太陽の帝国-あらすじ-76話-77話-78話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-太陽の帝国-あらすじ-76話-77話-78話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

太陽の帝国

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
偽の身分を使っていたことがバレたテヤンはテヤンはサンホールディングスから解雇されました。
そしてテヤンはユウォルに戻ることを決心しました。ユウォルに戻ったらシウォルとやり直すつもりです。シウォルもユウォルの元に戻ると約束しました。
ドクシルはテヤンに離婚しないと言いますが、テヤンは自分は未婚のユウォルだから離婚してくれなくても自由の身だと告げました。

【太陽の帝国】(ネタバレあり)

76話

ユウォルはドクシルに法的には僕は未婚だから不倫だなんて口にするなと言う。
ドクシルはユウォルを叩く。
ドクシルは絶対に自由にさせないと言う。

ユウォルはもう十分に僕の人生を踏みにじっただろうと言う。
もう終わりにしようと言う。
ドクシルは私が何をしたと言う。
ユウォルは君の母親だと言う。

ユウォルはとにかく君の望みはなんでも聞くから別れてくれと言う。
ドクシルはあなたさえいれば何もいらないと言う。
あなたは何でも与えてくれる魔法のランプなのに手放すはずがないと言う。
ユウォルは君はうんざりだと言う。
金目当てだったのですか?

ミランはドクシルに別れろと言う。
ドクシルは絶対に諦めないと言い出て行く。

サンホールディングスはギジュンが代表になった。

ユウォルはギジュンに、ヤンジロジスに新理事選人の総会を求めろと言う。
僕の持っているヤンジ物産株はサンホールディングスの名義だと言う。
だから僕は動けないと言う。
ギジュンはそれでも経営権を奪うのは簡単ではないと言う。
ユウォルはある人を見つければ可能かもしれないと言う。

ユウォルはジョンヒにケリョン産業のジンソクを知っているかと聞く。
ジョンヒは株主に名前はあるがいつも代理人が来ていたと言う。
ユウォルは理事の数で勝つにはジンソクが必要だと言う。
僕はジンソクを探すからスクヒを説得してくれと頼むユウォル。

スクヒの家族はDNA鑑定の結果グァンイルとジョンヒが親子でないとわかり喜んでいる。
ヤンジは我々のものだと言うジェヨン。
スクヒはミンジェがヤンジの後継者になるなんて夢のようだと言う。
そうです!夢で終わります

ドクシルはシウォルに会いに来た。
ドクシルは離婚しないと言ったのは嘘だろうと言う。
シウォルを叩こうとするがその前にシウォルは避ける。
シウォルはあなたは正常ではないと言う。
心を落ち着かせる方法を見つけろと言う。
ドクシルは私が精神が病んでいると言ったのかと聞く。
病人だからこれからは何をするかわからないと言う。

グァンイルの見合い相手のユジンがチャン会長の見舞いに来た。
ジョンヒはユジンにグァンイルに会ってどうだったかと聞く。
ユジンは嬉しかったと言う。

ジョンヒはあなたには申し訳ないと言う。
ユジンはグァンイルの気持ちが変わるまで待つと言う。
グァンイルに愛を与えたいと言う。
いい女性ではありませんか!

グァンイルはジミンにテヤンのことが最初から好きだったのかと聞く。
ジミンは理由はないけれど好きだったと言う。

グァンイルは実母のミランに何も感じないと思っていた。

ユウォルはジンソクを探している。
ジェボクはチョン道人なら知っているかもしれないと言う。
チョン道人は昔は株で設けていたと言う。
もしかしてチョン道人=ジンソク?

ユウォルはチョン道人に会いに来た。
ジンソクという人を知っているかと聞く。

77話

ユウォルはチョン道人に会いに来た。
ジンソクと言う人を知っているかと聞くユウォル。
チョン道人は知らないと言う。

せっかく来たので食事をしていけと言うチョン道人。
ユウォルは食事ができるまで一眠りをすることにした。

目を覚ましたユウォルはチョン道人の財布を見つけた。
その中に住民登録書が入っていた。
ジンソクはチョン道人だった。
チョン道人はジェボクとグルになってユウォルをからかったのだった。

チョン道人はロジス株の名義を貸しているだけで実際の持ち主はジェボクだと言う。
ジェボクは自分とチョン道人名義の株を合わせたらテジュンから経営権を奪えると喜ぶ。

ヤンジのファッションショーに行くスクヒとジウン。
そのショーはシウォルが企画したものだった。
そこにグァンイルと見合いしたユジンが来ていた。
ユジンはジョンヒと一緒に座っている。

ユジンはシウォルに声をかける。
ユジンはグァンイルが私を選んだら離婚してくれるかと聞く。
シウォルは好きにしていいと言う。
グァンイルは心に傷をおっているから愛してあげてほしいと言うシウォル。
この女性なら任せても大丈夫だと思います

スクヒはジョンヒに一緒に座っていた女性は誰かと聞く。
ジョンヒはグァンイルの再婚相手だと言う。
スクヒはグァンイルは承知しているのかと聞く。
ジョンヒはジミンを後継者にはできないから再婚させて子供を作る必要があると言う。

