一途なタンポポちゃん 第108話 あらすじ ホテルでの抱擁を目撃するドゥルレと明かされるセヨンの企み

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ホテルの部屋でセヨンにしがみつかれるテオを、訪ねてきたドゥルレが見てしまいます。
セヨンは兄妹じゃないとテオに迫るし、ヨンスも冷酷にセヨンを煽っていて本当に落ち着かない展開。
警察署に運ばれたテオの荒れっぷりや、デソンの前でチャンマダムが秘密を暴露する場面まで、あちこちで波乱が起きます。

それでは108話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 108話のあらすじ

ヨンスは、ドゥルレを助けてやってほしいというボンサンの頼みを断りました。

一方、配達の帰り道にドンスとばったり会ったドゥルレ。
ドンスは店の事情が苦しいと聞いて心配していたのです。
でもドゥルレは、そんな時もあるから心配しないでと笑顔を見せるドゥルレ。
ホテルにいるセヨンが待っているかもしれないから、一度行ってみたらどう?
そう勧めるドゥルレに対し、ドンスは歓迎されないだろうとため息をつきます。
そこでドゥルレは、後で自分が様子を見に行くと約束してドンスを励ますことに。

セヨンの実の弟なのに、会うのをためらうドンスが可哀想です

その頃、ホテルの部屋ではセヨンとテオが激しい口論の真っ最中。
テオは、いくら腹が立っても父デソンにあんな暴言を吐くなんてとセヨンを叱ります。
ヨンスが部屋に出入りしているのは本当なの?
テオの追及に対し、セヨンは父は勝手にするのに自分は駄目なのかと激しく反発。
ヨンスがどうしようとテオには関係ないと言い放つセヨン。
そして、ヨンスと別れたら自分を受け入れてくれるのかとテオに迫ったのです。
テオはあり得ないことだと断固として拒絶し、ドゥルレがいなくても兄妹だから無理だと突き放します。
でもセヨンは、事情があって一緒に育っただけの赤の他人だと必死に食い下がったのでした。
気持ちを受け入れないくせに、なぜ自分を愛するようにさせたのかとテオを責め立てます。
これ以上は話せないとテオが部屋を出ようとした瞬間でした。
セヨンがすがりつき、テオを力任せに抱きしめます。
ちょうどその時、様子を見に来たドゥルレが部屋の前でその姿を目撃してしまいました。
ショックを受けたドゥルレは、そのまま引き返します。
テオは驚いてドゥルレの名を呼び、セヨンを引き剥がしたのです。
すがるセヨンに対し、一度も女性として好きになったことはないと冷たく言い残して立ち去るテオ。

よりによって一番見られたくない場面を見ちゃうなんて、本当に間が悪い!

その後、セヨンがいるホテルにヨンスがやって来ます。
遠くからジュノが見ていると気づいたヨンス。
からかう目的で、部屋から出てきたセヨンの肩を抱いて中に入りました。
階段を駆け上がってきたジュノは、その姿を見て絶望し、引き返すしかありません。
部屋に入ったヨンスは、独りぼっちで捨てられたような顔をしているとセヨンをからかいます。
セヨンは、捨てられる前に自分から捨てるだけだと笑ってみせる始末。
愛嬌でも振りまいて、テオを兄と呼んで暮らせばいいのでは?
そう挑発したヨンスは、後戻りできない橋を渡ったのだから振り返るなと忠告します。
思い出は傷になるだけだから、もっと冷酷になれと警告するヨンス。
セヨンは苦しくて死にそうだと吐露しますが、少し辛くても死にはしないと一蹴されたのです。
一方、社長室のデソンはセヨンの言葉を思い出しながら怒りをこらえていました。

ジュノに見せつけるヨンスのやり口、底意地が悪くてイラッとします!

