マイヒーリングラブ-あらすじ-49話-50話-51話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-マイヒーリングラブ-あらすじ-49話-50話-51話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

マイヒーリングラブ

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クルミットです♪
イユとチュチョルの交際を知ったジンユ。チュチョルが傷つくことになってしまわないかと心配をします。
可愛い妹に助けてとお願いされたら、兄としては妹に幸せになってほしいのでなんとかしてあげたいと思いますよね。ソンジュもサムスクに対して、気になっていることがあるようです。

【マイヒーリングラブ】(ネタバレあり)

49話

サムスクはヒョシルの話を聞いて、頭の中が混乱します。

自分が孫娘を連れて出かけた時に、チウ(チユ)を迷子にしてしまったと話すヒョシル。
サムスクは自分が聞いた話と異なっていました。

サムスクはヒョシルにどういうことなのか尋ねます。

ヤクルト売りのおばさんはチウを市場で見かけた時には、すごく若い女性と一緒にいたと話していたのです。
一緒にいたのはおばあさんではなく、奥様だとかではないのですか?と・・。衝撃の事実(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

サムスクの話にヒヤヒヤしているのはソンジュ。

話を聞いたヒョシルらは、若い女というのが引っかかるものの、すでに時効だから警察は何もしてくれないとジンユ。

それでもヒョシルは、自分でヤクルト売りのおばさんを探そうと決意します。

サムスクはそのほかにもチウを見つけた時、カバンの中に一枚のメモがあったことも思い出します。
メモを見たサムスクは、チウが親に捨てられたと今まで思っていた。
だけどチウの親は33年もの間、ずっと探し回っていた事実。
サムスク、パニックに

慌てたソンジュもヒョシルらに隠れて、ヤクルト売りのおばさんを探します。

その後、住む家がなくなってしまったと知ったジェハク。
サムスクらに家を準備してあげようと考えますが、ソンジュがサムスクに端をしてしまい、サムスクは遠慮します。

ソンジュにカバンに入っていたメモの話をしてしまうサムスク。
ソンジュはメモの存在に焦り、メモは持っていないかと尋ねます。

サムスクは引越しした時に、どこかへ行ってしまったと話しますが・・・。

50話

ウンジュはハヌルを保育園に預けることにします。
ブハンにハヌルを保育園に預けることと、自分も税務事務所に就職したと報告するウンジュ。

ウンジュが家を去ったことで、家に戻ってきたジョンスン。
自分の部屋に入ったジョンスンは、以前自分がウンジュにあげたマフラーがあることに気がつきます。
家を出る際にウンジュは返してきたのですね(T ^ T)

ハンスグループのイベントが開かれ、ヒョシルが招待客らに向かってこう言います。

「33年もの間、ずっと探していた孫娘がようやく見つかりました。」

ヒョシルはチウを壇上へとあがらせると、デザインチームの職員らは驚きを隠すことができません。
チウ、ドレス着て本当のお姫様野ようです

ヒョシルはイボクにチウと、少しの間一緒に住みたいと提案。
チウをヒョシルの家に居させることで、ワンスンも一緒にと考えますがワンスンは断ります。

結婚して長い間、子供ができないのであれば、産婦人科へ行こうと心配するヒョシル。

その後、警察で行ったDNA鑑定の結果が、ジェハクとチウに知らされます。
やはり二人は間違いなく、正真正銘の親子だったと。
おかしいと感じた警察は捜査すると・・・。

ソンジュは動揺します。

ヒョシル家にやってきたチウ。
喜ぶヒョシルやジェハクら。

ヒョシルはチウのために大好物の卵焼きに、プルコギを作ってあげようと考えます。
それを知ったチウは幼い頃の記憶が蘇ってきます。

幼い頃。
言うことを聞けばコンジュが大好物の、卵焼きにプルコギを作ってあげると誰かが私に言ったのとチウ。

この言葉にソンジュは・・・。

51話

ヒョシルはチウの話にソンジュではないかと尋ねます。
慌てて否定するソンジュ。

家族でもない人間が、チウの好物を知っているものだろうかと困惑します。

さらに誰か知らない人が、私におばさんと言いながら、誰かの元へ走って行ったと話すチウ。
それ以上は記憶が曖昧で思い出すことができません。

ソンジュはチウの話に記憶を思い出し始めているのではないかと、不安でたまりません。

チウもサムスクに電話をかけて、自分と初めて出会った時に着ていた洋服について聞きます。

チウの電話でサムスクはソンジュに言ったメモの話を、チウにおしようかどうか迷います。
ソンジュに口止めされていましたものね

イボクはジョンスンがようやく、自分の家に戻って来たことが嬉しくてたまりません。
これを機会にハンスグループの弁護士になればいいと考えるイボク。
ジョンスンには一切関係ないですねよ。イボクにも

欲を出す欲まみれのイボク。

自宅にいるワンスンがきになるチウ。
ワンスンに一緒にヒョシルの家に行こうと誘いますが、それを渋り行きたがらないワンスン。
ワンスンは子供が欲しくないようです

逃げ出してしまいたいワンスンですが・・・。

感想

カバンに入っていたメモのせいで、サムスクはチウが親に捨てられたと思い、警察に届けなかったのですね。サムスクが警察へ届けなかった理由がわかりました。メモの存在さえなければサムスクは間違いなく、迷子としてチウを警察署へ届けていたはず。メモさえなければ33年もの間、離れ離れになることはなかったはずだし、チウの人生も全く違っていたものになっていたと思うと悔やまれますね。

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