一途なタンポポちゃん 第3話 あらすじ 雨の中のドゥルレとセヨン!消えた小麦粉とデソンの執着

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雨の中でずぶ濡れになりながら笑い合うドゥルレとセヨン、すごく可愛らしかったですね。
でも、孤児院のチャンマダムは相変わらず子どもたちをこき使っていて本当にイライラします。
善意で届いた小麦粉が消えてしまったり、デソンとジョンイムの冷え切った過去が明かされたり、今回も心がざわざわする場面がたくさんありました!
それでは3話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 3話のあらすじ

デソンはパンソンジェを渡す条件として、韓美製粉に回した借金を一度に回収してほしいと要求します。

そんな中、下校途中に突然の大雨。
親が傘を持って迎えに来る他の生徒たちを、ドゥルレと仲間たちは羨ましそうに見つめるばかり。
落ち込むみんなを元気づけようと、ドゥルレは孤児院まで誰が早く走れるか競争しようと提案した。
勢いよく雨の中へ駆け出していく子どもたち。

そのころ、セヨンとテオは大きな木の下で雨宿り中。
そこへテオの母ジョンイムが車で迎えにやって来ます。
セヨンも一緒に送ると声をかけるジョンイムですが、セヨンは頑なに首を横に振るばかり。テオのお母さんに気を使ったのかな?
母親が迎えに来ると思い込んだジョンイムは、テオだけを連れて車を発進させた。

一方、孤児院にずぶ濡れで戻ってきた子どもたちを待っていたのは、院長チャンマダムの冷酷な言葉でした。
チャンマダムは子どもたちに傘の束を押しつけ、外へ売りに行ってくるよう命令します。
休む間もなく雨の降る町へと追い出される子どもたち。

びしょ濡れで帰ってきた子どもたちに傘を売りに行かせるなんて、チャンマダムには人の心がないの?

学校の前で雨宿りをしていたセヨンは、亡き母を思い出して涙をこぼしていた。
そこへ傘を売りに戻ってきたドゥルレが偶然やって来ます。
傘がなくて家に帰れないのかと聞くドゥルレに、首を振るだけのセヨン。
するとドゥルレは売り物の傘を差し出し、ただで使っていいよと笑うのです。

一緒に差して帰ろうと誘うセヨンに対し、ドゥルレは雨に濡れるのが一番楽しいと提案。
ふたりは土砂降りの雨の中を無邪気に駆け回り、セヨンの顔にも笑顔が戻った。
そこへセヨンを心配して迎えに来た父親のチン・ソンジェが登場。

セヨンの家に招かれたドゥルレは、温かいグクスをごちそうになります。
どんな境遇でも前向きで明るいドゥルレを、チン・ソンジェは優しい眼差しで見つめていました。

後日、チャンマダムはドゥルレを呼び出し、手を綺麗に洗わせて身だしなみを厳しくチェック。
連れて行かれた先は、ソンジェが経営する韓美製粉の工場でした。
工場いっぱいに干された真っ白なグクスを見て、ドゥルレは目を輝かせて大喜びします。
社長室に入ったドゥルレは親しげに挨拶をし、ソンジェも満面の笑みで彼女を迎え入れた。

ふたりが顔見知りだったことに、チャンマダムは思わず動揺してしまいます。
ドゥルレはチャンマダムの指示通り、小麦粉を無料でもらうための作り話を披露。
お腹が空いたら水を飲む、そんな時は悲しくて何もしたくなくなると話すドゥルレに、ソンジェは深く心を痛めます。
飢えている子どもたちを助けるのは当然だと、ソンジェは孤児院へ小麦粉を提供することを約束。

初めて会ったソンジェは、まるでサンタクロースみたいだったと無邪気に喜ぶドゥルレ。
黄色いシャツの歌に出てくる素敵な男性そのものですね。
孤児院へ戻ったドゥルレは、工場に山積みだった小麦粉の話を楽しそうに仲間たちへ報告します。
ごちそうが食べられるとお祭り騒ぎになる子どもたち!
しかし、届いた小麦粉はチャンマダムがすべて着服してしまうのです。
食事の時間に出てきたのは、相変わらず薄くて粗末なお粥だけ。
事実を知らない子どもたちは、大きなため息をついて落胆します。

子どもたちのお腹に入るはずの小麦粉を着服するなんて、この院長どこまで腐ってるの?

