ウンヒの涙 第112話 あらすじ ヨンジュの自殺未遂とソンジェの輸血、父への確信と絶望

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夜の路上でヨンジュがウンヒに「お父さんが人を殺していないかもしれない」と打ち明ける場面から始まる112話。ヨンジュは父チャ・ソックへの疑惑をついに確信に変え、自ら命を絶とうとします。倒れているところを家族に発見されて救急搬送、血液が不足する中でソンジェが輸血を申し出て一命を取り留めるシーンまで続きます。目を覚ましたヨンジュに「今月中に結婚しよう」と宣言するソンジェ、そして断り続けるヨンジュ。ウンヒはひき逃げで意識を失ったままのローラの病室を訪れます。
それでは112話を一緒に見ていきましょう!

ウンヒの涙 112話のあらすじ

夜の路上、チャ・ヨンジュがキム・ウンヒに「お姉さんのお父さんは、イム・ソンジェのお父さんを殺していないと聞いた」と告げます。驚いたウンヒが詳しく聞こうとした、まさにそのタイミングでソンジェが現れました。ヨンジュははぐらかして立ち去ってしまいます。

もう少しのところだったのに! このタイミングの悪さよ。

ウンヒから事情を聞いたソンジェは、翌日ヨンジュの父チャ・ソックに直接確認してみると話します。帰り道、ソンジェはヨンジュに「最近様子がおかしいけど」と話しかけます。ヨンジュが「うちのお父さんが何をしても理解できる?」と聞くと、ソンジェは無条件に味方だと答えました。でもヨンジュの顔は曇ったまま。心の中では「自分の父が人を殺すはずがない」と激しく葛藤しています。

一方、チャ・ソックのもとに一枚のメモが届きます。「午後2時に銀行の前に来なければ、お前が殺人者だという事実を暴露する。キム・ヨンパル」という内容でした。チャ・ソックは「ヨンパルは死んだはずだ、誰かのいたずらだ」と激しく動揺します。

「死んだはずだ」という言い方、身に覚えのある人間のセリフですよね。

仁川の市場では、クッパ屋の悪い噂を流したヤン・ギチョル社長の手下たちをヨンジュが偶然見かけます。「噂を流すよう指示したのは豆腐工場の誰か?」と問い詰めると、その場にいたミョンホが手下たちを追いかけますが、揉み合いの末に逃げられてしまいました。

この一連の出来事でヨンジュは確信します。クッパ屋の噂を流したのも、ソンジェの父親を殺したのも、自分の父チャ・ソックだと。

警察に行ってすべてを話そうと思い詰めましたが、ヨンジュは耐えきれなくなり、ソンジェに「今まで本当にごめん。最初から出会わなければよかった」と言い残します。その後、家で倒れているところを家族に発見され、病院へ救急搬送されました。

手術が必要になりましたが、病院の血液在庫が不足しており緊急輸血が必要な状況に。血液型がO型のソンジェが自ら申し出て輸血を行い、ヨンジュはなんとか一命を取り留めます。

理由も何もわからないまま輸血してる。ソンジェの顔、見ていられなかったです。

目を覚ましたヨンジュは、泣いてすがる母親に「私が死んだら、お父さんもお母さんもみんな死ぬのよ」と口走ります。祖母のイ・グムスンは、あんなに大人しかったヨンジュがなぜそこまで思い詰めたのかと心を痛めます。

その後、ソンジェが病室を訪れて「今月中にでもすぐ結婚しよう」と宣言します。しかしヨンジュは「私は結婚できない」と拒絶。ソンジェは「俺に言えない理由とは一体何なんだ」と問い詰めますが、答えは得られませんでした。

別の場所では、チョン・マダムたちが結婚後の住まいをどうするか、ダイヤの結婚指輪を売って生活費にするかどうかを話し合っています。

一方、キム・ウンヒは病院を訪れ、ひき逃げに遭って意識を失ったままのローラのそばへ向かいます。「必ず言いたいことがあるから、どうか目を覚まして」とウンヒは切実に語りかけました。

ヨンジュのあの言葉、しばらく引っかかってる

目を覚ましてすぐ「私が死んだら、お父さんもお母さんも死ぬ」と言ったヨンジュ。自分が死にかけて目が覚めたのに、最初に出てくるのが家族のことなんですよ。ヨンジュ、ちょっと切なかった。

ソンジェが輸血を申し出る場面は、見ていてなんとも言えない気持ちになりました。何も知らないまま、ただヨンジュのために血を分けている。「無条件に味方だ」と言っていたのが、こういう形で出てきた感じがして。

「今月中に結婚しよう」という言葉も、ヨンジュがそこまで追い詰められていたと知ったソンジェには、あれが精一杯だったのかもしれません。

ヨンジュが「結婚できない」と断り、ソンジェが「理由を教えてくれ」と迫る場面……どっちもしんどいですけど、答えたくても答えられないヨンジュのほうが断然きつかったです。

チャ・ソックへのメモのことも頭に残っています。「ヨンパルは死んだはずだ」と動揺したチャ・ソック、あの表情はいたずらだと思っている人間のものじゃなかった。

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