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クルミットです♪
毒香で命を狙われるキム・チュンチュに、大耶城での過酷な処刑命令。
ウィジャ王の暴走が止まらず、ケベクとの溝は深まるばかり。
姿を消していたムングンまで現れて、宮中は大混乱です。
ウィジャ王は一体どこまで突き進むつもりなの?
それでは27話を一緒に見ていきましょう!
階伯 27話のあらすじ
ウンゴは貴族たちの弱みを握り、キム・チュンチュを斬首刑にするため裏で動きます。
しかし、ケベクが貴族たちを一軒ずつ説得して回りました。
その結果、政事巌会議での採決はたったの1票差で否決。
知らせを聞いたウィジャ王は怒りを爆発させます。
「自分には厳しく敵には寛大なのか」と声を荒らげるウィジャ王。
貴族が政事巌会議を牛耳っていると考え、王権を強めるために会議の廃止を宣言してしまった。
自分の思い通りにならないとすぐ制度ごと潰そうとする王様、いくらなんでも短気すぎます!
斬首を反対されたウンゴは、今度はウィジャ王に毒殺を持ちかけます。
証拠を残さずに殺せば貴族も文句を言えないという提案。
ウィジャ王は「貴族より私の心をよく分かってくれる」と喜び、その企みを受け入れました。
ウンゴは部下に命じ、キム・チュンチュの部屋で毒の入った香を焚かせます。
そこへ、ケベクとチョヨンが部屋を訪ねてきました。
部屋に入る直前、チョヨンが鼻をひくつかせて毒香の匂いに気づきます!
ケベクが飛び込むと、キム・チュンチュは意識を失って倒れていました。
すぐに医者を呼んだため、間一髪で命を取り留めることに。
チョヨンの勘の鋭さがなかったら完全に手遅れ、本当にファインプレー!
ケベクは部屋に残っていた香を持って、ウンゴの元へと急ぎます。
チャンパの毒香だと指摘し、なぜこんな恐ろしい計画を立てたのかと迫るケベク。
ウンゴは昔取引したことはあっても、大勢に売ったものだから自分は知らないと白を切った。
そして「キム・チュンチュは死んで当然の者だから手を引いて」と冷たく言い放ちます。
あの優しかったウンゴはどこへ行ってしまったの?
一方、行方をくらましていたムングンが突然現れます。
ムングンはキム・チュンチュを救い出し、新羅へと逃がしてしまった。
逃げられたウィジャ王は怒り狂います!
この逃亡劇をケベクが仕組んだと思い込み、ケベクにキム・チュンチュを捕らえてこいと命じました。
疑い深くなった王様には、もう何を言っても届きませんね。
なんで全部ケベクのせいになるの、八つ当たりにも程がある・・・
ウィジャ王は新羅を討つため、自ら大軍を率いて大耶城へ出陣します。
ケベクも戦場へ向かいますが、与えられたのは先鋒ではなく、後方で敵を監視する後衛の任務でした。
百済軍の激しい攻撃に耐えきれなくなった城主キム・プムソク。
「降伏すれば命を助ける」というウィジャ王の言葉を信じ、門を開けた。
後衛で陥落の知らせを聞いたケベクは、ひとまず胸をなでおろします。
しかし、ウィジャ王はその約束を平気で反故に。
捕虜となった兵士や新羅の民衆を、全員容赦なく切り捨てていきます。
そしてウィジャ王の前に、キム・チュンチュの娘コタソとその夫キム・プムソクが引き出された。
キム・プムソクは「約束を守って命を助けてほしい」と必死に命乞いをします。
周囲の将軍たちも必死に制止。
でも、ウィジャ王はまったく聞き入れません。
コタソに向かって「お前の罪はただ一つ、父親を間違えたことだ」と吐き捨てる王。
二人の首がはねられそうになったその瞬間、ケベクが駆けつけます!
「投降した者を斬る法はない、信義は敵にも適用されるべきだ」と必死に制止するケベク。
王は激怒して「戦場に約束などあるものか、お前が私に教えようというのか」と声を荒らげました。
怒りに任せて剣を差し出し、「お前が直接斬れ、皇命だ」と迫るウィジャ王。
逆らえば命はない状況で、ケベクは引き下がるの?
ケベクは真っ直ぐに前を見つめ、「臣ケベク、陛下の命を奉じることはできません」と命令を拒否します!
階伯 27話を見て思ったこと
大耶城でのウィジャ王の残忍な振る舞いには、本当にぞっとさせられます。
降伏すれば助けると嘘をついておいて、民衆まで手にかけるなんて酷すぎませんか?
罪のないコタソに「父親を間違えた」と言い放つ冷酷さ。
キム・チュンチュを憎むあまり、人としての道を踏み外してしまったような荒れっぷり。
かつてケベクと志を分かち合っていた頼もしい姿は、一体どこへ消えてしまったの?
ウンゴの変化も、見ていて本当に切ないですね。
毒香を使って暗殺しようとしたうえ、ケベクに「手を引け」と警告する冷たい目つき。
復讐のためとはいえ、あの恐ろしいサテク妃そっくりになっていくのが哀しいです。
誰も信じられなくなっていく宮中の空気、息が詰まりそう・・・。
でも、そんな絶望的な状況だからこそ、ケベクの芯の強さが光っていました!
皇帝の命令に背けばどうなるか分かっているのに、絶対に不義には従わない姿。
敵であっても信義を守ろうとする姿勢は、本当に武士の鑑ですよね。
ケベクに命令を拒絶されて、ウィジャ王のプライドはずたずたです。
ケベクへの処罰はどうなるの?
コタソたちを前にして、怒りで我を忘れたウィジャ王の恐ろしい形相が頭から離れません。
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