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クルミットです♪
料亭でドゥルレがあの孤児院のチャンマダムと鉢合わせして大慌てで逃げ出します。
サムはドゥルレの首元を見て、幼い頃に自分を救ってくれた少女だと気がつきました。
朝の食堂では、テオに水をかけてしまったドゥルレがまた小言を言われて衝突します。
それでは27話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 27話のあらすじ
詐欺を働いて逃げた映画製作部長を捕まえるため、ドゥルレとサムは料亭へ向かった。
しかしドゥルレは、そこで思いがけない人物と出くわしてしまいました。
春川の孤児院で自分を理不尽に憎んでいた院長、チャンマダムだった。
突然の再会に恐怖を覚え、ドゥルレはその場から夢中で逃げ出します。
あのチャンマダムの冷たい顔を見たら、誰だって逃げたくなります!
サムと一緒に逃げ込んだ先は、ミン・ガンウクの質屋だった。
息を整えたドゥルレは、幸福院にいた頃に院長から「タンポポだから芽が黄色い」と罵倒されていた過去を打ち明ける。
韓国では「芽が黄色い」という表現は、植物の芽が黄色くなって枯れる様子から、将来の見込みがないという意味の悪口にあたります。
それを聞いたガンウクは激しい怒りを露わにしました。
ドゥルレはもう大人なのだから逃げる必要はない、次に会ったら堂々と振る舞えと励ます。
ガンウクが自分のことのように本気で怒ってくれた瞬間、じんときました!
そのやり取りを聞いていたサムは、ドゥルレの首にかかるネックレスをじっと見つめます。
かつて追われて足を怪我した自分を介抱してくれた少女。
美味しい温かいグクスを作って危機から救ってくれたあの子こそ、ドゥルレだった。
ガンウクは、サムも昔は自分と一緒に春川にいたのだと明かす。
ドゥルレは驚いて、幸福院のことも覚えているのかと尋ねました。
でもサムは、荒れていた良くない過去を知られたくない一心で、よく知らないとしらを切る。
過去を隠して誤魔化すサムの表情、なんだか見ていて胸がチクチクします。
詐欺のショックから気持ちを立て直したドゥルレは、早朝から食堂の掃除に精を出します。
店の前で練炭の灰を片付け、灰にかける水を持って出たところで事件が起きた。
朝食を食べに来たシン・テオに、ドゥルレは誤って水を浴びせかけてしまったのです。
驚いたドゥルレは謝りながら服を払いますが、テオは冷たく睨みつけて店内へ入ってしまう。
わざとではないと言い訳しながら運んできたコップには、なんと灰が付着していました。
それを見たテオは、食堂が清潔なのは基本ではないのかと呆れ顔で文句を言います。
焦って灰のついたコップを出しちゃうなんて、ドゥルレの慌てっぷりに冷や汗が出ました!
動転してまた失敗したと言い訳するドゥルレ。
彼女は、黙々と食事を進めるテオの様子を物陰からこっそり伺います。
視線に気づいたテオは、他の客のこともそんなふうにジロジロ見るのかと冷淡に問い詰めた。
なぜタメ口なのかとドゥルレが聞くと、二十歳前だと聞いたからだと無愛想に返します。
ドゥルレは、逃げた製作部長を捕まえるヒントを教えてくれた質屋の件についてお礼を伝えました。
その上で、パク・スニもまだ出勤前なのに社長が先に食べるのはおかしいと食ってかかる。
テオは、早く来る客のために先に食事を済ませて開店するのが合理的だと教え諭す。
ドゥルレの使った四字熟語は状況に合っていないと指摘し、テオは店を出ていった。
残されたドゥルレは、どこで先生気取りをしているのかと不満を爆発させます。
正論ばかり並べて偉そうに去っていくテオ、ちょっと意地悪すぎませんか?
一方、サムはガンウクを窮地から救うため、シン・デソンにある取引を持ちかける。
そしてファン・グムシルは、へそくりを探そうと通帳を開き、目を疑うような光景に驚愕する。
一途なタンポポちゃん 27話で気になったこと
テオとドゥルレの早朝のやり取り、お互いに一歩も引かない姿がおかしかったですね。
灰水をかけられて汚れたコップを出されたら、誰だって文句の一つも言いたくなります。
でもテオのあの物言い、どうしてあんなに上から目線なのかな?
テオはいくらなんでも早起きすぎませんか?
長幼の序の使い方までわざわざ訂正して教え込もうとするあたり、本当に理屈っぽい。
もう少し柔らかい言い方はできないものですか?
ドゥルレが「先生気取り」と腹を立てるのも無理はありません。
テオの頑固さには本当に呆れてしまうほどです。
そして、サムがドゥルレの正体に気づいた場面はとても切なかったです。
幼い頃に足を助けてもらい、温かいグクスをふるまってくれた運命の女の子。
首元のネックレスを見て記憶がつながった瞬間、サムの瞳が揺れていました。
それなのに、自分の過去を恥じて「知らない」と嘘をつくなんて・・・。
ドゥルレは本当に何も気づいていないのかな?
本当のことを打ち明けられないサムの孤独が痛々しいですよね。
ガンウクを助けるためにデソンへ取引を持ちかけたサムの行動も気がかりですね。
デソンがあっさり取引に応じるとは思えない。
へそくりの通帳を見て真っ青になっていたグムシル、一体なにがあったの?
誰かが勝手にお金を引き出してしまったのかな?
ガンウクの男気には胸を打たれました!
あんなに親身になってくれる大人がそばにいてくれて本当によかった!
過去に縛られず堂々と生きろという言葉は、ドゥルレにとって何よりの救いだった。
それにしても、朝から小言を連発して偉そうに説教して帰っていったテオの顔が、ずっと頭から離れません。
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