韓国ドラマ-漆黒の四重奏-あらすじ-16話-17話-18話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ジョンウとミニが過去に恋人同士であること、理事長はジョンウの親の敵であることが判明しましたね。
また、ドユンもハジンへの未練を捨てきることができないようです。
愛人もミニとドユンの関係を怪しみます。
また、ハジンはどうドユンやミニに立ち向かっていくのか見ていきましょう!
【漆黒の四重奏】ネタバレあり
「第16話」
ミニは電話越しでハジンにこそこそと卑怯だと責められ、これから会いに行くと言われ怒りと共に怯えるが、ハジンは記憶喪失なのだから自分のところへ来ることはないと笑うのだった。
ハジンは大家の携帯から番号を見て、自ら電話するもすでにミニは番号を解約していて出ることはなかった。
ハジンはドユンからの自分がどうでるかという宿題を思い出し、ドユンの仕業だと思い込み会社に乗り込んでドユンを責める。
ドユンはハジンに僕であったなら自分だという証拠を残すと言う。
ハジンは自分の勘違いだったことを詫び、自分はドユンの中では悪人の記憶だろうが、他にはどんな人であったのかと問う。
ドユンはこの世でたった一人の大切な人だった言い、ハジンは改めて謝り、そうしなければならない事情があったのだと思ってもらえませんかとお願いする。
ハジンとドユンが10年も交際していたことが判明。
ちょっと無理な後付じゃないのかな。
ハジンが去った後、ドユンはナム室長にハジンの件を処理しろと命ずる。
ドユンは何があっても中絶の件は許せないと怒りで渦巻いていた。
ハジンの処理って何?でも、いいことではなさそう。
ハジンはブラックパールの女社長からビジネスセンターの名刺を渡され、弁当を紹介してもらいたいと言われたからサンプルを持って行ってと言われ、大喜びしてお礼を述べる。
この件に絡んでいたジョンウも嬉しそうなハジンと会い、柔和な表情を見せる。
ハジンと妹は国内外の利用者が多いビジネスセンターと契約出来たら、人を雇って大きな店に引っ越さなければと意気込む。
ハジン、がんばれ!
また、ハジンの妹セヨンはテユンの働くレストランに弁当を買いに来て鉢合わせする。
セヨンはわざと知らないふりをするが、テユンはイケメンである自分を忘れられたと思い屈辱を感じている。
この2人、次も会うんだろーなー。
理事長と総長はジョンウの父が遺した美術品を売る相談をしていた。
ドリームゴールドが持つLKの株で美術品を買うという話に2人は喜び、理事長は会長も替えられると企むのだが、偶然にしても簡単にすすみすぎると訝しむ。
さすが、理事長!
一方、ジョンウと女社長も美術品の件で話し合っている。
ジョンウは理事長が父親の美術品を盗んだことも銀行の金を盗んだことも証明出来ると意気込んでいる時に、理事長が契約しに来るという連絡が女社長の元へ届く。
理事長をだませる?
夜、ミニが娘ヘリンの寝相を直していると、ヘリンが起きてしまう。
ヘリンはパパに会ってから寝るというのでミニがそんなに好きかと問う。
ヘリンは世界で一番パパが好き、パパもヘリンが大好きでお腹のいた時の写真を持っていると嬉しそうに笑うのだった。
その写真はヘリンではないのよー。
ドユンが家に帰ってくると母にヘリンは寝たから、部屋に行きなさいと促されミニと2人になる。
ミニは家族との食事会のことでドユンと話し合いし、何か言いたげそうにドユンを見つめる。
ミニの家族との食事会かな?ドユンも月1だなんて大変ね。
ミニは自分のふりをさせた部下にハジンの店へ弁当の注文をさせ、何か変な感じはなかったかと確認するも特にないと言われる。
ハジンは弁当を持ってミニのテナントへ現れ、ミニは事務所へハジンを通す。
ここまでするなんてミニは本当は不安なんでしょ?
