ウンヒの涙 第51話 あらすじ ヨンジュの罠にはまったソンジェが結婚を申し込む

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ヨンジュがここまでやるとは正直思っていなかった。泥酔したソンジェを旅館に連れ込んで、「覚えていない」で押し通す作戦。ソンジェが誠実な人間だからこそはまってしまう罠です。そして病院ではウンヒがジョンテに4年前の真実を話す場面もあります。51話はいろいろと動く回でした。

それでは51話を一緒に見ていきましょう!

ウンヒの涙 51話のあらすじ

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ヨンジュはソンジェを自分のものにしようと、「留学させない、ウンヒには渡さない」という決意を固めています。そのために実行したのが、旅館での外泊作戦。

泥酔して目を覚ましたソンジェは「なぜ俺たちがここにいるんだ?」と戸惑います。ヨンジュは「私もよく分からない。酔ったあなたを支えたところまでは覚えているが、あとは覚えていない」と答えます。

「あとは覚えていない」の言い方が巧妙すぎる。見てるこっちは何もなかったとわかってるのに、ソンジェが信じてしまうのがきつい。

責任を感じたソンジェは、「留学には行かない。俺たち結婚しよう」とヨンジュに告げます。ヨンジュは「同情じゃないの?」と一応疑うものの、ソンジェは否定。「旅館から出た時、周囲に指を差されるようで怖かった」というヨンジュの言葉に、ソンジェは何も言えません。

翌朝の食卓。ヨンジュは「門限ギリギリに帰った」と家族に嘘をつき、後から帰宅したソンジェは「軍隊の同期と飲んでいて門限にかかった」と言い訳します。お互い知っている嘘を、お互い別々についている朝ごはんです。

父親が見合いの話を出しているのに、その場の誰も本当のことを言っていない。妙な空気の食卓でした。

ただ、ヨンジュの母には早々にバレてしまいます。「ヨンジュが泊まった」と聞いていた友人チョンスクから「うちには来なかった」と電話が入り、問い詰められたヨンジュはソンジェとの外泊を白状。母はすぐに「今すぐ二人を結婚させましょう」と父に話を持ちかけます。

ソンジェも家族を前に「揉め事を起こしません、留学はしばらく保留します」と宣言し、ウンヒのことを忘れる決心を口にしました。

一方、病院ではウンヒがジョンテの食事の世話をしていました。ジョンテが退院しようとすると、ウンヒは「カン常務の下では働きたくない」と告げ、4年前の真実を明かします。

「警察署から出してくれたのはカン常務じゃなく、仁川の豆腐工場の社長です」

ジョンテがカン常務に問い詰めると、「豆腐工場の社長が合意金を払ったのは事実だが、俺が合意しなければお前はまだ刑務所だった」と返ってきます。

恩のふりをした嘘を4年間押し通してきたってことですよね。カン常務に対してイライラが止まらない。

ハン・ジョンオクはウンヒが働くホテルに電話しますが、ウンヒは「何でもない」と足早に切ります。周囲からはソウルへ直接会いに行くよう勧められていました。ソンジェの父も開城郷友会の名簿にジョンオクの名前があるか確認を求めており、このあたりの動きが少し気になります。

ホテルではキム秘書が社長に「チェ室長を危険なことに巻き込まないでほしい」と進言し、続けて「なぜ副社長を嫌うのですか?偽物の母親だからですか?」と踏み込みます。社長は「チェ室長が心配で病院に行っただけだ」と否定するものの、キム秘書は引きませんでした。

51話を見て、一番引っかかったこと

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ソンジェが「結婚しよう」と言ったシーン、見ていてしんどかったです。

あの状況で出てきた言葉が本当に自分の気持ちなのかどうか、ソンジェ自身もわかっていないと思う。ヨンジュの計算が全部うまくいってしまっている。

4年前の話は、ジョンテがウンヒから「カン常務じゃなく豆腐工場の社長が払った」と聞かされた時の衝撃がどれほどだったか。長い間ずっと信じてきた話が違っていた。

カン常務の「俺が合意しなければお前はまだ刑務所だった」という返し方、本当に嫌でした。全部そうやって言い訳できるようにしてあるんですよね、あの人は。

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