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クルミットです♪
前回は、印象的だったのは男友達の友情。羨ましくなったし、それを女のせいで駄目にするのはやめて欲しいとも思いました。
男達4人に辛いことが起こってしまったけど、誰かがいるって一緒にいてくれる友達が居てくれるって幸せなんだなと思いました。
妻達もなんだかんだ言っても、夫を大切に思っているし、みんな思い合っているから、どうにかハッピーエンドを迎えて欲しいと思います。
ヘスクの恨み、ジェフンの恨みがどうにかこれ以上複雑にならず晴れますように。
では、今回は22話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【優雅な友達】ネタバレあり
優雅な友達 22話
セミナーで、ジョンへはジェフンのことが気になっている様子だ。ジェフンは、ジョンへの部屋に酒を飲もうと持ってきた。ジョンへはジェフンを部屋に入れた。
ジョンへは昨日のことを話したかったようだ。全てグンチョルに話せばいい。
誕生日の花束はグンチョルだと思っていたが全てジェフンがくれたと気が付いた。私が好きなの?とジョンへは聞いた。ジェフンはなぜグンチョルが好きなのか聞いてきた。
「父は母以外の女性を愛した。母は当て付けに自殺した。私は恋愛はしないと思った。でもグンチョルに出会って、グンチョルなら一生一人の人を愛すると思った。だからグンチョルと結婚したの。本当にそのとおりだったわ。私じゃなくて他の女だったけど。今は、もう疲れちゃった。」とジョンへは答えた。
「母は父のせいで薬を飲んで自殺した。俺は母似なんだ。だから家でも嫌われている。何をしても駄目な息子だった。そんな奴が出来るふりをしていたらくたびれるよ。行くよ。」去ろうとするジェフンに、「ごめんなさい。知らなかった。」とジョンへ。
「知っていたらどうなった?知ったらどうしてくれる?」と言ってジェフンはジョンへの隣に座った。そしてジョンへに強引にキスをした。「なぜ君は僕を見てくれないんだ?」とジェフン。ジョンへはやめてと言って、「私を手に入れていたら、今頃私なんか忘れてるわ。だから未練があるの。今からでも手に入れて。お願いたからもうバカな考えはやめて。」と言ってジョンへが服のボタンを外し出すと、ジェフンは去って行った。
ジェフンは、好きでもない後輩から部屋に誘われていたけど、ジョンへの言葉を思い出してやめた。これで、まともになってくれたらいいけど。
グンチョルは、セミナーに行くのをやめてヘスクに電話をした。すると風邪をひいてしまったから薬を買ってきてと言われた。部屋に着くとヘスクが下着で出てきた。ヘスクは無理やりグンチョルを部屋に入れた。そして、酒を出してきた。ヘスクは二回離婚してあなたが一番いい男だと気がついたといった。そして、昔二人が結ばれた日の話をして誘惑してきた。ジョンへへの復讐ではなくあなたを愛していると。
「あなたに会いたかった。たった1日もあなたを忘れたことがなかった。」とヘスクは言った。酔ってフラフラのヘスクをベットに寝かせると、ヘスクにキスをされてしまう。ヘスクは「今日だけでいいから一回だけでいいからあの時みたいに私を抱いて。」と言った。
グンチョルは
「あの時も君を守るべきたった。本当にすまなかった。」と言って去って行った。
ヘスクはジョンへへの復讐ではなくて、グンチョルが好きだったのか。グンチョルは、ヘスクを好きじゃなかったのか。
次の日、グンチョルとチョヌとチュンボクはジムで走っていた。グンチョルにジェフンの元妻モランから、ジェフンには内緒で。と食事の誘いを受けた。グンチョルはジョンへも誘った。
ジェフンがセミナーから帰ってくると、いつものメンバーが妻同伴で来ていて、ジェフンを驚かせた。
ジェフンを見るジョンへの顔が、怖すぎる。
そこにヘスクがやって来た。ほとんどの者が、なぜ来たの?という顔をしている。
その頃、ソ・ジュウォンは刑事から取り調べを受けていた。黙秘しているソに刑事は、検察に送致されたら無実でも罪を着せられる可能性がある。その時はあなたを助けたくても手遅れですと言った。それを聞きソは話し出した。
「ガンサンが、死ぬ一週間前僕を訪ねてきて、契約金3千万ウォンで済州島に家を探してくれと言ってきました。仕事を片付けたら済州島で再出発しようと。」とソは話した。仕事の内容を聞かれ、「あの件はガンサンの仕業ではなく、誰かが彼に指示したんです。」と言った。
それは、ジェフンだった・・・
ジョンへを口説くことを条件に、ガンサンの借金を全て返済するとジェフンはガンサンに言った。ジョンへの体に触らないこと、誰にも口外しないこと、この2つを守ってくれと。そして、例の携帯をガンサンに渡した。
やっぱりそうか。でも約束を破ったから、ガンサンを殺したのかな?