ミニとハジンは和やかに会話し、ミニはハジンに惹かれると、ハジンと会うまで落ちこんでいたが気分がよくなったと微笑む。
ミニは無防備なハジンを見ながら、1人は何をしたのか覚えていない、1人は捨てられたと思っていると胸中では穏やかではなかった。
ハジンが事務所から出て行くとすぐさま弁当を床に投げつけ、靴で踏みつけるのだった。
弁当に罪はありません!
ドユンの母マルスンはハジンの弁当屋の大家の元へ訪れていた。
マルスンはハジンの生活が苦しそうだから援助したい、遠くならもっといい店が持てるというが、大家はハジンが何をしても出ていかないからどうしようもないのだと匙を投げる。
ドユンの母は単にハジンを息子から遠ざけたいだけ?
理事長と総長が建物の中に入るのをジョンウは車の中から様子を見ていた。
そこへ弁当を持ってきたハジンと立派なスーツを着たジョンウが鉢合わせする。
ハジンはジョンウの装いに驚くも、大事な仕事があるのだと理解し大事な仕事の前は食べられないから時間がある時にどうぞと弁当を渡す。
ハジンは本当に優しくてほっとする女性ですね。
部屋へ通された理事長と総長の元へ女社長がジェイの代理人だと現れる。
ジョンウは別室のモニター越しから理事長達の様子を見ていて「8年ぶりですね、理事長」と挨拶する。
やはり、ドリームゴールドのジェイ・リーダースの正体はジョンウ?
理事長は女社長が出てきたことを不審に思い、この取引はなかったことにしてと言い睨みつけながら出て行く。
失敗に終わったジョンウと女社長は落胆して悔しさをにじませる。
さすがに女社長が代理人って無理があるわ。
帰宅した理事長と総長は取引の件を自宅で話し合っていた。
理事長は嫌な予感がする、こんな幸運が偶然にも訪れるのかと悩むも、総長はこの機を逃したらLKの株は増やせないと不満げである。
理事長はこの流れはジョンウからだと気づくのだが総長はジョンウに神経質すぎだと2人の意見は別れる。
しかし、理事長は大きな幸運はもっと大きな不運を呼ぶと今回の契約は諦めることになるのであった。
やっぱり伊達に悪人はやっていないのね。
契約が流れたジョンウと女社長は更なる計画をたてねばならなくなった。
焦る女社長に飯にしようとジョンウはハジンの弁当を頬張るとドユンから投資提案書が送られてきたことを思い出す。
同じ頃、会長とドユンは提案書のことを話し合っていた。
会長はドリームゴールドを味方につければミョンハの理事を追い出せるのかと問い、ドユンは逆に義母の側についたら会長職の剥奪も可能だと言う。
ドユンの言葉に会長は縁起でもないと顔をしかめる。
ジョンウはドユン達と同じことを考え、理事長とLKを争わせようと画策する。
果たして成功するのか!?
