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クルミットです♪
61話、ロラがウンヒの父の名前を聞いてあの顔になる場面、見てましたか。言葉もなく席を立つあの数秒、じわじわきました。そして一方でチャ・ソックは脅迫の電話を受けて完全に追い詰められていて、前半後半でまったく違う緊張感の回でした。
それでは61話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 61話のあらすじ
チャ・ソックの家では、婚約式のために準備していたお金の入った封筒がなくなると騒ぎが起きます。
その頃、外出中のチャ・ヨンジュに見知らぬ男が近づき、「お前のお父さんは人を殺したことがあるか知っているか」と告げます。帰宅して娘からその話を聞いたチャ・ソックは「気にするな」とごまかします。しかし直後、同じ男からチャ・ソックに電話がかかってくる。
「お前が人を殺した」と言いながら金を要求してくるとは、かなり直接的な脅し方。しかもヨンジュに先に声をかけてから連絡してくるあたり、ちゃんと計算してやってる人間なんですよね。
男は「約束を破れば娘だけじゃなく家族全員が知ることになる」と言い放ちます。チャ・ソックは否定しつつも、怒りと恐怖で完全に追い詰められた様子でした。見ていてかなり痛かったです。
場面は変わって、キム・ウンヒが働くホテルでは、社長のロラがウンヒを食事に誘います。ロラは故郷や家族のことを尋ね、ウンヒは「幼い頃は開城に住んでいた。父は戦争で亡くなり、今は母と離れて暮らしている」と話します。するとロラも自分の過去を語り始める。幼い頃に両親を亡くし、息子のように育てた弟が戦争で死んだと。
そしてロラが「お父さんの名前は?」と尋ねます。ウンヒが「キム・ヒョンマンです」と答えた瞬間、ロラは大きな衝撃を受けて席を外します。
あの立ち上がり方、こっちも息が止まりました。何も言わずにただ席を外す、それだけなのに。
一人になったロラは、ウンヒこそが自分がずっと探し続けていた実の娘だと確信します。今すぐ「私の娘よ」と抱きしめたい衝動に駆られながらも、母娘として生きてこられなかったウンヒの長い年月を思い、その気持ちを押さえ込む。まだ打ち明けるわけにはいかない。ロラはただ見守ると決めて、心の中で泣いていました。
豆腐工場の周辺では、ホテルの社長がウンヒの血縁者(叔母)らしいという噂が広まり始めています。サンボン夫婦やミジャたちはギャンブルの借金絡みで口論していて、こちらはこちらでごたごたしている。
その後ロラはウンヒを帰宅時に車で自宅まで送り届けます。真実を知らないウンヒに、少しずつ距離を縮めようとしているのが伝わってくる場面でした。
しかしホテルでは、ミョンホがロラとウンヒのやりとりを見て誤解します。一度解雇したウンヒを今度は事業のために都合よく使い回しているのだと思ったらしく、「これ以上彼女を惨めにさせるな」とロラに真正面からぶつかりました。
ミョンホがウンヒのことを思って怒ってるのはわかるんですが、ロラの立場からしたらこのタイミングは…という感じで。でもロラは説明できない。そこがしんどいところで。
自分のせいでロラとミョンホが揉めているのを見たウンヒは、もう限界だと感じて退職を決意。思い切って「退職します」と告げ、辞表を提出します。
その後ロラは部下のチェ室長を密かに呼び出し、「私と義妹の関係については誰にも話さないように」と口止めします。ウンヒを娘だと確信しながら、それとは別の秘密も抱えたまま。ロラの背負っているものが1話でずいぶん積み重なった回でした。
61話で一番きつかった場面
ロラが「キム・ヒョンマン」という名前を聞いた瞬間のあの顔、何度見ても息が詰まります。
娘を見つけた喜びと、一緒にいられなかった歳月への後悔と、今すぐ名乗り出られない状況の重さが全部のしかかってくる。何も言わないのに、あの席の外し方一つで全部伝わってきて。
ウンヒは気づいていないんですよ。隣にいる社長が自分の母親だということを。そして辞表を出してしまった。
ロラがすぐに引き止められない理由も、ウンヒが辞めたくなる気持ちも、わかるだけにこのすれ違いがかなりきつかったです。チャ・ソックへの脅迫話も並行して進んでいるのに、ロラとウンヒだけで十分お腹いっぱいになってしまう61話でした。
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