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クルミットです♪
ミョンホが仁川の豆腐工場との取引を突然打ち切り、「イム・ソンジェならわかるはずだ」と言い放った65話。イム・ソンジェへの当てつけを隠す気もない、という態度でした。
そして同時に重かったのがチャ・ソックをめぐる話です。妻のキルレが「まさかあなたがソンジェの実の父親を殺したのか」とまで踏み込んでいくシーン、昼ドラとわかっていてもけっこうきつかったです。
それでは65話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 65話のあらすじ
ミョンホがオフィスで、仁川の豆腐工場への納品を中断すると突然通告します。豆腐工場側が理由や違約金について問いただすと、「個人的な感情だ。イム・ソンジェならわかっているはずだ。社長が直接来るよう伝えろ」と答えます。
「個人的な感情」でビジネスを切るって、しかも堂々と言い放つのがすごい。ミョンホにとって取引先の都合など関係ない、ということですね。
さらに「キム秘書を特別に思っているのは知っている。公私を区別しろ」と冷たく言います。その直後、ミョンホはキム秘書に鍵のコピーとキーホルダーをプレゼントしています。
外では「公私を区別しろ」と言っておいて、秘書には贈り物。ミョンホ自身の公私はどこへ行ったのかという感じですが、周囲はそれを口に出せない立場です。
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チャ・ソックの家では、妻のキルレが「釜山に行ってキム・ヨンパルという目撃者に会ってきたのか」と問い詰めます。
キルレがこの名前をどこから知ったのか、まずそこが気になりました。
キルレはさらに、昔子供が血を吐いて倒れたとき、チャ・ソックが急に病院代を工面してきたことを持ち出します。「まさかあなたがソンジェの実の父親を殺したのか」と。
チャ・ソックは「自分が殺したのではなく、キム・ヒョンマンの友人だ」と否定します。でもキルレは引きません。「無実の罪を着せられて死んだキム・ヒョンマンさんに申し訳ないと思わないのか」と訴えます。
チャ・ソックの言い方、「殺したのは自分じゃない」というだけで、事件に無関係だったとは言いきれていないんですよね……。「キム・ヒョンマンの友人だった」という言葉の意味も、何か引っかかります。
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チェ・ジョンテのほうでも動きがありました。知り合いの女性に「話せない事情があるなら無理に話さなくていい」と声をかけ、食堂では客たちと双子の世間話をして過ごします。そして刑事を呼び出し、「過去の殺人事件の目撃者について確認したいことがある」と切り出します。刑事が明かした目撃者の名前は「キム・ヨンパル」。
チャ・ソックもチェ・ジョンテも、同じ名前にたどり着いている。立場が全然違う二人が同じ目撃者を追っているというのが、少しこわいです。
65話で一番重かったシーン
チャ・ソックとキルレの対話が、65話では一番重かったです。
キルレが「まさか殺したのか」と夫に問うシーン、妻という立場からあそこまで踏み込むのは相当です。チャ・ソックが否定しても、病院代の話を出されたらなかなか言い逃れ切れない。キルレ、けっこう追い詰めていました。
ミョンホの豆腐工場打ち切りは「また悪役らしいことを」くらいで見ていたのですが、チャ・ソックの話はもっと根っこに近い部分なので、65話は後からこっちのほうが重く残りました。
キム・ヒョンマンは無実で死んだ。それをキルレも知っていて「申し訳ないと思わないのか」と言える。ここはチャ・ソックに同情する気になれなかったです。
チャ・ソックが「殺してない」と言い張る一方で、急な病院代の説明があそこでは最後まで出てこなかったことが、見終わったあとも頭に残っています。
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