花道だけ歩きましょう-あらすじ-最終回(121話)-結末は!?

花道だけ歩きましょう

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クルミットです♪
逮捕されたビョンレはすべての罪を認めました。スジの涙の訴えに心が打たれたようです。
ハナ飲料は別会社に合併されました。
ヨウォンとチョンドンはソナが留学したあとチョンドンの家で暮らすことにしました。しかしコンニプの寂しさを考えたチョンドンはコンニプの家で暮らすと言いだしました。

【花道だけ歩きましょう】(ネタバレあり)

最終回(121話)

チョンドンはスーツケースを持ってやってきた。
今日からこの家で暮らすと言うチョンドン。

チョンドンはナム記者は店長さんやみなさんにとって掛け替えのない家族だったと言う。
僕が生きているのもナム記者のおかげだと言う。
ヨウォンの夫やボラムの父になる前に僕がみなさんの家族になりたいと言う。

チョンドンはコンニプに受け入れて欲しいと言う。
家族はみんなチョンドンが来ることに賛成だった。

コンニプはチョンドンに食事はまだかと聞く。
受け入れました

スジとギジャは小さい家に引っ越しすることになった。
荷物が多くて困っているとことろにジョンスクがやってきた。
スジはギジャにお義母さんが手伝ってくれると言う。

マッコリを飲んでいるコンニプ。
チョンドンは僕にも一杯くれと言う。

チョンドンはここに字を教えに来るとき、いつもワクワクしていたと言う。
コンニプはヨウォンがいたからだろうと言う。
チョンドンはヨウォンを好きになる前からだと言う。

字を教えにきた時、店長さんはお母さんのように優しかったと言う。
ヨウォンとボラムを幸せにできるように努力すると言う。
コンニプは何も心配していないと言う。
私もそう思っています

チョンドンは僕を息子にして欲しいと言う。
コンニプはあなたは私の息子だと言う。
でも息子のお荷物にはならないと言う。
大切な息子が寂しくないようにそばでずっと見守ってあげると言う。

留学するソナを見送るチョンドンたち。
寂しそうな顔のチョンドンの手を握るヨウォン。

チュオンの手術費をみんなでカンパした。
コンニプはチョンドンにあなたは出す必要はないと言う。
チョンドンは僕は息子ではないのかと言う。

イルナムは家族の前で土下座をする。
ありがとうと言い、コンニプを初めてお母さんと呼ぶ。

今度はコンニプがチョンドンのことをポン先生ではなく呼び捨てにする。
そろそろこの家を出て3人で暮らせと言う。
私のことは心配いらないと言うコンニプ。

1年後。
ヨウォンたちは結婚し、チョンドンの家で暮らし始めた。

チョンドンは国選弁護人に戻り、ヨウォンはそこで事務長として働いている。

スジは子供を無事に生み、自宅で絵画教室を開いて子供たちに絵を教えている。

スジは子供を連れてビョンレとジフンの面会に行く。
ビョンレは孫を抱き、恥ずかしい祖父だと言う。
ジフンはだまって息子を見つめている。

ヨウォンは妊娠した。
チョンドンは大喜びする。
愛していると叫ぶチョンドン。

2人はこれから幸せな道を歩いて行くのでした。

最終回感想

チョンドンは本当に素晴らしい男性です。こんな男性なら絶対に幸せになるはずです。ヨウォンは男性を見る目がありますね。
スジがあんな小さな家で暮らせるなんて驚きです。第1話のパワハラ女の影もありません。母になって変わったのかもしれませんね。
最後は全員がハッピーエンドでした。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • クルミットさんのネタバレ大好きです
    分かりやすく感想も素直に心に響きます
    子育て大変でしょうが今後もよろしくお願いします。

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