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クルミットです♪
あのデソンがテオとドゥルレの交際を認めるなんて、一体どんな風の吹き回しでしょうか。
絶対に何か企んでいるとしか思えなくて、素直には喜べないですよね。
一方で、スチョルが家族のためにサウジアラビア行きを決意して、チョンジャに指輪を渡す場面にはじんときました。
セヨンは相変わらずドゥルレに突っかかっていますし、それぞれの思惑が渦巻いています。
それでは84話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 84話のあらすじ
ドゥルレはテオの家に挨拶へと向かいました。
迎えたデソンは、呼んだ理由は分かっているだろうと言い、なんと二人の交際を認めます!
これにはその場にいた全員が驚きを隠せませんでした。
ただしデソンは、結婚を許したわけではないと釘を刺します。
家族になれるかどうか、少しずつお互いを知っていこうと話すデソンに、ドゥルレは深く感謝しました。
でも、テオの家の前ではヨンスが怒りに燃える目でデソンの名を呼び、睨みつけていたのです。
デソンがすんなり認めるなんて絶対に裏がありますよね。ヨンスのあの怖い目つきも不穏すぎます。
部屋に戻ったテオとドゥルレは、予想外の許可に顔を見合わせて不思議がっていました。
そこへセヨンがお茶を運んできて、ジョンイムがドゥルレに会いたがっていると告げます。
セヨンはドゥルレに、ここまで入り込むなんて本当に図太いと嫌味を口にしました。
これ以上は許さない、結婚なんて絶対に反対だと激しく睨みつけます。
ドゥルレも負けずに、結婚するかどうかは自分とテオが決めることだと言い返しました。
一方のジョンイムは、急に交際を許した理由をデソンに問い詰めます。
あなたが望んでいたことじゃないかとデソンは答えますが、ジョンイムは納得しません。
パンソンジェを奪うための企みではないかと、彼の汚い下心を真っ向から疑いました。
そこへテオが入ってきたため、デソンはそそくさと部屋を出ていきます。
ジョンイムはドゥルレに渡してほしいものがあるとテオに託しました。
ドゥルレは挨拶を済ませて家を後にし、テオが送っていくことになります。
セヨンは悔しさで顔色を悪くしながらジョンイムの部屋に乗り込みました。
テオとドゥルレの結婚をこのまま黙って見ているつもりなのかと怒りをぶつけます。
絶対に反対してと駄々をこねるセヨンに、ジョンイムはテオがドゥルレを諦めると思うのかと静かに返しました。
テオとドゥルレは喫茶店に立ち寄ります。
そこでテオはドゥルレを優しく見つめながら、一枚の写真を差し出しました。
それはドゥルレの亡き両親の写真でした。
生まれて初めて目にする母親の姿に、ドゥルレは目頭を熱くして涙をこぼします。
引き裂かれるしかなかった両親の悲しい現実に胸を痛め、写真をぎゅっと抱きしめて泣きじゃくりました。
お母さんの顔を初めて見たドゥルレの涙、見ていて胸がぎゅっとなりました。テオ、本当にいい仕事をしてくれましたね。
シルビ食堂では、家族がみかんを食べながらドゥルレの帰りを待っていました。
スジャは元気のないチョンジャを気にかけますが、チョンジャは赤ちゃんの世話を口実にして部屋へ戻ってしまいます。
グムシルは挨拶がうまくいっているか心配し、スニはデソンの本性をよく知っているだけに不安でたまりません。
そこへテオとドゥルレが戻り、交際を許してもらえたことを報告しました。
スニはひとまず安心した様子を見せます。
テオが明日はドゥルレの父親のお墓参りに行くと伝えると、スニは快く許可しました。
グムシルは「これからうちの娘をよろしく頼むね」とテオに声をかけ、そっとドゥルレの手を握りしめます。
