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クルミットです♪
大人になったドゥルレが自転車でテオとぶつかりそうになったり、撮影現場で俳優を受け止めたりと、相変わらず大忙しですね。
一方でスニがデソン製粉の小麦粉を頑なに拒んだり、料亭の前でデソンとガンウクが嫌味を言い合ったりと、大人たちの因縁も続いています。
それでは21話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 21話のあらすじ
大人に成長したドゥルレは、自転車に乗って市場の商人たちに元気に挨拶しながら路地を進みます。
ところが向かいから走ってきたテオの自転車を避けようとしてハンドルを切り、危うく転倒しかけました。
ドゥルレは無愛想なテオに軽く会釈をします。
でもテオは驚く様子もなく、気をつけての一言もなしにそのまま通り過ぎてしまいました。
いや挨拶くらいしても罰は当たらないでしょ!テオ、すっかりすましたお坊ちゃんになってますね。
その場にテオのカバンが落ちていることに、ドゥルレは気がつきます。
ドゥルレはカバンを拾い上げ、小走りでテオの後を追いかけました。
追いついたドゥルレがにこやかにカバンを手渡すと、テオはその明るい笑顔を見て思わずふっと微笑みます。
さっきまであんなに無愛想だったのに、ドゥルレの笑顔を見たらあっさり毒気を抜かれてるのがちょっと可愛い。
現在、ドゥルレはスニの家族と一緒にグムシルの家で暮らしていました。
スニもグムシルもドゥルレも、すっかり本当の家族のように同化しています。
スニがグムシルの息子のスチョルをからかって冗談を言うなど、気兼ねのない温かい関係だったのです。
ドゥルレは実の娘のように甲斐甲斐しくスニにグクスを作って出します。
黄金屋で働いているドゥルレですが、大雨の被害で店の小麦粉が全部水に濡れて使えなくなってしまいました。
そこでドゥルレはスニに、デソン製粉から小麦粉の救援物資が出るのになぜ申請しないのかと尋ねます。
その言葉を聞いた瞬間、スニは黙り込んでしまいました。
デソン製粉の社長であるデソンは、スニの大親友でドゥルレの養父でもあったソンジェの会社を奪った張本人。
スニにとって、デソン製粉の施しを受けることなど絶対に許せないことだったのです。
しかしスニは過去の因縁を口には出さず、自分の怒りを必死に抑え込みます。
デソン製粉の粉なんて質が悪い、製粉会社なら他にいくらでもあるとだけ吐き捨てるように言いました。
スニの悔しそうな顔を見て胸が痛くなりました。親友のソンジェを奪われた恨み、そう簡単に消えるはずないですよね。
その後、ドゥルレは映画のスタッフにおにぎりを売るため、撮影現場へと向かいます。
すると現場で、高い場所に立って演技をしていた俳優がバランスを崩して倒れそうになりました。
それを見たドゥルレは迷わず駆け寄り、その俳優をとっさに受け止めて一緒に派手に倒れ込みます。
他人のピンチを見過ごせないおせっかいな性格は、子供の頃と何ひとつ変わっていません。
おにぎりを売りに来ただけなのに、落ちてくる俳優を受け止めるってドゥルレ頑丈すぎませんか?怪我してないかヒヤヒヤしました!
年月が流れても、デソンとガンウクの間には相変わらず冷たい空気が流れていました。
デソンは実業家としてデソン製粉の規模を大きく拡大させています。
しかし最近は会社の資金繰りがうまくいっておらず、高利貸しをしているガンウクの資金に頼らざるを得ない苦しい状況でした。
家庭でのデソンは、ジョンイムや子供たちに囲まれて円満に暮らしているように見えます。
ジョンイムとの夫婦関係も昔よりずっと穏やかになっていました。
しかしその裏で、デソンは会社の女性秘書とただならぬ怪しい雰囲気を漂わせています・・・。
家では良い夫のふりをしておいて、会社で秘書と怪しいってどういうこと?デソン、全然反省してないじゃないですか!
一方のガンウクは、ヨンスを手元に置いて実の息子のように面倒を見ていました。
しかし心の中では、かつてジョンイムから聞かされたジュヒの子供を今も血眼になって探し回っています。
あの日、ジョンイムはジュヒが産んだのは男の子だと嘘をついたため、ガンウクはずっと息子を探し続けていたのです。
そんなある日、料亭に入ろうとしたガンウクは偶然デソンと鉢合わせします。
過去の因縁がある二人の再会は、決して愉快なものではありませんでした。
デソンは、ガンウクが連れているヨンスを見て嫌味を口にします。
他人が見たらまるで本物の親子だと思うだろう、と挨拶しました。
ガンウクはデソンが新しくラーメン市場へ参入しようとしている動きを知っています。
資金が足りないならいつでも連絡しろ、とデソンに告げました。
するとデソンは、ガンウクの子が息子ではなく娘であることを知っていながら、意図的に機嫌を損ねる言葉を投げかけます。
息子を探す件はどうなっているのか、と尋ねてガンウクを挑発しました。
ガンウクはあからさまに不快感を露わにします。
一途なタンポポちゃん 21話の感想まとめ
大人になったドゥルレとテオの初対面、ちょっとコミカルで良かったですね。
自転車ですれ違って転びそうになったのに、無愛想に去っていくテオには思わずカチンときました。
でも落としたカバンを届けてくれたドゥルレの笑顔を見た瞬間、テオの表情がすっと緩むのが可愛かったです。
あの無骨なお坊ちゃん、これからドゥルレの明るさにどんどん引っ張られていくのかな?
一方、大人たちのドロドロした関係は相変わらずで胃が痛くなります。
特に料亭の前でデソンとガンウクが鉢合わせする場面、ピリピリした空気が画面越しにも刺さるようでした。
デソンは資金繰りでガンウクを頼らなきゃいけない立場なのに、どうしてあんなに偉そうにできるんですか?
しかもガンウクの子供が本当は女の子だと知っているくせに、息子は見つかったかだなんて、わざわざ嫌がらせで聞いてくる性格の悪さ。
本当にデソンにはイライラします!
スニがデソン製粉の小麦粉を意地でも拒否した姿も、見ていて切なかったです。
洪水で小麦粉が全部ダメになって生活が苦しいはずなのに、ソンジェの会社を奪った相手の救援物資だけは絶対に受け取らないという強いプライド。
何も事情を知らないドゥルレに詳しいことは言わず、質が悪いからとだけ言って一人で怒りを噛み殺すスニが気の毒すぎました。
スニの悔しさはいつになったら晴れるのかな?
それにしても、家では良き父親ぶっているデソンが、会社の秘書とあんな怪しい雰囲気を出しているのは一体どういうことなんでしょう・・・。
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