一途なタンポポちゃん 第44話 あらすじ 抱きしめられた夜の余波とヨンスへの嫉妬

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前回のラストでドゥルレを抱きしめてしまったテオの様子、気になりませんか?
今回は偽名を使ってまでテオを追いかけるセヨンや、ドゥルレに急接近するヨンスなど、それぞれの思惑が絡み合います。

それでは44話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 44話のあらすじ

激しい頭痛に襲われたドゥルレを抱きしめたテオは、胸がざわついて一晩中眠れませんでした。
ドゥルレも布団の中で昨夜の抱擁を思い返し、まんじりともせず朝を迎えたのだった。

二人とも意識しすぎて眠れないなんて、見ていてむずがゆくなります!

翌朝、食堂の前で顔を合わせた二人は、かつてないほど気まずい空気に包まれる。
「よく眠れたか」と声をかけられても、敬語が乱れてまともに返事すらできません。
そこへ新聞配達のドンスが現れたのは、気まずさに耐えかねていたドゥルレにとってまさに助け舟だった。
彼女は手作りの宣伝チラシを渡し、客を増やすために配ってほしいと頼み込みます。

一方、ソウル商会には「ソ・ジョンウン」という偽名を使ったセヨンが経理として居座っていた。
ジュノの従妹の名前を勝手に使ったと知り、テオは呆れ果ててしまいます。
仕事をしなければ即解雇だと言われても、セヨンはまったく動じない強気な態度を見せた。
仕事が終わったら生ビールをおごってとねだるセヨンを、テオはまっすぐ帰れと冷たく突き放します。

そこへスジャが現れ、セヨンの歓迎会を開こうと提案する。
しかしテオは夜に約束があると言い残し、さっさと店を出ていってしまった。
スジャは家庭教師なんて口実で、テオがあの子を好きなのではないかと呆れ顔で呟く。
その言葉を耳にした瞬間、セヨンの顔色が一変します。

セヨンのあの冷たい目つき、本当に執念深くてゾッとします!

その頃、シルビ食堂にはヨンスが箱入りのラーメンを抱えてやって来ました。
手間のかかるグクスの代わりに、簡単なラーメンを出してはどうかと提案するヨンス。
ドゥルレが作ったラーメンを、ヨンスは美味しそうに平らげた。
そしてヨンスは、ラジオに事情を投稿して迷子を見つけた人がいるという話を教える。
ドゥルレが慌てて切手を買いに行こうとすると、ヨンスはあらかじめ用意していた官製はがきを差し出します。
感激したドゥルレは、命の恩人だと喜んでヨンスの両手を握りしめました。

ちょうどそこへ入ってきたテオは、親しげに手を取り合う二人の姿を目撃してしまいます。
ドゥルレはヨンスを見送った後、テオのために温かいククスを振る舞った。
勉強をサボる気かとからかうテオに対し、ドゥルレは授業料代わりに毎晩夜食を作ると約束する。
さっきのラーメンについて尋ねられると、ドゥルレは自分の素直な思いを明かした。
最初から最後まで自分の手で作ったグクスを、みんなに美味しく食べてほしい。
その真剣なまなざしを受け止め、テオも静かに頷いたのだった。

その後、ソウル商会ではスニがツケの回収に頭を抱え、テオは何もできずに立ち尽くしていた。
そこへ現れたヨンスは、大きな食堂へ品物を納入できるよう親切に取引先を紹介します。
スニは大喜びしてヨンスに深く感謝したが、テオの表情は晴れない。
ヨンスがドゥルレと親しいから知っていると聞き、テオはますます不快感を募らせる。

一方、デソンと酒を飲んでいたヨンスは、製粉会社の株価の不安定さを指摘した。
デソンは前四半期の業績が悪かっただけだと受け流し、自分の下で働かないかと誘いをかける。
ヨンスは表面上は笑って頷いたものの、その胸中には別の企みを隠しているようだった。

その後、テオはセヨンを連れてシルビ食堂へグクスを食べに向かいます。
中庭で布団を洗っているドゥルレを見つけたテオは、小学1年生の算数の本を手渡します。
もっと自信を持って楽しく学べと小言を言うテオに、ドゥルレはふくれっ面を見せる。
言うことがすべて正論で言い返せないドゥルレが可笑しくて、テオは思わず吹き出してしまうのだった。

一途なタンポポちゃん 44話の感想まとめ

一番引っかかったのは、やっぱりセヨンの恐ろしい執着心ですね。
偽名を使ってまでテオの職場に潜り込むなんて、いくらなんでもやりすぎじゃないですか?
テオに好きな女性がいると聞いた瞬間の凍りついた表情、本当に怖かったです。
そこまでしてテオのそばにいたいの?
義理の兄妹として育ったはずなのに、いつからあんなに歪んだ独占欲を持つようになったのか不思議です。
テオがきっぱり拒絶しているのに、まったく引く気配がないところも厄介ですよね。

そして、ドゥルレを巡る男二人の空気感です。
テオとヨンスはこれからどう張り合うつもりでしょうか?
ヨンスははがきを準備してドゥルレの心にうまく寄り添いますが、どこか下心が見え隠れして素直に応援できないのが本音です。
両手を握り合っている現場を見てしまったテオの、あの露骨に苛立った視線・・・・。
あんなにあからさまな態度をとるなんて、ヨンスへの対抗意識が丸見えじゃないですか?
自分の気持ちに無自覚なまま嫉妬しているテオの姿、なんだか可愛らしく見えませんか?

それにしても、ドゥルレが手作りグクスへのこだわりを語る場面は本当に素敵でした。
手軽なラーメンに逃げず、手間ひまかけて人を喜ばせたいという職人気質。
あんな真っ直ぐな瞳で見つめられたら、テオじゃなくても応援したくなります!
算数の本を渡されて拗ねるドゥルレと、それを見て笑うテオの空気感には思わず顔がほころびました!
それだけに、怒りに燃えるセヨンのあの冷たい眼差しを思い出すだけで、なんだかゾワゾワしてしまいます・・・・。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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