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クルミットです♪
怪我をして逃げていたヨンスがついに捕まってしまったり、セヨンがジョンイムにテオへの気持ちをぶちまけたりと、あちこちで騒動が起きて大騒ぎ。
ドゥルレに振られたスチョルも睡眠薬を飲んでしまうし、見ていて落ち着きません。
日本行きが決まったテオがドゥルレにすがる場面も、本当に胸が痛みました。
それでは63話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 63話のあらすじ
ヨンスは強制撤去のヤクザ仕事の最中に人を負傷させてしまい、警察に追われる身だった。
食堂にやってきた刑事から、ヨンスが怪我を負ったまま逃走していると聞かされたドゥルレ。
居ても立ってもいられず質屋へ向かうと、ちょうど電話のベルが鳴り響きます。
急いで受話器を取ると、相手はなんとヨンスだった!
ドゥルレは切らないで会おうと急かしますが、ヨンスは無言のまま電話を切ってしまいます。
逃走中のヨンスの頭をよぎったのは、かつて橋の上でガンウクの手を放して死なせてしまった記憶だった。
ドゥルレに対する激しい罪悪感に苦しむヨンス。
自分でガンウクさんを死なせておいて、ドゥルレに顔向けできるわけないですよね。
一方、食堂ではチュノクがドゥルレに、スチョルが少し本気のようだと話していました。
ドゥルレは気持ちを知っているからこそ、すぐに整理すると断言します。
そして最近ガンウクのことばかり思い出すと打ち明けました。
亡くなった妻をずっと愛していたガンウクのように、自分もいつかあんな恋をしたいと語るドゥルレ。
笑っていてもどこか悲しそうだった理由が、今なら分かる気がすると伝えます。
チュノクからテオのことは考えないのかと聞かれますが、彼もうまく耐えられると言って静かに俯くだけでした。
そのあと、怪我を抱えたヨンスは食堂の近くでひそかにドゥルレの姿を見つめていました。
警察に追われているのに、わざわざ食堂の近くまで来るなんて危なすぎると思いませんか?
立ち去ろうとしたところで、張り込んでいた警察に包囲されてしまった。
必死に対峙して抵抗するヨンス。
しかし背後からドゥルレに名前を呼ばれ、思わず足を止めてしまった。
警察に逃げ場を塞がれ、その隙に一気に取り押さえられてしまいます。
泣きそうになりながら心配するドゥルレに対し、ヨンスは「中に入れ」とだけ告げて連行されていきました。
ドゥルレの声に反応して立ち止まるなんて、ヨンスの未練がダダ漏れです!
一方、ドゥルレに完全に拒絶されて苦しんでいたスチョルは、睡眠薬を飲んでしまいます。
振られたショックは分かりますが、命を粗末にするような真似は本当にやめてほしいところです・・・。
その頃、セヨンはジュノから父の居場所を聞き、デソンが夕食の約束をしている場所へ向かった。
ところが部屋で待っていたのはチャンマダムだった。
セヨンがなぜここにいるのかと問い詰めると、チャンマダムは状況を確かめに来たのだろうと嘲笑う始末。
父とどういう関係なのかと問い質すセヨン。
チャンマダムは、デソンのパートナーであり心を通い合わせる仲だと悪びれもせずに答えます。
その事実をジョンイムも知っていると明かされ、父への怒りと失望を露わにするセヨン。
しかしチャンマダムから、両親が疎遠になった決定的な原因はセヨン自身なのだから、恨むなら自分を恨めと言い放たれてしまった。
激しいショックを受けたセヨンは家に駆け込み、ジョンイムの前で泣き叫びました。
どうして自分を引き取ったのか、連れてこなければよかったのにと取り乱すセヨン。
驚いたジョンイムは、テオも戻ってきたのになぜそんなことを言うのかと理由を尋ねます。
するとセヨンは、帰ってきてもテオが他の女を好きなら意味がないと感情を吐き出しました。
兄であるテオへの恋愛感情をそのまま口にしてしまうセヨン。
テオはお兄ちゃんなのにこれからどうするつもりなのかと、ジョンイムは悲痛な表情で首を振るばかりでした。
育ててくれたお母さんに向かって、テオへの執着をぶちまけるセヨンには心底あきれます!
一方、デソンはテオに対し、韓国を離れて日本へ行くよう指示を出していた。
先進技術を学んでこいと日本派遣の準備をさせます。
テオは出発を前にドゥルレを訪ねた。
みっともなくすがりたくないと耐えてきたけれど、どうしても無理だったと胸の内を明かすテオ。
周囲の激しい反対に遭うとしても、ドゥルレを諦める苦しみに比べたらマシだから手を取ってほしいと頼み込むテオ。
でもドゥルレの返事は冷たい拒絶だった。
急に頑なになった理由が理解できないテオ。
ヨンスが危険な目に遭っているから心が弱くなったのかと尋ね、あんな奴はゴミだと声を荒らげます。
感情的になって声を荒らげるテオの姿、ちょっと余裕がなさすぎませんか?
ドゥルレはヨンスの何を知っていてそんな風に言うのかと怒って庇う始末。
ヨンスが善人ではないと言い張るテオに対し、ドゥルレは撤去のヤクザを動員したデソン製粉だって同じではないかと責め立てます。
一番悲しい時に寄り添ってくれたのはヨンスであり、彼が捕まって大切さに気づいたと言い切るドゥルレ。
テオは傷つきながら、今ヨンスを愛しているのか、自分ではないのかと確かめます。
ドゥルレはテオを遠ざけるため、ヨンスを愛するようになったと嘘をつきました。
「そうです」と冷たく言い放つドゥルレ。
その断固とした態度を前に、テオはとうとう心を整理した様子。
ドゥルレの幸せを願いながら、静かに去っていきます。
一途なタンポポちゃん 63話を見て思ったこと
ドゥルレがテオを突き放すために、あんな嘘をつくなんて本当に胸が苦しくなります。
一番つらい時期にそばにいてくれたのがヨンスだったのは事実ですが、愛しているなんて完全にデタラメですね。
テオの家が関わっている以上、一緒にはなれないという苦渋の決断だったのだと思います。
それでも、あんなに想い合っていたテオに「愛しているのはヨンスだ」と言い切るドゥルレの強がりが痛々しいです。
テオも声を荒らげず、最後は彼女の幸せを祈って背中を向ける姿に切なくなりました。
いつもの強引なテオはどこへ行ってしまったの?
あんなに頑固だったテオがあっさり身を引くなんて、本当に辛すぎます・・・。
そしてセヨンの身勝手さには、今回も腹が立って仕方がありません!
チャンマダムから両親が冷え切った原因はお前だと言われて傷ついたのは分かります。
でも、家に帰ってジョンイムに八つ当たりするのは完全に筋違いじゃないですか?
「どうして私を引き取ったの」なんて、今まで大切に育ててくれたお母さんにぶつける言葉ではありません。
そんなひどいことを言われたら、ジョンイムはどんな気持ちになるの?
しかもテオへのドロドロした気持ちまで告白するなんて、ジョンイムが気の毒すぎます!
自分のことしか見えていないセヨンは、本当にどこまで周囲を傷つければ気が済むの?
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