蝶よ花よ69話あらすじネタバレ!「ヨウヨボウホ」騒動と新アイデア採用で大混乱?ガンサンの頑張りが光る回に…

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韓国ドラマ「蝶よ花よ」は69話に入り、ドン・ジュヒョクと金(クム)ガンサンのアイデア勝負や、ソンダルの“総角騒動”に加えて「ヨウヨボウホ」(介護職)をめぐる口論など、ますます波瀾続きですね。
それでは69話を一緒に見ていきましょう!

蝶よ花よ 69話のあらすじ

ドン・ジュヒョクのアイデアが不採用となり、「運がよかっただけでガンサンのプランが採用された」と言い放ち、不機嫌全開。
「家族をちゃんと管理してくれ」と再三ガンサンに迫る姿が見られ、オク・ミレが会社を訪ねると「勝手にうろつかないで。ヨウヨボウホで出世するつもり?」という厳しい言葉を浴びせます。ガンサンは「そこまで言わなくても…」と肩を落としていました。

一方、チャン・ホランは「父(ファン・マンソク)を助けたのはガンサンじゃないの?実際はお祖父さん(ソンダル)とのトラブルが多いらしいけど」と興味津々。
ジャンディの父を応援する形で「彼を少しは認めようかな」と思ったのも束の間、ドン・ジュヒョクの苛立ちが増してしまい、周囲が落ち着かない状態に。

そんな時、ドンギュソンは「金ドゥホをどうしても忘れられない」と揺れる心情を吐露。彼が「妻を亡くし、娘がいた」と打ち明けられた場面が印象的で、「まさかそんな境遇だったなんて思わなかった」とショックを受けています。

イ・イェジュやウン・サンスは「ドン・ジュヒョクのアイデアを覆したガンサン、よくやったじゃん?さすがにスッキリした」と笑い合いつつも、「会社内での立場が危うくなるかも」と心配する声も。
あのシーン、まさかのタイミングでジュヒョクが登場して、ドキッとしました…!また嫉妬が爆発しないといいんですが…。

一方、チャン・ホランは「どうしてガンサンに惚れちゃったの?お金の問題?」と周りに突っ込まれるも、「いや、本気なの」とまるで確信犯。
金ソンダルは「手紙を書けばいい」と誰かにアドバイスしている姿もあって、さらに色々な恋模様が複雑に絡み合い始めました。

家を飛び出していたソンダルも戻ったり出たりしており、マ・ホンドやイェジュが「もう勘弁して…」と頭を抱える場面も。
最後に、ファン・マンソクがガンサンの“即席粥アイデア”を称えて「ちゃんと報酬を与えたい」と言うと、ガンサンは「お金が目的じゃなかったので結構です」と断り、会長を少し感心させる場面で69話は終了。
周囲は「素直に受け取ってほしいのに」と複雑そうな表情を浮かべていました。

蝶よ花よ 69話までの感想まとめ

ソンダルの独身詐称トラブルや、ドン・ジュヒョクが苛立ちを募らせるなか、ガンサンのアイデアが採用されて“ちょっとした成功”を収めたのは嬉しいですよね。
あのシーン、まさかのタイミングでジュヒョクが登場して、ドキッとしました…!また嫉妬が爆発しないといいんですが…。

とはいえ、ガンサンも「父親の行動で会社が揺れるかも」と不安を抱え、オク・ミレもヨウヨボウホ(介護職)の件で誤解を受け、波乱が絶えない状態。
ドン・ギュソンとキム・ドゥホの切ない恋や、チャン・ホランのガンサンへのアプローチにも変化がありそうで、次回も見逃せませんね。

次回70話では、ガンサンが正式に報酬を受け取り、会社内で存在感を示すのか、それともドン・ジュヒョクとの対立が深まるのか…。

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