蝶よ花よ62話あらすじネタバレ!ジャンディVS園長先生の本格バトル?家族の新メニュー開発も波乱含み!

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今回は韓国ドラマ「蝶よ花よ」62話の様子をお伝えします。チャン・ホラン(園長先生)とクム・ガンサンをめぐる恋模様に、ついにジャンディが本気でブレーキをかけはじめる展開が…!
さらに職場での新メニュー開発や、ドン・ジュヒョクの“秘密の動き”など、相変わらず波乱だらけです。

それでは62話を一緒に見ていきましょう!

蝶よ花よ 62話のあらすじ

まず、オク・ミレが作ったキンパ(のり巻き)を「どうぞ、召し上がってください」とすすめる場面から始まります。ドン・ジュヒョクは「これ、あなたが作ったの?」と疑問を抱きつつも、内心嬉しそう。
一方、ファンドンフード(黄東フード)では“プレミアムチャドル粥”なる新商品が社内で人気らしく、ウン・サンス(婿)は「勤務開始30分前には出社するのが基本」と気合十分です。

ここでも“仕事熱心な姿勢が大事”という雰囲気、ちょっと背筋が伸びる思いですね…!
チャン・ホランへの想いから、高額な靴を買ったと噂されるクム・ソンダルは「ホランさんとデートに行きたいが、お金が足りない」と嘆き、イ・イェジュが「じゃあ中古サイトでその靴を売りましょうか」と提案。
ソンダルは「そうだ、いい値で売ってお金を作ろう」とノリノリですが、結局使い道は“チムジルバン代”だったりと自由奔放。イェジュもあきれつつ、なんとかしてあげようと奮闘しています。

ソンダルさんのお金絡みのトラブル、見ているとハラハラしますよね…!
クム・ジャンディは「園長先生(チャン・ホラン)が私のパパを好きなんて、どうしてこんな裏切りみたいなことを?」と怒り心頭。
「美術学園なんて通ってる場合かしら?」と聞かれても、「だからこそ通って、パパを守るために監視する」とキッパリ宣言します。
ドンギュソン(ドン・ギュソン)は「なんだか私も頭が痛い。私もパンの匂いをかぐと癒されるくらいだけど、惣菜の匂いで頭が痛い…」と、いつものすれ違い状態。

チャン・ホランは、ジャンディから「お父さんに近づいたら、私も黙っていない」と宣戦布告を受けて、「そこまで言わなくても…」と困惑。
しかし、ホランとしても“ガンサンへの想い”はそう簡単には諦められないらしく、「一度告白してダメでも、もう一度…」と秘かに燃えている様子。

ジャンディVSホランのバトルが本格化してきた感じがあって、ドキドキしますね…!
そんな中、パン屋では「ジェパンサ(キム・ドゥホ)は今日どうしたの?」とドンギュソンが落ち着かない様子。
イェジュいわく「お皿洗いで忙しいかも」とフォローするも、ギュソンは「恋愛って難しいわ…」とため息混じり。
さらに最年長のチェ・スジは「私たちが裏で何を言おうが関係ない」とクールな姿勢を見せています。

ジャンディは「お父さんに近づくな!」と園長先生に迫り、ホランは「なんでそこまで言うの?私にも自由があるでしょ」と真っ向対立。
そこにクム・ガンサンが登場し、「ちょっと待って。何があったの?」と焦りを見せるも、ジャンディが「お父さんは私が守るから」と言い放ち、ホランが「どうして受け止めてくれないの?」と悲壮感ただようラスト。
園長先生が感極まってガンサンを抱きしめようとしているところで、オク・ミレが現れ、58話の火種が再燃する…といった展開です。

蝶よ花よ 62話までの感想まとめ

62話は、“ジャンディVSチャン・ホラン”という構図がさらに明確になりましたね。ジャンディの“お父さんを守る”決意と、ホランの“ガンサンを諦めたくない”想いが完全にぶつかり合う形です。
二人とも本気だからこそ、余計に衝突が深刻になっていて胸が痛いです…!

また、ソンダルがチャン・ホランのカードを勝手に使ったり、イェジュが中古サイトで靴を売ろうとしたりと、お金にまつわるエピソードも多数。家族みんなが好き勝手動くせいで、事態が全然落ち着かない印象。
それでも、ドンギュソンやキム・ドゥホのやりとりに微かな癒やしを感じたり、イェジュが必死にサポートする姿勢にほっこりしました。

次回63話では、ジャンディとホランの戦いがどう決着するのか、ガンサンは誰に心を開くのか…。ソンダルの自由奔放っぷりも相変わらずなので、まだまだ波乱は続きそうですね。
家族それぞれが幸せを掴むまで、もう少し見守る必要がありそうです。次回も前向きに楽しみましょう♪

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