優雅な友達 23話
ー1年前、マンシクの誕生日パーティー
ジェフンは、グンチョルに聞いた。
「ジョンへさんが完璧だから好きになったのか?」と。
「愛し始めて気づいたら完璧だった。」とグンチョルは言った。
ヘスクはなぜ愛したんだ?と聞かれ
「なぜそんな大昔の話を持ち出すんだ?覚えてもいないよ。」とグンチョルは答えた。
席を立ったジョンへにジェフンはヘスクの話をして気を悪くしたか聞いた。
「グンチョルの話にうんざりしたんだ。じゃあ僕たちの話にしたらよかったかな?」とジェフン。
「離婚したからって勝手ね。」とジョンへ。「グンチョルとどちらが君を深く愛しているかわかる?」とジェフン。
「私が愛しているのはグンチョルだから関係ない。」とジョンへ。
「俺は君にとってなんだ?」とジェフン。
「何でもない。」とジョンへ。
「じゃあなんで俺にあんなことを。」とジェフン。
「あの頃は毎日が地獄で相手は誰でも良かった。」とジョンへ。
「俺を愛したことはないと?」とジェフン。「一瞬たりともない。」とジョンへ。
「グンチョルに全てを話したら?」とジェフン。
「何も変わらない。変わるとしたらあなたを捨てるだけよ。私がそうしたように。」とジョンへは言った。
ー現在
ヘスクがモランの事を、こんないい奥さんとどうして離婚したのか聞くと、モランは離婚を切り出したのは自分だと話した。離婚を切り出した理由をモランは話し出した。
結婚記念日のエッチのクライマックスに自分じではない人の名前をジェフンが呼んだのだ。
「まさか、この中にいないでしょ?」とヘスクが聞いた。そして、皆がジョンへの方を少し意識した。
「やめましょう冗談にしてはきついわ。」とギョンジャが言った。
「あらバレました?」とモランが言った。
それで冗談という流れになったが、ウンシルがよりを戻すのか聞くと、ジェフンがワインを吹き出してジョンへの服に飛び散ってしまった。ジョンへは、汚れを落とそうとするが全く取れない。そこにジェフンがこれを着ろと服を持ってきた。ジェフンのシャツを来てジョンへは戻ってきた。
ヘスクが大学時代教授を殺して逃げたと言う噂話について、ギョンジャが聞くと、
「なぜ20年前のことが気になるのかしら?最近起きた殺人事件があるのに。」とヘスクは言った。ギョンジャはその事について何も知らないのでヒョヌに聞くが、ヒョヌは知らないふりをした。
「その話誰に聞いた?」とジェフン。
「誰かが酔って話してくれたわ。」とヘスク。
「なぜあなたはあんな写真を撮られたの?」とジョンへにヘスクは言った。ジョンへはワインをヘスクにかけ、
「あんたの顔なんかもう2度と見たくない。」と言った。ジョンへが帰ると、ギョンジャも帰ると言った。
「もう少しいいでしょ。面白くなってきたから。」とヘスクが止めた。
ヘスクは顔にワインがかかって血を流したようになりながらワインを飲んだ。皆がぎょっとした顔をした。
怖いよ~
ジョンへは玄関で自分の靴がないので靴箱を開けた。すると赤いハイヒールがでてきた。ジョンへは驚いた。それは、ガンサンが死んだ日にガンサンの部屋から逃げ帰った時に履き忘れた靴だった。
「素敵でしょう。履いてたのが素敵だったから私も買ったんです。」モランが急に声をかけてきたので、ジョンへは更に驚いた。
ジェフンはハイヒールを見られたことを驚いた様子だ。ジョンへはそのまま家に帰った。
ジェフンってジョンへは分かったのかな?モランはパソコンの写真を見てしまったのかな?
