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クルミットです♪
今回の24話、チャ・ソックがウンヒを工場に呼び出して突然「別の仕事を探してほしい」と告げる場面と、イ・グムスンがハン・ジョンオクのもとに怒鳴り込む場面が続いて、ウンヒにとって本当に散々な回でした。工場でコツコツ頑張ってきたのに、理由もろくに教えてもらえないままクビ。それだけでも十分つらいのに、打ちのめされた母から「今すぐ仁川を出てソウルへ行く」と宣告されて。
それでは24話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 24話のあらすじ
この回の前半は、ちょっとほっとするシーンから始まります。
キム・ウンヒとチャ・ヨンジュが一緒にブラウスを縫っているところへ、チェ・ジョンテがマクワウリを持ってやって来ます。チャ・ヨンジュが「ジョンテお兄ちゃんは本当にウンヒのことが好きみたいだね」とからかう場面は、見ていてほっとするというか、ウンヒにもこういう普通の時間があるんだなと思えて良かったです。
マクワウリを持参で来るジョンテ、わかりやすくて良い。好意の伝え方がまっすぐ。
ヨンジュが帰り際にハン・ジョンオクとすれ違い、ウンヒが「工場長の娘のヨンジュ」と紹介します。ハン・ジョンオクが一瞬動揺した様子を見せるのが少し気になりました。
一方、借金取りに追われていたチェ・ジョンテに、老人が「利子はいらないからこれで返しなさい」とお金を貸してくれます。ジョンテを心配した親切心からの行動で、ジョンテには救いの一手でした。
その後、チャ・ソックとウンヒが工場の外で食事をしながら「空気が良くて気分がいい」と穏やかに話す場面があります。
この食事シーン、後のことを知っているから余計にしんどかったです。チャ・ソックはこの時もうウンヒを辞めさせると決めていたんですよね。
イ・グムスンが家族に激しく怒りをぶつけます。喫茶店で会っていた女がハン・ジョンオクだったと気づき、息子キム・ヒョンマンの死に関わる相手を黙って近くに置いていたことを猛烈に責めます。「ヒョンマンのせいで流した血の涙がどれだけか分かるか」という言葉が重い。家族はイム・ソンジェがショックを受けるのを恐れて隠していたと謝罪し、ウンヒがその娘であることは今後も絶対に秘密にしようと話し合います。
そして豆腐工場で、チャ・ソックがウンヒを呼び出します。「工場の事情で経理を続けられなくなった。新しい経理を入れるから別の仕事を探してほしい」。ウンヒが「自分が何かミスをしたんですか」と聞いても、チャ・ソックは「色々な問題が絡んでいる」と言葉を濁すばかりです。
なんで説明できないの、チャ・ソック。みんなを守るためだとしても、ウンヒには理由も何もわからないままじゃないですか。
イ・グムスンはハン・ジョンオクのところに直接乗り込み、「私の子を殺したあいつはどこにいる」と激しく責め立てます。ハン・ジョンオクが泣きながら「20年前の戦争中にすでに世を去りました」と答えても、イ・グムスンは「殺人者の家族として同じ空の下で生きたくない」「今すぐ仁川を去れ」と言い放ちます。
打ちのめされたハン・ジョンオクが家に戻り、ウンヒに「今すぐ仁川を出てソウルへ行く。工場の仕事を整理しなさい」と命じます。ウンヒはこれからも工場で働きながら検定試験を受けて高校を卒業しようとしていたのに、突然の話に戸惑います。でもハン・ジョンオクは無条件で出ると言い張ります。
なお、この回ではチャ・ヨンジュが家族に「ウンヒは避難中に父を亡くして苦労しているみたいだけど、検定試験を受けて高校を卒業するって言っていた」と話す場面もあります。ヨンジュはウンヒのことをちゃんと見ていてくれているんですよね。
24話を見て一番きつかったところ
一番重かったのは、イ・グムスンとハン・ジョンオクの直接対決です。
「殺人者の家族として同じ空の下で生きたくない」という言葉、ハン・ジョンオクにとっては夫の話ですから、20年前に亡くなった人のことを今さら…という気持ちになりました。泣きながら「すでに世を去りました」と答えるハン・ジョンオク、泣かせようとしている演出というより、ただただ追い詰められている感じがして見ていて苦しかったです。
チャ・ソックの解雇通告も、理由を何も言ってもらえないまま「別の仕事を探して」と言われるウンヒが気の毒で。「ミスをしたんですか」って自分のせいだと思おうとする聞き方が特にきつかった。
仁川を離れろという話も、ウンヒ本人には何も事情が説明されないまま、大人たちの判断だけで全部ひっくり返ってしまいます。工場で働きながら勉強を続けるつもりだったのに、なぜ急に引っ越さなければならないのかわからないまま従わなければならないウンヒの立場、本当に気の毒でなりません。
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