一途なタンポポちゃん 第119話 あらすじ デソンの企みを見抜いたドゥルレがテオとの決別を告げる

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ヨンスから今まで聞いたこともない本心を突然打ち明けられて、ドゥルレは頭が追いつきません。
そこにセヨンが現れて、デソンがまだパンソンジェを諦めていないことを教えてくれます。
それだけでも胸騒ぎがするのに、デソン本人がドゥルレの前にやって来るのです。
しかも優しい父親のふりをしながら、テオとやり直してほしいなどと言い出しました。
本当にどこまで自分勝手な人なのかと、呆れて言葉も出ません。
それでは119話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 119話のあらすじ

ヨンスは、これまで胸の内に隠してきた本心を初めてドゥルレに打ち明けます。
一度も聞いたことのない言葉を突然ぶつけられて、ドゥルレは激しく混乱してしまいました。


急に本気を見せられても、ドゥルレとしては戸惑うばかりですよね。

そんな中、ドゥルレはセヨンと顔を合わせることになります。
セヨンは、デソンが今もパンソンジェを手に入れようと企んでいる事実をドゥルレに伝えました。
デソンはヨンスに対し、パンソンジェの半分を自分に渡すよう要求していたのです。


セヨンがわざわざ教えに来たのも意外ですが、デソンの執念深さには本当にうんざりします。

セヨンからの話を聞いた後、なんとデソン本人がドゥルレを訪ねてきました。
デソンは「顔色が良くないね。とても辛かっただろう」と声をかけます。
まるで優しい父親のようにドゥルレの体調を気遣うデソン。
しかし、以前のデソンがどんなことを企んでいたか、ドゥルレは忘れていません。
デソンはパンソンジェを自分のものにするため、息子のテオとドゥルレを結婚させようとしていました。
父親の卑劣な思惑に気づいたテオは、涙を飲んでドゥルレに別れを告げた過去があります。
二人はお互いに深く愛し合っていながら、引き裂かれるように別れるしかなかったのです。

デソンは「テオと本当にこのまま終わらせるつもりか」と切り出します。
ドゥルレの胸の内を探るような口調。
そして「お前がテオを引き留めてくれたらと思う」と図々しい本音を口にしました。


どの口がそんなことを言うのかと、見ていて思わずイライラしてしまいます!

でも、ドゥルレはもう騙されません。
デソンと会う直前にセヨンから企みを聞かされていたため、魂胆はすべて見抜いていました。
テオを口実にして、目的はあくまでパンソンジェ。
ドゥルレは毅然とした態度で、デソンに対して自分の意思をぶつけます。
デソンがドゥルレの実父であるミン・ガンウクに過去に何をしたのか、すべて知っていると告げました。
「私の父を殺そうとまでしておいて、どうして私にこんなことができるんですか!」
ドゥルレはずっと心の中に押し込めていた怒りと恨みを、一気に吐き出します。
まさか知られているとは思わなかったデソン。
信じられないという表情で目を見開くデソンに対し、ドゥルレは容赦のない警告を突きつけました。
「二度とパンソンジェを口にしないでください。そして二度と私を訪ねて来ないでください」


ドゥルレがここまでハッキリと恨みをぶつけてくれて、胸がすっとしました!

ドゥルレの強い拒絶に、デソンは思わず問い返します。
「その言葉は、二度とテオに会わないという意味か?」
ドゥルレの返答は冷たく言い放つような言葉でした。
「今この瞬間、諦めました。二度と会いません、もう」
ドゥルレはそう言い切ると、冷たく背を向けます。


諦めましたって言い切ったドゥルレの背中、切なすぎて胸が痛みます・・・。

その瞬間、息を切らしてテオが駆けつけてきました。
セヨンから、父親とドゥルレが二人で会っていると聞かされて飛んできたのです。
一度は胸が張り裂けるような別れを選んだ二人。
決して結ばれることのない過酷な現実を、二人は改めて突きつけられることになりました。
テオとドゥルレは言葉を失ったまま、涙ぐんだ瞳でお互いを見つめ合います。

一途なタンポポちゃん 119話の感想まとめ

ドゥルレがデソンに向かって、お父さんを殺そうとした過去をぶちまけた場面は本当に胸に刺さりました。
実のお父さんにデソンが何をしたのかを知りながら、今までどれだけ一人で耐えてきたのかな?
あんなに優しいふりをして近づいてこられたら、誰だって耐えられません。
自分の利益のためなら、息子のテオの気持ちさえ平気で利用するデソンには心底腹が立ちます。
パンソンジェが欲しいからテオとやり直せだなんて、身勝手にもほどがありますよね。
ドゥルレにズバッと言い返されて動揺しまくっていたデソンの顔には、ざまあみろと思ってしまいました!

でも、その決別と引き換えに、テオを完全に諦めると宣言したドゥルレが本当に切なかったです。
テオのことが嫌いになったわけでもないのに、親の罪のせいで引き裂かれる二人。
どうして真面目に生きているドゥルレやテオが、こんなに苦しまなきゃいけないの?
ラストでテオが駆けつけてきて、二人が無言で見つめ合う場面は重苦しくて息が詰まりそうでした。
お互いに涙を浮かべながら見つめ合う姿が、悲しくてやりきれません・・・。
セヨンがテオに教えたおかげで駆けつけられたわけですが、セヨンは何を考えているのかな?
とにかくデソンには、自分の欲深さがどれだけテオを傷つけているのか早く思い知ってほしいです!

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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