恋するダルスン-あらすじ-121話-122話-123話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-恋するダルスン-あらすじ-121話-122話-123話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

恋するダルスン

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クルミットです♪
ダルスンは自分がウンソルだということ、ヨンファが母親であること・・驚くも嬉しそう♪ですが・・テソンが父親だという事実を受け入れられないダルスン・・そりゃそうですよね~あんなにひどい事をする人が父親だなんて・・!!

今回は121話からお伝えしていきますね♪

【恋するダルスン】ネタバレあり

121話

ダルスンは「堂々とウンソルとして生きていく」とテソンの家に入っていく。
しかし、ホンジュやダルレはいい顔をしない・・。
テソンは「ウンソル!!歓迎するよ」と渋々言いながら、ダルレに部屋を明けるように伝えた・・しかしダルレは拒み、ホンジュはそんなダルスンの行動に頭を抱えていた・・。
ホンジュにとっては面白い話ではないでしょうねww

テソンに「私は5年前に死んだことになっている。見つけたことを世間に公表して欲しい」と話すダルスン・・そんなダルスンの要求を快く受け入れる振りをするテソン・・。
ダルスンことウンソルの保有している株のためなら、なんでもするテソン・・どんだけ欲深いんだと呆れてしまいますww

一方、ホンジュはユンジェの初恋の相手ウンソル=ダルスンだという事を不安に思っていた。
そんなホンジュを慰めるダルレ・・しかしホンジュは「ウンソルの事をいまだに忘れないでいるユンジェさんが、今も想っているダルスンだと知ったら・・」と心配でたまらない様子。
ホンジュにとって今はソンインよりもユンジェの方が大事・・そんなユンジェまでダルスンに取られたら生きる力をなくしてしまいそうですよね・・

その後、テソンは記者たちを集め、「娘ハン・ウンソルを見つけた」と公表・・そこにウンソルとして登場するダルスン・・。
公表したことで、展開が早くになりそう!

翌日、ソンインの一人娘ウンソルがダルスンだったという記事が新聞に載り、ユンジェもチョン社長たちもその事実に驚愕する。
・・ユンジェはウンソルとの幼き頃の思い出とダルスンの思い出を重ね合わせ「目の前にいたのに気付けなくてごめん・・。ダルスン・・いやウンソル・・」とつぶやく・・。
ユンジェはダルスンがウンソルだと知った今、どう動くのでしょうか?

その後、一緒に住み始め、ダルレとホンジュの仲が親密な事や、秘書であるダルレが一緒に住んでいることに疑問を持ち始めるダルスン。
そんな中「自分がウンソルだと公表して、スッキリしたでしょ?」と嫌味を言うホンジュに「当たり前でしょ。私がソンインの娘だもの」と強気で返すダルスン。
ダルスンはきっとテソンやホンジュの悪事を突き止めるため、この家に乗り込んできた様子・・

そしてダルレに対し「母を看病するためにコ秘書は雇われたんでしょ?どうしてここにいるの?今すぐ病院に行って母の看病をしてください」と詰め寄り「これから私の事はウンソルと呼んで」と話すダルスン。
グイグイ責めますね~ww

一方、投資者と会うため、ミラクルを訪れるテソン・・そこに「この時がいよいよ来た」と現れるケンタ。
そんなケンタの顔を見て驚くテソン・・そして「テソン、元気だったか?」と話しかけるケンタ・・。

122話

ケンタの登場に「どうしてお前が・・」と驚きを隠せないテソン・・。
するとケンタは笑いながら「私はイ・ジェハと似ているという話をたくさん聞いた。社長はそのイ・ジェハと友達だったと聞いて、死んだ友達が目の前に現れたらそんな反応をするか気になった」と話す。
しかしテソンはケンタの事を「イ・ジェハでは?」と疑っていた・・。
ケンタはテソンの事を試しているようですね・・一体何者??

その後、ケンタはホンジュの見舞いに病院へ向かう。
そして「必ず、ハン・テソンに復讐する」「仇を討ってきた後、意識が戻っていればいいのだが・・」とヨンファをみつめ、話すケンタ・・。
ヨンファの意識はまだ戻らず・・

一方ダルスンは、ユンジェとホンジュが交際している事実を知り、驚く。そんなダルスンに「妹の彼氏を奪ったりしないでね・・ユンジェさんは私のものなんだから」と自慢げに話すホンジュ。
ダルスンは「別にあなたがユンジェさんに会っても大丈夫だ」と平気な振りをした・・。
いきなり妹宣言するホンジュ・・ww都合がいいというかなんというか・・ww

ユンジェがダルスンに戻ってしまうのでは?と不安で仕方ないホンジュはユンジェを呼び出し「私たち婚約しましょう」と切り出す・・しかしユンジェは何も答えない。
そんなユンジェに「ソンインが障害になるなら、私が家を出るわ」と涙で訴えるホンジュ。
ホンジュはユンジェを引き留めようと強行な姿勢でいくつもりのようですね!

