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クルミットです♪
21話では、チャ・ソックがハン・ジョンオクに「今すぐ町を出るべきだ」と警告する場面があります。そのチャ・ソック自身が、直後にイ・グムスンから問い詰められて嘘をつくことになる。
そしてウンヒは、そんな事情とはまったく関係ないところで理不尽な怒りを受けることになります。
それでは21話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 21話のあらすじ
冒頭、イ・グムスンが「どんな厚かましい顔でここに現れたのか」「私の息子を生き返らせて」と泣き叫んでいます。誰かに向かって怒りをぶつける場面です。息子への思いはわかる。ただ、その矛先がどこへ向かっているかが、この話を通じてずっと気になります。
豆腐工場では、酒に酔って騒動を起こしたイ部長がイ・グムスンから降格処分を受けます。庭で石臼を回して大豆を挽く罰です。
これ自体は自業自得なんですが、そのとばっちりがウンヒに向かうのが嫌でした。
イ部長の身内の女性が、銀行へ向かうウンヒに「あんたが入ってきてからろくなことがない」と言い放ちます。関係ない。完全に。
一方、イム・ソンジェはウンヒに「父と食事をして、正式に交際の許しをもらいたい」と提案します。ウンヒはまだ母のハン・ジョンオクにも話していないから少し時間が欲しいと答えます。ソンジェは「この件はチャ・ヨンジュには知らせない方がいい」と付け加えました。
そのヨンジュはこの話、制服ではなく私服で外出して知人と映画館に入っていきます。学生服でないあたりが少し気になりました。
チェ・ジョンテはヤクザの元を訪れ、借金を返しに行きます。ボスから「借金を免除する代わりに脅しの仕事を手伝え」と持ちかけられますが、「嫌です」とはっきり断り、残りの金も自力で返すと告げてその場を去ります。
この人、ちゃんとしているんですよね。断り方に迷いがなかったのが良かったです。
チャ・ソックはハン・ジョンオクと密かに会い、「イ・グムスンが居場所を探っている。一刻の猶予もない」と強く勧めます。帰宅したハン・ジョンオクはウンヒに突然「またソウルに行こうか」と言い出しました。
しかしその後、息子の位牌がある寺でハン・ジョンオクと鉢合わせしてしまったイ・グムスンは激怒し、寝込んでしまいます。チャ・ソックを呼び出して「なぜあの女と一緒にいたのか」と問い詰めますが、ソックは「偶然会っただけだ」と嘘をついて切り抜け、その後身内に口止めまでします。
嘘を重ねていくチャ・ソック・・・。グムスンがあれで納得したとは思えませんが。
この話でもう一つ引っかかるのが、謎の男の動きです。クッパ屋を訪れた男が「豆腐工場の養母の名前はイ・グムスンか、いつから一緒に暮らしているのか」と聞き回り、「15年ほど前から」という情報を聞き出していきます。誰が動かしているのかまったくわかりません。
その頃、イム・ソンジェが工場にウンヒを訪ねて電話しますが、ウンヒは外出中で不在でした。
21話を見て思ったこと
一番きつかったのは、工場でのウンヒへの八つ当たりです。
「あんたが来てからろくなことがない」。イ部長の身内とはいえ、完全な八つ当たりです。ウンヒはただ真面目に働いているだけなのに、言い返せない立場にいる。
見ていてイライラしました。本当に。
チャ・ソックの嘘も気になります。グムスンはただでさえ息子のことで頭がいっぱいの人なので、「偶然会っただけ」という説明で引き下がるとは思えない。身内への口止めも、どこかから漏れそうです。
謎の身辺調査の男も不気味でした。15年という数字が出てきたということは、ウンヒが幼い頃からの話と繋がってくる可能性がある。グムスンを調べているのか、グムスンが誰かを調べさせているのか、どちらにしても嫌な動きです。
ハン・ジョンオクが「ソウルに行こうか」と言い出したタイミングが最悪でした。ちょうどソンジェとの話が進みはじめたところで、ウンヒには動けない事情ができてしまいました。
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