ウンヒの涙 第8話 あらすじ 20年ぶりに会ったジョンオクとソック 罪悪感が崩れ始める夜

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チャ・ソックが街で偶然ハン・ジョンオクと鉢合わせする場面、そしてその夜、一人で酒を飲みながら「自分が死ぬべきだった」とつぶやくソック。8話はソックの内側にずっと積み上がってきたものが、ある出来事をきっかけに崩れ始めた回です。

ジョンオクが「今日、お父さんの親友に20年ぶりに会った」とウンヒに話す場面もあります。何も知らないウンヒはその言葉をどう受け取ったか。そしてカン社長がイ部長に囁く不穏な話も出てきます。

それでは8話を一緒に見ていきましょう!

ウンヒの涙 8話のあらすじ

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街を歩いていたチャ・ソックは、キム・ヒョンマンの妻であるハン・ジョンオクと偶然顔を合わせます。20年ぶりの再会でした。

ソックは自分の工場に新しく経理を入れた近況などを話します。一方のジョンオクは、戦争の避難の途中で夫のヒョンマンが亡くなったときの話を打ち明けます。当時の悲痛な心境を、静かに言葉にしていました。

ジョンオクが話してるあいだ、ソックはどんな顔をしていたんだろうと思うと、見ているのがきつかったです。

ところが話の途中で別の知人が声をかけてきます。ソックは「急用がある」と言い訳をして、足早にその場を離れてしまいました。

工場の事務所では、退職するミス・パクが後任にそろばんを引き継ぐ場面があります。「イ部長の機嫌をとるように」という言葉を残して去っていきました。その後イ部長が来て、集金の確認を行っていました。

市場では、チェ・ジョンテが親孝行のために靴磨きをしているという話が出ていて、「ウンヒがもっと勉強を続けていれば洋装店で有名になっていただろうに」という噂話も交わされていました。

家に戻ったソックは、どう見ても様子がおかしい。顔色が悪く、心ここにあらずといった様子でした。家族から「街で知人を見かけたのでは?」と聞かれますが、ソックは「ただの錯覚だ」と言ってごまかし、何も語ろうとしません。

何か隠してるのは傍から見れば丸わかりなのに、ごまかすほど家族を余計に心配させてしまう。もどかしかったです。

一方、帰宅したジョンオクはウンヒに話します。今日お父さんの親友に20年ぶりに偶然会い、お父さんが避難の途中で亡くなったことを伝えた、と。それを聞いたウンヒは、自分もその人に会って当時の話を聞きたいと口にします。

その夜、ソックは一人で酒を飲みます。顔色はひどく悪い。「あの時、自分が事実を明かしていれば…自分が死ぬべきだった」。ジョンオクとの再会によって、ヒョンマンの死に対する罪悪感が一気にぶり返してきたようでした。戦争さえなければヒョンマンは死ななかったはずだと、鉄格子のない監獄の中にいるような苦しさを抱えていました。家族はそんなソックの様子をひどく心配していました。

工場ではイ部長が、新しい経理のミス・キムを翌日から正式に出勤させることを決めます。チェ・ジョンテはその話を耳にして喜んでいました。

ジョンテが喜んでいる場面は少しほっとしました。重たい場面が続いていたので。

翌日の出勤時、イ部長は左右で違う靴下を履いてきてしまったことに気づいて、一人で慌てふためいていました。

その後、イ部長は喫茶店でカン社長と会います。カン社長は「昨日、工場長(ソック)が見知らぬ女性と一緒にいて雰囲気が悪かった。何か隠しているようだ」とイ部長に囁きかけます。

ソックの周囲で、また別の視線が動き始めました。

8話を見て引っかかったこと

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ソックの一人酒のシーンが重かったです。「自分が死ぬべきだった」という言葉、これは本当に後悔してるんだと思う。でもその後悔を持ちながら、20年間隠し続けてきた人間でもある。その矛盾がそのまま顔に出ていた感じがしました。

カン社長がイ部長に「ソックが怪しい女性といた」と吹き込む場面、なんか嫌な感じがします。ジョンオクとの再会はソックにとって罪悪感で潰れそうになるだけの出来事なのに、それが「不審な行動」として広まろうとしている。

そしてウンヒが「父の親友に会って話を聞きたい」と言う場面。その親友が誰なのか、ウンヒはまだ知らない。父を死に追いやったのがその人物だということも。そこまで考えると、この先がちょっと怖いです。

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