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クルミットです♪
イム・ソンジェが家族の前でチャ・ヨンジュとの婚約を宣言した52話。そのことをすぐにキム・ウンヒへ電話で知らせるチャ・ヨンジュの行動に、かなりザラっとしました。同じ日、ホテルには在日のハナコという客が来て、ウンヒに散々な態度をとります。この人のことはちょっと言葉がないですよ。
それでは52話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 52話のあらすじ
イム・ソンジェが家族を集めて、チャ・ヨンジュと婚約すると宣言します。これまでのことを謝罪し、今後はうまくやっていくと話すソンジェ。祖母たちは安堵した様子で、チャ・ヨンジュにも今後はわがままを言わずしっかりするよう諭します。
周囲は、ウンヒへの当てつけではないかと疑っていたようですが、ソンジェ自身はウンヒの話を一切避けていました。
チャ・ヨンジュの家族はすぐに婚約式の日取りを決めようと、彼女の生まれた時刻を確認していました。
そしてチャ・ヨンジュ、ほどなくしてキム・ウンヒへ電話をかけます。婚約したことを直接伝えるために。
わざわざ電話してくるところが・・・ウンヒの反応を見たかったんじゃないかと思ってしまいます。普通、こういう報告って自分からしますか。
ウンヒはお祝いの言葉を返しました。その後チャ・ヨンジュはソンジェに、ウンヒのことを完全に忘れたのかと念を押し、ソンジェは忘れたと答えます。
仁川では「開城郷友会」が開かれます。開城(ケソン)は朝鮮戦争以前に多くの人が暮らしていた土地で、故郷を同じくする人々の集まりです。そこにソウルのホテル社長が参加していました。
彼女は戦争のとき、生まれて間もない娘と生き別れになってしまい、名前もつけられないまま今も探し続けていると打ち明けます。同席していたハン・ジョンオクも、自分は戦争で息子を失ったと語り、互いに境遇を分かち合いました。
このシーン、重かったです。戦争で子供と生き別れた人と、亡くした人が同じ席に座っている。
その後、ホテル社長が財布を忘れていたことがわかり、ハン・ジョンオクが会費を立て替えてあげます。さりげない場面ですが、ジョンオクの人柄が出ていました。
町内ではパンジャン(班長)がマクプンおばさんに声をかけ、冗談交じりに映画に誘う場面もありました。ほっこりするやりとりです。
ホテルには、日本の投資家の娘でありながら在日僑胞(ざいにちきょうほう=日本に在住する韓国・朝鮮系の人々)のハナコが貴賓として到着します。ホテルの命運がかかっているとのことで、イム・ソンジェが案内役に指名されました。
ハナコは流暢な韓国語を話しますが、出迎えたキム・ウンヒを「キムチの匂いがする田舎娘」と見下し、荷物運びや入浴の準備を命じます。
投資家の娘だからって、あんな言い方をしていいはずがない。ウンヒが黙って従っている場面が続くほど、こっちのイライラが積み重なっていきました。
一方でイム・ソンジェのことは気に入り、酒に誘いました。帰り際、ソンジェはウンヒを気遣って車で送ろうとしますが、ウンヒはバスで帰ると言って断ります。
朝から婚約の話を聞かされて、職場ではあんな扱いを受けて、それでもソンジェの申し出は断る。ウンヒ、今日は本当にしんどい一日だったと思います・・・。
夜、チェ・ジョンテがハン・ジョンオクから預かったおかずを持ってウンヒの家を訪ねてきます。遅れて帰宅したウンヒは家の前でジョンテに会い、今日はとても大変だったとこぼしました。
またホテルでは従業員が平手打ちされる事件も発生し、いくら投資のためとはいえ従業員が暴力を受けてまで我慢する必要はないという怒りの声が上がります。
52話で一番引っかかったこと
チャ・ヨンジュがウンヒに電話してきた場面、ずっと頭から離れません。
婚約を自分から連絡してくるって、喜びを分かち合いたい相手にすることですよね。ウンヒはその相手じゃないはず。それでも電話してきた。たぶんウンヒに聞かせたくて電話してきたんだと思うんですが、受け取るウンヒは「おめでとうございます」しか言えない。
そのお祝いの言葉を絞り出したウンヒの気持ち、考えたくないくらいしんどいです。
ハナコについては、大事な客なのはわかります。でも「田舎娘」呼ばわりは完全に別の話。ソンジェが「車で送る」と言ったときにウンヒがバスで帰ると断ったのも、なんか納得してしまいました。今日のソンジェの厚意は、素直に受け取れないよね、という感じが伝わった気がして。
開城郷友会で出てきたホテル社長の「娘を探し続けている」という話、これがただの背景なのか、後で何かにつながってくるのかがまだわかりません。でも頭に残っています。
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