グンチョルは1人残り、帰りに1人になったヘスクにギョンジャが話しかけた。人生の先輩として言うけど考えてから話をするべきだと。言葉より心が先に出るのだとヘスクが言うと、なめないでとギョンジャは言った。そして、ヘスクの髪をつかもうとして、ヘスクのロングヘアーのカツラがとれてしまった。ヘスクは、男性のような短髪をしていた。
ヘスクの命はもう長くはないようだった。その事がバレてしまったからか、ヘスクはギョンジャに今までの話を全て話したようだ。ヘスクのお店で酒を飲みながら二人は話していた。誤解は解かないと安らかに眠れない。とギョンジャはヘスクに言った・・・
そしてグンチョルとジェフンの二人も話していた。
「俺に聞きたいことは?」とジェフン。
「俺に聞かないでお前が話せ。」とグンチョル。
「実はジョンへと俺は・・・」と言いかけたところで、警察がやって来た。
そして、ガンサンの殺人容疑でジェフンを逮捕した。警察に手錠をかけられたジェフンはグンチョルにニヤリと笑った。グンチョルは心の底から驚いているようだ。
この笑いは何?勝ったってこと?
ジェフンは、携帯の録音音声を聞かされていた。チュが死ぬ3日前に友達に渡した物だと刑事は言った。
「あなたの声ですね。ナムさん夫婦を破綻させろとチュに言いましたね?」と刑事に聞かれジェフンははいと答えた。「そして、指示に従わないから殺害した。」と聞かれ、ジェフンは誰かに電話をした。
ジョンへは、家に帰りジェフンが持っていた赤いハイヒールのことを考えていた。そして、刑事が、ガンサンが亡くなった日に、ジョンへがガンサンから逃げて帰っていく動画をご主人に送ったのは犯人で、犯人はご主人にあなたが犯人ではないと教えようと動画を送ったんです。その犯人はあなたを大切に思っている人だ。と言っていたことを思い出した。それからジェフンが自分を愛していると言っていたことを思い出した。
「違うわ、そんなはずない、絶対に。」自分に言い聞かせるようにジョンへは言った。
グンチョルが帰宅して、ジョンへはなぜヘスクにあの話をしたの?と聞いた。
グンチョルは笑った。ジョンへはその笑いは何かと聞いた。グンチョルはシャワーを浴びると言って、考えていた。ジェフンが最後に何を言おうとしていたのか。ジェフンのジョンへに対する行動や発言を思い出していた。
考えて、違うと頭を振る姿は、ジェフンを最後まで信じようとしているように見えた。
優雅な友達 24話
グンチョルは、ジェフンが最後に言おうとした言葉がなんなのか考えていた。
実はジョンへと俺は・・・の続き、グンチョルには聞かせたくないな~。
ジェフンの家を警察が捜索している。そんな中モランは、リビングでテレビを見て寛いでいる。
この人絶対おかしいよね。
遂に警察はガラスの扉の部屋からガンサンの持ち物が隠してあるのを見つけた。
警察に事実を話してと言われジェフンは話し始めた。
「あいつの家に入ったのは18時頃だと思います。・・・」
ーチョ・ガンサン死亡事件3時間前
ジェフンが、ガンサンの部屋に侵入した。部屋には誰もおらず、真っ暗な部屋を懐中電灯の光だけで何かを探している。
誰かが部屋に入ってきたのでジェフンはクローゼットに隠れた。そこに現れたのは、ヒョヌだ。ヒョヌは写真のデータを探している。ジェフンは、クローゼットに光をあてられた時にヒョヌと目が合ってしまう。しかも、モランから電話があり携帯が鳴ってしまう。ヒョヌはソファーに財布を落としたことに気がつかず逃げていった。
ジェフンはヒョヌが落とした財布とライターを拾った。それがガンサンの財布だったと警察に話した。
あの時、ヒョヌが拾った財布だね。
