一途なタンポポちゃん 第1話 あらすじ ガンウクとドゥルレの出会いと魔法のジャージャー麺

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身分差で引き裂かれたガンウクとジュヒのそば畑での誓いから、1962年の春川で元気に育つドゥルレの姿まで描かれました。
スイカ泥棒で仲間と大騒ぎしたドゥルレが、ジープに乗ったガンウクとすれ違ったり、裕福な家の娘セヨンにジャージャー麺を届けたりと見どころたっぷりです。

それでは1話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 1話のあらすじ

パンソンジェという古い屋敷で、主人の保護のもと育てられた孤児のミン・ガンウク。
実の息子のように可愛がられ、「時代が変わったのだからお前も学べ」と目をかけられていたのです。
しかし、ガンウクは主人の娘であるチェ・ジュヒと愛し合う仲になります。
ジュヒが別の男と結婚することを知り、ガンウクは主人にジュヒへの想いを告白。
すると主人は激怒し、「時代が変わってもお前は骨の髄まで白丁だ」と言い放ちます。
ガンウクを簀巻きにして、容赦なく制裁を加えたのでした。

可愛がっていたはずなのに、身分の話になった途端にあの暴挙、あんまりすぎません?

その後、ガンウクはジュヒをそば畑に呼び出します。
ジュヒは、麺が大好きなガンウクのためにここにそばを植えようと言い張ったのだと打ち明けました。
美味しそうに麺を食べる姿を見るのが世界で一番好きだと告白するジュヒ。
二人はそば畑で静かに口づけを交わすのでした。
やがてガンウクは質屋を通じてお金を貯め、パンソンジェを買収しようと計画します。

時は流れて1962年の春川。
孤児院の子供たちのガキ大将でお転婆な少女ミン・ドゥルレは、仲間を率いてスイカ泥棒へ向かいます。
昼寝をしているお爺さんと収穫されたスイカを発見。
ドゥルレはスイカを叩いて熟しているか確かめます。
そこへお爺さんが起きて用を足し始めたため、子供たちは小屋の下へ急いで隠れました。
しかし太った男の子がうまく隠れきれず、尿をほとんどかぶってしまう羽目に。
見つからないよう、子供たちは口に指を当てて必死に笑いをこらえます。

あんなに慌てて隠れたのに、まさか頭から浴びちゃうなんて災難すぎる!

スイカと小麦を手に入れた子供たちは、渓谷のそばで大はしゃぎ。
ドゥルレは尿をかぶった男の子をからかい、生小麦を噛んで風船のように膨らませてみせます。
草笛のように吹く手本も見せるドゥルレ。
でも、そこへスイカの持ち主のお爺さんが現れます。
一斉に逃げ出す子供たち。
太った男の子だけが木の枝に引っかかり、捕まってしまったのです。

一方、ドゥルレの実父であるガンウクが、久しぶりに故郷の春川を訪れます。
草原で遊んでいたドゥルレは、遠くから走ってくるジープに手を振る。
しかしジープはドゥルレに気づかず脇を通り過ぎ、その勢いでドゥルレは転んでしまいます。
車から降りてきたガンウクは、倒れたドゥルレに優しく手を差し伸べました。
初対面のおじさんに戸惑いながらも、その手を握って立ち上がるドゥルレ。
怪我はないかと聞かれても、痛がる様子も見せずに平気だと答えるドゥルレでした。
「黒い眼鏡をかけてかっこいいジープに乗っているなんて、偉い人なんでしょう?」
そう無邪気に笑うドゥルレに、ガンウクも思わず笑みを浮かべる。
ドゥルレはお礼を言って元気に走り去り、振り返って力いっぱい手を振りました。
ガンウクはその愛らしい姿に微笑み返すのでした。

お互いに親子だと知らない二人なのに、なんでこんなに温かい空気なの?

その後、ガンウクはパンソンジェの前に車を停めます。
遠くからじっと屋敷を見つめるガンウク。
村の女性たちは、パンソンジェが売りに出されたことや、あそこは値打ちのある土地だと噂話をしていました。
ガンウクは車をUターンさせ、不動産屋へ向かいます。
そしてお金を差し出し、パンソンジェを買い取る意思を示すのでした。

その頃、孤児院では子供たちが届いたジャージャー麺に大喜び。
ドゥルレはジャージャー麺の配達に行き、裕福な家の娘であるシン・セヨンと初めて出会います。
セヨンは「伸びたジャージャー麺は食べない」と拒否。
そこでドゥルレは「これは他のジャージャー麺とは違う、魔法のジャージャー麺だよ」と説得します。
不思議な言葉に心を動かされたセヨンは、箸を手に取ったのです。

一途なタンポポちゃん 1話を見て引っかかったこと

一番腹が立ったのは、やっぱり冒頭のパンソンジェの主人ですね。
実の息子のように可愛がっていたくせに、「骨の髄まで白丁だ」と怒鳴り散らすなんて勝手すぎません?
時代が変わったから学べと言っておきながら、結婚となった途端に簀巻きにするなんて、結局は身分でしか人を見ていなかったわけです。
可愛がっていた相手に裏切られたガンウクの絶望、本当に深かった・・・。
あの手のひら返しには本気で呆れました!
でも、質屋でお金を貯めて屋敷を買い戻そうとするガンウクの姿はスカッとします!
一体どんな気持ちであの思い出の詰まった屋敷を買い取ろうとしているのか、気になります。

そして、なんといってもドゥルレのたくましさ。
スイカ泥棒で仲間を引っ張る姿も元気いっぱいで、見ていて思わず吹き出しちゃいました!
ジープの風圧で転んでも泣き言一つ言わず、平気だと笑ってみせる強さがありますよね。
目の前にいるのが自分の父親だとは知る由もないけれど、二人が微笑み合う場面は胸がじんわり温かくなりました・・・。
ドゥルレのあの屈託のない笑顔、父親に似たのかな?

一方で、裕福な家のお嬢様であるセヨンの冷めた態度は気になります。
せっかく運ばれてきたジャージャー麺に「伸びているから食べない」なんて、子供らしからぬ生意気さじゃないですか?
魔法のジャージャー麺だと言われてお箸を持ったけれど、セヨンはどうしてあんなにツンツン突っぱねていたんだろう?
あんな意地っ張りなお嬢様がこの先ドゥルレとどう関わっていくのか、なんだか引っかかります。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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