約束を破られたと思い込んだドゥルレは、ひとりでソンジェの会社へ直談判に向かいました。
小麦粉をくれると言ったのに嘘つきだと、泣きながら怒りをぶつけるドゥルレ。
彼女の必死な訴えを聞いたソンジェは、誰かが小麦粉を横領した事実に気づきます。
娘のセヨンを連れて、ソンジェはすぐに孤児院へ乗り込んだ。
チャンマダムの不正を暴いて責任を追及しようとした、まさにその瞬間。
建物の外からセヨンの鋭い悲鳴が響き渡り、ソンジェは血相を変えて飛び出します。

一方、シン家ではデソンがジョンイムとの結婚記念日に合わせて指輪を用意していました。
花束を差し出して外食に誘うデソンに対し、ジョンイムは家でご飯を食べれば十分だと冷淡な態度。
結婚記念日がそんなに特別な日なの?
食卓で差し出された指輪はサイズがまったく合わず、ジョンイムは受け取りを拒否。
持ち主に返してあげなさいと、ジョンイムは冷たく突き返します。
両親の凍りついた空気に耐えかねたテオは、たまらず席を立ってしまいました。

自室に戻ったデソンは、部屋を出て行こうとするジョンイムの腕を乱暴に掴む。
ふたりの間に遅生まれの子どもを作ろうと迫るデソンに、ジョンイムは激しい拒絶の叫び声を浴びせます。
テオに異母兄弟を作って傷つけるつもりなの?
お前が俺の子を産みたくないだけだろうと、図星を突くデソン。
ふたりの歪な夫婦関係には、あまりにも酷い過去の因縁が隠されていたのです。

かつてデソンは、ジョンイムを力づくで手籠めにして結婚を迫った過去。
怒り狂ったジョンイムの父親は、デソンの胸ぐらを掴んで激しく責め立てます。
しかしデソンは、聞きたいなら全部話してやると開き直る始末。
父親が下男の子だから血は争えないと罵ると、デソンも猛然と噛みつきます。
下男の子だろうと差配人の娘だろうと、五十歩百歩で似たようなものではないかと嘲笑うデソン。
注:差配人(マルム)とは、不在地主に代わって小作地の管理を行っていた人のことです。
首を吊って死ぬよりは自分に嫁ぐ方がマシだと居直るデソンに、父親は言葉を失うばかり。

隙を見て裸足のまま逃げ出したジョンイムですが、執拗に追いかけてくるデソンから逃げ切れない・・・。
居酒屋に連れ込まれたジョンイムは、なぜこんな酷いことをするのかと激しく睨みつけた。
綺麗だからに決まっているだろうと、薄笑いを浮かべるデソン。
駅で初めて見かけた日からお前は俺の物だと決めていたと嘯くのです。
前妻が残した息子テオをしっかり育ててほしいという目的だけで、デソンは結婚したのです。
無理やり結ばれたジョンイムは、現在に至るまでデソンを憎み続けていた。

一途なタンポポちゃん 3話を見て思ったこと

デソンがジョンイムを手に入れた過去の身勝手さには、本当に背筋が凍りつきました!
いくら一目惚れしたからって、力づくで女性の人生を奪っていいわけがありませんよね。
自分を拒絶するジョンイムに向かって、下男の子も差配人の娘も同じようなものだと嘲笑う姿、本当に最低!
前妻の子であるテオを育てるためだけに結婚したなんて、ジョンイムが一生許せないのも当然です。
今さら子どもを作ろうだなんて、デソンはどこまで自分勝手なの?

一方の孤児院でも、チャンマダムの悪徳ぶりには心底イライラします!
大雨の中を必死に走って帰ってきた子どもたちに、休む暇も与えず傘を売りに行かせるなんて信じられますか?
しかも、ソンジェが善意で届けてくれた小麦粉を裏で全部着服するなんて許せない!
楽しみにしていた子どもたちの前に粗末なお粥が出てきた場面、本当に可哀想で胸が痛む・・・。
ドゥルレが会社へ乗り込んでソンジェに嘘つきと泣きついた行動力には、思わず拍手を送りたくなります!

それにしても、ラストのセヨンの悲鳴はいったい何事?
せっかくソンジェがチャンマダムの不正を暴こうと乗り込んできたのに、孤児院の庭で何が起きたの?
子どもたちの食事を横領したチャンマダムの図太さ、本当に早く誰かこらしめてほしい!

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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