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クルミットです♪
今回はソンジェがヨンジュに「結婚をもう一度考え直そう」とはっきり告げる場面から、ウンヒたちが徹夜で仕上げた作業服にペンキをまかれるという嫌がらせまで。ソックの方では二重帳簿がバレかけていて、そのくせ記者を罠にはめて逮捕させるという手の込んだことをやっていました。チェ・ジョンテへの牽制も出てきて、ソックが着々と動きを速めている回でした。
それでは90話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 90話のあらすじ
孤児院でのボランティア活動に本気で向き合おうとしないチャ・ヨンジュの態度を、イム・ソンジェが厳しく咎めます。形だけこなせばいいという姿勢がどうしても受け入れられなかったのだと思います。そして、「私たちの結婚をもう一度考え直そう」と告げました。
ヨンジュって結局、ソンジェのこと好きなの?それとも婚約者というポジションが大事なだけ?孤児院でのあの態度を見ていると、後者な気がしてきます。
ヨンジュは激しく反発し、「婚約を破棄するということか」「キム・ウンヒのせいだ」と怒りをぶつけますが、ソンジェの気持ちは変わりません。ウンヒの名前を出してくる時点で、ヨンジュ自身もソンジェの心がどこにあるかわかっているんだと思います。
一方、キム・ウンヒの修繕店では大変なことが起きていました。徹夜で仕上げた豆腐工場の作業服に、何者かがペンキをまき散らしたのです。作業員たちが着るはずだった服が全部台無しに。
徹夜明けにペンキ…これは本当にきつい。誰がやったのか今のところはっきりしませんが、ウンヒへの嫌がらせとしては悪質すぎます。
チェ・ジョンテたちが見守る中、ウンヒたちは突然の事態に右往左往しながら対応します。
会社の方では、チャ・ソックが事務員のミス・ゴに指示を出し、帳簿の取引金額を実際より少なく書かせ、差額を自分の口座に振り込ませて裏金を作っていたことが明らかになります。ソンジェは帳簿が新しく作り直されていることに気づき、ミス・ゴを問い詰めます。しかし「誤って水をこぼしてしまったので」という言い訳でごまかされてしまいました。
バレる寸前まで来ている。でもソックが周到なことは、90話全体を見ているとよくわかります。
警察のチョ刑事のもとには、ソックとヤクザが一緒に写っている写真が匿名で届いていました。ソックとヤン社長はすぐにその写真を送ったのがソ・ヨンソク記者だと特定します。ソ記者はソックに接触し、「国会議員の指示でヤクザを雇い新聞社を襲撃させた」というスクープを盾に大金を要求してきます。
しかしソックは警察関係者を裏で取り込んでいて、お金を受け取ったソ記者をそのまま「反共法違反・不穏書籍所持の疑い」で緊急逮捕させてしまいます。要求通りのお金を渡してから逮捕というのが…。
自分で罠を仕掛けて粛々と実行する感じ、本当に気持ち悪い。怒鳴ったり脅したりじゃなくて、こういう細かい手口が一番怖いです。
その後、ソックはある女性から、避難中に川で命を絶とうとしていたところを助けられた経緯や、キム・ヒョンマンがケソン商事で働いていた頃のことについて探りを入れます。そしてチェ・ジョンテに接触し、「ウンヒたちのためにも、もう終わったことを蒸し返すな」と釘を刺しました。
表向きは「ウンヒのため」という言い方で調査を止めさせようとするのが、いかにもソックらしいやり方です。
ウンヒの修繕店には追加の作業服修繕依頼が舞い込み、遅れを取り戻すために急いで作業を進めます。一方で周囲からは「殺人者の家族なのに仕事を支援されて」という声も出てきました。そんな言葉が聞こえてしまう状況がじわっと嫌でした。
ソンジェは孤児院へ自ら赴き、トンシクやチョンドゥギといった子供たちを集めて勉強を熱心に教え始めました。
90話で一番引っかかったシーン
ソックがチェ・ジョンテに「ウンヒたちのためにも」と言って調査をやめさせようとしたところ、ここが一番嫌な場面でした。自分を守るためなのに、ウンヒの名前を使って止めさせる。
チェ・ジョンテには調べ続けてほしいのですが、ソックはもう手を打っているし、どこまで追えるのか。
ペンキ事件も誰がやったのかまだはっきりしていないのが気になります。徹夜明けにあれをやられて、追加依頼まで抱えたウンヒたちの疲労が心配で仕方ないです。
ソックの二重帳簿はソンジェに気づかれかけていて、ミス・ゴのごまかしでなんとか乗り切りましたが、あの帳簿の件はまた浮上してくると思います。ソックがいつかミス・ゴを切り捨てる展開になっても、驚かないです。
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