韓国ドラマ-私のIDはカンナム美人-あらすじ-最終回(16話)-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
とうとう最終回がやってきました。
スアに危険が迫っているようです!スアにはやり直してもらいたいから、立ち直って欲しいから盗撮者の犯人が捕まって欲しい。ミレとギョンソクにはハッピーエンドのままでいて欲しい。それぞれが幸せになって欲しいなと思います。それぞれに幸せの終着点はやってくるのでしょうか??
【私のIDはカンナム美人】ネタバレあり
最終回(16話)
ギョンソクとミレは初めてのキスを・・・。
突然のキスにミレは驚きながらも、恥ずかしくて・・・。
ギョンソクにそろそろ寝ようと言ってしまいます。
ミレの言葉に反応したのがギョンソク。
私も勘違いしちゃった♪(´ε` )
ギョンソクは寝る意味を履き違えそうになるものの、普通に寝ることだと気づいて何事もなかったかのように振舞います。
ドキドキが止まらないギョンソク・・・。
私も♪(´ε` )
ドキドキが止まらないミレ。
お互いドキドキが止まりません。
翌朝、学校へと向かった二人。
ウヨンはスアの盗撮された写真を、削除するべく奔走し続けていました。
スアの写真を削除するよう要請しても、被害者本人が申告しないとできないという回答。
対策に困り果てたウヨンは、スアを呼び出すと盗撮の件で被害者として申告するようにアドバイスをします。
しかしスアはそれを断ってしまいます。
申告しないとどんどんひどくなって行くのでは?
その後・・・・。
スアの自宅へやってくる盗撮男。
ストーカーはスアの同級生??
帰ってきたスアに近づくストーカー・・。
薬品が入った瓶を持ち、恐怖に怯えるスアに近づきます。
自分を無視し続けていることに謝るよう求める男。
一方、ウヨンはスアに対して、復讐を決行するという趣旨の書き込みを見つけます
スアの家に向かうためユウンに電話をかけると、ミレとギョンソクもそばに。
話を聞いたギョンソクは胸騒ぎを覚えます。
3人で急いでスアの自宅へ向かうことに。
スアの自宅のそばまで来たところで、聞こえてくるスアの悲鳴。
ギョンソクは走って来た男を追いかけると、ストーカー男を捉えることに成功します。
早い早い♪(´ε` )
悲鳴をあげたスアの元へ駆けつけたユウンとミレ。
薬品をかけられたとパニックのスア。
二人はかけられたのが薬品ではなく、水だと気づきスアを落ち着かせようとします。
完全にパニックになっているスアは、ミレに当たり散らしますが我慢の限界がきたミレは、スアに対して怒りをぶちまけます。
スアはその後、病院へと搬送され落ち着きを取り戻します。
目を覚ましたスアのそばには・・・・ミレがスアの手を握ったまま眠っていました。
それからギョンソクはレストランでアルバイトを。
ミレはギョンソクの誕生日のため、プレゼントの準備を・
ギョンソクの父親はヘソンとやり直そうとしますが、ヘソンはそれを受け入れることはありませんでした。
スアは・・・・髪を短くカットしてギョンソクに会いに行きます。
素直に心の底から謝罪するスア。
吹っ切れたのですね♪( ´▽`)
スアの謝罪を受け入れ、スアを許すギョンソク。
そしてスアは休学します・・・・。
ギョンソクとミレは・・・・。
相変わらず仲良しで大学で同じパーカーを着ています。
少し恥ずかしがりながらも、ペアルックであるパーカーをやりすぎたかな?というミレ
「やりたいことは全部やろう」
ギョンソクは答えたのでした・・。
感想
最後まで終わってしまいました。コンプレックスを持ち、それでも人と関わることで精神的に強くなったミレ。
ギョンソクも今まで住んでいた家から出て、自立する中でどんどん成長して行く姿、心の闇を抱えていたスア。色々な人間模様がありとても面白く視聴することができました。
視聴していて全く飽きませんでしたし、容姿や人の価値観がどうであっても自分を信じて生きることの大事さを教えてもらったような気がしますね。皆さんは自分のことを愛せていますか??
コメント
コメント一覧 (2件)
いつも楽しく拝見しています。
ヘタレな私はちょっと予習したり、覚悟をきめてから見ないと60話以上、実質週5でも1seasonとか辛くて…。
カンナム〜は短編?ですが、皆若いから心が錯綜しまくりでしょ?
予習・復習できて、スッキリ!
またお世話になりにきます。
ありがとうございました。
初めて閲覧しました。このドラマは全話見ました。主演の二人にハマりました。チャウヌの美しさ、イムスヒャンの演技力に、どっぷりと浸かっております。Netflixで繰り返し再生して何度も見返しています。
そこで、あらすじを読んでいくつかちょっと内容と違っているのでは?というところと、漢字の変換間違いがあったのが残念に感じました。
これからも見させていただきます。
と