ギョンエも運命の二人だったんだと笑い、温かい空気に包まれました。
そんな仲睦まじい二人を、チョンジャはどこか羨ましそうに遠くから見つめています。
その頃、スチョルがサウジアラビアへ出稼ぎに行くと聞いたグムシルは大慌てでした。
残されるチョンジャと赤子はどうするのかと取り乱します。
スチョルは母に二人を頼むと頭を下げ、一生懸命働いてくると涙声で訴えました。
そこへ飛び込んできたスジャも、行かないでと子供のようにわんわん泣き叫びます。
部屋に戻ったチョンジャは、本当に行ってしまうのかと寂しさをぶつけました。
スチョルは贅沢させてやるためだと強がりながら、チョンジャの指に指輪をはめます。
ダイヤを買うお金がなくてすまないと照れるスチョル。
さらに通帳を差し出し、食べたいものがあれば遠慮せずに使えと言って、泣き崩れるチョンジャを抱きしめました。
スチョルの指輪と通帳のプレゼント、不器用だけど愛が詰まりすぎていて泣けました!スジャの大泣きっぷりにももらい泣きしそうでした。
セヨンはヨンスの元を訪れ、デソンが交際を許した事情について問い詰めます。
ヨンスも何か裏があるはずだと考えていました。
デソンを動かすのはテオとお金だけだと話すセヨンに、二人は警戒を強めます。
翌日、ドゥルレとテオは春川へ向かい、父親の墓前で挨拶をしました。
それから孤児院の修道女を訪ね、感謝を伝えます。
ドゥルレは孤児院の子供たちに美味しそうにグクスを振る舞い、笑顔を取り戻しました。
ところが春川には激しい大雪が降り始め、二人は帰れなくなってしまいます。
すやすや眠る子供たちの隣で、二人は寄り添いながら一晩を過ごすことになったのです。
一途なタンポポちゃん 84話の感想
今回はなんと言っても、スチョルとチョンジャの夫婦の絆に一番ジーンときました。
サウジアラビアに行ってしまうのは本当に寂しいです。
でも、お金がないなりに用意した指輪をはめてあげて、自分の通帳まで渡すスチョルの男気に惚れ直しました。
普段はお調子者に見えるスチョルですが、家族を守りたいという覚悟がしっかり伝わってきます。
チョンジャもあんな風に抱きしめられたら、待つしかないですよね。
それにしても、デソンの手のひら返しには呆れて物も言えません・・・。
交際を認めたと言っても、絶対にドゥルレの土地や財産を狙っているとしか思えません。
ジョンイムがパンソンジェのことをズバッと突っ込んでくれた時はすっきりしました。
デソンは図星を突かれて逃げるように部屋を出て行きましたし、後ろ暗いことばかり考えているのが丸わかり!
そんな父親の企みを知らずに喜んでいるテオを見ていると、少し切なくなってしまいます。
そしてセヨンの執着も、そろそろ限界を超えているのではないかな?
テオの部屋にお茶を持って入ってきて、ドゥルレに結婚は絶対反対だと言い放つ態度は本当にトゲトゲしくて嫌になります。
義理の兄に対する感情だとしても、踏み込みすぎですよね。
ジョンイムに対しても「結婚をただ見ているつもりなのか」と怒鳴り散らしていて、見ていてイライラしました。
ドゥルレが「結婚するかどうかは二人が決めること」ときっぱり言い返してくれたのは痛快でした。
春川で子供たちの隣で一晩を過ごすことになったドゥルレとテオ。
大雪で足止めというアクシデントですが、二人にとっては束の間の穏やかな時間でした。
孤児院の子供たちにグクスを作ってあげるドゥルレの姿は本当に生き生きしていました。
亡くなったお母さんの写真を手に入れて涙を流していたドゥルレだからこそ、温かい家庭を築いてほしいなと心から願ってしまいます。
それにしても、テオの家の前で復讐の炎を燃やしていたヨンスの冷たい目つきが頭から離れません・・・。
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