その後はクローゼットに隠れてガンサンを待っていたと。数日間連絡が取れず何としてもスマホを奪う必要があった。ジョンへの裸の写真が入ったスマホを。
ーチュ・ガンサン死亡事件発生1時間30分前
「マンションにもゴルフ場にもなかったよ。眺めがよくて広い部屋を用意してくれ。」とスマホで話しながらガンサンはマンションに帰って
きた。ガンサンがスマホを2台テーブルに置き、シャワー室に入ったので、ジェフンはスマホを持ち帰ろうとしたが、そこにジョンへがやって来た。
2度と表れないと念書を書いてくれたら5億円渡すとジョンへは言った。
その様子をジェフンはクローゼットの隙間から撮影した。
よく考えて明日中に連絡してとジョンへが言うと、ガンサンは10億円。と言った。
ふっかけてくるなー。
「あなたの夫に沢山殴られて考えが変わった。」とガンサンは言った。
ジョンへは、「本当にクズ以下ね。勝手にして。警察に通報する。」と言った。
ガンサンは、「若い男と楽しんだ写真を皆に見られていいのか?」と脅してきた。
「証拠の動画は?あなたは勃起不全でゲイね。どっちでもいいけど、5億円受け取ってとっとと消えなさい。」とジョンへは言った。
そしてガンサンは怒りジョンへの髪を掴みジョンへを床に倒した。
本当に勃起不全でゲイだから怒ったの?
ジョンへはガンサンに襲われそうになったが逃げた。ジェフンは怒りに震えていた。
その頃、ジョンへとグンチョルは話をしていた。
「ヘスクに話したのは俺じゃない。」とグンチョルは言った。「ウソだわ。なぜ知っているの、ヘスクが。」とジョンへが言った。「ジェフンだろう。君とジェフンには、僕の知らない秘密が沢山ある。」「どこまで聞いた?」とジョンへ。「一体どれだけあるんだ?」とグンチョル。「昔のことよ。知る必要もないし重要じゃない。」とジョンへ。「いつもそう言うな。君にとって重要なことってなんだ?君のせいで誰かの人生が壊されているんだ。」とグンチョル。「私のせいで人生が壊された?私が何をしたというの?」「分かってるはずだ。何をしてきたか。そのことで誰の人生がめちゃくちゃになったのか?それなのに僕にはずっと隠して嘘をついた。」とグンチョル。「そうよ。私はあなたを騙し続けた。だけど、私だけのためじゃない。」とジョンへ。
「警察に捕まったよ。ジェフンが殺人容疑で逮捕された」。とグンチョルは言った・・・
ー警察署
落ち着いてきたようなので話しましょうと刑事は言った。
刑事「ナムさんが出ていったあと何をしましたか?」
ジェフン「動画を保存して外に出ました。」
ー事件当日
ジェフン「女には触れるなと言っただろ。」
ガンサン「あの女が俺をクズ扱いしたんだ。」
ジェフン「なぜ電話にでない?」
ガンサン「見ての通り忙しかった。」
そしてジェフンはガンサンに平手打ちをした。
ジェフン「10億ウォンが欲しいのか?」
ガンサン「何故?あんたがくれるのか?」
ジェフンは、「明日送るから今すぐ手を引け。代わりに写真と動画を今すぐ渡せ。入金が確認できたら渡す。あと一回信じる。明日連絡する。」と言い帰った。と刑事に話した。
刑事「アンさんたちと一緒に来た時チュは死んでいたと?そんな話を信じろと?なぜチュを雇ったんだ?動画にはトロフィーが写っているが現場に行った時にはなかった。あんたがチュを殺して隠したんだろう?嘘をつけば後悔するぞ。」
ジェフン「知りません。後悔するのは刑事さんです。」
そういうと、ジェフンはニヤリと笑った。
その頃、ソファーで寝ているジョンへを部屋に運びながらグンチョルは思っていた。
知っていると思っていた
知らなくていいと思っていた
