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クルミットです♪
病院へ運ばれたミン・ガンウクが、娘のドゥルレと言葉を交わせないまま息を引き取ってしまいました。
そして罪悪感に苦しむサムの前にシン・デソンが現れ、弱みを握って揺さぶりをかけてきます。
テオの軍隊への入隊や、ソウル商会でのドゥルレとセヨンの鉢合わせなど、気になる出来事が山積みですね。
それでは35話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 35話のあらすじ
橋の上でもみ合いになり、下へと転落してしまったガンウク。
ガンウクはドゥルレが自分の実の娘だと気づいていたものの、病院へ急ぎ運ばれた後、ドゥルレと直接会うことはできませんでした。
息を引き取る直前、ガンウクは初恋のチェ・ジュヒや娘ドゥルレとの思い出を頭に思い浮かべます。
そして一筋の涙を流し、息を引き取りました。
せっかく自分の娘だと分かったのに、直接会えないまま逝ってしまうなんて切なすぎます。
一方、ガンウクの死亡を聞いたサムは、激しい罪悪感と苦しみから泣き叫びます。
居酒屋で酒をあおって苦悩するサムのもとへ、シン・デソンが静かに近づいて酒を注ぎました。
デソンは「見ているだけでも冷や汗が出る」と言い出します。
橋の上でサムがガンウクの手を放した瞬間を目撃していたと明かしたのです。
すべてを知られたサムは怒って酒の膳をひっくり返します!
しかし、押し寄せる罪悪感と苦しさから、体全体の震えが止まりませんでした。
デソン、どこから見ていたんでしょうか?人の弱みを握る手際が悪どすぎます!
その頃、ユン・ジョンイムは秘書からの電話を受けていました。
夫のデソンがまだ会社に一人で残っていると知らされます。
ところがその直後、家のチャイムが鳴りました。
玄関のドアを開けると、外には雨に濡れたデソンが立っています。
ジョンイムはデソンに傘を差しかけて家の中へ入れました。
そこでデソンから「ミン・ガンウクが転落死したそうだ」と告げられます。
その言葉を聞いた瞬間、ジョンイムは腰を抜かしてその場にへたり込んでしまいました。
かつてデソンが酒に酔ってガンウクを殺すと言っていた記憶が、ジョンイムの頭をよぎります。
夫が手を下したのだと思い込んだジョンイムは、声を荒らげてデソンに詰め寄りました。
「まさかあなたの仕業?彼に負けるのが嫌で殺したの?」
激しく問い詰める妻に対し、デソンは強く否定します。
「殺したいほど憎んだことはあるが、自分ではない!」
でも、ジョンイムの怒りは全く収まりません。
「私の嘘のせいで愛するジュヒを失い、10年も子供を探し回った人に何をしたの?」
さらに、息子のテオの女にまで手を出した人じゃないかと責め立てます。
ジョンイムの夫への信頼は、完全に崩れ去っていました。
ジョンイムの詰め寄り方が凄まじいですが、デソンが今までしてきたことを考えたら疑われても仕方ないですよね。
そしてガンウクの葬儀場。
スニから慎重に訃報を伝えられたドゥルレは、あまりの衝撃に言葉を失い、急いで葬儀場へ駆けつけます。
突然の別れに涙を流すドゥルレ。
霊安室でうつ伏せになっていたサムを見つけると、その肩を抱き寄せて優しく慰めました。
ドゥルレは、ガンウクが自分の実の父親だという事実を知りません。
自分の父親を死に追いやった張本人であるサムを抱きしめ、一緒に涙を流すドゥルレの姿がありました。
何も知らないドゥルレがサムを抱きしめて励ますなんて、見ていて本当にいたたまれません・・・
そこへ、シン・デソンが焼香に現れます。
デソンはサムに向かって、ミン社長と自分は普通の縁ではないから来るのは当然だと声をかけました。
サムが「ガンウクは喜ばないだろう」と冷たく返すと、デソンはサムの急所を突いてきます。
「彼は君を歓迎するかな?」
デソンの言葉にサムは言葉を失いました。
葬儀が終わったら近いうちに会おうと言い残し、デソンはサムの肩をポンと叩いて立ち去ります。
夜明けになり、ドゥルレは一人で外に出ました。
生前のガンウクと一緒にパンソンジェへ行こうと約束した出来事を思い出し、涙が溢れ出します。
夜になるたびにガンウクの面影が浮かんできて、ドゥルレは一人で悲しみに耐えながら涙を拭いました。
一方のサムは、ある重大な決断を下します。
生前にガンウクが「自分の子供が男なら名付けよう」と話していた「ヨンス」という名前を思い出したのです。
サムはその名前を使い、「チャ・ヨンス」として新しく生まれ変わる道を選びました。
そこへ、偶然ドゥルレがやって来ます。
チャ・ヨンスとなったサムを見つけたドゥルレは、親しげに声をかけました。
二人が言葉を交わす中で、ドゥルレは大きな勘違いをしてしまいます。
自分が交通事故で倒れたときに助けてくれた恩人が、このチャ・ヨンスだと思い込んでしまったのです。
実際にドゥルレを病院へ運んで輸血までしたのはテオでした。
でも、テオはそのことを自分から明かさなかったのです。
そのせいで、おかしな誤解が生じてしまいました。
その後、テオは軍隊へと入隊することになります。
そしてソウル商会を訪れたセヨンは、そこでばったりドゥルレと出くわすのでした。
一途なタンポポちゃん 35話を見て思ったこと
ガンウクの最期があまりにも報われなくて、胸がぎゅっと痛くなりました。
ドゥルレが実の娘だと気づいていたのに、病院で対面すら叶わないまま旅立つなんて無念すぎます。
息を引き取る寸前に思い出していた初恋のジュヒとドゥルレの姿、そして頬を一筋伝った涙に胸を締め付けられました。
10年も我が子を探し続けて、やっと見つけたのに声もかけられないなんて残酷すぎませんか?
そして一番見ていてきつかったのは、葬儀場でドゥルレがサムを抱きしめて慰める場面です。
ガンウクが本当のお父さんだとも知らず、しかも死の原因を作ったサムの肩を抱いて一緒に泣くなんて・・・。
サム自身も罪悪感で押しつぶされそうになっていましたが、ドゥルレに抱きしめられてどんな気持ちだったのかな。
自業自得とはいえ、あんな風に慰められたら余計に地獄ですよね。
そのサムが、ガンウクが息子に付けようとしていた名前を使って「チャ・ヨンス」と名乗り始めたのにもゾッとしました!
人の命を奪っておいて、その人の思いがこもった名前を自分の新しい名前にする神経がちょっと信じられません。
過去を捨てて生まれ変わるつもりなのかもしれないけれど、あまりにも身勝手すぎます。
ドゥルレが、事故から助けてくれた恩人をチャ・ヨンスだと勘違いしてしまったのももどかしいところ。
本当はテオが病院に連れて行って輸血までしてくれたのに!
テオ、どうして自分が助けたって言わなかったの?
テオが入隊していなくなってしまうタイミングでこんな誤解が生まれるなんて、先が思いやられます。
セヨンもソウル商会でドゥルレと鉢合わせしていましたし、テオが留守の間にヨンスが恩人のフリをしてドゥルレに近づくのかと思うと本当にイライラします。
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