ハジンはビジネスセンターの弁当契約を決め家族で大喜びしていた。
よかったね、ハジン。
ドユンはハジンがビジネスセンターの契約をとったことを知り、金銭的な問題が解決したおかげで奪うものできて楽しみだと言うのだった。
「第17話」
ハジンがフォーマルな装いをするようになって家族が喜ぶ中、ドユンの父はナム室長の部下に今日からドユンの動向を知らせるように命じ、ミニもまた秘書にナム室長がハジンにした事を報告するように命じる。
会長とミニは大変だね。
ドユンはためらうナム室長にハジンの件をすすめろと命令し、ハジンさんに聞かれたら誰の指示か教えてやれと言う。
ドユンは復讐の鬼ね。
ハジンはビジネスセンターに別の業者にしたと急に契約を断られ納得が行かず問い詰められるとドユンの名刺を渡される。
また、ブラックパールもドユンの圧力によってハジンの店の弁当の契約を打ち切らねばならなかった。
不本意ではあったが、理事長への復讐をするにはドユンとの仲を円滑にするしかなかった。
ジョンウはドユンのすることが理解できなかったが、女社長はそれだけドユンのハジンへの思いが深いのだと言う。
ハジンはブラックパールから追い出され、ドユンは8年前のことなのにどこまでやる気なのと不安になる。
ミニもドユンの報告を受けて今までのドユンのやり方とは違うと訝しむ。
ドユンに振り回されちゃってるね。
理事長と総長はドユンがドリームゴールドに投資提案書を送ったことを知る。
理事長はもっと扱いやすい男を婿にするのだったと悔やむが、総長はもう家族なのだから心配はいらないと理事長をなだめる。
金には汚いけどいい感じのバランスのご夫婦だわ。
会長はドユンの家にやってきて本妻マルスンをドユンがハジンに会っていたことを告げるが、マルスンの様子からすでに気づいていたことを知り責めたてる。
これ以上義家に弱みを見せるな、ハジンは自分の親の敵ホン・ミエの娘だから会長が息子ドユンに敵を破滅させる為に探させたのだとミニに聞かれたら言え、と会長は怒り吠える。
ミニはとっくの昔からドユンとハジンのこと知ってるよ。
ドユン、ミニ、理事長、総長の4人で食事会がレストランで行われていた。
理事長はドユンにドリームゴールドから手を引けと命ずるが、ドユンは資金が必要だという理由をつけ断り理事長を怒らせてしまう。
理事長は怒りの様子を顔に表さず、わざとフォークを落としてドユンに拾えと命ずることで怒りを伝え、ドユンは従い拾う。
理事長は親には子供を道具に使う者もいる、私も会長も同じで会長は価値のなかった息子を売り、私が買ったのだ、従順にならなければならない相手は私だと、笑みを浮かべて言うのだった。
理事長、こわーい!さすがの迫力です…。
食事会が終わり車の後部席に並んで座るミニとドユン。
ミニはさすがに悪いと思ったのかドユンの機嫌をとりながら理事長に従ってとお願いするのだが、ドユンは今日は黙ってくれとうんざりする。
2人が家に帰ると会長がいて、会長がドユンの態度に説教した為、ドユンは会社に行くと行って家を出てしまうが、ドユンが会社に行った痕跡が見つからなかった。
ドユンだって1人になりたい時はあるでしょう。
ハジンは無農薬の食材を扱う店からもドユンの圧力で契約を断れたことで窮地に陥れられ妹に責められていた。
更にビジネスセンターとも契約出来なかった知り、ハジンの家族は騒然となる。
ハジンは今は今日のことを考えて乗り越えようと言うのだが…。
ドユンは好きな女をいじめて何が楽しいんだか。
理事長と総長も家に帰り、理事長はドユンを生意気だと言い怒りを爆発させる。
2人は相談してドリームゴールドに絵を譲りLKの株をもらうことに決めたのだが、
理事長は気がすすまないと呟くのだった。
理事長の嗅覚には恐れ入るわ。
その頃、女社長は理事長から何も連絡がこないと不安にかられていたが、理事長の性格を充分把握しているジョンウは冷静にパソコンの画面から株のグラフを眺めながら今頃はドユンを疑い、近いうちに動き出すと理事長を待ち構えるのだった。
ミニはドユンが見つからずいらいらしていた頃、ドユンは車をハジンの店の近くに止め店の窓から見えるハジンの途方に暮れた様子を静かに見守っていた。
ドユンはハジンが今でも好きなんでしょ!