テオはドゥルレに電話をかけますが、避けられてしまいます。
そこでジュノを呼び出して一緒に酒を飲み始めました。
ジュノは給料が倍になり、結婚すれば社宅も出る別の会社へ移るつもりだと話します。
デソンからセヨンの話をするなと命じられたけれど、知らないふりをする自信がないジュノ。
いっそ見聞きせずに済むよう離れると言われ、テオは引き留めようとしたのでした。
でもジュノは、実家でも結婚を急かされているし、それがセヨンのためにもなると静かに答えるジュノ。
テオはやるせなさから酒を飲み続けます。

その後、ドゥルレはジュノからの電話を受けて警察署へ駆けつけたドゥルレ。
ジュノは、テオが酒を飲んで喧嘩になったと伝え、テオを託して去って行きます。
泥酔してぼんやりしているテオは、電話に出てくれなかったドゥルレに寂しげな表情。
ドゥルレはテオの顔の傷を見て心を痛めます。
テオはポケットから、工場の陽だまりで見つけたというタンポポの綿毛を取り出して見せます。
真冬にタンポポの綿毛があることに驚いたドゥルレ。
冬なのにタンポポの綿毛があるの?
友達と一緒に咲けば寂しくなかったのにと呟きます。
するとテオはじっとドゥルレを見つめ、「今日一緒に寝る?」と呆れた提案。
驚いたドゥルレは、冷たく背を向けます。
慌てたテオはドゥルレを引き留め、本当に酔っていた、自分が悪かったと平謝りです。
ドゥルレは、酔っているから今回だけは大目に見ると告げます。
そして「俺がお前なしで生きていけるだろうか」と言ってドゥルレを抱きしめたのです。

テオの失言には焦りましたが、それだけドゥルレを失うのが怖いんですよね

翌日、チャンマダムがデソンの社長室へ乗り込んできます。
小さなアパートを用意するつもりだから、セヨンを仕事から外すよう強気な態度で要求。
意地を通す気かと怒るデソンに対し、ならテオたちを分家させるべきかと皮肉るチャンマダム。
デソンのような悪党にも熱い父性があるとは驚きだと嘲笑します。
そしてチャンマダムは、衝撃の事実を明かします。
セヨン自身が韓美製粉のチン・ソンジェ社長の娘だと知っていて、デソンの裏をかく計画を立てていると暴露したのです。
まさかの企みを聞かされたデソンは、驚愕のあまり固まってしまいます。

一途なタンポポちゃん 108話を見て思ったこと

ホテルの部屋でセヨンがテオにしがみついた場面、本当に見ていて胸が苦しかったです!
ドゥルレが部屋の前に現れた瞬間、息が止まりそうでした。
せっかくドンスを気遣って様子を見に来てくれたのに、どうしてドゥルレが傷つかなきゃいけないの?
テオはきっぱり拒絶したけれど、あんな抱擁を見せられたら誰だって誤解しますよね。

セヨン、どうしてそこまでテオに執着するの?
血がつながっていないからって、ずっと兄妹として育ってきたのに受け入れられるわけがありません。
自分からヨンスに近づいておきながら、テオに「私を受け入れてくれる?」と迫る姿は自分勝手すぎます!
甘えるなと突き放すヨンスも冷酷ですが、セヨンも周りを振り回しすぎではないかな?

そして一番気の毒だったのはジュノ!
ヨンスがわざと見せつけるようにセヨンの肩を抱いたとき、ジュノの絶望した顔が忘れられません。
セヨンを忘れられないからこそ、遠くの会社へ転職して身を引こうとするなんて切なすぎます。
ジュノの誠実な想い、少しはセヨンに届いてほしかった!

一方のテオも、警察沙汰になるほど荒れていて痛々しい姿でした。
ポケットの綿毛までは良かったのに、「今日一緒に寝る?」なんて口走った瞬間は本当に耳を疑いました。
ドゥルレが怒って背を向けるのも当然!
すぐに謝って必死にすがりついていたけれど、テオも精神的に限界だったのかな・・・。
「お前なしで生きていけるだろうか」という抱擁には、テオの弱さと必死さが滲み出ていましたね。

ラストのチャンマダムには思わず拍手したくなりました!
セヨンがチン社長の娘だと気づいていて、裏をかこうとしていると知らされたデソンの動揺っぷり!
ずっと都合よく操ってきたつもりの養女から復讐を企まれていたなんて、デソンへの強烈なブーメランでは?
傲慢に振る舞ってきたデソンが、あの場で青ざめて絶句した姿には本当に胸がすく思いでした。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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