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クルミットです♪
娘を殺した罪で9年間服役していたミス・マはとある映画を見た後に治療監護所を脱獄し、娘の納骨堂へと向かうがハン刑事がミス・マを追跡する。
あと一歩のところで逃げられるハン刑事は9年間服役していたのに、今になって脱獄した理由を探るべくミス・マに見せた映画を探る。
では、今回は4話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【復讐の女神】(ネタバレあり)
4話
ミス・マがホン先生の家の浮気を暴いたことをジョギングをしていたオ会長とヤン先生が話題にしており、オ会長はミス・マをおせっかいだと言う。
立ち話をしている三人、そこにやってきたミス・マはオ会長から苦言を言われるが、本の購入費と書店への支払い額の差を指摘しオ会長は口をつぐむ。
出た出た、韓国特有の意地悪おばさん。どーして韓国ドラマはすぐさまこういうキャラ設定をしちゃうんだろ、原作でもあったの?
ミス・マはパク女史とお茶をしながら話し、ホン先生が自分たちを待っていると言ってホン先生の元へ向かうとホン先生は犯人は娘だったと打ち明ける。
ホン先生はミス・マに相手は誰だと聞くと、ミス・マは条件を出して浮気相手に会いに行くと言うと三人はとある美容クリニックに向かう。
ここの歩く三人かっこいいですけど、やっぱりキム・ユンジンのウォーキングが抜群にかっこいいですねー腰つきが妖乱ですよ!サンバイザー邪魔だけど
三人は美容クリニックに入ると受付嬢は慌ててスマホで誰かに連絡を取り、それを確認したミス・マはその受付嬢を自分の担当にする。
5話
ムジゲ町にハン刑事の追跡の手が迫り、ミス・マは警官たちに銃を向けられながら脱獄犯だと疑われるが、そこに現れたソ・ウンジが自らを姪と名乗る。
その数ヶ月前、本物の小説家マ・ジウォンの元にやってきたミス・マはファンとしてマ・ジウォンに近付き手厚く接待し、ジウォンは酔いつぶれるまで酒を飲む。
ぱっと見でわからないってのがさすがにちょっと無理があるなーって思うんですよね、DNA鑑定とかすれば一発なんでしょうけど…ま、ドラマですしね
起きたジウォンは自分が望んだ海の見えるプール付きの家で目が覚める、ジウォンは自分のファンだと言った女のサングラスを取ると自分と瓜二つで驚く。
ミス・マは全てを与え全てを消し去る人だと言うとジウォンの首を絞め、自らがジウォンになりすましていたが今はハン刑事たちに囲まれてしまっていた。
寝てる間に殺しておけば良かったのに1回でも楽しませる余裕あったんですかねーそれとも実際は殺していないんでしょうか?ここも謎ですね
オ会長たちはスマホでマ・ジウォンと脱走犯が瓜二つであると確認して騒いでいたが、そこに現れたソ・ウンジによってミス・マは窮地を脱する。
6話
ミス・マの家にやってきたパク女史の息子のウジュンはミス・マを連れ出し、公園に連れ出すとそこにいたマルグがウジュンに喧嘩で勝てる秘訣を教える。
そこに現れたウンジは殴られずに勝つのが本当の勝利だと言うと、マルグは強面の部下を連れていじめっ子たちに飴を配りウジュンがいじめられないようにする。
マルグ可愛いですねー脳筋っぷりが癒やしポイントですねー、逆に頭のキレるウンジとのやり取りが面白い!飴を渡すってやり方もいいよねー
その様子を見ていたミス・マとパク女史、マルグは家に帰るとボスに絵本を読み聞かせようとするとボスはマルグの声が楽しそうだと感じていた。
ウンジはミス・マの家に泊めてもらえないからウジュンを連れてミス・マを説得、その後はウジュンと手を繋ぎミス・マは穏やかな気持ちになる。
復讐の鬼と化しているミス・マの唯一の心の拠り所がウジュンなのかもしれませんねー、ただここは男の子じゃなくて女の子の方が良かったんじゃないの?
家に帰ったミス・マだったがウンジに事件の相関図を見られてしまい、ウンジはミス・マがイ・ジョンヒを探していることを知る。
4-6話感想
まだまだ6話では事件解決のきっかけにも届いてないですねーここまでは伏線が張り巡らされて、後々回収されるような前段階だと思います。
主要な登場人物たちは揃った感じですかねー、ミス・マと協力する姪のウンジや元暴力団のマルグがなかなか良いキャラですね!やり取りがおもしろい。
ウンジはやたらセクシーな格好してますねーミス・マと対象的に若々しい感じが全面に出てます!マルグは脳筋ですが心優しい感じで可愛
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