ドユンの母もドユンの行方を探し、昔から親子喧嘩して行方不明になることがありその時はハジンがいてよかったとミニの前で口を滑らしてしまい、ミニはすごい形相で家を飛び出して行く。
ハジンは今日のショックな出来事で店からふらふらと出てくると転んでしまう。
見守っていたドユンは車から飛び出して駆けつけようとするも、自制してなんとか踏み止まり、座り込むハジンを潤む瞳で黙って見ている。
ミニは車の中からそんなドユンの姿を見て激昂する。
これは誰でも怒るわね。
ミニは怒り心頭で家に帰り、娘ヘリンに話かけられても無視してドユンの書斎に向かい部屋を漁って散らかす。
鍵のかかった引き出しを見つけ、母を心配して現れたヘリンから鍵の場所を教えて貰うも、ミニは娘に礼も言わずただ無言で引き出しを開け、見つけた箱の中にはハジンの子供の超音波写真と指輪が出てくるのだった。
こんなおっかないママだから世界で一番パパが好きって言われるのよ。
ミニは指輪が8年前にドユンから結婚相手だと紹介された時のハジンとドユンが同じ指輪をペアでしていた事を思い出し驚愕する。
ミニはドユンが自分を女として見ないのはハジンのせいだと憤る。
ハジンのせいだけじゃないと思うよ。
ドユンの母はヘリンの様子がおかしいのでミニに注意しに行き、妻が夫の部屋を荒らすことにも苦言するが、夫婦間のことに口出しするなとミニに怒られてしまう。
ドユンの母に写真見られるところだったね、ミニ。
家路につくハジンを見守ってから帰宅したドユンは書斎に行き、散らかった部屋にいるミニ、机の上にある写真に驚き声をあげる。
ミニは写真はまだいいが、指輪を8年も持っているのはみっともないと、指輪を取り返そうとするドユンから後ろ手に隠してしまう。
ミニはハジンの事を憎んでいるといいながら未練があり忘れられないのかとドユンに迫るのだった。
「第18話」
ドユンはミニから指輪を取り返すと、お互いの私生活には干渉しない約束だとミニに怒るが、ミニも心を許した相手がいるのは重大な違反であり、後腐れない浮気の方がましだと
怒りは収まらない。
ドユンはハジンのことは終わりにしたいがどうしようもないと述べ、ミニとドユンは緊迫状態になる。
愛が1つもない結婚は大変だ。
ミニは1人になるとドユンが終わらせられないのならば8年前のように自分が確実に終わらせてやると誓うのだった。
ミニは黙ってられないわね。
ハジンの店の近くにLK系列店の弁当屋が開店した。
女性歌手グループが歌いオープンイベントも華やかな上、一ヶ月も弁当が半額だと宣伝するのを見たハジン達家族は自分達のの店が潰れると心配する。
賃料を払えるのかという大家とハジンの母は喧嘩をして具合をまた悪くしてしまう。
近くに新しい弁当屋が出来たのもまずいけど、ハジン母の体もやばそう。
ミニは父に母には内緒にとドユンの元恋人であるハジンのことを相談する。
総長はドユンが浮気を?と驚くがミニはそうなる前に手を打ちたいと先手を考えるのだった。
ついにに会長と理事長は互いの仲に歪みがあることを表面化してしまい、理事長は美術品とLKの株を交換すると決め、ブラックパールに連絡する。
理事長から連絡を貰ったと女社長とジョンウは喜ぶ。
会長もやり手だけど理事長に勝てるのかな?
ハジンの店ではLK系列店の弁当より2倍高いという理由で、弁当の返品が相次いでいた。
ハジンの妹は先行きを心配して学費の積立を崩して店の賃料に当ててしまい、それを知ったハジンが学費なのにと嘆く。
セヨンはかわいそうだけど、お金がなかったら崩すしかないよね。
ハジンはドユンに腹がたち、ドユンに電話してどこまでやるのだと怒るが、ドユンはハジンの記憶が戻ってから許すかどうか決めると言うのだった。
ドユンはハジンに記憶が戻るのが望みなのかと問われれば、自分でも何が望みなのかわからず答えられないのだった。
見てるこちら側もじれったいものですよ。
ジョンウがハジンの店に弁当を買いに行くととこの非常時に来てくれた大事な常連客だとハジン達家族に大歓迎され、驚くも嬉しそうな表情を見せる。
ジョンウの仕事がうまく行きそうだとハジンと話しているのを聞くと、母と妹がジョンウの貯金額や勤務先を聞いて沸き立つのだが、ジョンウが仕事の都合で今日が最後になるかもしれないと言うと残念がるのだった。
こんなに早くジョンウは退場出来るのかな?
