ピオラ花店の娘たち-あらすじ-118話-119話-感想付きネタバレでありで!

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ジェスはアリたちと共に検診を受けるが、肝臓がんの末期で余命わずかだという診断は変わらずデロたちに打ち明けて山に帰ってしまう。
チン会長はジュンハンの母と知り合いであり、絶縁していたジュンハンの母が亡くなったと言って遺骨を持って韓国に帰国する。

では、今回は118話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【ピオラ花店の娘たち】ネタバレあり

118話

花店にやってきたジェスは急に倒れてしまい、ジュンハンは薬と水を飲ませ落ち着くとジェスはピョリとアリを会わせてやってほしいと頼み込む。
ジュンハンはお前は死ぬ資格も無いから、心配するなら生き抜いて育て抜いてみせろと鼓舞するが、ジェスは願ったからといって叶うものじゃないと言う。
いやぁ、ほんと死に逃げですよねぇ…こんな状況なら許さないってのも酷だろうし展開的にジュンハンの気持ちをなし崩しになってるの可哀想だよ

一緒にディナーをするアリとジュンスは、酒を飲んだのはあの1年前ぶりであり二人はあの時のことを懐かしみながらアリはボラとの仲を壊してしまい気が重かったと話す。
ジュンスも責任を取るために結婚をしたが、アリを失ってアリが好きだったことに気づいたと言うとアリも少し恋しかったと言って二人はキスをする。
実際ボラとの仲は壊しましたからね。アリが急に血迷って産むとか言い始めなければもう少しスマートに物語進んでいたと思いますけど

家に帰ってきたジュンハンはジェスとの話をヘシムに話し、恨んできた人間に説教されて自分は幸せだったと確認出来たといって人生は残酷だと告げる。
ジランはウォンテの裏金の証拠が離婚訴訟に必要でありチン会長に助けて欲しいと言うが、ジェスと一緒に過ごすためかと言って話を聞かない。

119話

遊園地で結婚しようと言うボラ、デロは父の為に急がなくても良いと言うがボラは付き合ってからデロとなら一生を共に出来ると考えていたと話す。
痛みで苦しむジェス、ピョリをデロたちに託し自分はジランに話があると言ってデロにはウソをついたが山に帰ると言うとジランもついていくと言う。
まさかのまさかで最終話目前で付き合うなんてねぇ…遅すぎませんか?全部の展開が本当に遅くて、延々と登場人物たちの嫌な部分が目に付きましたね

ウォンテは部下から食中毒事件にウォンテが関わっていると供述が覆ったと報告され、チン会長がマ・チョングの部下を買収したのかと考える。
ヘシムはクムスクがアリとジュンスの仲を認めると言っていたとジュンハンに言うと、帰ってきたボラがデロを連れて結婚を認めてくれとヘシムたちに話す。
許さないのが悪いみたいな流れ嫌いですよ、ジュンハンの気持ちを誰も無視して話し進めるんですから。ジュンハンは出来た大人だからグッと我慢するだろうし

ジュンハンに祝福されて家を出たいと言うボラ、デロも幸せにすると必死に説得するとジュンハンは二人が望むなら反対しないと結婚を認めると三人は驚く。
ボラはジェスに見せたいから結婚式を急ぎたいと言うと、時期は二人に任せると言うヘシムたち、ジュンハンもデロを認め好きにすると良いと許す。

118-119話感想

ジェスが幸せを壊したようなところあるのに「幸せに思え」ってお前が言うなって感じですよね、罰が当たったんですよ、他の家庭を壊した罰が。
ナニョンを守ろうとしたが~ってジェス言ってますけど、結局ピョリ産んでるんだから全然普通に浮気ですからね、そうじゃないでしょ?って。

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