そんな2人の婚約の話に猛反対するテソン。
しかし、ホンジュは「ダルスンが会社を自分のものにするなら、ユンジェさんは必ず私のものにするわ」と諦めない。

一方ユンジェは父親であるチョン社長にダルスンの事で悩んでいる事を「幼い頃、お母さんが亡くなって、今の家に来た時、自分を支えてくれたのはウンソルだった。そんな宝石のようなきれいな思い出を忘れられない」「自分が医者を目指すきっかけを作ってくれたのもウンソルだった」と打ち明けていた。
やはりハンガンが今の状況になってしまった原因のテソンとチュンギ殺害容疑のヨンファの娘ウンソルがダルスンという事実が障害になっているのかもしれませんね・・

その頃、ケンタがイ・ジェハでは?と疑うテソンは中村に調査するように依頼・・そこでテソンはケンタと会うことに。
その話を知ったケンタは「先延ばしにするつもりはない。勝負するなら早い方がいい」とヒョンドにテソンの申し入れを受けるよう指示する。

テソンと会う日・・ケンタはテソンが自分をイ・ジェハではない事を信じさせるため、わざと自分の財布を置いて席を外す。
ケンタがいない隙にその財布を確認するテソン・・そこに書かれていたケンタの誕生日がイ・ジェハの誕生日と異なることに気付くテソン・・。

123話

テソンはケンタがイ・ジェハと誕生日が異なることから、同一人物ではないと考えるも、完全に信じることが出来ない。
そこで初恋の話を振ったり、ジェハが持っていたアレルギーを使ってケンタの正体を暴こうとするテソン・・その結果「ケンタは、ヨンファの話にも乗ってこなかったし、アレルギーのキノコも食べていた・・イ・ジェハではないようだ」と安心するテソン。
どれだけ疑うんだってぐらい試しますねww

一方ケンタは「難関を超えたからテソンは何も疑わずに寄ってくるだろう・・頂点まで登らせてから落とそう」とヒョンドに話ながら、薬を見つめる・・ケンタはテソンの行動を予測し、事前にアレルギーの薬を飲んでいたようだ。
テソンの行動は把握済みwwケンタの掌の中で踊らされているテソンww

ユンジェとの婚約がなかなか進まないホンジュ・・しかし部屋で一人休んでいるとかすかな痛みを足に感じ、立ち上がってみせる。
そんな状況に「この調子だと歩く事も出来るかも!」と喜ぶホンジュ。
しかしそこにダルスンが入ってくると、急に倒れる振りをして「他人の手を借りないとなにもできない。こんな姿見られたくないの・・出ていって」と泣き叫ぶホンジュ。
ホンジュは足を武器にユンジェを引き取める作戦なのでしょう・・

ホンジュは自分の足が回復に向かっている事を知られたら、ユンジェの気持ちを引き留めておくことが出来ないと考え、睡眠薬を飲んで倒れる振りをする。
病院に駆けつけたテソンとダルレに「ユンジェさんなしの人生は何の意味もない」と泣きながら訴えるホンジュ・・。
ホンジュは気性が荒いとは前から思っていましたが、今回も極端な行動をしてきましたね!!

そんなホンジュの訴えを聞き、テソンを説得するダルレ・・その結果、渋々、ユンジェとホンジュの婚約を認めるテソン。
ついにユンジェとホンジュが婚約・・本当にこの2人は結婚してしまうの??

一方、テソンは「ソンイン製靴に投資して欲しい」とケンタに願い出る・・その頼みを受けるケンタ。しかし「第二工場の敷地と建物全部を担保とするなら」という条件を出す・・その条件にしばらく悩むもケンタと契約することにしたテソン。

そんな契約をしている最中、胸に手を当て痛がるケンタ・・そんなケンタを見て「あの部分はイ・ジェハがかつて撃たれた場所だ」と疑い始めるテソン。
すると「契約内容をもっと詳しく見た方がいい」と契約を先延ばしにしようとするテソン。
この行動もケンタの作戦のうちなのでしょうか?

そんなテソンに「ためらうなら、直接確認したほうがいい」と用意してきたお金を全額見せるケンタ。
並べられた札束を見て、すぐに契約書にサインするテソン・・。

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恋するダルスン~幸せの靴音~121話・122話・123話感想

ついにユンジェにもダルスンがウンソルだという事が伝わりましたね!
初恋の相手ウンソルと本気で愛した女性ダルスンが同一人物だなんて、運命じゃないですか!!しかし、逆を言えばソンインの娘だという事はハンガンの敵だという事・・でもチュンギを殺したのはヨンファじゃない!ウンソルの父親はテソンじゃない!!とユンジェに伝えたくなる衝動に駆られながら、もどかしい気持ちでいっぱいですww
そしてケンタはどんどんテソンを追い詰めていきます!ケンタの正体は一体何者なのか分かりませんが、ダルスンと関係している様子・・これからの追い込み劇に期待しています♪

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