推理の女王-あらすじ-15話-キャスト情報と感想付きで!

韓国ドラマ-推理の女王-あらすじ-15話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
ホチョルの不倫現場。
ソロクはその光景を見てしまい、逃げた。
助けたのはワンスン。
帰り道、チャン・ドジャンからワンスンへの電話があった。
しかし、殺されてしまう

【推理の女王】(ネタバレあり)

15話

この殺人は最初から仕組まれていた。ワンスンは逃げた。
キム室長と電話していたのは、ソロクの両親の事件の担当刑事だった。そして、今日中に捕まえろと言われた。じゃないと、ハ代表自ら動くと。
キム室長の所にハ代表から電話があり、息子を殺人犯にするつもりかと言った。キム室長は息子さんが事を大きくするから…代表と私の運命が懸かってるんですと答えた。
ソロクはギョンミの弁当屋に来て両親の事件現場の時のことを思い出していた。そこにワンスンが来た。
ワンスンは、ソロクとワンスンは繋がっていたと言い、“シニム洞タクシー運転手自殺事件”の資料を出した。
ソロクは資料を確認した。しかし、遺書も直筆だが遺書じゃないと言った。
そして、担当刑事がおかしいとソロクは言った。シニム洞の管轄はコ刑事だ。とワンスンは言った。

ソロクはワンスンに
「官報で読んだ。ハ刑事はソ・ヒョンスさんの失踪後、2001年に警察大学に入った。最初は情報部、2007年交通安全課を希望して、ヒョンスさんが乗っていたタクシーを探した。
 そして、10年後タクシーを運転していたユ・インサンを見つけた。そして、シニム洞で会う約束をした。」と言った。
ワンスンは思い出していた。ユ・インサンと電話で腕に蛇の入れ墨と注射の跡があったと聞かされていた。
しかし、そのあとは会う事が出来なかった。
ソロクの記憶力はすごいですね。よくここまで覚えれるのでしょうか。

警察が弁当屋に入ってきた。ワンスンはチャンの殺人犯として追われていると言った。
ワンスンは弁当屋を出て、ホン所長の所へ行った。そして、ペ班長が来た。
ペ班長はチャン・ドジャンを殺したのかと聞いたが、ワンスンは刑事ですよと答えた。
ワンスンはホン所長の家から出たが逮捕されてしまう。

シニム警察署へワンスンの父親が来た。そして、ワンスンにアメリカに行けと言われるが、ワンスンは断った。
次の日、ソロクが面会に来た。
そして、全て仕組まれていたのねと言った。そして、私が助けるとソロクは言った。

ソロクは事件現場に行った。現場を見てソロクはワンスンが犯人ではない事を言うと、ウ警部が来た。
ウ警部はプロファイリングを始めた。
そして
「身長180センチ、年齢は30代後半から40代前半、傷の深さから腕力のある男性。体重90キロ前後、ナイフの扱いに慣れていない。返り血を浴びていて着替える場所を探しているはず」
と言った。

トイレと電話ボックスを調べた。そして、血痕があった。
調べているとコ刑事が来た。ソロクは追い出され、ウ警部の所にきて雑ですいませんと言った。
犯人は意外に粗雑ですね。証拠はすぐに見つかるでしょうとウ警部は言った。
ソロクは他の防犯カメラを見つけ、ホン所長に押収を言うが、先にコ刑事が持って行ってしまった。ソロクは血の付いた服だけが証拠となった。
ウ警部がそこにきて、違法駐車していたのでレッカー移動された車のトランクをと言った。

コ刑事はレッカーされた車を取りに行き、そのあとを追いかけたソロク達。
そして、自分でトランクを開けた時、ソロク、ホン所長、ウ警部が走って行き、ソロクが服を取り、ホン所長とウ警部が殺人容疑で逮捕するとコ刑事を捕まえた。
しかし、銃を出し撃つぞと言い車に乗って逃げた。
ホン所長はワンスンの所に行きウ警部が科捜研に証拠を持って行って、結果が出れば釈放されますと言った。
しかし、おかしい状況になっていた。
ペク巡査長が違法で同行され、ウ警部はコ刑事からの電話でさっきと違う事を言っていた。

コ刑事は廃墟に来た。そして、運転席から出て自分の手を見て、チャン・ドジャンを殺した時の事を思い出していた。
トランクを開けたコ刑事。その中にはソロクがいた。
ウ警部が助けてくれてましたね。でも、コ刑事からの電話で態度が変わったのはソロクが捕まってしまってたからなんですね

ウ警部はワンスンの所を訪れ、ハ&チョンのいう事に従ってください。そして、ハ&チョンを動かせばユさんを救えます。と言った。
ワンスンにコ刑事との通話録音を聞かせた。
そして、コ刑事から電話がかかってきた。ワンスンがでて俺が行くと言った。
ワンスンとウ警部は一芝居をして警察署から出た。

ワンスンは一人で廃墟に来たが、ホン所長達も別行動で廃墟に来た。
しかし、ホン所長たちが来たところをみてしまう。そして、後ろを向くとソロクがいなくなっていた。
コ刑事が追いかけ、ソロクは撃たれてしまう。

感想

ワンスンはコ刑事によって仕組まれた罠にはまってしまいましたね。
でも、ソロク、ウ警部、ホン所長、ペ班長によって助けてもらう。
まさかのウ警部がここで助けてくれるとは思わなかったですね。
ウ警部のプロファイリングはやっぱりすごい。
的確に犯人を見つけて、逮捕して…そこにソロクが入るからもっとすごい。
だけど、コ刑事は誰かに指示されてやらされていたんでしょうけど、
最後にソロクを捕まえて撃ってしまう。
最悪ですね。

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