彼女を愛しているから
それだけで一生幸せだと思っていた
だが数多くの疑念が生まれてしまった
いや知りたくない数多くのことが
俺の視野に入り聞こえてしまう
彼女を愛し守り続けられるのか
彼女との幸せを夢見られるのだろうか
正直に言うと自信がない
彼女を疑う自分が凄く嫌になってしまう。
グンチョル、辛いね。
その頃、チュンボクは、認知症の保険金額について調べていた。
その後朝ごはんを食べている時、昨日家に泊まっていたユビンを娘のプルムが好きな事に気がついた。
女の子は、積極的だねー。
そして、チュヌとギョンジャは、ジウクがゴルフの国際大会に出ると電話があり喜んでいた。しかし、ジウクは部屋にはおらず、電話にもでない。
ジウクはエラのところに一番に報告に行っていた。エラが絶対に優勝すると約束してと言うと、ジウクは10分間キスしてと言って、二人はキスをした。
きゃーっ( 〃▽〃)
警察署にジェフンの兄で弁護士のチョン・ジェソクがやって来た。
ジェソクは刑事に二人にして欲しいと頼み、ジェフンの頬を叩いた。今後は私に従うようにとジェソクは言った。
ジョンへが目覚めるとグンチョルは朝食を作りジェフンの家に来ていた。グンチョルはモランに聞きたいことがあると言った。昨日冗談だと話した話は本当ですね?女の名を聞かせて欲しいと。モランは冗談だと言った。「私は女とは言っていません。人と言いました。」
「じゃあ男だと?」とグンチョル。
「とにかく、グンチョルさんの知らない人です。」とモランは言った。
「さっきは冗談だと言いましたよね?」とグンチョル。モランは気まずそうにして、シャワーを浴びる。と席を外した。
完全にジョンへが黒!!
グンチョルは怖い顔をしていた。以前ジェフンに教えて貰ったガラスのドアの部屋のその中に、密室を作ったとジェフンが言っていたことを思い出していた。
そこを今から探すのね。
そして、グンチョルは絵が掛けてある壁にある密室を見つけ出した・・・
グンチョル、凄く驚いてる。証拠があったのね。
優雅な友達 22~24話感想
今回の、修羅場パーティーは本当に恐ろしかったです。なぜか関係のないヘスクまで来てしまって。モランは、全てを知っているのでしょうが、脅しただけで終わったけど、ヘスクは、いくらジョンへが憎いとしても、死ぬ前に
復讐して終わるのは余りにも寂しい気がしました。ギョンジャの言っていた誤解を解いて、安らかに眠って欲しいです。
そして、やっぱりジェフンはジョンへが好きだったんだなと。愛が憎しみに変わってしまったのだと。確かにジョンへがジェフンに言ったことは余りにも酷いけど。
結局、ジョンへが一番酷いと思います。ジェフンに愛されているのに、それに気づかずに自分は愛さずに、ガンチョルが一人の人を一生愛すると思って結婚しただなんて。しかもそれは自分じゃないから疲れたと言い放つなんて。ジェフンには酷すぎる。幸せだと言われた方がまだ納得できる。
グンチョルは、はっきりとジョンへに自分の気持ちをぶつけました。君のせいで色んな人の人生がめちゃくちゃになったのに、僕にはずっと嘘をつき続けたと。ジョンへを愛しているのに、ジョンへが隠してきたからこそ、続いてきた愛だった。本当のことを知ったら正義感の強いグンチョルは、一緒に居られなくなりそうで辛いです。
遂に、ジェフンが逮捕されてしまいました。
証拠もグンチョルが見つけたようだし、マンシクの時のようにジェフンをグンチョルはまた守るのでしょうか?次回も楽しみです!!
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