけてしまいます。ずぶ濡れになったベクスは事務所に怒鳴り込み、「経理が事故を起こした、今すぐクビにしろ」と大騒ぎ。ウンヒが女商中退だと知ると、さらに怒りを募らせます。自分が実質的な責任者だから面接の権限があったはずだと難癖もつけてきます。
水をかけてしまったのは確かに失敗だけど、それを「クビ」に直結させるのは無理がある。要は口実なんですよね。自分の知らないところで採用が決まったことへの腹いせ。
そのころグムスンは、市場でジョンオクらしき人物を見かけて動揺していました。20年前、ジョンオクが「夫は人を殺すような人ではない、助けてほしい」とすがりついてきた際、グムスンは「私はこの目で見た」と冷たく追い払っていたんです。その記憶がよみがえり、怒りをぶちまけたい気持ちもある。でも、あの日の悪縁を思い返したくもない。見間違いだったと自分に言い聞かせるんですが、夜になっても眠れずにいます・・・。
工場でのトラブルはあったものの、ウンヒの採用は無事に決まります。ジョンオクやジョンテ、近所の人たちが集まって豚肉で就職を祝い、ジョンテはその席でウンヒに「ベクスだけには気をつけて」と忠告します。
そしてその夜、酒場でベクスは女商中退の経理採用への不満を漏らします。すると同席していた女性から、キム・ウンヒという名前に聞き覚えがあると言われます。ウンヒはジョンテの母の友人として訪ねてきた元隣人で、ジョンテとかなり親しい間柄だという情報が入ってきます。
6話で一番引っかかったシーン
グムスンの回想です。あそこだけずっと頭に残っています。
「私はこの目で見た」と言ってジョンオクを追い払ったとき、グムスンは実際に何を見たんだろう。20年後の今になっても夜に眠れないということは、あの場面がまだ消えていないんですよね。
ウンヒとジョンオクが同じ工場の近くに来た今、グムスンがいつか二人と鉢合わせになる展開が来そうで・・・。「見間違いだった」という自分への言い聞かせが、どこかで崩れていくんじゃないかという気がします。
ベクスも酒場でウンヒの情報を集め始めましたし、ウンヒの周辺がじわじわ動き始めた6話でした。本人はまだ何も知らないまま、みんなと笑って就職を祝っているのが、見ていていたたまれなかったです。
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