ドユンが家に帰ると、それと合わせたようにヘリンが自室へと走っていってしまう。
ドユンが心配してヘリンの部屋に行くと、ヘリンからママにパパの鍵の場所を教えてしまってごめんなさいと告白されるのだった。
ドユンはヘリンを責めず、怒っていない態度と言葉で接すると安心したヘリンはとびきりの笑顔を見せてドユンに甘えた。
ドユンのパパぶりは素敵だなー。
ハジンの妹セヨンはテユンが働くレストランに来て、テユンにバイトの時給など質問する。
テユンは自分を覚えていたセヨンに驚き、普通聞くなら電話番号だろうと怒る。
セヨンは財閥の息子だと言い張るテユンをいかれてると呆れる。
けなげにセヨンはここでバイトしようと思ったんだろうなー。
ところでこの寸劇はいつまでも続くの?
会長室では会長がドユンを探して怒り、駆けつけたドユンに理事長が自分の所有している美術品でドリームゴールドと取引をすると怒鳴りつける。
裏金の件で検察が目を光らせてるの何かあったらLKまでマスコミの餌食になると心配する会長に、ドユンは義母ならば美術品と引き換えにLKの株と交換するのではないかと進言し、しまったという顔をする会長。
やっぱり理事長は会長より一歩先に行くみたいだね。
ドユンが急いで理事長に電話しても繋がらず、理事長の所在の把握も出来ないので、ドユンはミニの事務所へ訪ねて理事長の行方を調べてくれと頼む。
ミニはもったいぶりながらも総長に電話して理事長達がブラックパールにいるということをドユンに教える。
ミニが素直に教えるなんて怖い。
ミニはこの借りは返すと立ち去ったドユンの言葉に鼻で笑い、ドユンが仕事で夢中な間にハジンを始末するとミニはハジンの店で計画通りに働いてと電話で命ずる。
ミニは本当にすぐ行動に移すわね。
ハジンの店ではハジンの母と妹がハジンには内緒で破格の価格の国内産の肉を業者から購入していた。
ハジンに内緒でいいのかと言う母にセヨンはもう他に売ってくれる業者しかないと説得したのだ。
どう考えてもミニの罠だけれども、売ってくれる所がないと買うしかない!?
ハジンの店に警察がやってきて通報があり原産地の検査に来たと言われ強制的に肉を調べられびっくりするハジン達だったが、警察に表示がなく輸入肉だと言われてしまう。
セヨンは慌てて業者に電話するも通じるわけもなく、ハジンはわざとされたのかと感づく。
ミニの罠だけど、またドユンの仕業だと思うのかな?
ブラックパールでは理事長が丹念に契約書を読み遂にサインをしたところでドユンが乱入してきて契約書を破ってしまう。
呆気にとられながらも怒る一同に、検察に見つからないとでも思っているのか、LKの会社まで潰れることになると言うドユンの頬を理事長がビンタする。
ドユンと理事長の意見は平行線で2人は決裂することになり、後悔するわよと理事長は言い残し総長と共に去る。
これは理事長じゃなくても怒るわね。
やっぱりジョンウは簡単には退場できなさそうね。
別室のモニター越しに全てを見ていたジョンウはドユンの名前を叫びながら部屋を荒らしても怒りが収まらない。
ジョンウは8年も待ったこの好機をドユンにぶち壊され、ぶっ殺してやると怒りの全てをドユンに燃やしていた。
16話ー18話の感想
ジョンウは理事長に復讐するために念入りに計画を立てていたのがドユンによって全てが水の泡となってしまいましたね。
これからは、ジョンウとドユンの戦いにも目が離せなくなりそうです。
ハジンはミニとドユンから攻撃を受けて大変そうだし、弁当屋はどうなってしまうんでしょうね。
ハジンの母の体調も心配なところです。
また、理事長も黙ってはいないだろうなー。
今後ともバトルが見れてドロドロ好きにはたまらない展開になることを願います。
それではまた、次回お会いしましょう。
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