シンイ-信義- 第20話 あらすじ フィルムケースのハッタリと魯国公主の流産

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岩の隙間から出てきたプラスチックのフィルムケース、未来のウンスが過去の自分に残したメッセージ。それを起点にウンスのハッタリ作戦、恭愍王の「王位を譲る」という懇願、魯国公主の流産。最後にチェ・ヨンの部屋へ転がり込むウンスで笑わせてもらったんですが、その直前の流産の知らせがずっと頭に残っています。

それでは20話を一緒に見ていきましょう!

シンイ-信義- 20話のあらすじ

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岩の隙間に挟まっていたプラスチックのフィルムケース。ウンスが開けると、中には未来の自分が残したメッセージが入っていました。

タイムループもので「未来の自分からの手紙」はよくありますけど、それがプラスチックのフィルムケースっていうのは妙にリアルでした。高麗時代の岩の隙間に現代のプラスチックが刺さってるの、絵面がおかしくて一瞬笑いそうになった。

メッセージを読んだウンスは、宮に戻れば魯国公主を救えるかもしれないとチェ・ヨンに伝えます。逃げずに戻ると決意するウンス。咳き込む彼女に、チェ・ヨンが手で水をすくって飲ませる場面、説明なしにそういうことをするんですよね、この人は。

宮では魯国公主が行方不明になっており、恭愍王は自ら探しに出ようとするのをトチとチュンソクに止められます。チェ・ヨン不在の今、王が動くわけにはいかない。恭愍王は「これまで彼の心を顧みなかった自分への罰だ」と自責しながら捜索を指示します。その後、魯国公主の寝所から断事官の印章が押された偽の親書が発見され、チュンソクが断事官の居所へ乗り込んで証拠を持ち帰ります。

一方、宮への道中でウンスとチェ・ヨンが口論になります。ウンスは「私の命だけでなく心も守ってほしい」と言う。チェ・ヨンが剣に迷いが出たのは自分のせいではないかと思い悩んでいるんです。

チェ・ヨンはそんなこと言われても困ると思う。でもウンスのほうも、それを言いたくてずっともやもやしてたんだろうなと。どっちの気持ちもわかるんですが、まあ口論になりますよね。

刺客(馬夫)に襲われながら戦うチェ・ヨン。「元の使臣はあなたを公開処刑にしたがっている」と警告しても、ウンスは宮に戻る意志を曲げません。

恭愍王はトクフングンを捕らえますが、相手が元の関係者であることを理由に周囲から拷問を止められます。そこで恭愍王は「国を残してくれるなら王位を譲る」とまで口にして魯国公主の返還を懇願します。トクフングンはそれを拒否して嘲笑う。

恭愍王が王位まで言い出すって、どれだけ追い詰められているかです。それを笑われる場面、イライラしました。

ウンスはトクフングンに直接会うと言い出し、チェ・ヨンを恭愍王のもとへ向かわせます。そしてトクフングンの前でフィルムケースを取り出し、「魯国公主が妊娠していることや監禁場所がここに書かれている」と告げる。全部ハッタリです。

このハッタリ、ウンスらしいといえばらしい。でもバレたときのことが怖くて見ていられなかったです。実際にトクフングンが動揺するので、作戦自体は成功するんですが。

焦ったトクフングンは「救出される前に殺せ」と宦官に密かに命じます。毒殺しようとする宦官と、銀粧刀で抵抗しようとする魯国公主。そこへチェ・ヨンが間一髪で駆けつけて救出します。

その後、恭愍王は断事官に玉璽を突き返し、公式の場でウンスを呼び出します。断事官に「天界から来たのか」と問われたウンスは否定し、恭愍王も「自分が噂を流した」と庇い、元の要求に屈せず戦争も辞さないと宣言します。断事官は「近いうちにまた会うだろう」と言い残して去る。ウンスが天界から来たと信じていたキ・チョルはこの場面で激しく動揺します。

ウンスが魯国公主を診察し、強い薬を飲まされ続けた影響で流産していたことを恭愍王に告げます。

胸を痛めるウンスの手を、チェ・ヨンが後ろからそっと握る。
恭愍王と魯国公主は無言で抱きしめ合う。言葉なんてない。

恭愍王から許可を得て近衛隊の制服を着たウンスが、チェ・ヨンの部屋で待っていました。「高麗で一番安全な場所」、つまり隊長の部屋に身を寄せると宣言して、「逃げないからここにいてほしい」と告げます。

20話を見て引っかかったこと

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魯国公主の流産が静かに描かれていました。ウンスが告げて、恭愍王が沈黙して、二人が抱き合う。それだけ。公主はずっと薬を飲まされ続けていたわけで…。あの無言の場面のほうがずっと重かったです。

チェ・ヨンはこの話でアン・ジェから「かつての師匠が、殺人を重ねすぎて剣が重くなった」という話を聞かされます。自分の剣を見つめるシーンがあって、ウンスに「迷いが生じている」と思われていることも含めて、しんどい場所にいると思います。

キ・チョルとトクフングンが結託するところで20話は終わるんですが、ウンスが天界の人間じゃないとわかったときのキ・チョルの顔、信じていたものが崩れた顔って感じで、あれが一番不気味でした。

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