スクヒはグァンイルは赤の他人だと言う。
DNA鑑定の結果を見せるスクヒ。
ジョンヒは実の息子はどこにいるのかと聞く。
それはわからないと言うスクヒ。

スクヒはテジュンは恐ろしい男だと言う。
私たちが病室に隠していたUSBを盗みDNA鑑定の結果も捏造したと言う。
臨時株主総会でテジュンを追い出そうと言うスクヒ。

テジュンはグァンイルが実の息子ではないことをジョンヒが知ったことがわかった。
どうしたらいいかと悩むテジュン。
かなり前から知っていましたが

家に帰ったテジュン。
ジョンヒはまたスクヒがグァンイルが実の息子ではないと言って来たと言う。
テジュンはくだらない話だと言う。

テジュンは全てを知っていながら私を試しているのかと思っていた。
ジョンヒはテジュンの口から話すまでは言うつもりはなかった。

ジョンヒはグァンイルにユジンと10回だけ会ってくれと言う。
それでも気持ちが変わらなければ諦めると言うジョンヒ。
グァンイルは10回だけ会うと約束した。

ジョンヒはジミンがあなたの息子であるように、あなたも私の息子だと言う。
それだけは忘れないでほしいと言うジョンヒ。

グァンイルはジョンヒが自分が息子ではないと知ってしまったと思った。
一番悲しいことでしょうね

ジェボクはドクシルにミランと一緒になると言う。
ドクシルは母さんをよろしく頼むと言う。
ジェボクはミランとこの家を出ることに反対するなと言う。
ドクシルはもちろんだと言う。

ジェボクはチャン会長に会いに行く。
意識のない会長にいつまで寝ているつもりかと話しかけるジェボク。
ジェボクはあなたの孫のテヤンに会ってくれと言う。

私の金を踏み倒したあなたをずっと恨んで来たが、あなたの孫のテヤンがその金を数十倍にしてくれたと言う。
だからあなたを許すことにしたと言う。

その代わりドクシルの母のミランがしたことを許してほしいと言う。
彼女がテヤンに許されないことをしたのはわかっていると言う。
私が代わりに謝ると言うジェボク。
本人が許しを得ないとダメです

ジェボクはテヤンのような立派な孫がいてあなたが羨ましいと言う。
早く目を覚まして本当の孫であるテヤンに会ってほしいと言う。

78話

テジュンはジンソク名義の株はジェボクが所有者だと知った。

ジェボクはテヤンにミランと一緒になって家を出ると言う。
お前に許してもらおうとは思っていないと言う。
テヤンは好きにしたらいいと言う。

ジェボクはミランに母親の指輪を渡しプロポーズする。
ミランはお礼を言う。
ジェボクは家を出て仲良く暮らそうと言う。

ミランは夢を見ているようだと言う。
ジェボクはこれからは花道を歩かせてやると言う。
その前に罪を償う必要があると思います

テジュンはグァンイルに経営権を奪われると言う。
グァンイルは結局僕らは追い出されると言う。
テジュンは新理事が決まれば解任はもちろん、今までの不正が暴かれると言う。
私もお前も刑務所行きだと言うテジュン。

テジュンはグァンイルにジェボクを説得しろと言う。
グァンイルは彼はテヤンの味方だと言う。
彼はミランに惚れているからミランに頼めと言う。

テジュンはあの人はお前の言うことなら聞くと言う。
一度くらい母親らしいことをしてくれと頼めと言う。
それでやったら最低な女です

グァンイルはミランに会いに行く。
グァンイルはジェボクを説得してほしいと言う。
臨時株主総会でテヤン側ではなく我々の方についてほしいと頼んでほしいと言う。
一度くらい息子を助けてほしいと言うグァンイル。

母親なら息子のためにそれくらいできるだろうと言う。
ミランは私にそんな力はないと言う。
私が頼んでも聞いてくれないと言う。

グァンイルはあんまりだと言う。
ミランは力になれずに悪かったと言う。

グァンイルから断られたと聞いたテジュン。
テジュンはミランに会いに行く。

テジュンは我々を助けてくれと言う。
ミランは私の頼みなんか聞かないと言う。
ジェボクにとってテヤンは息子のようなものだと言う。

テジュンはグァンイルに薬を渡し、これをミランに届けろと言うテジュン。
誰を始末させる気でしょう

グァンイルはミランを呼び出す。
ミランはジェボクには話したがその頼みは聞けないと断られたと言う。
グァンイルはそれなら別な頼みを聞いてくれと言う。

ミランに薬の入った容器を渡し、総会の日の朝にジェボクにこれを飲ませてくれと言う。
ジェボクを総会に来させないでほしいと言うグァンイル。
総会後は父さんと僕はヤンジを追われることになるから時間を稼ぎたいと言う。

ミランは悩んだあげく朝食に出したジェボクのスープに薬を混ぜた。
そして眠ってしまったジェボク。

スポンサーリンク

76~78話感想

ミランは最低な女性です。自分の犯した罪を反省しているならこれ以上テヤンを困らせるようなことはできないはずです。ジェボクと結婚して幸せに暮らすなどしてはいけません。刑務所に入らなければ!
テジュンは刑務所に入るべきですが、グァンイルまで入ることになるでしょうか?グァンイルはシウォルのことは忘れて、これからはユジンと幸せになってほしいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください